忠清北道(永同郡 )

「蘭渓国楽博物館(ナンゲグガクバンムルグァン)」は蘭渓・朴堧の息づかいが感じられる国楽専門博物館です。蘭渓・朴堧は高句麗の王山岳、新羅の于勒とともに韓国三大楽聖に数えられています。永同で生まれた朴堧は楽譜と楽器をまとめた楽書を編集し、大鼓や石磬といった雅楽器を製作しました。また、宮中楽を完成し、楽器を調律する編磬を作るなど、国楽を発展・完成させた国楽の父です。 蘭渓国楽博物館の映像室と蘭渓室では、蘭渓の生涯と業績を知ることができます。国楽室では大笒・喇叭などの管楽器、伽倻琴・奚琴・琵琶などの弦楽器、鉦・鼓・編鐘などの打楽器が種類ごとに展示され、60点を超えるさまざまな国楽器を見ることができます。民俗資料展示室では故人または越北した国楽家の録音資料や国楽公演を録画したビデオテープなど貴重な資料を多く有しています。


全羅北道(全州市 )

韓国民俗芸術祭は、西ヨーロッパ文明に押され、急速に失われつつあった各地の郷土芸能を一堂に集め、技芸や特色を競い合うことで伝統民俗芸術の伝統性を確立するため、文化体育観光部、韓国文化芸術委員会、開催市・道の共同主催により、創立されました。1994年からは全国青少年民俗芸術祭と並行して開催されており、現在までこの祭りを通じて130を超える民俗芸術が発掘され、国家無形遺産に登録されました。


忠清南道()

1994年、忠清南道環境研究所がこの場所に移転し、しっかりと保存されていた周辺の森を金剛自然休養林に指定し、1997年10月には山林博物館もオープンしました。金剛自然休養林や山林博物館の他に、樹木園、熱帯温室、動物村、野生花園、展望台などがあり、自然について学ぶ教育の場として遜色がないほどの施設を備えています。 金剛自然休養林(237ha)と山林博物館(1,173㎡)には、1年で約25万人の観光客が訪れます。登山道(7.6km)、散歩コース、森の中の家などがあるため、こどもと一緒に学習したり、休養地として訪れるのにもおすすめです。


江原道(江陵市) , 江陵

湖の周りにカエデの木が立ち並んでいることから名付けられた「楓浩(プンホ)」、その埋め立て地に造られた『メープルビーチゴルフ&リゾート』は、ゴルフ発祥の地スコットランドのリンクスコースで楽しむような感動を伝えたいという思いで長年の間精魂を傾けて完成した。全18ホールのコースで美しい自然と青い海を満喫しながらプレーできる。また自然や文化なども楽しめるよう品格の高いサービスを提供するとともに、訪問客にとって安らぎと憩いの空間となるよう努力している。周辺観光地として正東津駅、安仁海水浴場があり、江陵港からは遊覧船と鬱陵島(ウルルンド)行きの旅客船が出航している。


慶尚南道(密陽市 )

海抜1,240メートルの迦智山(カジサン)は奇岩怪石と険しい峰が多いことで有名な山です。サルバウィ(米の岩という意味)、石南寺、オルムコル(氷の里という意味)などの奇岩怪石が見どころです。また山イチゴやトックリイチゴも有名で収穫の時期には多くの人がここを訪れます。秋になると紅葉がきれいで、また山頂付近にひろがるススキ野がとても美しいです。自然景観が秀麗で文化財や観光名所が多くある迦智山は1979年に道立公園(トリプコンウォン)に指定されました。


全羅南道(麗水市 )

韓国で7番目に大きい島で、1984年12月15日に竣工された突山大橋を通って麗水半島につながっています。長さ450m、幅11.7mの突山大橋は周辺の美しい海上風景と調和し、その全体が観光名所になりました。突山島には突山公園、ムスルモク遺跡地、全羅南道水産総合館、防竹浦海水浴場、向日庵、隱寂庵などの遺跡地があります。島全体を見渡すことができる海岸一周道路は約60mkで、1~2時間程度かかります。突山大橋の下には壬辰倭乱当時に活躍した亀甲船の模型があり、その近くでは新鮮なお刺身を楽しむことができる食堂が海岸に沿って並んでいます。突山公園からみおろす麗水市の全景もとても美しいです。 


慶尚南道(泗川市 )

