安眠海水浴場
 
忠清南道(泰安郡 ) ,
泰安半島の南部に位置する島のようではない島「安眠島」の連陸橋を過ぎて10分ほど行くと安眠海岸の案内板があります。ここから5分ほど松林を行くと広い砂浜の安眠海岸に着きます。周辺が山と畑が続くので海が近くにあるとは思いませんが、到着すると目の前に白い砂浜と海が広がっています。

達基薬水湯
 
慶尚北道(青松郡 ) ,
青松邑から5分のところにある「達基薬水湯(タルギヤクスタン)」は、韓国3大薬水として知られています。周王山の達基瀑布から流れる渓谷に沿って約10ヶ所にある穴から水が湧き出ています。ここの薬水の特徴は、夏でも枯れることなく、冬でも凍ることなく1年を通して湧き出る水の量が一定だという点にあります。薬水の味は糖分を抜いた炭酸飲料のような味で、炭酸や鉄分などの各種ミネラル成分が多く含まれています。胃腸や皮膚の病気、および貧血に効果があるとされており、多くの人がここの薬水を求めてやって来ます。周辺には周王山国立公園がり、また薬水を利用したタッペクスク(鶏肉の水炊き)の専門店も多く並んでいます。

閑麗水道
 
慶尚南道(巨濟市 ) ,
閑麗水道は、海上国立公園にも指定されている全羅南道の麗水市梧桐島から慶尚南道の統営市閑山島に至る海路をいいます。湖のように穏かで蒼い水面に、大小さまざまな島が散在しています。1952年の壬辰倭乱(文禄・慶長の役)において、李舜臣(イ・スンシン)将軍が水軍を率いて戦った場としても有名で、歴史教育の面においても価値の高いところです。島と島の間をすり抜ける高速艇、夕陽に映し出される水面に浮かぶ帆船は、 閑麗水道ならではのロマンチックな風景です。また、この海域は水質・水温ともに魚の養殖に最適の場とされており、数多くの魚が生息し、海釣り場としても脚光を浴びています。多くの海水浴場もこの海域沿岸に散在しています。

常緑アクアピア
 
忠清南道(天安市 ) ,
常緑(サンロク)ホテル、コンベンションセンター、常緑ランド、ゴルフ場など様々な施設を取り揃えた総合レジャータウンです。 天安(チョナン)常緑リゾートの名物でもある常緑アクアピアは “水の国、水の楽園”とも呼ばれ、室内ウォーターパークを備えたアクアピアの施設には、5種類の波が楽しめるプールと、海でのサーフィンをイメージしたフローライダー(flow rider)、水の力で上下に動く2人乗りのマスターブラスター(master blaster)、2種のスライダー、3種のスパなどがある、いたりつくせりのレジャータウンです。

順天市立プリキップンナム博物館
 
全羅南道(順天市 ) ,
楽安邑城の近隣に位置する順天市立プリキップンナム博物館は故韓彰琪(1936~1997)が生前に集めた遺品を展示しています。青銅器時代から光復以降までの多様な遺品が展示され「純粋な韓国」文化をよく理解することが出来る博物館です。 故韓彰琪は生前に韓国の古くなった物と粗雑な物から文化を創造しようとしました。何の値打ちもなくぞんざいに扱われていた物が現在では文化的価値がある遺産になり、祖先の暮らしをうかがえる資料として再誕生しました。

院垈里 白樺の森
 
江原道(麟蹄郡) ,
院垈里(ウォンデリ)白樺(シラカバ)の森は1974年から1995年まで138ヘクタールの土地に白樺の木およそ69万本を植林し現在に至るまで管理しています。そのうち25ヘクタールを幼児森体験園として利用・運営しています。白樺の森へは入口で入山記録を行った上で可能になります。白樺の森だけが留める生態的、審美的、教育的価値を発見し、数多くの人々にそのよさを知ってもらうため作られた場所です。

向日庵
 
全羅南道(麗水市 ) ,
向日庵(ヒャンイラム 文化財資料 第40号)は4大観音祈祷所の一つで、644年百済の義慈王4年に新羅の元暁大師が創建し円通庵(ウォントンアム)と名づけたのがはじまりです。その後、高麗時代の光宗9年(958年)にユンピル大師が金鰲庵(クモアム)、朝鮮時代の粛宗41年(1715年)にインムク大師が向日庵と改称しました。大雄殿、三聖閣、観音殿、龍王殿、鐘閣、海水観音像を復元・新築し、寺院としての基本的な施設を備えていましたが、2009年12月20日の火災により大雄殿、宗務所(霊亀庵)、鐘閣が消失してしまいました。しかし、消失したこれらも2012年5月6日に復元されました。向日庵への山道はやや険しく、中間地点にある券売所を通り過ぎると階段と平坦な道をぐるぐる回りながら上へと登っていく道が続いています。 また寺の付近では、家ほどの大きさの2つの岩によりできた石の門を通過することになりますが、ここは他の寺でいうところの不二門にあたります。南海の水平線に見える日の出が大変すばらしいことから向日庵と呼ばれていますが、周囲の岩の形が亀の甲羅のように見えることから霊亀岩とも呼ばれています。

