ソウル特別市科学展示館
 
ソウル(冠岳区) ,
2004年7月に開館したソウル特別市科学展示館は子ども向けの科学教育と科学教師向けの研修、そして首都圏の学生、市民を対象にした科学公園としての役割を担ってきました。 学生や市民が自由に利用できるように無料で開放しています。

順天ドラマ撮影場
 
全羅南道(順天市 ) ,
順天(スンチョン)市 照礼洞 にある映画・ドラマのセット場「順天オープンセット場」は、韓国で最大の規模を誇っています。また、人気ドラマのロケ地であるこちらは観光名所の一つです。50から60世代の方は懐かしさを感じることが出来、青少年は60年から80年代の生活を体験することが出来るので家族連れの観光客がたくさん訪れます。中央劇場、 第一釀造場、消防署など 1950年代の順天の街を完璧に再現し、60から70年代のソウルや80年代のソウル郊外の町並みを見ることが出来ます。こちらにある食堂でジョンやドトリムクチムを味わったり、ドラマの主人公の家に行ってみたりと楽しさも豊富です。野外ロケ地である月燈果樹園の周辺は、春には梅の花や桃の花が美しいことで有名です。ソウル金浦空港や済州島の済州空港から麗州空港まで行き、空港バスに乗車して順天まで行くことが出来ます。

鳳凰台(慶州)(봉황대
 
慶尚北道(慶州市 ) ,
鳳凰台(ポンファンデ)は、路東洞古墳群内にある新羅の時代の古墳です。古墳はその地域の名前や出土した遺物に関する名称で呼ばれるのが一般的ですが、鳳凰台は墓という意味を表す「陵」などの名称もつかず、鳳凰台と呼ばれている点が珍しいです。 墓の直径は82m、高さは22mで墓というよりは裏山のような雰囲気があります。墓の規模から見ると王の墓であると推測されますが、明らかなことは未だ明らかになっておらず、正確な事実は分かりません。  

利瑛美術館
 
京畿道(竜仁市)
作家との人間的交流と交感により集められた所蔵品を中心に、2001年6月に開館しました。身近に自然があり、小ぢんまりとした空間に足を踏み入れると、朴生光、全爀林などの大家の作品を見ることができます。特に、民族魂の画家である朴生光の作品は、国内最大の所蔵先となっており、2004年の朴生光誕生100周年特別展では、韓国美術史の業績について深く研究できる基盤をつくり、韓国伝統の新しい解釈への可能性を模索しています。

セソム セヨン橋
 
済州道(西帰浦市) ,
新しい縁を作る橋という意味を込めて命名されたセヨン橋は、西帰浦港(ソギポハン)とセソム(ススキ=韓国語でオクセ=が多い島ということからオクセの「セ」と島を意味する固有語「ソム」をつけてセソム。漢字表記では別名・草島[チョド]、茅島[モド])を結ぶ橋です。 済州の伝統的な舟の形をかたどり造られており、夜10時までライトアップされることから橋の散策路は大変人気のあるスポットになっています。 また西帰浦港からセヨン橋を眺めると、沈む夕陽の景色が素晴らしいことから絶好のフォトスポットにもなっています。近年、西帰浦エリアをテーマにした音楽が流れる「ミュージックベンチ」も設置され、人気を博しています。

韓国人参公社高麗人参廠
 
忠清南道(扶余郡 ) ,
韓国人参公社で運営している高麗人参廠は高品質の正官庄の製品を製造する高麗人参の加工工場です。ここでは、高麗人参の優秀性を知り、高麗人参を紅参にする製造過程、良質の紅参の区別の仕方などを学ぶことができます。 250坪規模の高麗人参博物館は高麗人参の歴史、栽培、体験空間、製造、高麗人参産業、企業の歴史などで構成されています。韓国では、江華島、豊基、錦山など多くの場所で高麗人参が栽培されており、他の国の高麗人参と比較してみると韓国で栽培されている高麗人参の形が一番美しく、サポニン数も飛び抜けていることなど韓国の高麗人参に関して知ることができます。 紅参の製造廠では様々な紅参製品が生産されています。乾燥、成型、選別、紅参製造、抽出、包装などが行われています。紅参は医薬品とも連携しているので高麗人参廠の製造過程の見学は厳しい手続きが必要です。製造廠に入るには、写真撮影を行い、専用のガウンと靴、衛生キャップを身につけて手の消毒とエアーシャワーを通過しなければなりません。 広い通路を進むと作業中の製造工程を見ることができます。生産地から運搬されてくる高麗人参を高圧の水を噴射し、超音波の振動で2回清浄します。蒸した後、15日間は自然光と自然の風で乾燥させてから様々な製品に加工されます。製品が包装される段階に至るまで機械はもちろんのこと、多く人たちの手を通して世界的に認められている特産品が誕生します。健康と関連した紅参製造は医薬品と同じように精密で厳しく、徹底して管理されていることを確認することができる見学過程です。 関連トピックス:百済の歴史と文化が今も生きる扶余

