京畿道(儀旺市)

ソウル近郊に位置する韓国国内最初の湖の周囲を周るレールバイクを体験で着る場所がここ義王レールパークです。 フォトゾーン、鳥類生態ゾーン、スピードゾーンなど様々なエリアに分かれており、ソウル南部の舎堂(サダン)駅から電車で30分圏内とソウルからもアクセスがよく、周辺には自然学習公園、鳥類生態科学館、鉄道博物館があり、家族や恋人、海外からの観光客の皆様にもお楽しみいただける場所です。


慶尚北道(慶州市 )

慶州の普門団地内にある韓国大衆音楽博物館は大韓民国で最初の有性音盤から現在までの音盤を常設および企画展示してある場所で政府から公認された第1種専門博物館です。各階330坪規模で全3階立ての建物です。映画OST特別館、韓国最初のダンス歌手イ・グムヒショーケースパネル、子ども館、韓国大衆音楽100大名盤館、LP制作過程のパネル展示、再生機に関するパネル展示、K-POP100年史の主要音盤と関連した各種企画展示が行われています。 K-POP100年史の他にも1920年代の無声および有声映画時代に使用していたウェスタンエレクトロニック16A、ウェスタンエレクトロニックミロフォニックシステムなど世界最高の貴重な音響システムも常設展示してあります。K-POPとオーディオ100年史を展示物とした大韓民国大衆音楽の宝庫としての役割をするために多様なプログラムも運営されています。 開館日:2015年4月25日


京畿道(水原市)

1991年6月に開館した京畿(キョンギ)アートセンター(旧・京畿道文化の殿堂)は地方の文化芸術を活性化し、道民にさまざまな文化を提供すべく設立されました。大劇場、小劇場をはじめ、コンベンションセンター、野外公演場、各種ギャラリーなどがあります。 常に最先端の設備を構築し、一歩先を行く文化、専門的な文化をリードし、観客の皆様に最上の文化をご提供しています。


京畿道(加平郡)

加平・カルボン山の麓に位置するブルック5は、プールヴィラをはじめ、様々な客室20室が用意された大規模のペンションだ。秀麗な景色とモダンなインテリア、ハイレベルの施設で名をはせている。 ブルック5はプールヴィラ、キッズルーム、スタンダードなどの客室を保持している。客室の大きさは2人用から4人用までなので、カップルや家族が水入らずの時間を過ごすのに最適だ。室内に個別のプールが付いているプールヴィラ客室は5つ、室内ジャングルジムとベビーバスタブ、幼児用食器、哺乳瓶消毒器、幼児用便器などがあるキッズルーム客室は2つある。他はスタンダード客室で営業されている。客室ごとにスパを楽しめるワールプールバスがある部屋とない部屋があるので予約の前に確認が必要だ。客室には調理が可能なキッチンが完備されている。個別のバーベキュールームが設けられているので便利だ。 ブルック5の最大の自慢は年中利用できる温水プールだ。宿泊客なら誰もが利用できるプールは、縦横30m・7mに至るほど規模が大きい方だ。大人用プールと幼児用のプールが別々にあり、冬季は大人用プールのみ営業している。プールサイドにカフェスペースを1、2階に設け、水泳を楽しみながら休めるようになっている。コーヒーマシンが備えられており、セルフで利用可能だ。プールのすぐ前には杜密川が流れており、夏は水遊びが楽しめる。


全羅南道(咸平郡 )

松の森と浜辺が美しいところ、石頭海水浴場 咸平邑の一番西側海辺にある海水浴場です。陸地の終わりが岩になっていて「石頭」という名前が付けられたそうで、これに伴って村の名前も石頭になりました。周辺には、貯水池、古城や海水浴場など名所がたくさんあります。石頭海水浴場は後方に松の森が生い茂っていてその景色が美しいです。 また、幅70m、長さ1kmの白砂浜があって、水が透きとっていてきれいで水深の浅い海水浴場です。潮の干満の差が少し激しいのが短所ですが、それを解消するために約2,700坪規模の人工海水プールが設置されているので引き潮の時も泳ぐことができ、その他便利な施設も整えました。また、水が抜けた干潟の上に長い木橋をかけて観光客が直接、干潟の生態を観察できるようにしました。 また、干潟では海産物がたくさん採れ、新鮮な夏の果物も豊かであり、海水浴と食事を楽しむことができます。子どもから大人まで家族全員が満足できる休養地です。


江原道(原州市)

江原道(カンウォンド)原州市(ウォンジュシ)文幕邑(ムンマクウプ)にある磻渓里(パンゲリ)イチョウの木は1964年1月31日に天然記念物第167号に指定されました。 樹齢は正確には不明ですが、およそ樹齢800年を超えると推定されています。 銀杏の木の高さはおよそ33m、幹周りは約16m、根元の周囲は約14mで、枝は東西方向に37.5m、南北方向に31mと大きく枝を広げて立っています。 言い伝えによれば諸説あり、このイチョウの木はその昔、星州李氏(ソンジュ・イシ)の先祖のひとりが植えたものとも言われ、また別の言い伝えでは道を通りすがる著名な僧・国師がここで水を飲み、持っていた杖を刺して立ち去ったところ、この杖がとても大きな木になったとも言われています。 またこのイチョウの木の中には白蛇が住んでおり、いまのいままで木が傷付かずに大木に成長したとも言われています。 またこのイチョウの木を神聖なものとしてこの土地の人々は捉えており、秋に一気に色づくとその年は豊作になるという言い伝えが残っています。長い歳月を経て均整がとれた大木に成長したこのイチョウの木はイチョウの中でも最も美しい木として人々に知られています。


全羅南道(木浦市 )

韓国で最初の文学記念館「木浦文学館(旧朴花城文学記念館) 木浦は聞香と芸香の都市です。木浦出身であるか、ここを第2の故郷とする文人達からは韓国文壇の最初の本格的な女流小説家である朴花城、劇作家である金祐鎮、車凡錫、評論家の金炫、小説家の千勝世など数え切れないほど多いです。美しい自然景観と一緒に単一歳としては一番多くの芸術院会員を輩出して芸香都市、木浦市が作家金祐鎮、女流小説家朴花城、作家車凡錫の業績と文学を小さな空間の中に表現した「木浦文学館」が2007年10月9日に開館しました。1階には50年間、伝統的な事実主義に入閣した文芸作品を発表した代表的な劇作家であり、演出家としても活動していた車凡錫館と国際ペンクラブ(作家クラブ)韓国本部の中央委員と女流文人会長を歴任した韓国最初の女流作家である朴花城館、そして文学体験館、企画展示室、休憩室があります。2階には韓国の演劇人と呼ばれ、新劇発展に寄与し約40編の詩と喜劇を残した金祐鎮館をはじめ、創作教育室、学芸研究室などが完備されています。


忠清北道(提川市 )

堤川の郷土料理店で、様々なムク(こんにゃく)の料理を味わえるところです。 おすすめはこんにゃくの和え物です。忠淸北道のジェチョン市に位置した韓食専門店です。


全羅北道(全州市 )

「全州伝統文化センター」は、2002年韓日ワールドカップに合わせて全州市が全州韓屋村内に設立しました。伝統料理館、伝統芸術公演場、伝統婚礼場、伝統文化センターなどが集合した伝統文化総合体験場であり、開かれた文化空間です。


ソウル(永登浦区)

羊肉串だけでなく、様々な中華料理が味わえる店です。おすすめはラム肉の串焼きです。ソウル特別市のヨンドゥンポ区に位置した韓食専門店です。