水鍾寺(수종사)
 
京畿道(南楊州市) ,
*雲吉山の秀麗な風景が広がる水鐘寺* 水鍾寺は、鳥安面松村山の頂上付近にある奉先寺の末寺です。南西に広がる広州山脈にある雲吉山は、それほど大きくはないものの、奥ゆかしさのある名山と謳われています。特に水鐘寺から見る風景は壮観で、高さの違う山峰が連なり、漢江に合流する北漢江の勇壮な流れは一見の価値あり。水鐘寺の創建年代は確かではないものの、梵宇攷によると、世祖がこの寺に来て、土を掘り泉を見つけ、鐘を発見したことから水鐘寺と名づけられたとされています。1939年に石造仏塔を修復したとされており、1439年(世宗21年)に造られた仏塔だと推定され、朝鮮初期に創建されたものとされています。   水鐘寺は、複数回に渡る修復作業が行われ、長い年月の間に大雄殿と寮舎が壊れ、仏像もまた惨憺たる有様でした。1890年(高宗27年)に楓溪慧一が高宗に修復費用8000両を受取り、3月27日に修復工事を始め、6月28日に完成、翌年3月にはさらに4000両を受け、仏像4体と掛け軸3本を新しく奉安しました。また、1939年には住職・日照泰旭が大雄殿・禅楼を、1940年には霊山殿・独聖閣・御影閣などを再築しましたが、韓国戦争で全て焼失してしまいました。1975年慧光和尚が大雄殿を修復し、1999年には住職・東山が選仏場と三鼎軒を修復し、今日に至っています。1972年、八角五層石塔(第22号)と1995年仏塔(第157号)が京畿道有形文化財に指定されえ保存されています。

誌礼 ホバクソ(시례 호박소)
 
慶尚南道(密陽市 ) ,
* 祈雨祭を行った神聖な場所、ホバクソ渓谷(密陽八景のひとつ)*密陽市内から約32km離れた山内面南明里の詩礼村に載薬山(天皇山)から落ちてきたオルムゴルがあり、ここから3kmほどのところに加智山の水流であるホバクソ渓谷があります。数十万年の間、渓谷の水にさらされた花崗岩の上に白い泡を作って流れる渓谷の水と周辺の自然景観が美しく、韓国の名水100選にも選ばれました。東国輿地勝覧によるとホバクソは10数メートルの高さから落ちる滝によってぽっかりと開いた淵で精米所で使われる臼の一種であるかぼちゃ(ホバク)のような形をしていることから「ホバクソ」と呼ばれました。全長約30mで、詩礼ホバクソ、臼淵瀑布、白蓮瀑布とも呼ばれています。また、ホバクソは長い日照りが続いた時に祈雨祭を行った場所であるとされています。昔、この地域の人たちが水の深さを知るために石をぶら下げた絹糸をいくら垂らしても底につかなかったと言われるくらい深かったそうです。

丹陽温達洞窟(단양 온달동굴)
 
忠清北道(丹陽郡 ) ,
丹陽温達洞窟は、温達山城がある山のふもとの地下に約4億5,000万年前から造られたと推測される石灰岩の天然洞窟で、入口の高さ約2m、面積は34万9485平方メートルです。洞窟の存在は「新増東国興地勝覧」第14巻忠清道永春型古蹟條に記録されており、1966年から学術調査が行われて1975年に公開されましたが地理的条件により閉鎖されました。その後、大々的な開発により1997年に一般公開されました。洞窟は、まったく破損されていない太古の姿をそのまま残しており、高さ5~10m、幅5m程度の階段型の構造になっております。発達した石柱や鍾乳石が多くあり、内部の平均温度が夏は14度、冬は16度程度に維持されます。特に地下水が豊かで洞窟には水位0.8~1m程度の地下水が流れており、小規模の池があってヤマメなどの魚や昆虫など約10種類の生物が生息しています。

