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瑟島
方魚津の港に寄せてくる荒々しい波を阻んでくれる岩島で「潮風と波が岩にぶつかる時、玄琴(コムンゴ)の音がする」ということから玄琴に形の似た中国の楽器「瑟(しつ)」という漢字を使い、「瑟島(スルド)」と呼ばれています。瑟島に響く波音「瑟島鳴波」は方魚津12景のひとつです。1950年代末に設けられた無人灯台が瑟島を守っている他、さまざまな魚種が生息していることから釣り客の足が絶えない島となっています。
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大田広域市(儒城区) ,
儒城市外バス停留所
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慶尚北道(奉化郡 ) ,
青玉山
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慶尚南道(昌寧郡 ) ,
牛浦沼生態館
牛浦沼(ウポヌプ)生態館では、鳥類、魚類、哺乳類、両生類、爬虫類などの湿地野生動物の記録を保存・研究し、展示しています。また、人間も動物の一部であるという事実や自然との暮らし方も学ぶことができます。生態環境をより理解するために牛浦沼の理解、牛浦沼の四季、牛浦沼の家族、生態環境の理解などの展示室があり、各展示室には立体模型や映像、体験プログラムなども多彩です。牛浦沼生態館を観覧したら牛浦池周辺をめぐってみるのもお勧めです。
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全羅北道(全州市 ) ,
全州駅
全州駅は全州市西老松洞に1914年11月17日に開通し、1978年3月28日には全羅線の北全州と新里の間に移設しました。 その後、駅の再建にあわせて1981年5月25日に全州牛牙洞の現在地に移転をし、1日平均6,000人あまりの人が利用するだけでなく行政、教育、文化、交通の中心として成長し続けています。
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京畿道(城南市)
銀杏植物園
城南市で運営している銀杏植物園は、城南市中院区銀杏1洞にある生態系公園です。この場所にある自然観察園は多様な植物や野生花、昆虫が生息しており、自然教育学習の場として人気を集めています。 * 施設面積:34,760㎡ (10,533坪)/訪問者センター面積 210㎡ (61坪) * 保有植物:89種 2,317株, 潅木:78種 13,689株, 草花類:209種 94,329本 * 保有昆虫:てんとう虫、蝶々、イラガ、カメムシ、ツマグロオオヨコバイなど
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慶尚北道(蔚珍郡 ) ,
徳邱温泉スパワールド
蔚珍郡にある徳邱温泉(トック・オンチョン)は、温泉水が自然に湧き出るだけでなく、應峰山や徳邱渓谷、仙女湯などの見所も備えた地域にあります。600年程前に発見された徳邱温泉の温泉水は、神経痛やリウマチ、筋肉痛、皮膚疾患に効果があることで知られています。 ここでは、温泉に入りながら周辺の山々や渓谷、動植物も見ることができ、家族でゆっくりと過ごせる場所となっています。関連ページ:ココロとカラダを癒す韓国の温泉旅行 (伝統温泉)
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江原道(楊口郡) ,
楊口統一館
楊口統一館は、DMZ最北端の楊口郡亥安面にあり、統一に備えて国民に北韓(北朝鮮)の実状に対する理解の幅を広げ、統一の意志を鼓舞させるなどの統一教育の場として活用するために、第4トンネルの前5km地点のパンチボール盆地北端に1996年建設されました。統一館の施設は第1展示室、第2展示室、農業特産物販売場からなります。
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全羅南道(順天市 ) ,
順天市立プリキップンナム博物館
楽安邑城の近隣に位置する順天市立プリキップンナム博物館は故韓彰琪(1936~1997)が生前に集めた遺品を展示しています。青銅器時代から光復以降までの多様な遺品が展示され「純粋な韓国」文化をよく理解することが出来る博物館です。 故韓彰琪は生前に韓国の古くなった物と粗雑な物から文化を創造しようとしました。何の値打ちもなくぞんざいに扱われていた物が現在では文化的価値がある遺産になり、祖先の暮らしをうかがえる資料として再誕生しました。
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済州道(済州市 )
仏塔寺(済州)(불탑사
済州市三陽1洞にある「仏塔寺」は大韓部仏教曹渓宗第23教区本寺である観音寺の末寺です。1914年に安逢廬観が高麗時代の寺である元堂寺址に建立しました。1934年に増築して仏寺として法堂を建てました。1948年に発生した済州4・3事件当時、寺院の大部分が破損してしまい、1953年に再建しました。済州唯一の高麗時代の石塔が残っており、1993年11月に宝物第1187号に指定されました。
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