海東龍宮寺
 
釜山広域市(機張郡)
この龍宮寺(ヨングンサ)は釜山の東海岸に位置した寺。 韓国ではめずらしく海辺に位置しており、寺の背景に青い海が望める景観が美しいことで有名です。 1376年、恭民王の王師であった懶翁和尙が創建したもので、海を眺めて立つ海水観音大仏をはじめ、大雄殿や龍王堂、3層石塔、108階段、新年にここから日出を拝む人々で賑わうという日の出岩などの見所があります。 また、毎年春には入口の桜が、旧暦4月8日の釈迦誕生日の日には境内全体に飾られた提灯に火が灯され、夜には素晴らしい景観が見られます。    

アルパカワールドチケット – 韓国で人気の多種動物パーク&パフォーマンス
 
江原道(洪川郡) ,
 韓国でここだけ!かわいいアルパカとふれあい、癒しの時間を楽しもう!  「おいで、アルパカたち!」— たくさんのアルパカが一斉に駆け寄る感動の瞬間!  アルパカとお散歩体験 — 森の中でゆったり癒しのひととき。  ユニークな動物たちとふれあい — コアティ、ワシ、オウムなどの特別なパフォーマンス!  アルパカをテーマにしたグルメ、フォトスポットも充実! 韓国最大規模・約36万㎡の大自然体験型文化空間へようこそ! 人気のマルチアニマルパーク&迫力満点のパフォーマンスを思いっきり楽しもう! 1. アルパカワールドとは? アルパカワールドの魅力を満喫するならTrippose.comでチケット予約! 韓国旅行で忘れられない思い出を作りたいなら、江原道(カンウォンド)の洪川(ホンチョン)に位置する「アルパカワールド」は必見です。 約36万㎡という広大な敷地には、豊かな森と緩やかな丘陵地帯が広がり、愛らしいアルパカをはじめとする多彩な動物たちとのふれあい体験や、のんびりとした森林散策など、ここでしか味わえない特別なプログラムが用意されています。 アルパカは抱きしめたくなるような可愛らしい見た目だけでなく、その穏やかな性質から“癒し”の効果が高いことでも有名。実際に触れ合うことで、忙しい日常から解放され、心が安らぐひとときを過ごせるでしょう。さらに、江原道は四季を通じて美しい自然風景が楽しめる地域で、山々や渓谷、清流が織りなす絶景はSNS映えする写真スポットとしても人気急上昇中です。インスタグラムやTikTok、Facebookなど、お気に入りのSNSにアップすれば、友だちに自慢したくなるようなすてきな旅のワンシーンをシェアできます。 江原道をもっと楽しもう! アルパカワールドがある洪川周辺には、自然豊かなレジャースポットやカフェ、地元グルメを味わえる飲食店が点在しています。また、江原道にはスキーリゾートで有名な平昌(ピョンチャン)や、海の美しさで注目を集める江陵(カンヌン)、ドラマロケ地として知られる春川(チュンチョン)など、韓国を代表する観光エリアが各地に広がっています。日帰り旅行だけでなく、近隣の見どころをめぐる旅の拠点としても最適です。 Trippose.comでチケット予約をスムーズに 海外からでも手軽に利用できるTrippose.comなら、事前のチケット予約も簡単。旅程に合わせてスケジュールを組みやすく、現地ではアクティビティに集中できるので、心からリラックス&エンジョイできます。アルパカワールドでの体験は、小さなお子さま連れのファミリー旅行はもちろん、カップルや友人同士のグループ旅行にもぴったり。みんなで一緒に写真を撮ったり、エサやり体験に挑戦したりと、一日があっという間に過ぎるはずです。 四季折々の絶景と、ふわふわのアルパカたちとのふれあいが楽しめるアルパカワールドへ、ぜひ足を運んでみてください。 今すぐTrippose.comでチケットを予約して、特別な韓国旅行の思い出を作りましょう!       2. 絶対に見逃せない!「おいで、アルパカたち!」     アルパカワールドで最も人気のプログラム! 「おいで、アルパカたち!」は毎朝10:10に開催! 何十頭ものアルパカが一斉に駆け寄る圧巻の光景をぜひ目の前で体験してください! * シャッターチャンス!アルパカたちが駆け寄る感動の瞬間を写真や動画におさめよう! * かわいいアルパカたちを間近で見られる貴重なチャンス! * 多くの来場者がこのイベントを目当てに訪れます! ベストポジションで見たいなら、10:00までの入場をおすすめします!   3. アルパカと癒しのお散歩 アルパカワールドの定番人気プログラム! 森の中をゆったり歩きながら、アルパカと心を通わせる特別なひととき。 * 手からエサをあげて、アルパカと仲良くなろう! * 南米の伝統ポンチョを着て、フォトジェニックな1枚を! * 森の静けさの中で、心身ともにリラックス。 