国立天冠山自然休養林
 
全羅南道(長興郡 ) ,
湖南5大名山の一つである天冠山は冠山邑と大徳邑の境界にある標高723mの山。山全体が岩でできており、峰が天を突き刺すよう鋭く伸びているのが特徴です。春には椿が赤く咲き、秋にはすすきが壮観を演出。特に頂上付近の岩が付き刺さる様子が、珠玉で飾った天子の冕旒冠のようであるため天冠山と命名されました。 海岸近くは山脈に沿って海風が吹き、人の力では不可能な自然のダイナミックさが伺えます。山頂からは、南海岸多島海が東洋画のように一望でき、北を向くと霊岩の月出山、長興の帝岩山、光州の無等山が見渡せます。天気が良いと地平線に神秘的な済州島の漢拏山が浮かび上がります。峰と峰を結ぶ線上には、まるで自然造形物の展示のように奇岩怪石が並び、頂上付近には5万坪余りのすすき畑が広がっています。冠山寺が天冠山の登山路と繋がっているため、文化遺跡探査や登山などに最適です。休養林内には管理棟、ロッジ、駐車場、炊事場、林間学校などが併設され、周りにはきれいに整備された7kmの散策路が続いています。

ヘドゥンミュージアム
 
仁川(江華郡)
ヘドゥンミュージアム:ドラマと映画の舞台で味わうアートと島の静寂 1. 概要:江華島での撮影地としても話題の美術館 仁川(インチョン)市の江華島(カンファド)に位置するヘドゥンミュージアムは、豊かな自然とモダンな建築美の融合が魅力のスポット。アートファンに好評なだけでなく、韓国のドラマや映画のロケ地としてもしばしば取り上げられています。農村や海を背景にした映像作品が増える中、この美術館の落ち着いた雰囲気や洗練された空間が映像製作チームからも注目されているのです。 2. ドラマ・映画の撮影地としての魅力 * モダンな建築が映えるロケーション 大きな窓やスタイリッシュなインテリアが、ドラマや映画のシーンに“美しい空間”を演出。とりわけ、外光を多用するシーンやアーティスティックな雰囲気を強調したい映像によく映えると評判です。 * 島の風景とのコントラスト ヘドゥンミュージアム周辺には田園風景や海沿いの道が広がり、ロマンティックなシーンや静謐(せいひつ)さを表現したいロケにぴったり。美術館のモダンなムードと、江華島特有ののどかな背景の対比が映像作品に独特の深みをもたらします。 * 数々の作品で登場 具体的な作品名は公表されない場合もありますが、ドラマや映画のワンシーンで“あの白く洗練された美術館”として登場することが少なくありません。撮影隊が訪れるときには、作品世界をリアルに再現するために館内レイアウトを一部変更することもあるそうです。 3. 美術鑑賞だけじゃない、ファンにとっての聖地巡礼 * ドラマ・映画のシーンを追体験 ロケ情報を事前に調べておけば、実際に出演者たちが歩いた場所や撮影に使われた展示室、カフェコーナーなどを見学できます。ファンにとっては“聖地巡礼”気分を楽しめるでしょう。 * ガイドツアーやスタッフ対応 作品によっては、撮影当時の写真や舞台裏が公開される特別企画が行われることもあります(常設ではないため、タイミング次第)。スタッフに声をかければ、どのあたりが撮影シーンとして使われたか教えてもらえる場合もあるかもしれません。 4. 江華島観光との合わせ技:より充実した旅に * 歴史・自然と組み合わせる 美術館巡りに加え、島内の歴史スポットや干潟、海辺散策を楽しめるのが江華島の強み。ロケ地めぐりとあわせて、伝燈寺やドルメン(支石墓)なども訪問すれば、一層充実した思い出づくりができます。 * 地元グルメやマーケット 新鮮な農作物や海産物が豊富な江華島では、見学後においしい料理で一休みするのもおすすめ。ドラマの世界観にどっぷり浸ったあとの食事は、旅の満足度をさらに高めてくれるでしょう。 5. 訪問のヒントと実用情報 * 開館日・休館日を要チェック 撮影が入っている場合など、通常のスケジュールと異なることも。公式SNSやウェブサイトで事前に確認するのが安全です。 * アクセス ソウルや仁川市街から車で1~2時間。公共交通なら、江華バスターミナルを経由してからタクシーかローカルバスを利用します。 * 撮影スポットの事前調査 もし特定の作品を目当てに訪れるなら、その作品のロケ地紹介やファンコミュニティの情報などを参考にしていくと、より効率よく巡礼できます。 まとめ 単なるアート鑑賞の場を超え、ヘドゥンミュージアムは韓国ドラマや映画の舞台としても注目される“ロマンあふれる場所”となっています。モダンな建築と江華島の素朴な自然が織りなすコントラストは、多くの映像作品の印象的なシーンを生み出してきました。ファンであれば気になるロケ地を歩いてみるのも良し、初めて訪れる方は美術館×離島観光を一度に満喫できる絶好のチャンス。ぜひ次回の韓国旅行で、映画やドラマのような一瞬を自分のものにしてみませんか。