済州道(済州市 )

済州(チェジュ)の代表的な絶景で岩が柱状に割れ形成された柱状節理、済州島内に点在する瀑布、そして済州のあちらこちらで見かける石像・トルハルバンをモチーフに設計されたロッテシティホテル済州は観光客のみならずビジネスのお客様にうってつけのホテルです。 済州島の建築物で最も高いロッテシティホテル済州は済州国際空港から車で5分ほどの至近距離にあり、済州市内や空港の滑走路、そして済州の海原や済州の名峰・漢拏山(ハルラサン)まで一望できる最高の展望を誇ります。 モダンで、かつ洗練されたデザインの客室、オールシーズン利用可能な温水プール、そして大規模宴会場など様々な施設を完備、宿泊されるお客様の思い出に残る時間を演出します。


忠清南道(保寧市 )

忠清南道保寧市にある「JIホテル」は海水浴場まで歩いて1分。部屋の窓から大川がかもし出す美しい自然景観が眺められる。セミナールームやコーヒーショップなどの付帯施設と保寧の美しい自然景観が調和して最高の憩いの場を提供している。マッド祭り広場が歩いて1分の所にあり、マッド祭りを楽しみたいなら絶好の場所だ。恵まれた立地条件から、大川港、聖住山、マッド体験館、石炭博物館、ジップトレック、レールバイクなどさまざまな見どころを近くから見て楽しめる。保寧市に来たらコモンガンギエイの和え物、イイダコ、ワタリガニの蒸し物、タイラギ料理、焼きカキなど季節ごとにさまざまな美味しい料理を味わってみよう。


京畿道(東豆川市)

京畿道東豆川市に位置している シマ・ホテルに入るときれいで広いロビーが旅行客たちを迎える。サウナ、スパー施設は旅の疲れを取り、ゲーム機も揃ってあり客室内でも楽しい旅行の思い出を作ってくれる。 逍遙山の紅葉は都市の近くで秋山の美しいを直接感じられるし、 王方山で行われる国際MTBコースはまた違う楽しみを与える。


忠清南道(扶余郡 )

千年前の百済人の息づかいが感じられる扶余(プヨ)郡に位置する「百済カントリークラブ」は、美しい山並み、澄んだ空気、きれいな水、温かい日差しなどの自然に恵まれた七甲山(チルガプサン)の裾にある。.新概念レジャー文化をリードするこのクラブは、都心の生活をしばらく忘れて静かにゆったり過ごせる空間を提供するとともに、気軽に楽しめるゴルフコースも整っている。またレストランやサウナなどの付帯施設も充実している。


全羅北道(高敞郡 )

高敞邑城韓屋村 高敞郡庁自ら建築し委託・管理する韓屋村 全羅北道高敞郡(コチャングン)にある高敞邑城(コチャンウプソン)韓屋村は7棟の瓦葺の家屋からなる韓屋村です。高敞郡庁自ら建築し委託・管理をする韓屋村で、2014年7月オープンしました。 高敞邑城内にあった古の官庁・官衙(カンア)の客舎などを再現、伝統韓屋の特長をよく反映した造りとなっています。また、それぞれの韓屋の敷地は瓦屋根を用いた塀で囲みそれぞれ独立した韓屋となっており、ご宿泊のお客様に配慮した造りとなっています。 古の官舎を再現した7棟の韓屋と11室の客室 高敞邑城韓屋村の客室はすべてで11室あります。 一番目の建物である牟陽之館(モヤンジグァン)は地方を旅する官吏や使臣の宿舎として使用するため各都市に置かれた官舎を再現した韓屋です。この韓屋には中和斎(チュンファジェ)と君子亭(クンジャジョン)と名づけられた2室があります。 二番目の建物である豳風堂(ピンプンダン)は朝鮮時代の地方の官衙にあった母屋を再現した韓屋です。 この建物もやはり2室の客室からなり、無逸斎(ムイルジェ)と豳雅斎(ピンナジェ)という客間があります。各客室とも2名様あるいは3名様でご利用いただけます。 三つ目の建物の殊帰堂(スギダン)の客室には又下斎(ウハジェ)と崇徳斎(スンドクジェ)、四番目の建物の隠揚堂(ウニャンダン)には庸徳斎(ヨンドクチェ)と唯聖斎(ユソンジェ)という客室があり、こちらも各室2、3名様でご利用いただけます。なお庸徳斎の客室にはベッドルームがあります。 この他、迓観亭(アグァンジョン)と桐里亭(トンニジョン)、冬柏亭(トンベクジョン)の建物は独立した離れとなった韓屋となっており、各建物とも2名ないし3名様のご利用となります。韓屋はいずれも新築のものばかりできれいで、磨かれた柱の光沢が目を引きます。板の間や中庭もあり、各客室にはテレビ、トイレ、エアコン、冷蔵庫、押入れなどのほか、Wi-fi、ケーブルテレビもあります。 高敞邑城、そしてパンソリ博物館が伝える韓国の美しさ 高敞邑城は高さ4メートルから6メートルほどの城郭が要地を取り囲むような形で築かれていますが、古の昔この場所は湖南内陸の軍事的要衝となっているところでした。高敞邑城は城郭の上の土の道に沿って、あるいは外壁に沿って歩いて見学することができ、すべて見て回るとおよそ1、2時間ほどかかります。城郭の内側には松林や竹林があり、その中も散策できます。城郭を散策するコースは古の城壁の古風な美しさや自然の調和を満喫できる場所として人気を博し、最近では高敞邑城トゥレキル(トレッキングコース)として注目されています。 このほか韓屋村の近くには陶磁器体験場や刺繍体験場があり、伝統文化を自ら体験でき、また韓屋村に滞在する間、高敞にあるさまざまな観光スポットを巡ることも可能です。 郡立美術館や文化の殿堂は韓屋村の近くにあり、高敞郡立図書館も文化の殿堂内にあります。また、高敞出身のパンソリの名唱らが寄贈したパンソリ関連資料が展示されたパンソリ博物館も見どころのひとつです。 高敞は広々としたゴルフコースが多いことでも知られ、禅雲(ソヌン)ゴルフ場、高敞ゴルフ場、石汀(ソクチョン)ゴルフ場などでゴルフもお楽しみいただけます。 なおお車でご訪問の際には、韓屋村隣に150台駐車可能な専用駐車場がありますのでご利用ください。


