ソウル(東大門区) , 東大門

30年以上受け継がれ、長い間、お客様から変わらず愛されてきた老舗です。代表的なメニューは混ぜそばです。ソウル特別市のドンデムン区に位置した韓食専門店です。


ソウル(蘆原区) , ソウル東部

辛い味を調節して食べられる「イオ冷麺」の人気メニュー、水冷麺をはじめ、ビビン冷麺と多様なおにぎりなどのメニューがあります。


慶尚北道(安東市 )

たらの頭の蒸し物にマッククスも一緒に味わえる店です。おすすめはたらの頭の蒸し物です。慶尚北道のアンドン市に位置した韓食専門店です。


全羅北道(全州市 )

全州韓屋村を守り続けておよそ600年になる銀杏の木、そのそばに伝統的な両班の家屋を改修・補修し韓屋体験の場所としてよみがえった韓屋、豊南軒(プンナムホン)があります。 この豊南軒は韓国の名山・智異山(チリサン)山麓で栽培された緑茶を味わうことができる場所としても有名で、お茶と関連したさまざまな体験プログラムも実施、多くの人々が訪ねる場所でもあります。 大梁がすばらしいこの伝統韓屋はおよそ80年前の1934年に建てられたものです。以降、代々一般の家庭の家屋として使われてきましたが、2004年、改修・補修を経て豊南軒という看板を掲げ、一般公開されるようになりました。 この韓屋は一般家庭の家屋によく使われる四角い方柱(角材)を使い軒を支える構造で、屋根は入母屋屋根で仕上げた韓屋となっています。板の間はなく、縁側を広く取り、窓をつけたところがこの家屋の特長です。 オーナーは伝統の両班の家屋の雰囲気を生かすため、この家本来の木造構造を生かすことに心血を注ぎました。瓦には特に神経を使い、無形文化財第121号に指定された瓦の名匠・イ・クムボク先生に依頼、慶尚北道・高霊(コリョン)で自ら製作した瓦で屋根を葺きました。韓屋内部を補修するだけでも2年を越えるほどの力の入れようでした。 中でも一番気を使ったのが床です。すべての部屋に韓紙を敷き詰め漆塗りをした後、韓屋の年季の入った柱などと調和するよう濃い黄土色の床を作りあげました。趣味が骨董品収集というオーナーですが、そんなオーナーの嗜好に合わせて客室の至るところに古家具を配置、その姿は大変趣があります。特に古い韓国画や屏風は伝統の両班家屋の古の趣を今に伝えています。 豊南軒では新鮮な野生緑茶を味わうことができます。オーナーの本家はすばらしい自然が残る智異山花開市場(ファゲチャント)で、そこにおよそ2万坪にもなる野生緑茶畑を所有しています。豊南軒で味わうお茶はその中でもっとも品質のよい茶葉を摘み製茶しているとのこと。お茶を自ら栽培するほど緑茶を好むオーナーですが、無農薬緑茶を宿泊されるお客様に一献することに大きな幸せを感じているとのことです。 オーナー夫妻は緑茶をより深く知ってもらおうと野生緑茶体験の時間も準備しています。 茶葉を自ら炒って作る製茶体験をはじめ茶料理味見体験などさまざまな野生緑茶体験も行っています。


忠清北道(忠州市 )

忠州(チュンジュ)グランド観光(クァングァン)ホテル


大邱広域市(中区)

大邱(テグ)市内をを南北に貫く新川(シンチョン)に架かる12の橋のひとつ・寿城橋(スソンギョ)のそばにある在来市場・防川(パンチョン)市場。 1945年、日本の植民地支配から解放された光復(クァンボク)以降、日本や旧満州から引き揚げてきた人々が生活の糧を得るべく商売を行ったのが始まりで、新川の堤防に沿って市場ができたことから、防川市場と呼ばれるようになりました。 当時、市場は寿城橋から南の方角へ堤防に沿っておよそ500mに渡り市場が形成されていました。商人たちは縄を使って井桁模様に市場を区画し、複雑化した市場を区画整理したといいます。 防川市場では主に、野菜・果物・穀物などの食料品や雑貨を取り扱っています。


