ソウル(中区) , 明洞

1981年にオープンした「トゥムセラミョン(TEUMSAE)」は、激辛卵餅入りラーメンが有名なお店です。


ソウル(中区) , 市庁・光化門

稲庭養助で味わう特別なうどん ソウル市庁の近くにある稲庭養助は、350年の伝統を持つ日本のうどん専門店「佐藤養助」の韓国ソウル店で、日本3大うどんのひとつである稲庭うどんを味わうことができます。麺は細く平べったく、こしがあるのが特徴です。 稲庭養助の看板メニューは、冷たい「せいろうどん」と熱い「和牛うどん」です。せいろうどんは麺を醤油つゆやゴマ味噌つゆに付けて食べるもので、和牛うどんは澄んだつゆにうどんと和牛肉がたっぷり入っています。サイドメニューのおすすめはエビクリームコロッケで、カリッとしたコロッケの中にとろりとしたエビクリームが入っています。ここで販売されている稲庭うどんの麺とつゆはお土産・贈答品として人気があります。 住所:ソウル特別市 中区 乙支路 6 営業時間:11:00~23:00 定休日:日曜日 主なメニュー&価格(ランチ価格):  二味せいろ(醤油つゆと胡麻味噌つゆ)(세이로우동(간장&참깨미소츠유))9,000ウォン  和牛うどん(와규 우동)15,000ウォン  エビクリームコロッケ(새우 크림 고로케)8,000ウォン  ※ディナーは上記とは価格が異なります。 ホームページ:http://www.food-biz.or.kr/inaniwa/story.php(韓国語)        


ソウル(江南区)

トゥクシム韓牛・狎鴎亭店は、狎鴎亭駅とカロスキルの間にある韓牛専門食堂で、韓国人はもちろん外国人にも人気のお店です。本社が管理する中央供給流通システムにより新鮮な韓牛の特殊部位を含む、すべての部位を安心価格で味わうことができます。店内はこぢんまりしたカフェスタイルで、外国人のお客様の接待や観光客にぴったりです。


ソウル(龍山区) , 梨泰院・龍山

韓国唯一のブルガリアレストラン「ゼレン(Zelen)」。ここにはブルガリアの味付けで焼いたさまざまな串料理を始めとして、韓国では気軽に接することができない数十種のブルガリア伝統料理があります。トマト、きゅうり、焼いたピーマン、玉ねぎの上にチーズをたっぷりのせて作るブルガリア伝統サラダ「ショプスカサラダ」や、串になった燻製した鶏ささみや豚肉を食べやすいようにお皿にのせた後にチリソースをかけて食べる「シャシリク」がこの店の人気メニューです。またこの店ではブルガリアから直接空輸した原料で作った「ブルガリアヨーグルト」が味わえます。酸っぱすぎず甘すぎないで口に広がるさっぱりとした味が一品です。  


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

文化と芸術の街「仁寺洞」に菜食料理展「オセゲヒャン」がオープンしました。菜食文化の普及を狙ったコンセプトで、幅広いメニューを提供しています。


ソウル(江南区) , 狎鴎亭・清潭洞

CGV 「シネ・ド・シェフ(Cine de Chef)」はフランス語で「シェフのいる映画館」という意味であるように、映画館とレストランが一つになった新概念のレストランです。「シネ・ド・シェフ」は高級ながらも気楽なカフェのような雰囲気で、最高のシェフ7名がまごころ込めて用意したフレンチやイタリアンスタイルの料理でもてなします。 「A館」は、名品電動式椅子「ハイファイ(Hi-Fi)音響システム」、「11.1チャンネルサウンドシステム」、「360度立体音響効果」を完璧に具現しており、「B館」には様々なスタイルの2人用レザーソファや赤色のエッグチェア、ドリンクサービスが受けられる専用サイドテーブルが備えられています。


ソウル(瑞草区) , 江南・三成(COEX)

