高山自然休養林
 
全羅北道(完州郡) ,
高山面五山里にある高山自然休養林は、山林浴が楽しめる家族休養地として注目されています。春にはツツジやヤマザクラなどの花が満開になり、夏には青々とした森と渓谷を流れる清らかで冷たい水が暑さを忘れさせてくれます。また、秋に山を真っ赤に染める紅葉はまさに圧巻で、冬の雪景色も見逃せません。

剛泉寺
 
全羅北道(淳昌郡 ) ,
剛泉山郡立公園の入口から1.8kmの地点に位置する剛泉寺は、新羅の真聖女王元年(887年)に道詵国師により創建されました。その後、繁栄し高麗の忠粛王3年(1316年)に徳賢禅師が増築をし、五層の石塔を建て、一時は12の庵子と1,000万人もの僧侶たちがここにいたとされています。 しかし、壬辰倭乱(文禄・慶長の役)の時に石塔のみ残り、あとは皆焼失してしまいました。宣祖37年(1604年)に逍遙大師が再建しましたが、韓国戦争(朝鮮戦争)の際に再び焼失してしまい、1959年に今の姿に復元されました。 忠信里石長栍、南溪里石長栍、淳昌客舎、淳化里三層石塔などの文化財があり、周辺の観光地には金城山城、龍沼瀑布、剛泉湖、潭陽湖、秋月山、内蔵山郡立公園などがあります。

一東チェイル硫黄温泉
 
京畿道(抱川市 )
一東(イルトン)チェイル温泉(オンチョン)は、温泉の多い抱川郡の温泉地域にあります。地下800~1,000mから汲み上げた温泉水は、優れた水質でソウルと京仁地域の利用客が好んで訪れる所です。特に一東と二東地域は、二東カルビの名所であり、温泉地域から近い白雲山や広徳山、清溪山、雲岳山などを訪れる登山客と羅山ゴルフ場、一東レイクなどのゴルフ場利用客まで温泉地域を訪れ、大変人気を集めています。一東チェイル温泉の温泉水は、リウマチ、成人病、糖尿、高血圧、神経痛、婦人病、関節炎、各種皮膚疾患に効果があることで知られています。

玉井湖チョウセンノギクテーマ公園
 
全羅北道(井邑市 ) ,
全羅北道井邑市山内面梅竹里望京台一帯の野山に作られた公園で、秋になると松がところどころにはえている松林全体が真っ白いチョウセンノギクで覆われます。公園には九節草散歩道を始めとして、多目的運動場、自生の野花展示場、休憩所、広場、健康遊歩道、農産物市場、ペンション、駐車場などの施設が備わっています。

莞島 青海浦口撮影場
 
全羅南道(莞島郡 ) ,
莞島 青海浦口撮影場はドラマや映画、CMの撮影の名所です。大祚栄、朱蒙、大王世宗、推奴など40以上の有名なドラマがこの撮影場で撮影され、たくさんのみどころや教育資料が展示されています。また、チェギチャギ(羽蹴り)、投壷(トゥホ) 、ノルティギ(板跳び)など、伝統民俗ノリ(遊び)も体験することができます。

寧国寺(永同)(영국사
 
忠清北道(永同郡 ) ,
寧国寺は忠清北道と忠清南道との境界にある天台山(海抜714.7m)の山奥にあります。創建の沿革ははっきりしていませんが新羅末期の禅宗と関連して創建されたものと推測されています。高麗時代に大覚国師義天の天台宗を継承した園覚国師の頃に繁栄し始めました。その後、朝鮮時代前期まで繁栄しましたが朝鮮の仏教を抑圧する政策により、その勢いは衰え始めましたが名寺としての名目を保ちました。しかし20世紀始め頃、廃寺寸前まで萎縮しました。1943年に朱奉祖師の再建により、現在に至っています。現在の寧国寺には宝物として園覚国師碑と寧国寺浮屠、大雄殿前の寧国寺三層石塔と望塔峰三層石塔があります。また、地方有形文化財として大雄殿をはじめ、石鍾型浮屠と円球形浮屠などがあります。現存する建物としては大雄殿以外に寮舎と山神閣および楼閣があり、付属の庵子としては桂月庵があります。

玉筍大橋
 
忠清北道(提川市 ) ,
玉筍大橋は、忠州ダム建設と忠州湖のダムの水路によって発生した、忠清北道水山面および清豊面一帯の交通の不便さを解消し、国道36号線及び国道82号線と連携することで、迂回道路の連結機能を強化、忠州、提川、丹陽を訪れる観光客により良い交通の便を提供しようと建設されました。 橋梁の長さは、約450mに達します。構造的に橋の上の部分を懸垂線のように曲線化したトラス構造が美しく、地点部分の強度を高めるため懸垂橋のような力学的な動きをするように設計されており、また安全性に長けた独創的な橋梁となっています。丹陽八景のひとつである亀潭峰、玉筍峰及び清風湖畔が美しい調和を成し、玉筍大橋から眺める周辺の風景はまさに絶景と言えるでしょう。