済州道(済州市 )

「思朝リゾート済州(サジョリゾートチェジュ/SAJO RESORT)」は漢拏山の懐から海を見下ろす場所に最高の施設を備えたホテル式のコンドミニアムです。


仁川(江華郡)

「ナムチダンの韓屋物語」は、江華島・摩尼山のふもとの端に位置するひっそりとした伝統韓屋ペンションです。「ナムチダン」とは女将の宅呼で、「みどりの山の機運を集める家」という意味があります。韓屋の裏庭は摩尼山の機運が宿る山裾に囲まれ、前方には永宗島を望む100万坪の野原が広がっています。 オーナー自らが、江原道から松を調達して釘を一本も使わずに伝統の木造建築手法で枠組みを造り、黄土のレンガで壁体を積み上げ、原州の韓紙で仕上げてこの家を完成させました。15年が経った今でも、ほのかに樹木の香りが韓屋のいたるところから漂っています。 ナムチダンの韓屋物語は、マリウル・ボンチェとアリウル・サランチェの2棟で構成されており、キッチンとバスルームが付いた5室の客室があります。きいと音を出す木製の扉を開けて中に入ると、垂木がむき出しになっている天井に「上梁文」と呼ばれる建築履歴を記した文章が刻まれた大梁が見え、韓紙に薄綿布を貼り重ねた窓からは、ほのかに日差しが差し込んできます。韓紙で包まれた照明のやさしい光と木綿製の寝具が、心地よい寝床を作ってくれます。夜になると庭に置かれた石灯に灯が入り、さらに趣があります。 マリウル・ボンチェの居間には、「ヘウォン」という茶室があります。窓越しの広い野原を背景に、静かにお茶が楽しめるスペースです。オークの薪で温める黄土のオンドルが付いているアリウル・サランチェでは、焼き芋を焼いていただくこともできます。他にも染物やおこし作りが体験でき、客室予約の際に電話でお問い合わせできます。体験費用は1人1万ウォンです。 江華島の有名観光スポットである東幕海水浴場、伝灯寺、摩尼山、涵虚洞天渓谷が車で5~10分の距離にあります。


釜山広域市(東莱区)

釜山広域市東莱区にあるハッピーマムハウスは、アパート団地ホームステイ型の宿泊施設です。 釜山地下鉄3・4号線美南(ミナム)駅から徒歩3分、東莱(トンネ)市外バス停留場から徒歩15分の距離です。観光スポット・東莱邑城、東莱温泉地区も近くにあります。 一般のアパート団地を利用した宿泊施設で、客室は1人部屋と3人部屋があり、広いリビングとキッチンもあります。 オーナーは世界各国のお茶の文化を学んだ経験があり、ご希望の方は様々なお茶や茶道具の体験も可能です。 チェックイン時には韓国式のウエルカム茶菓子のサービスがあり、朝には韓国の一般家庭の朝食も無料でサービスされます。静かで閑静な宿をお探しの旅行客の方にはおすすめです。 事前にお問合せいただければ、長期滞在及びピックアップサービスも可能です。共同住宅のため満12歳以下の乳幼児及びお子さん、ペットの同伴はできません。


江原道(洪川郡)

