五峰山
 
江原道(春川市) ,
奇巌怪石とヒノキが一枚の東洋画を連想させる五峰山(779m)は、元々「耕暦山」と呼ばれていましたが、五つの峰を有することから五峰山と呼ばれるようになりました。昭陽湖遊覧船に乗って色とりどりの岩稜線を楽しむことができる他、頂上南側の斜面には高麗光宗24年(973年)に創建された清平寺が一望できます。背後嶺から登り、第1峰を過ぎて稜線道を進むと、ロッククライミングのようなヶ所を通過するようになります。第2、3、4峰を登るとアベマキに囲まれた第5峰頂上にたどり到着します。

頭陀淵
 
江原道(楊口郡) ,
頭陀淵は、民間人の出入が規制されている地域に位置しています。そのため手付かずの自然がそのままのこり周囲の山々は美しく、天然記念物である満州マスの国内最大の生息地としても知られています。高さ約10メートル、幅約60mの渓谷の水が一気に落ちる頭陀滝は、轟音が天地を揺らし真昼でも霧が立ち込めあたり一帯を水しぶきで曇らせます。

注文津南涯港
 
江原道(襄陽郡) ,
南涯(ナメ)港は注文津から北に6kmほど行ったところに位置しており、港の周辺には梅湖(メホ)という潟湖と南涯海水浴場があります。南涯港には防波堤や灯台があり、美しい日の出が見られるスポットとしてよく知られています。    

テナムゴルテーマ公園
 
全羅南道(潭陽郡 ) ,
約30年間竹を育ててきたテナムゴルテーマ公園(コンウォン)は青少年のキャンプ場としても活用される竹公園です。99,173平方メートルの土地にはキャンプ場と併せて竹林浴の楽しめる竹林や松林があり、1年中花が美しく咲き誇る庭園や蓮池があります。特に、映画「黒水仙」や「清風明月」、「靑燕」などを始め、ドラマ「夏の香り」などが撮影されるなど映画やドラマのロケ地としても広く知られています。空に向かって伸びる竹の美しさを十分に満喫したいのであれば、余裕を持ってゆっくりと見て回るのがよいでしょう。

烏棲山自然休養林
 
忠清南道(保寧市 ) ,
忠清南道のすすきで有名な烏棲山 (791m)にある休養林です。家族連れの方々にゆっくりとくつろいで頂けるように、森の中の家、森の中の修練場、子供たちの水遊び場、裸足で歩ける空間、森体験路、野営場、炊事場、あずまやなど、様々な施設が整っています。野営場はあまり広くなく、デッキを利用しなければならいという制約がありますが、自然の美しさを満喫できる場所となっています。休養林の所々に小さな滝があり、山の頂上では、すすきや野花がゆらゆらと揺らめいています。頂上から眺める西海岸の夕日の美しさに、感動せずにはいられません。休養林内にある森の中の家(32,000ウォン~110,000ウォン)、休養館(40,000ウォン~98,000ウォン)、修練場(120,000ウォン~220,000ウォン)、野営デッキ(4,000ウォン)などの利用をご希望の方は、前月1日に先着予約となっています。+82-41-936-5465 (韓国語)

オーツーリゾート スキー場
 
江原道(太白市) ,
レジャーの中心地・江原道太白に位置する「オーツーリゾート(O2 RESORT)」は、太白市内から10分の所にある太白圏全てを基盤とするタウン型リゾートで、様々な見どころを備えています。韓国で最も早く雪が降り、最後まで雪が降り積もっているため、訪れる観光客を大いに楽しませてくれます。最高の雪質をを誇る自然の雪を余すところなく楽しめる「オーツーリゾートスキー場」は、キッズパークやそりゲレンデもあり、大人から子どもまで楽しめるようになっています。

楊口戦争記念館
 
江原道(楊口郡) ,
楊口戦争記念館は韓国戦争(朝鮮戦争)当時、激戦地であった兜率山(トソルサン)、大愚山(テウサン)、血の稜線、白石山(ペクソクサン)、パンチボール、加漆峰(カチルボン)、断腸の稜線、949高地、クリスマス高地戦闘など9つの戦闘を再検証し、兵士の犠牲と業績を賛え、戦後の護国精神や愛国心、戦争の教訓などを伝えるために2000年6月20日に建設されました。 敷地3,491㎡(1,056坪)、建物413㎡(125坪)、展示面積334㎡(101坪)程の大きさで、展示室は無念の場、歓迎の場、出会いの場、理解の場、体験の場、確認の場、追悼の場、屋上、思索の場など、テーマ別に分かれている他、展示会場には戦闘シーンのジオラマ、動画、スライドによる3方向マルチ映像室とミラクル映像システムが完備されています。

秋史古宅
 
忠清南道(礼山郡 ) ,
朝鮮時代末期の代表的な実学者であり、書道家でもある秋史・金正喜先生の生家である秋史古宅は、秋史の祖父の父である金漢藎が建てたといわれています。秋史古宅の敷地面積は266.11m²(80.5坪)で、建物は正門脇の棟、鉤形の居間棟、ロの字型の母屋、秋史先生の姿の描かれた掛け軸のある祠堂があります。居間棟には南側に1間、東側に2間のオンドル部屋があり、その他にも広い板の間や縁側があります。母屋には6間の板の間と2間の幅がある奥の間、板の間を挟んで奥の間の向かいにも部屋があります。他にも秋史先生の墓や、金漢藎とその夫人・和順翁主の合葬墓、和順翁主烈女門(紅門)があります。また秋史古宅から北に600mほど行くと天然記念物第106号の白松が生えています。中国北部地方が原産地で、韓国に数本しか生えていない希少種です。礼山の白松は、秋史先生が25歳のとき、清の燕京から帰国する際に白松の種を筆軸の中に入れて持ち帰り、祖父の祖父にあたる金興慶の墓の入口に植えたもので、元々は下から50cmほどのところから新しい幹が育っていましたが、西側と中央の二つの幹が折れ、東側の幹だけが残っています。1980年に幹の傷んだ部分は補修され、その後は徹底して保護・管理されています。

亀潭峰・玉筍峰
 
忠清北道(丹陽郡 ) ,
亀潭・玉筍峰(372メートル)は丹陽八景で有名な亀潭峰・玉筍峰のことをいいます。亀潭峰は奇岩絶壁の岩型が亀に似ており水の中の岩にも亀の模様があることから亀潭と呼ばれ、玉筍峰は青白く美しい岩が力強く生えてくる竹芽と似てることから玉筍と呼ばれるようになりました。