泗川空港(サチョンゴンハン)は慶尚南道泗川市泗川邑に位置しており、晋州市庁と約20km離れています。近くに智異山と閑麗海上国立公園があり、晋州空港とも呼ばれています。年間16万5000回の航空機運航が可能で、135万人を収容することができます。300台余りが駐車できるスペースがあり、現在、ソウルと済州路線を運航中です。   参考ページ:泗川(晋州)空港  


釜山広域市(影島区)

白亜紀末に湖で積もった堆積層が海面上昇で波によって侵食されてつくられた波食台、海食崖、海岸洞窟など岩壁海岸として有名な、釜山を代表する海岸景観地です。円形ホルンフェルス、スランプ構造、岩脈、断層などの多様な地質記録と神秘的な天然岩壁画、砂利浜といった景観が織り成す最高の名所として海岸植物生態コース、太宗台展望台、影島海洋文化空間へ繋がるトレイルコースが開発されています。 指定現況 名勝第17号(2005年11月1日指定) 利用時間 4:00~24:00 駐車施設 あり 入場料 無料


仁川(中区) , 仁川国際空港

仁川メディカルツーリズム・サポートセンター(T1):医療と観光を一度にサポートする空港拠点 1. 概要 仁川国際空港 第1ターミナル(T1)の入国フロア付近にある「仁川メディカルツーリズム・サポートセンター(T1)」は、海外からの旅行者や乗り継ぎ客に向けて、韓国の医療サービスやメディカル観光に関する幅広い支援を提供する案内所です。英語・日本語・中国語などを扱える看護師や相談員が常駐し、単なる医療相談だけでなく、観光情報やウェルネス連携のヒーリングツアーなど、トータルでサポートしてくれるのが大きな特徴です。 2. 主なサービス内容 * 無料健康チェックサービス 血圧計、身体測定器、BMI測定器などを用意し、乗り継ぎの合間や長旅の疲れを感じた際に、無料で自身の健康状態を手軽に確認できます。 * 診療相談・予約 仁川市内や近郊にある医療機関について、専門スタッフが情報を提供。症状に合った施設や診療科を紹介し、必要であれば予約代行も行います。 * ワンストップ メディカルサービス支援 観光情報やイベント案内、通訳・移送(コンシェルジュ)サービス、ウェルネスツアー連携など、“医療×観光”を幅広くサポート。外国人患者と医療関係者が対面で相談できるスペースもあります。 3. 場所と利用方法 * 第1ターミナル(T1) 入国フロア付近、7番ゲート近く 入国審査を終え、荷物を受け取ったあと、7番ゲート付近を目指すと「メディカルツーリズム・サポートセンター」の表示が見つかります。詳しい位置はインフォメーションデスクでも確認できます。 * 営業時間の確認 空港の運営時間に合わせて比較的長くオープンしている場合が多いものの、祝日や特定のイベント期間で変動することもあるため、公式SNSや空港HPをチェックしておきましょう。 4. 利用時のポイント * 保険や書類の準備 海外旅行保険の証書や保険番号があると、治療費の精算や医療機関の紹介がスムーズに進行しやすくなります。 * 症状が重い場合 命に関わる緊急症状や大きなケガの場合は、まず119(韓国の緊急番号)へ連絡、または空港内の救護ステーションへ行くのが最優先。センターは初期相談や予約支援が主になります。 * 言語サポート 英語・日本語・中国語対応が基本ですが、詳しい医療用語に関しては通訳アプリなどを併用するとさらにスムーズに説明できます。 5. なぜ利用すべきか * 乗り継ぎや到着後の体調チェック 無料健康測定機器があり、旅の疲れや時差ボケ、移動中の軽度の体調不良などを手軽にチェックできます。 * 安心の医療相談と観光情報 韓国の医療機関や美容医療、ウェルネスツアー等に興味がある方にとって、専門スタッフから直接情報を得られる機会は大きなメリット。 * インバウンド医療観光のゲートウェイ 治療や検査、エステやヒーリングなど、医療と観光を組み合わせた旅を希望する方にとって、疑問や予約をまとめて解消できる利便性が高い。 まとめ 仁川メディカルツーリズム・サポートセンター(T1)は、海外からの旅行者に向けて、無料の健康チェックから医療機関の紹介、観光との連携まで多方面のサポートを一カ所で受けられる頼もしい窓口です。空港の入国ゲート近くというロケーションも使いやすく、韓国に初めて訪れる方や、医療サービス・ヒーリングツアーを組み合わせた旅を計画中の方にもおすすめ。快適かつ安全な旅のために、ぜひ活用してみてはいかがでしょうか。


慶尚北道(盈徳郡 )