韓菓文化博物館 韓佳園
 
京畿道(抱川市 )
京畿道抱川にある韓佳園は韓菓文化博物館と韓菓文化教育館からなり、博物館見学に加えて韓菓作りを体験することができます。韓菓文化博物館は韓国で初めて韓菓(韓国伝統菓子)をテーマに作られた博物館です。1階の展示室では韓菓の歴史と由来、韓菓の作り方、道具、韓菓の種類など韓菓の基本について学ぶことができ、2階では季節ごとの韓菓、伝統茶と楽しむ韓菓、韓菓と世界のお菓子、抱川韓菓、韓菓の名人、抱川の観光地などが紹介されています。また、韓菓文化教育館では韓菓文化博物館での展示内容と連携した、韓菓にまつわるプログラムを行っていてユグヮ、ヤックァなどの伝統韓菓の手作り体験、茶道及び伝統工芸体験を通して韓国の伝統作法と文化に親しむことができます。

鳳停寺
 
慶尚北道(安東市 ) ,
鳳停寺(ポンジョンサ) は新羅(57 B.C.-A.D. 935)文武王(在位 661-681) 672年(12)に義湘 (625-702)大師が 浮石寺から飛ばした紙の鳳がここに舞い降りて寺を建てたと伝えられています。極樂殿から発見された文書によれば 義湘大師の弟子である能仁大德が建てた後 朝鮮(1392-1910)時代まで何度か消失したのを立て直したそうです。安東で最も大きい寺刹である鳳停寺は韓国で最も古い木造建物の 極樂殿があります。一柱門を過ぎて両側に立ち並ぶ森を過ぎると鳳停寺に着きます。鳳停寺 には古い寺 特有の和やかさと高尚な雰囲気があります。また寺の前の素晴らしい古木と周辺の庵子は一味違う見所です。お寺の中には大雄殿(宝物第311号)極楽殿(国宝第15号)をはじめとするたくさんの殿閣があります。また重要な建築物と高麗(918-1392)時代の代表的な石塔の三層石塔があります。また 高麗の 建物である 極樂殿と朝鮮時代の建物である大雄殿が並んでおり比較するのも面白いです。極樂殿 ·大雄殿には大藏經を印刷するために刻んだ木が保管されています。

南塘港
 
忠清南道(洪城郡 ) ,
泰安郡、安眠邑の白沙場港と共に忠南西海岸の代表的な水産物食品観光名所として知られ、特にイセエビ、鳥貝、ヒラメ、クロソイなど多くの水産物が獲れることで有名な場所。毎年9月~10月にかけてイセエビ祭りが開かれ、美食家たちがここを訪れ、新鮮でさっぱりした味のイセエビを試食するなど、観光地としても人気を集めています。また、ここでは浅水湾で最もおいしいとされる鳥貝潮干狩りができます。おいしいシーフードスープに鳥貝をさっと湯がいてチョコチュジャン(唐辛子酢味噌)につけて食べる鳥貝しゃぶしゃぶ料理がここの名物。深い甘みと、すっきりした後味が美味しいと評判です。周辺の秀麗な海岸の景観が、慌しい喧騒を離れ、寛ぎのひと時を与えてくれます。南塘港から船で約10分の距離にある竹島(チュクト)は、各種魚介類とともに竹の島として広く知られています。毎年9月末頃に開催される南塘里イセエビ祭りでは、豊漁祭、漁船パレード、群民のど自慢、相撲大会、食べ物市場、特産品販売場運営など、見どころ満載。周辺にある西海の小金剛山と呼ばれる龍鳳山やチェ・ヨン、ソン・サムムン、キム・ジャジン、ハン・ヨンウンなどの忠義烈士の生家などに立ち寄ってみるのもよいでしょう。

黄池蓮池(洛東江の水源)
 
江原道(太白市) ,
黄池蓮池(ファンジヨンモッ)は、韓国最長の川である洛東江(長さ525km)の水源地であり、太白市を囲む太白山、咸白山、白屛山、梅峰山などの稜線を滑り落ち、地中に染み込んだ水がたまってできた蓮池です。この蓮池は周囲が100mの上池と50mの中池、30mの下池からなり、一日約5000tの水が嶺南平野をゆうゆうと流れていきます。太白市の真ん中にある黄池蓮池は市民の文化生活空間として、また休息地として多くの人々が訪れており、近隣の夜景も美しいため恋人たちのデートコースにもぴったりです。また、この場所は韓国の名水100選のうちのひとつで、透き通ったきれいな水の中には一級河川にしか生息しないというレノック(熱目魚)も見られます。

