水営湾オリンピックヨット競技場
 
釜山広域市(海雲台区)
86年アジア大会と88年ソウルオリンピックの時、競技場として使用された所で1,300余隻のヨットを溪流することの出来る国際的な施設を備えている国際的名物です。ここで随時ヨット競技大会が開かれており、水営湾(スヨンマン)オリンピックヨット競技記念の各種体育施設と彫刻公園、遊園地、散策路、休息空間が造成されています。 ここの周辺にはヨット学校、ウィンドサーフィン学校、潜水学校等、各種海洋レジャー講習所があります。東海の上で船上余暇を楽しむことが出来る大型ヨットもあります。ヨットのロマンチックな雰囲気にマッチした海と周辺の美しい風光があり、広場と各種記念物があります。2002年2月に壁をすべて撤去し、森と海が調和した市民達の休息空間として造成され、24時間完全開放されています。この競技場は観光客及び市民に好評で愛されています。海雲台に位置しており、海雲台温泉、月見道、海雲台海水浴場、冬栢島、松亭海水浴場、光安里海水浴場等たくさんの観光地を連携観光することが出来ます。

天帝淵瀑布
 
済州道(西帰浦市)
「神の蓮池」という意味を持つ天帝淵(チョンジェヨン)は、3段の滝からなっています。天帝淵瀑布の周辺の林には松葉蘭などの珍しい植物が自生しています。第1瀑布(高さ22メートル、水深21メートル)から流れ落ちる東側の岩洞窟の天井からは冷たい水が流れ出していますが、現在は水泳が禁止されています。瀑布から流れ出る水は第2瀑布、第3瀑布になり海に流れ込んでいます。天帝淵渓谷には「仙臨僑(七人の仙女を彫刻したアーチ型の橋)」と「天帝楼」と呼ばれる8角の楼閣が建てられています。七仙女と呼ばれる仙臨僑は天帝淵と中文観光団地に続く橋で128メートルにもなります。天帝楼の外壁には天帝淵の伝説がこめられた仙女図と神仙図が描かれています。毎年、偶数年の5月には、七仙女祭りが開かれています。

普門湖
 
慶尚北道(慶州市 ) ,
慶州普門観光団地の開発計画により、慶州市の東にある明活山の城跡につくられた50万坪規模の人工湖で、周囲には国際的規模のホテルや慶州ワールドなどの各種娯楽施設や公園施設が整えられています。普門湖は山道と自転車道が整備されており、ハイキングコースとしても人気があります。また、慶州では特定の場所だけに桜が咲いているのではなく、市内全体が桜で覆いつくされているのが特徴です。見渡す限り桜いっぱいの街ですが、その中でも特に普門湖は桜が美しいところです。風が吹けば花房が舞い落ち、こんこんと降り積もる雪を思わせます。こんな風景の中、桜の季節である4月には慶州桜マラソン大会も開催されます。

重明殿
 
ソウル(中区)
徳寿宮の石垣の道に沿って後ろにまわると、現在の貞洞劇場があり、その路地に入ると重明殿があります。重明殿はロシアの建築家であるSeredin Sabatinの設計により、1897年から1901年にかけ建てられた皇室図書館です。地上2階、地下1階の西洋式の建物で、初めは漱玉軒(スオクホン)と呼ばれました。1904年徳寿宮が火災に遭った後、重明殿は朝鮮王朝第26第王の高宗皇帝の執務室である便殿(王が普段起居する宮殿)兼、外国使節の謁見室として使用され、後に乙巳条約(第二次韓日協約)が締結された悲運の歴史現場です。もともと重明殿は徳寿宮の宮殿内にあった建物でしたが、徳寿殿と重明殿の間に石垣の道ができたことで徳寿宮一帯から除外されました。重明殿は韓国の近代建築の初期の風貌そのままで、1925年に起きた火災で外壁のみを残し内部はほとんど焼失し、その原形をとどめていません。解放(1945年8月15日、韓国が日本帝国の強制占領から脱した日)以降、何度にも渡り建物の用途や所有主が変わりましたが、2006年9月文化財庁に所有権が渡り、2007年2月史跡第124号の徳寿宮に含まれ史跡として追加指定されました。

錠博物館
 
ソウル(鍾路区)
錠博物館の「錠」は、鍵を意味する錠です。生涯を鍵屋の店員として過ごした後、江南に「チェガ鍵屋」を開いたチェ・ホンギュ氏が全財産をかけて建てた博物館で2003年11月に開館しました。韓国の昔の鍵や、世界各国の珍しい鍵をテーマとした博物館で、消え去りつつある韓国様々な鍵を収集、保存、研究し、一般に展示することで韓国の鍵の美と、優秀性を知ってもらうことが目的です。錠博物館は、鍵に関する新しい見方を一般の人々に伝え、疎通するコミュニケーションの場になり、また観覧する人自らが鍵に関する文化的意味と美学的意味を理解・学習できる機会を提供しています。