沙里院(サリウォン)は、焼き肉屋では珍しいプルコギ専門店で、肉の部位、切ったり味付けする方法が他のプルコギとは異なります。北韓(北朝鮮)黄海道沙里院出身のおばあさんの故郷の伝統の味がそのまま受け継がれ、独特の味をつけたこの沙里院プルコギは、おばあさんが糖尿病で苦労する夫のために砂糖を入れずに独自に作り上げた料理で、砂糖や調味料を使わず12種類の果物と野菜のエキスで作ったソースに炭熟熟成室で熟成されたプルコギを漬けて食べる独特の料理です。 野菜プルコギは、伝統的なプルコギ料理を現代的な料理感覚を活かして味付けした肉と、各種きのこ、野菜を煮て一緒に食べる新しいスタイルのプルコギで、肉と野菜がよく調和してあっさりした味の健康食です。 四骨でしっかりとったスープに肉を漬け込んで味付けしたスーププルコギは、とても柔らかくて香ばしく、韓国の母の手作りの味そのまま味わえるプルコギだと言えます。 手打ち麺入り寄せ鍋は、濃いスープに各種野菜, きのこ, 肉で味をつけたさっぱりした濃い味で、 昔からの人気メニューです。カルビも、ヒレとともに炭熟成室で熟成され、肉のいやなにおいが除去され、味付けの時にワインと混ぜるのでより柔らかくてコシが強い肉質が感じられます。 沙里院冷麺は、蕎麦粉を挽く機械を導入して、純蕎麦粉を毎日挽いて作られた麺は、適度に柔らかくて弾力性があり、すっきりした味わいのスープは、より食欲をそそります。季節の感覚に合わせて真心を込めたおかずも清潔さとおいしさが、食欲をを刺激します。 沙里院は団体客のためにワインパーティー席と大型晩餐席100席を新たに設け、個室には8人から50人まで利用可能です。 また、駐車の便宜を図るため、VALET PARKINGサービスを行っています。 おいしい食べ物とすっきりした雰囲気、真心たっぷりのサービスでグルメ, 会社員, 外国人, 恋人同士や 家族など様々な顧客層から快適できれいな食事空間として愛されるよう、最善を尽くしています。 *ここはソウル市より「ソウルが誇る韓国レストラン」に指定されているレストランです    


ソウル(鍾路区)

軒先からどことなく聞こえる自然の音、そして昔ながらの韓屋の趣が訪れた人々に山寺を訪ねたかのような錯覚を起こさせる、そんなソウル中心部にある憩いの場がここ「伝統茶院(チョントンダウォン)」です。 耕仁美術館に併設されたこの伝統茶院では15種類の韓国伝統茶を味わうことができ、すでに国内外を問わず多くの人々に知られている名所。 韓屋造りの伝統茶院に足を踏み入れた瞬間、ほのかなお茶の香りがただよい、どこかしらか韓国の伝統音楽か流れるそんな空間。部屋の引き戸を開ければ板の間の縁側の向こうに韓国の伝統的な庭園が広がる風景も魅力です。雨が降る日に訪れれば、雨音とともに国楽の弦の響きが聞こえ心が癒される、そんな場所です。


ソウル(中区) , 乙支路・忠武路・南山

ミシュラン3つ星シェフとして世界的に有名な「ピエール・ガニェール」の名前をつけた「ピエール・ガニェールソウル」は、2008年10月1日にパリ、東京、香港に続いてソウルに4軒目をオープンしました。ピエール・ガニェールは、世界100大シェフの中から1位に選ばれ、革新的で多様な調理法、他とは違った芸術的感覚が秀でたフランス料理を味わえます。            


ソウル(永登浦区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

63ビルの59階にある高級レストラン&バー 「63ビルディング」では夜景が楽しめるということもあり、記念日やサプライズイベントを大切にする韓国人のカップルが多く訪れます。そこへさらに華を添えてくれるのが、57階・58階・59階に位置する超高層レストランです。 ヨーロッパの庭園のような雰囲気のガーデンレストランと、ワインやウィスキーを楽しめるバーからなる、ロマンチックなダイニング&バーです。バーはガラス張りのカップル席を用意。お店専用のワインセラーには300種以上のワインが揃っています。ワインを片手にロマンチックな夜をお楽しみいただけます。