静江園(チョンガンウォン)-江原道
 
江原道(平昌郡)
静江園(チョンガンウォン):韓国伝統とウェルネスが融合する癒しの旅 韓国・江原道(カンウォンド)の平昌(ピョンチャン)に位置する**静江園(チョンガンウォン)**は、韓国伝統料理の文化を守りつつ、ウェルネスを重視した体験を提供する特別な施設です。四季折々の自然に囲まれた静江園では、訪れる人々が心と体を癒しながら韓国の奥深い文化に触れることができます。 ウェルネス観光地としての高い評価 静江園は、「2024-2025年 江原道優秀ウェルネス観光地」に選ばれました。「ウェルネス観光」は、日常生活でのストレスや疲れを癒し、心身の健康と幸福を取り戻す新しい旅のスタイルです。静江園では、自然療法、美容、リラクゼーション、伝統文化体験を通じて、訪れる人々に癒しの時間を提供しています。 本格的な韓国料理体験プログラム 静江園の料理体験では、ビビンバ、コチュジャン(唐辛子味噌)、キムチ、サムジャン(味噌ダレ)などの韓国の伝統料理を自らの手で作ることができます。これらの料理には、施設内で育てられた新鮮な野菜や、何年も熟成させた伝統的な甕(かめ)の調味料が使用されており、素材の豊かさと本物の味わいを楽しむことができます。料理を作るだけでなく、その場で味わうこともできるこのプログラムは、日本人観光客にも非常に人気があります。 趣と快適さが融合した宿泊施設 静江園では、伝統的な韓屋(ハノク)と現代的なコンドミニアムスタイルの客室から宿泊先を選ぶことができます。韓屋は、韓国の伝統建築美を感じる瓦屋根と床暖房(オンドル)が特徴で、窓からは金堂山(クムダンサン)の雄大な景色が楽しめます。一方、コンドミニアムタイプの客室では金堂渓谷(クムダンケゴク)の自然美を眺めながら、現代的な快適さを満喫することができます。 多彩な文化体験と見どころ 静江園では、韓服(ハンボク)を身にまとい写真を撮る特別な体験や、昔の農具や台所用品を展示した博物館の見学ができます。また、野生の花々が咲き誇る庭園の散策や、伝統的な甕がずらりと並ぶ風景を楽しむことも可能です。これらの体験を通じて、韓国文化の深さと美しさを体感することができます。 ​『 COPYRIGHTS © 강원특별자치도 경제진흥원 All rights reserved. https://www.kwellness.kr』

木浦観光特区(목포 관광특구)
 
全羅南道(木浦市 ) ,
木浦は海洋観光資源と文化芸術資源が調和した観光都市です。木浦中心部に聳える儒達山(ユダルサン)は木浦のランドーマークで、儒達山の各所に展望のよい亭子(あずまや)があります。ゆっくり歩きながら森林浴ができる儒達山の散策路は、木浦市民だけでなく、観光客にも人気があります。他にも有名観光スポットとして三鶴島やカッパウィがあります。また、木浦駅広場から出発するシティツアーバスを利用すると、木浦の近代文化遺産を始め、主要観光スポットを手軽にめぐることができます。

春川 トイロボット館(춘천 토이로봇관)
 
江原道(春川市) ,
遊びながら学ぶロボット世界の未来 ロボット産業の未来、ビジョンを提示している場所で映画のシーンの演出、体験ロボット、ロボットアバターなどを含んだ体験展示館です。トリ体験江陵、ブロック遊びなども子ども達に人気で4D映像物も観覧でき、ロボットスタジオ体験、ロボットキャンプなどを行っています。アニメーション博物館の隣にあるので一緒に見ると良いでしょう。

紫霞美術館(자하미술관)
 
ソウル(鍾路区) ,
鐘路区付岩洞に位置する紫霞美術館は2008年に開館したソウルで最も高いところにあるギャラリーです。展示室は1階と2階にあり、2階からは、素晴らしい景観を見渡すことができます。

高霊場基里岩刻画(고령 장기리 암각화)
 
慶尚北道(高霊郡 ) ,
高霊(コリョン)場基里(ジャンギリ)岩刻画」(良田洞岩刻画)は高さ3m、横5.5mの長方形の岸壁に刻まれた絵で、1971年に発見されました。岩刻画とは先史時代の信仰や生活像を生き生きと表現した絵のことで、主に多産を祈願する呪術的な内容が岩や神聖な場所に刻まれています。高霊場基里岩刻画には同心円や十字型、仮面型の模様が刻まれています。 三重の同心円は4点あり、太陽と月を象徴しています。十字型は部族社会の生活圏を表しているものと推定され、17点描かれている仮面型は人の顔とされています。

高陽オウリムヌリ
 
京畿道(高陽市) ,
5万坪の土地に様々なものが一ヶ所に集まっている複合文化芸術空間です。場所は高陽市徳陽区、星沙洞(ソンサドン)に位置しており、ここは星がきれいに見え、夜にはまるで砂がこぼれ落ちるように星が流れ落ちる場所だといいます。徳陽オウリムヌリはこのような自然の恵みと調和した、心と体の両方を満たしてくれる空間です。最新設備の整った大劇場と小劇場、文化センター、美術館、総合競技場、体育館、アイスリンク、水泳プールなど、さまざまな施設が整っています。

トゥモ村(두모마을)
 
慶尚南道(南海郡 ) ,
海に面したこの村は、漁村と農村の機能を持っており、傾斜地を開墾した段々畑約2万坪には、春になると菜の花が、秋になると麦の花が咲き乱れる壮観を楽しむことができます。村の入口から2㎞に渡って続く階段式の菜の花畑では、毎年4月頃になるとお祭りが行われ、菜の花をバックにキャンプや海洋レジャーを楽しむことができます。