自然の中で動物とふれあう癒しの体験をお楽しみください!   4. ユニークな動物たちのフレンドリーショー       アルパカワールドはアルパカだけじゃない! コアティ、ワシ、オウム、カピバラなど、さまざまな動物たちとふれあえるほか、特別なパフォーマンスも開催! * 天才オウム・コン – 数字のパズルを解く賢いオウム! * ワシのエサやり体験 – 迫力満点の餌やりに挑戦! * コアティの大冒険 – 木の上を飛び跳ねるかわいいコアティ! * レインボーフライト – カラフルなオウムが空を舞う幻想的なショー! * ハリスホーク・ハンティング – 猛禽類の狩りの技を間近で観察! * モルモットの迷路脱出 – かわいいモルモットを応援しよう! パフォーマンスのスケジュールは変更される場合があります。最新の情報は公式サイト(www.alpacaworld.co.kr/global/j_alpacaworld.php)でご確認ください!   5. スタンプツアー – ミッションをクリアしてプレゼントをゲット! アルパカワールドをさらに楽しくするアクティビティ! * 園内の10カ所を巡ってスタンプを集めよう! * スタンプをすべて集めると、アートショップで特別なプレゼントをゲット! * 隠れたスポットを発見しながら、より深くアルパカワールドを楽しもう! * 家族、友達、カップルで一緒にチャレンジ! * スタンプツアーのシートは園内マップに付属、またはチケット売り場で配布。 ミッションをクリアして、特別な記念品を持ち帰ろう!   6. レストラン&リラクゼーションスペース       アルパカワールドでしか味わえない特別なグルメ! 美しい自然の中で、おいしい食事やスイーツを楽しもう! ★ レストラン ピクニック(週末・祝日のみ営業) * アルパカチャーハン、アルパカシュリンプチャーハン、トンカツ、プルコギ丼、ジャージャー麺、うどん ★ レストラン&カフェ フードコート * アルパカパン(クリーム・あんこ)、串付きソーセージ、フライドチキン、トッポッキ、オデン、ホットドッグ など ★ カフェ・ザ・フォレスト * コーヒー、アップルジュース、コーラ、ホットチョコレート など   7. 注意事項 * 「おいで、アルパカたち!」は10:10開始。ベストポジションで見たい方は10:00までに入場を! * ペットの同伴は不可(盲導犬を除く)。 * 動物アレルギーをお持ちの方は、見学のみをおすすめします。 * 動物のエサやりには「パカコイン」が必要です(1回につき1コイン)。 * 「癒しのお散歩」は現地でのチケット購入が必要です。 * 36ヶ月未満のお子様は無料(パスポートまたは証明書が必要)。 * 閉園時間を過ぎるとチケットの購入はできません。 * 落とし物・忘れ物のお問い合わせは 1899-2250 までご連絡ください。   8. その他の情報 * 雨の日でも楽しめる屋内展示あり。 * 無料駐車場完備。 * 外国人観光客向けに多言語ガイドブックを用意。 * 天候によってプログラムが変更される場合あり。 * 最新のイベント情報は公式サイトでご確認ください。   9. パカコイン(Paca Coin)とは?     パカコインはアルパカワールド専用のエサやり用コイン! * 1パカコイン = 1,000ウォン(1回のエサやりにつき1コイン)。 * チケット売り場(カード・現金)または自動販売機(現金のみ)で購入可能。 * 5コインセットを購入すると、アルパカデザインの特製缶ケース付き! * 払い戻しは不可ですが、お土産として持ち帰ることもできます。 パカコインを使って、もっと楽しくアルパカたちとふれあおう!   10. アクセス * 住所: 大韓民国 江原道 洪川郡 和村面 トッバッチェギル 146-155 * 所要時間:約2時間30分~3時間 ★ ルート: 1. ITX-青春列車(ソウル駅・龍山駅発) → 春川駅着(約1時間15分) 2. 春川駅からタクシーでアルパカワールドへ(約40~50分) ★ 料金目安 * ITX列車(片道):約8,500~9,000ウォン * 春川駅からタクシー(片道):約45,000~50,000ウォン * 合計(片道):約55,000~60,000ウォン 大自然の中でアルパカと触れ合う、特別な体験を! アルパカのパレード、森の中での癒しのお散歩、さまざまな動物とのふれあいまで! 韓国でしかできない特別な体験があなたを待っています。ぜひ訪れてみてください!  
1,810 1,800JPY