清涼里駅
 
ソウル(東大門区)
「清涼里(チョンニャンニ)駅」は、1911年10月15日に普通駅として運営が開始され、1938年5月1日に東京城駅に改称されましたが、1942年6月1日に清涼里駅に再び改称されました。1950年6月26日に韓国戦争(朝鮮戦争)により駅舎が焼失してしまいましたが、1959年11月6日に駅舎が新築され、1977年12月10日には京春線専用の駅舎が建てられました。2006年5月に民資駅舎工事が着工し、2010年3月5日に駅務棟が新駅舎に移転し、2010年8月20日に地下乗り換え通路の開通および商業棟の営業が開始しました。

韓国民俗村ソリゲレンデ
 
京畿道(竜仁市)
静かで安全な施設を誇る韓国民俗村ソリゲレンデは、大人用のコースと子ども用のコースの両方を備えています。 

国債報償運動記念公園
 
大邱広域市(中区) ,
過去を通して未来を学ぶ国債報償運動記念公園(旧東仁公園) 1907年、大邱から始まった国債報償運動の市民精神を記念して第2の国債報償運動の展開でIMF経済難の克服と都心地内の緑地空間の確保及び市民の安楽した休憩空間の提供のため名称を「国債報償運動記念公園」と定めて1998年3月から1999年12月まで中区東仁洞に建てられた公園です。 国債報償運動の崇高な精神を称えて多くの市民達に休憩空間を提供するために作られた国債報償運動記念公園は42,509㎡(12,859坪)の面積に達句伐の大鐘、鐘楼などがあります。公園内の達句伐の大鐘は郷土の霊と情緒が込められた清く明るい音が響き、万人の心を呼び起こし、和合と繁栄を念願する大邱市民の志を全世界に広めようと1998年12月22日、東仁洞国債報償運動記念公園内に建造、設置されました。 大韓帝国末期に起きた抗日独立運動のひとつである国債報償運動記念公園の救国精神を継承するために作られたこの公園は中央図書館と東仁駐車場の間に広がっています。この場所は22.5tの達句伐の大鐘を始めとして、郷土書道家達の書いた李陸史・朴木月・趙芝薰・李鎬雨・尹東柱の詩碑と大型映像施設、李彦迪・金宏弼・徐居正・李滉・鄭夢周・徐相日・徐相敦の名言碑がある道、爽やかに噴出す噴水、和合の広場などがあります。 地下3階規模の東仁地下駐車場があって市民達の駐車空間を確保し、中央図書館もあり多くの青少年達が集まります。市内が近くカップル達にもデートコースとしても人気があります。一番最近作られた公園で広い芝生広場と周囲に千余りの樹木が植えられていて、ベンチも多く設置されて休憩するにはとてもよい場所です。また爽やかに噴出している噴水や小亭、田舎の山川や木々を連想させる石造物などが情緒をかもし出しています。青少年広場、音楽会、展示会などが開催され、達句伐の大鐘を打つ儀式を毎週土・日曜日に行われていて、多くの観光客が公園を訪れます。 国債報償運動記念公園の見所255mの高さの大きなクヌギ、静寂な道と松林、噴水と小亭、芝生広場、郷土出身の市民達の詩碑が立てられている道、先賢達の名言碑で飾られている名言巡礼の道などがあります。横9m、縦6m規模の大型電光掲示板を通して各種生活情報とプログラム中継などを見ることができます。公園の至る所に松の木、ヒトツバタゴ、山桜など30種、1万2300種類余りの植物、ワスレグサ・すずらんなど5種3万本余りの花々が植えられています。また重さ22.5tの達句伐の大鐘があり、毎年ここで「除夜の鐘」を打つ行事を挙行しています。大邱市民の都心の中の休憩空間として利用されていて各種展示会や公演場としても活用されています。

国立民俗博物館子ども博物館
 
ソウル(鍾路区)
国立民俗博物館では子どもたちが韓国の伝統生活文化に直接触れたり感じたりできるように、体験を主とした子ども博物館を運営しています。子ども博物館は多様な組み立て模型や映像資料などを使って、小学校の社会の教科書に出てくる民俗に関する内容について目で見て、手で触って直接確認することができます。展示テーマは衣(clothing)食(food)住(shelter)と社会生活、遊びなどで構成されており、特に磁石を使ったチャレ(陰暦の元旦や秋夕、毎月1日・15日などに祖先の位牌が置かれている廟などで行う簡単な祭祀)や子どもが一歳を迎える誕生日の際にしつらえる食事の準備体験、家の建築、映像でキムチ作り、コヌという昔の遊びなど、子どもたちが民俗生活を直接体験できる空間が用意されています。また、子どもたちに関連した遺物や資料の収集、管理も行っています。