民主公園
 
釜山広域市(中区) ,
* 市民の民主精神が溶け込んでいる場所、民主公園 * 1999年10月16日に開館した釜山民主公園は「4.19民主革命」と「釜馬民主抗争」および「6月抗争」と続いた韓国の近現代史の発展に決定的に寄与してきた釜山市民の崇高な民主犠牲精神を称えて継承、発展させて後世のための歴史の教育の場として活用し、市民統合を図って造られました。民主化運動が始まった釜山の歴史的位相を高めようとする意図があります。

臥龍公園
 
ソウル(鍾路区)
臥龍公園は1984年に開園した公園で、ソウルの展望の名所として有名な北岳山の「馬岩」から降り、城郭の道に沿っていくと入口に着きます。この公園は三清公園や昌慶公園、北岳山の都市自然公園と隣接しており、龍が横たわっている姿ににていることから臥龍洞とも言われます。臥龍公園は土地が浅く樹木の生育が困難なため、アカシアの木などを植えていましたが、住民が1000万株の植林イベントを行い育てたことで、今では青々とした木々と季節によって様々な花を咲かせる美しい公園になりました。春はサンシュユ(ミズキ科の落葉小高木)、梅、ツツジ、レンギョウなどが咲き、家族そろって出かけるのにもってこいです。公園内にはバトミントン場やエアロビクス場、体力鍛錬施設、休憩所(あずまや)などの便利な施設も整っており、散歩やスポーツ、そして休憩と過ごしやすい場所です。臥龍公園のメイン散歩コースには北岳山のソウル城郭探訪路とサムチョク公園間の循環散策路の2コースがあります。コースには桜の木が植えられ、春には美しい桜道ができ、市民の憩いの場所となっています。

寧越 ビョルマロ天文台
 
江原道(寧越郡) ,
ビョルマロ天文台は 蓬萊山の頂上(799.8m)に建てられた韓国最大規模の天文観測台です。ビョルマロという名前は、ビョル(星)とマ(頂上を意味する“マル”)とロ(静かなという意味)の造語で美しい自然環境の静かな天文台で星を見るという願いが込められています。この天文台には直径80cmの望遠鏡を始め、計11台の望遠鏡が設置されています。又、天文展示室や視聴覚教材室、観測室などで、神秘的な宇宙世界を体験することができます。特に、寧越(ヨンウォル)郡は自然環境が美しく、空を観測できる日数が年に192日と50%を上回る条件を持ち合わせています。

五台山国立公園
 
江原道(平昌郡) ,
五台山国立公園(オデサン・クンニプコンウォン)は1975年に国立公園に指定されました。江原道洪川郡内面と平昌郡珍富面、道岩面にまたがっています。五台山は満月台、長嶺台、麒麟台、象三台、知工台の五台をさしてつけられた名前といわれます。五台山は1563メートルの毘盧峰を主峰とし、虎嶺峰、象王峰、東台山、頭老峰などの峰が連なる高さ1000mを超える峻嶺な名山です。この山が平らな地帯を囲むような地形を成しており、その間を北漢江の水流である五台川が深くて険しい谷を南に流れています。東台山と老人峰の間にあるチン峠は五台川の水流と連谷川との分水嶺になります。このチン峠は五台川・連谷川を経て東海岸地域につながるもう一つの交通路となっています。五台山を代表する寺である月精寺は満月台(東台山)に上る旧暦の15日の月が特に明るいため月精寺と呼ばれます。この寺には有名な八角九層石塔(国宝48号)と石造菩薩座像 (宝物139号)がある。また月精寺の寂滅宝宮は慈蔵が釈迦真身舎利をまつった所です。月精寺内の木立ちに沿って東に5kmほど上がると五台山史庫址がありますが、ここには霊鑑寺が建っています。また五台山国立公園はわが国で一番大きい天然樹林があり、各種植物と野生動物が多い所です。主に毘盧峰一帯のカシワの群落、頭老峰から象王峰に至る間にはつつじ・ホタルブクロなどが有名で、動物ではイノシシ、ジャコウジカ、オシドリ、キツツキなどが棲息しています。