故郷の春は、空気がすばらしく水がきれいなことで有名な江原道洪川(ホンチョン)にある韓屋ペンションです。 両側に八峰山(パルボンサン)や野山の風景が広がり、前方には洪川江が流れる風光明媚な場所にあります。 美しい自然が息づくすばらしい場所にある韓屋らしく、韓屋を建てるときに使用した材料も特別なものを使いました。同じ江原道平昌にある桂芳山(ケバンサン)山麓・雲頭嶺の松、そしてまじりっけのない黄土だけを使い韓屋を造り上げました。 江原道の澄んだすばらしい自然の精気と韓屋自体から出てくるよい気のせいか、ここで泊まって朝起きると疲れがよく取れるいうことで何度も訪れるお客さんが多いとのことです。 また水深が浅く水があまり冷たくなく水遊びに適した洪川江や前に遮るものが何もない山の姿がすばらしい八峰山の登山コースがすぐ近くにあることもこの韓屋のセールスポイントです。 八峰山に程近い烽火山から流れ落ちる雄大な水の流れが壮観な九谷(クゴク)瀑布も、車で30分圏内にあります。 またオーシャンワールドやビバルディパークなどのリゾートも近くにありますので、江原道を満喫したい方は、名前の「故郷」のように情が厚く気楽に過ごせるここ「故郷の春」を訪れ心身ともに憩いのひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。 故郷の春にはすべてで8つの客室があり、2階にはサランバン1、サランバン2が、下の階には黄土バン1、黄土バン2、黄土バン3の客室があります。サランバン1には広い居間と寝室、トイレ、キッチンがあり、冬期に使用可能な煉瓦の暖炉があります。ノレバン(カラオケ)設備もあり、サランバン2と一緒に借りる場合利用可能です。 サランバン2には部屋とトイレがそれぞれ2つずつあります。外にはテーブルもあり外の風景を楽しみながらお休みいただけます。 下の階の黄土バン1、2、3は黄土で造られた部屋で、部屋に入るとほのかな黄土の香りが漂います。黄土バン1は居間と部屋が1つあり、黄土バン2は居間と部屋が2つ、黄土バン3はワンルーム形式となっています。すべての部屋にはトイレ、キッチン、エアコン、冷蔵庫、洗面道具などが完備しています。大規模な親族・ご家族の集まりや会社のワークショップで韓屋全体を貸し切ったり、友人やカップルでご訪問のお客様にも最適です。 オーナーが準備する朝食も人気です。朝食は地元の人々が育てた有機農素材を使って料理したさまざまなおかずやスープなどをビュッフェ形式でサービスしています。 別途注文すれば夕食も可能です。バーベキュー、ペクスク、タッカルビなどお客様の好みに合わせて料理も選ぶことができます。料理がおいしくまた訪問したいというお客さんが多いほど人気です。朝食は1人7,000ウォンで、夕食については宿泊の予約時に事前にお願いしておくことが必要です(夕食の料金等詳細は要問合せ)。 江原道観光を楽しんでここで宿泊するだけでもこの韓屋の魅力を感じることはできますが、一日をゆったりとこの韓屋で過すのもおすすめです。故郷の春は2階建ての韓屋ですが、道路側から見ると平屋の韓屋のように見えます。韓屋の横にある階段を下ると、下の階にある韓屋や広い庭、そしてその横を流れる洪川江の川の流れ、背後には山々が連なりまた違った世界の風景が広がっています。庭には芝が敷き詰められ、ここでテントを張って遊んだり、夜にはスクリーンを設置して映画を見ることもできます。夜空にきらきら光る星を見ながら楽しむバーベキューパーティーやキャンプファイヤーも可能で、都会では感じることができないロマンチックな思い出になります。 庭の下を流れる川の向かい側にあるデッキも人気場所です。デッキに横になり、涼しげな風とさえずる鳥の声を子守唄に昼寝をすればまた格別です。


釜山広域市(海雲台区)

インディホテルゲストハウスは釜山地下鉄2号線海雲台(ヘウンデ)駅に近く、釜山市内の移動が便利なところにあります。 特に海雲台海水浴場へは歩いてすぐの場所にあります。宿泊施設は5階建て(地下1階)の規模で客室は29室、94人まで収容できます。ダブルルーム、ツインルームなどの一般客室のほか、6人、8人がともに宿泊可能なドミトリー型カプセルルームもあります。 客室料金いは朝食も含まれています。無料チムジルバン、休憩室、テラス、共用キッチン、会議室などの附帯施設も完備しており、コインランドリーや共用パソコンも設置、宿泊のお客様に最大限配慮しています。ロビーは2階にあり、玄関は駐車場横にあります。駐車場の壁面はトリックアートの壁画が描かれ訪れた人々にちょっとした憩いを与えています。