斗山アートセンター
 
ソウル(鍾路区)
2007年10月1日にオープンした「斗山(トゥサン)アートセンター」は、ミュージカル専門劇場である「蓮崗ホール」以外にも「Space 111」や「斗山ギャラリー」などがあります。 「蓮崗ホール」は、ミュージカル専門劇場としての特性を活かすため、客席を620席に増やし、舞台や照明、音響、映像などの装備を整え、ミュージカルの魅力を最も生き生きと感じられるようにしました。「Space 111」は他の小劇場とは異なり、演劇や舞踊、音楽、コンサート、映画観覧など、多様なジャンルの公演が観覧できます。また「斗山ギャラリー」は、誰でも多様な設置美術(インスタレーションアート)やパフォーマンスが楽しめる空間となっています。公演場内の真ん中には、広く快適な空間があり、「Mom’s Room」には、乳児を連れた母親のために母子席が用意されています。また障害者のために、地下3階から公演場にそのまま入れる出入口を用意しています。詳しい公演/展示情報は、斗山アートセンターのホームページにて確認できます。

サムスンイノベーションミュージアム
 
京畿道(水原市)
サムスンイノベーションミュージアムは、韓国最大の電子産業史博物館兼サムスン電子のこれまでの歩みが展示された企業館として、47年前、サムスン電子が初めて誕生した水原デジタルシティ(現在名)に2014年4月にオープンしました。電気の発見から最新のスマート機器に至まで、電子産業は革新を繰り返し、人類に新しい価値を提供し続けてきました。サムスンイノベーションミュージアムでは、こうした電子産業の歴史と未来を垣間見ることができます。館内は、サムスン歴史館、発明家の時代、企業革新の時代、クリエイティブ時代から構成され、技術革新の本当の意味が発見できる各種展示及びプログラムが構成されています。

切手博物館
 
ソウル(中区)
ソウル中央郵便局が入っているポストタワーの地下2階に「切手博物館」があります。こちらには、切手に関連する全ての物が置かれており、切手について学ぶことが出来ます。切手に関心を持っている人が切手を集めて研究し、その情報を交換出来る新しい文化空間です。「切手文化ヌリ」は、郵政歴史広場、切手体験広場、切手情報広場、切手文化教室の4つの空間から構成されています。様々な企画展示とオリジナルの切手作りなどのイベントを行い、訪問客に思い出と娯楽を提供しています 。また、こちらでは「切手文化センター」を開き、韓国へ訪れる外国人観光客に観光名所として見ものを提供し、様々な切手商品を販売しています。*当初の名称は「切手文化ヌリ」でしたが、2013年に「切手博物館」に改称されました。

SKテレコム広報館 T.um
 
ソウル(中区)
T.um(ティウム)は韓国語で「芽生える(ティウダ)」という言葉と、SKテレコムのユビキタスミュージアムをあわせた言葉で、SKテレコムの最新の技術でT.umから「芽生える」という意味を込めた未来型の体験館です。 4G体験ができるように構築された最先端のIT環境は、観覧客が積極的に参加して楽しめる体験の機会を提供しています。さらに一般的な情報伝達や機能の体験を行ってきた既存の企業広報館の壁を乗り越え、ITを中心に統合・融合される産業の未来像を提示しているため、観客としてユビキタスの世界を楽しんだり、ビジネスパートナーとして協業を通じた可能性と未来のビジョンを提示する空間となっています。

水原華城[ユネスコ世界文化遺産]
 
