武昌浦海水浴場
 
忠清南道(保寧市 ) ,
朝鮮時代の軍倉址であり、1928年に西海岸で初めて開放された海水浴場です。砂浜は長さ1.5キロ、水深は1-2m程度で浅く、海水浴場の周辺に松林が茂り海水浴と森林浴を同時に楽しめます。 特に、 毎月引き潮の時にはこの海水浴場から無人島であるソクデ島までの1.5kmに渡り、「韓国版モーゼの奇跡」と呼ばれる海割れ現象が見られることでも有名で、1996年から本格的に一般公開されました。

飛禽島
 
全羅南道(新安郡 ) ,
全羅南道の木浦(モッポ)から54.5キロ離れた所にある飛禽島(ピグムド)は、多島海(タドヘ)海上国立公園に属する島で、海岸の絶景だけでなく内陸の島々も美しいところです。 特に天日塩の主要生産地として韓国で初めて天日塩を生産し始めており、現在は島の主要収入源の一つになっています。飛禽島は新安の近海にある827の島の中で7番目に大きい島で、人影が少なく自然環境もよく保存されていて、リゾートとしても高い人気を誇ります。しかし他の地域に比べ観光開発が遅いため宿泊施設や娯楽施設があまりありません。しかしむしろそういう点が飛禽島の魅力であり、美しい手付かずの自然を楽しむのに最適です。飛禽島にはウォンピョン海水浴場とドラマ「春のワルツ」が撮影されたスポットとして有名なハヌノム海水浴場がありますが、ハヌノム海水浴場はハート模様の浜辺と呼ばれ特に親しまれています。またこの他にも高麗時代に積んで作った城峙山城と西山寺、のろし台、内月里石長丞などのような文化史跡地も多く残っています。ハヌノム海水浴場:飛禽島の西南側の海岸に位置したこの海水浴場は、白い砂浜の両側が低い山で囲まれています。全長500メートル、幅60メートルほどの海水浴場にはシャワールームや水飲み場などがあり、毎年7月20日前後から8月中旬ごろまで海水浴を楽しむことができます。元坪海水浴場:飛禽島で最も美しい浜辺と言われる元坪(ウォンピョン)海水浴場は特にハマナスが咲く春が美しい所です。砂浜は全長4.3キロ幅60メートルで、飛禽島の北側の海岸に位置しています。干潮時には砂浜の幅が150メートルほどになります。また砂浜の後方にはアカシアが鬱蒼と茂り、貯水池もあります。

良才川の道(양재천길)
 
ソウル(江南区)
河川を延長して15.6kmになる良才川は冠岳山、清溪山から発源し、果川区間にかけて江南まで流れる漢江の支流のひとつです。また良才川に沿って、道谷洞と大峙洞にかけて2.8kmの補助幹線道路は良才川の道と呼ばれます。 良才川の道は、空高く立ち並ぶ約830株のメタセコイアの木々が映える異国的な雰囲気を感じられるのでドライブコースとしても最適です。特にデートコースの名所と呼ばれる「街路灯の道(カロドゥンギル)」は、夜になるとびっしりと並ぶ街路灯の美しい風景を求めて多くのカップルが訪れます。 また果川から江南まで連なっている「良才川サイクリングコース」は、サイクリングサークルにも人気のスポットです。

ハンミ写真美術館(한미사진미술관)
 
ソウル(松坡区)
 オリンピック公園の全景を一目で見下ろせるハンミ写真美術館は、(株)ハンミ薬品が設立した国内最初の写真専門美術館として、ハンミ薬品の本社ビル20階に位置しています。  ハンミ写真美術館は、1年に約6-7回の企画招待展を主に行っており、展示事業を初めとして、作家の創作活動の支援作業、文化芸術教育事業等を行っています。 また、毎年、1年間活発な活動と力量のある作業により、写真界で目を見張る成長を遂げた写真作家及び、理論家1名にハンミ写真賞を授与しています。

東学農民革命記念館
 
全羅北道(井邑市 ) ,
1894年に反腐敗・反封建・反外国勢力を唱え蜂起した全琫準、金開南、孫華仲ら数多くの無名の東学農民軍が全州監営に派遣された官軍を破った最初の勝地でもあり、古阜民乱が東学農民革命へと発展していく上で決定的な役割を果たした聖地に、これを追慕および記念するための空間として東学農民革命記念館が造成されました。歴史上最初の農民蜂起を記念する甲午農民革命記念塔があり、東学農民革命関連の様々な教育およびイベントを行なっています。

直指寺
 
慶尚北道(金泉市 ) ,
金泉駅から西側に12キロ離れた黃嶽山の麓にある直指寺は、新羅・訥祗王2年(418年)、阿道が建てた寺院です。周囲の古い松の木やきれいな渓谷の水、秋には紅葉が絶景をなし、周囲の景観と調和をなします。境内には大寂光殿があり、1000年になるクズの根とハギの柱の一柱門、朝鮮時代の代表的な建物である大雄殿、統一新羅時代の作品である高さ1.63メートルの石造藥師如來坐像(宝物319号)があります。また、5千人を収容できる国際仏教研修会館が1994年5月に完成しました。

ソウル中央聖院[イスラム寺院](서울 중앙성원[이슬람사원])
 
ソウル(龍山区)
ソウル特別市龍山区漢南洞にあるソウル中央聖院は1969年5月、パク・チョンヒ大統領の特別配慮で韓国政府が約5,000㎡にもおよぶ聖院の建設用の敷地を寄与し、サウジアラビアを始めとしたイスラム国家が聖院およびイスラムセンター建設費用を全額支援することで1974年10月に着工、1976年5月21日に開院した韓国で最初のイスラム寺院です。漢江と南山の中間地点にある中央聖院は1階に「韓国のイスラム中央会」事務室と会議室、2階に男性礼拝室(427㎡)、3階に女性礼拝室が設置されています。付属の建物であるイスラムセンターは本来、建坪1,362㎡の2階建ての建物として建設されましたが1990年7月20日にサウジアラビアの「イスラム開発銀行」からの増築費用3億5,000万ウォンの支援により、1991年11月に建て増し工事が行われて3階建ての建物となり、現在では子ども達の教育のための施設とイスラム文化研究所および学生会など傘下団体の事務室があります。

下古水洞海岸
 
済州道(済州市 ) ,
サイパンの海岸と言われるほど、青い海が美しい下古水洞海岸(ハゴスドンヘビョン)。小麦粉のような柔らかい手触りの砂と、水深が比較的浅いため家族で海水浴を楽しむのにお勧めです。また、海水浴場の砂浜で貝殻拾いも楽しめます。夏の夜には、カタクチイワシ漁船のライトが海面を照らし美しい夜の海を演出します。