全羅北道(扶安郡 )

ナビエクム(蝶の夢)は、辺山(ビョンサン)半島の来蘇寺(ネソサ)にある韓屋体験宿泊施設です。ウォナム村に位置したナビエクムは、90年代に建てられた韓屋を現代式にリモデリングし、落ち着いて静かな韓屋の雰囲気と便利な現代技術が融合した宿泊施設です。さらに、広い庭と青々とした芝生に植えられた松の木が、昔ながらの趣をさらに引き立たせています。花の名前が付けられた客室は、2名から12名まで対応が可能で、様々な旅行目的に合わせて多彩なタイプの客室をご用意しています。大部分の客室には、炊事ができるようにキッチンと炊事用品が備えられており、客室ごとに前庭には個別のBBQ場が完備されています。


江原道(江陵市)

そば粉で作った麺と大根の水キムチを入れた麺料理です。代表的なメニューは混ぜそばです。江原道のガンヌン市に位置した韓食専門店です。   삼교리원조동치미막국수 강원도 강릉시 주문진읍 삼교리 144-4 pic.twitter.com/1abCCyfl3v — 라네쥬 (@laneige_) June 6, 2015 I'm at 삼교리원조동치미막국수 https://t.co/JW9MFhf719 pic.twitter.com/0VSLVtNRZg — 뷉 (@usus2692) July 20, 2014


全羅北道(全州市 )

明るさの始まり。それが韓屋ゲストハウス「端暻」に込められた意味です。全州市民の礼儀正しく思いやりのある人柄を表現しており、ご宿泊されるお客様には全州に息づく歴史や文化はもちろん、厚い人情にも触れていただきたいという願いが込められています。 端暻は1943年6月に建てられた韓屋で、日本からの解放や韓国戦争、近代化といった激動の時期を経ながらも、原形をそのままとどめています。70年以上の歴史を持つ韓屋の原形を損なうことなく、美しさを磨き上げるとともに使いやすくし、風情と気品がにじみ出ています。端暻に滞在する間、ソンビ(儒生)や朝鮮時代のお嬢様にでもなった気分が味わえます。 入口に植えられた白樺や庭のもみじ、梅の木が季節感を醸し出します。母屋の端室、響室、暻室、離れの別室と茶室は床が板張りになっており、ほのかな木の香りが気分をさわやかにします。庭の向かい側にあるギャラリーは、芸術作品を展示するだけでなく、宿泊客が朝食を食べたりお茶やコーヒーを飲んだりしながら休める空間となっています。ギャラリーの屋上は宿泊客にだけ開放されている特別なスペースで、全州韓屋村が一望でき、ここからの眺めを楽しみながら軽く飲むことができます。


蔚山広域市(南区)

蔚山広域市南区長生浦港近くの長生浦クジラ通りにあるブティックホテル。ホテルから出て道を渡ると広がっている東海の海に会える。オーシャンビュー客室では、活気あふれる港の風景が眺められ、客室料金に比べ施設が快適できれいであるため、出張客や若者に人気がある。 客室数は54室で、客室タイプはロイヤルスイート、デラックステラスダブル、テラススイート、デラックスファミリーツインオーシャンビュー、デラックスツインオーシャンビュー、デラックスダブルオーシャンビュー、デラックスダブルシティビュー、スタンダードダブルなど。スタンダードダブルを除いたすべての客室にバスタブと衣類リフレッシュ機がある。「テラス」客室には外に出られるバルコニーがありテラススイートの高層2室とロイヤルスイート客室には屋外スパがある。2階の洋食レストランではバイキングの朝食サービスが提供される。ホテルから長生浦クジラ博物館までは歩いて5分、長生浦クジラ文化村までは歩いて9分かかる。