京畿道(水原市)
水原(スウォン)華城(ファソン)は京畿道水原市に築造された朝鮮時代(1392-1910)後期の城。水原城の築城は、朝鮮第22代正祖18年の1794年に着工し、1796年に完工しました。父・荘獻世子に対する孝心と経済力を備えた新都市を建設しようとしたものです。 水原華城城壁の全体の長さは5.52Kmで、ほかの城では見られない多彩で多くの軍事施設があります。城壁の上には、体を隠して敵を監視して攻撃できるように女墻(胸壁)を設け、女墻にはいくつもの銃穴が空けてあります。東西南北四方向に城門を設けていて、北門が長安門、南門は八達門、東側の蒼龍門、西側には華西門があります。また、水原城内には小川が流れていますが、小川と城壁が交差する所に水門が設置されています。水門は7連のアーチ橋で構成されており、その上には華虹門という楼閣が建てられています。 華城は実学者と呼ばれる柳馨遠(1622-1673)と丁若鏞(1762-1836)の意見を参考にして設計の基本指針としましたが、韓国の城郭の中で科学的に最も優れていると評価されています。特に城郭の築城に石材と煉瓦を併用したことと、矢と槍を防御しつつ銃砲を撃つことができる構造が大変優れているとされています。 これまで長い年月の間、城郭がかなり損傷を受け、韓国戦争の動乱を通して多くの施設が破損していました。1975年から1979年までに八達門から東南角楼までの491m区間を除く一部が復元されています。 水原華城は1963年1月に史跡第3号に指定され、1997年12月には昌徳宮とともにユネスコ世界文化遺産に登録されました。

ソウルグローバル文化体験センター
 
ソウル(中区) ,
ソウルグローバル文化体験センターはソウルを訪れた外国人とソウル市民がグローバルな文化交流を行う場所です。ここでは、日本語、英語、中国語の専門相談員がソウルに関する情報を親切に提供してくれます。また、各種伝統文化体験プログラムなども準備されています。

東琳メドゥプ工房
 
ソウル(鍾路区)
2004年の4月にオープンした東琳メドゥプ(組み紐)博物館(トンリムメドゥプパンムルグァン)は、ノリゲ(韓服の帯に飾る装身具)や、帯、巾着などの装飾用のメドゥプから糸、紐、装身具のようなメドゥプの材料まで全て展示されています。韓国伝統の韓屋である韓屋に設けられた展示室には代々伝えられた遺物や新たに再現された作品、現代的な感覚で創造された創作品など、美しいメドゥプ作品を思う存分鑑賞できます。東琳メドゥプ博物館ではメドゥプ教室も運営しています。教室は大きく1日プログラムと長期プログラムに分かれています。体験を希望する場合は、2日前までに電話(+82-2-3673-2778 韓国語)で問い合わせた後、訪ねるのがよいでしょう。10:00~18:00までで、受講人数は12人程度。但し、この教室は韓国語で行われるため、ガイドの同行が必要となります。

 
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プチフランス
 
5.0/2
京畿道(加平郡)
プチフランスは京畿道の加平にあるフランスの村をイメージしたテーマパークです。清平ダムから南怡島方面に湖にそって10キロほど行くと左の丘に、プチフランス内の地中海沿岸の町のような白い異国的な建物と虎鳴山のすばらしい景色が見えます。プチフランスは青少年施設(高城里青少年修練院)を兼ねたフランステーマビレッジで、 加平郡清平面高城里一帯に11万7357平方メートルにもおよぶ規模で作られました。プチフランス内には16戸のフランス様式の宿泊施設があり、来場客は宿泊しながらフランスの衣食住の文化を体験できます。プチフランスのコンセプトは、花と星、そして星の王子様です。開館を記念して星の王子様の作家サン=テグジュペリの記念館が運営され、プチフランスの所々で星の王子様を目にすることができます。この他にもフランスの象徴である「ニワトリ」の彫刻と絵画を見ることのできるギャラリー、200年前に作られたオルゴールの甘い旋律を聴けるオルゴールショップ、ハーブ&アロマショップ、記念品ショップ等でも独特なフランス文化を楽しめます。最大200名余りを収容できる4~10人用の客室が34部屋準備されており、団体研修やミーティングにも最適です。