正東津時間博物館
 
江原道(江陵市)
正東津時間博物館は「人間と時間」をテーマにした時間テーマ博物館です。芸術性と稀貴性をもつ250点余りの世界各国の時計を通して、子どもや学生には時間を扱うために絶えず努力した人類に対する理解と、科学原理に楽しく接することの出来る体験の場に、家族連れや恋人には時間の大切さを感じさせてくれる大切な思い出の場となっています。

雪峯公園
 
京畿道(利川市) ,
京畿道利川市官庫洞に位置する「雪峯公園」は雪峯山と雪峯湖が一体となった場所であり、利川の代表的な公園施設となっています。湖沿いの散歩道を運動したり散歩する人が多く、世界陶磁器ビエンナーレや毎年開催される利川陶磁器祭、利川米文化祭の開催地でもあります。また、奇岩怪石や薬水の出る泉、雪峯山城に映月庵など、見て周るのにふさわしい遺跡も多く存在しています。

高徳水辺生態公園
 
ソウル(江東区) ,
高徳水辺生態復元地は砂州、鳥の住む森、山林地域など都市の生態系自然が保存された地域です。他の地域では見つけにくい自然要素のある場所として、漢江上流辺に自然学習と河川、湿地生態系保護のため助成された復元地域で、ソウル特別市生態景観保全地域の中の1つです。漢江の後背湿地として様々な植物と野生草類、爬虫類、両生類などが生息しています。

大青峰
 
江原道(束草市) ,
1,708mもの高さを誇る大青峰(テチョンボン)は、韓国では漢拏山(1,950m)、智異山 (1,915m)に続く3番目に高い山で、内雪嶽と外雪岳の分岐点でもあります。 大青峰には背の低い高山植物が分布しており、約50種の珍しい植物や野鳥が生息しています。大青峰は、東西南北どこからでも美しい雪岳山の全景を見渡せる展望台の役割も果たしています。小公園から出発し、飛仙台、喜雲閣、大青峰、雪岳瀑布、五色まで続く登山コースが人気です。このコースは片道16kmで、約11時間20分かかります。 五連瀑布から10分程の所には陽瀑布休憩所があり、こちらで1泊することが出来ますが、先着順となっています。束草市内から雪岳洞までは、市内バスで約30分です。

長蛇島海上公園
 
慶尚南道(統営市 ) ,
全面積390,131平方メートル、海抜108メートル、幅400メートル、長さ1.9キロの統営市閑山面にある小さな島で14軒の民家と住民83人が住んでいます。10万本のツバキをはじめ、様々な植物が植えられているのが長蛇島の自慢です。島が横に長い形をして蚕に似ているので蚕糸島、また蛇の形に似ていることからも長蛇島と呼ばれています。冬にはツバキ、夏にはアジサイの花が咲き、季節の美しさを肌で感じられるところです。開発は最小限にとどめ、自然美を最大限に活かすとことをモットーとしており、公園のなかには、彫刻などの芸術品があちらこちらに置かれ、自然と調和しています。また、春には1,000席ほどの野外ステージで公演が行われ、文化と自然が共存する新たな概念を生み出しています。

昌寧 牛浦沼
 
慶尚南道(昌寧郡 ) ,
昌寧郡、梨房面、遊漁面、大合面、大池面一帯には大小4つの沼がありますが、これらを合わせた名前が牛浦沼(ウポヌプ)。沼全体の広さが92万5千坪と、韓国最大の自然沼で、1mにもならない深さの底には長い歳月の堆積作用で1千種を超える生命体が住み、水生植物28種、湿生植物72種など、全部で100種余りの植物も住んでいると言われています。この沼は人類が地球上に住むようになるずっと以前の1億4千万年前から徐々に形成されたもの。軟弱な地盤が崩れ落ちて低い盆地に水が溜まり始め、1億年前には恐竜が住んでいた湖だった所。これが山地から流れ込む川水の長年の堆積物運搬によって埋まり沼が形成されました。この沼には蛍や星、ヤナギ樹林などの美しい景色が見られるますが、その中でもここの濃い霧は昼夜の気温差が10度以上になり風がなく天気が晴れた時に現れる自然現象で幻想的なその様子が訪れる人をひき付けてやみません。他にも8~9月はゲンジボタル、渡り鳥がやってくる秋には天然記念物の白鳥や大白鳥はもちろん、大雁、鴨、真鴨など33種の鳥を見ることができます。