高麗宮趾
 
仁川(江華郡)
高麗宮趾は高麗が39年もの間、蒙古の侵略に粘り強く抗戦した宮闕の跡です。1232年高麗高宗は、江華島に都を移し、その2年後の1234年に宮闕と官衙の建物を完成させました。1270年に蒙古と和解をし開城に都を戻した後、宮闕と城廓は崩壞しました。1637年、江華山城が清軍に陥落したため、高麗宮の跡地には朝鮮宮殿の建物などがあったが、1866年丙寅洋擾の時フランス軍に敗退し建物のほとんどが消失し、今は東軒と吏房庁だけが残っています。ここは1977年に補修が行われ、民族の自主精神と国難克服の歴史的教訓を実現する国民教育の場として活用されています。

ワールドジュエリーミュージアム
 
ソウル(鍾路区)
文化の通りである三清洞道には「世界装飾具博物館」があります。装飾具博物館は、詩人で随筆家であるイ・ガンウォン館長が約30年の間、60ヶ国から約3,000点を収集した装飾品の中で約1,000点を展示しています。価格が高く有名な宝石を置いてあるのではなく、さまざまな事情がある装飾具が暗めの博物館の中で輝きを出しています。5千万年の地球のきめがつまったホバク壁、地球の彼方の男女がつけていたブレスレットやアンクレット、16世紀のヨーロッパの人たちを誘惑したエドラード黄金ルーム、競合場であるネックレスルームなどがあり、どんなマジック会場でも越えられない「ビズとサンアルーム」と「近代装飾ルーム」もあります。

大田市民天文台
 
大田広域市(儒城区) ,
大田市民天文台は一般の観覧客を対象に公開観測を実施する国内初の市民天文台です。第1観測室に設置された10インチ屈折望遠鏡は国内最大規模を誇り、紅炎フィルターを利用し太陽紅炎の姿を鮮かに観察することもできます。主に晴れた日の昼間には太陽観測、夜間には星と月、星雲、星団、銀河などの天体を観測しています。 またプラネタリウムでは天気にかかわらず仮想の星明かりで星座についての講義を聞くことができ、その他教育室とショールームでも視聴覚教材を利用して様々な天文学の世界について学ぶことができます。

江華徳津鎮
 
仁川(江華郡) ,
仁川広域市江華郡仏恩面徳津里にある「鎮」であり、江華12鎮堡のひとつです。丙寅洋擾、辛未洋擾時に激戦地となったところで、現在は門楼、砲台、城郭、墩台が残っており、史跡第226号に指定されています。

梨花壁画村
 
ソウル(鍾路区)
「梨花壁画村」は、ソウル特別市鍾路区梨花洞にある壁画村で、2006年、公共美術推進委員会が「駱山プロジェクト」という名で生活環境改善事業の一環として企画しました。この場所には、約60人のアーティストらによる壁画やオブジェなどのアート作品が展示されています。梨花村は、この「駱山プロジェクト」により、生活環境の改善だけでなく、壁画やアート作品を見に、多くの観光客が集まるなど、人気観光スポットして脚光を浴びるようになりました。

京畿陶磁博物館
 
京畿道(広州郡)
京畿陶磁博物館(キョンギ・トジャバンムルグァン)ここは朝鮮時代(1392-1910)の白磁の研究および官窯(官庁で使用する陶磁器を焼いた窯)関連の遺跡保存を目的に建てられました。広州にはおよそ400年の間王室の陶磁器を焼く窯が置かれていました。博物館は大展示室(2室)と企画展示室、多目的ルームからなり、彫刻公園や陶磁器ショッピングモールなどの付帯施設も整っています。隔年で開かれる陶磁器エキスポ期間中には関連イベントも催されます。周囲には朝鮮白磁陶窯跡、南漢山城、八堂湖などの観光名所があります。

済州道民俗自然史博物館
 
済州道(済州市 )
済州特別自治道民俗自然史博物館は、済州島固有の考古・民俗資料や動物、鉱・植物、海洋生物に関する資料を収集し、調査研究を通し展示しています。1984年5月の開館以来、実物資料と模型・マネキン等を利用した立体的展示により、異国的な香りがする済州文化をより理解しやすいように表現されています。ロビーには大型魚類や海洋生物に関するジオラマ展示をはじめとし、済州島形成史や様々な種類の岩石、漢拏(ハンラ)山の植物分布図、昆虫、哺乳類など、済州島の形成過程や生態までもが一目で分かるようになっています。また、済州島に住む人たちの一生や衣食住など生活様式に関する展示を通して昔の済州島の人たちの生活を体感することができます。

全州工芸品展示館 全州名品館
 
全羅北道(全州市 ) ,
2002年4月20日にオープンし、伝統韓屋で全羅北道の工芸品を見てみることのできる工芸展示博物館です。展示博物館である工芸館、工芸専門ギャラリーの企画館、工芸体験をすることのできる体験館、匠の作品を購入することができ、伝統茶も楽しめる名匠工芸館、観光工芸品や生活工芸品を購入することができる生活工芸店から構成されています。体験館では韓紙工芸、陶磁器工芸、木工芸、伝統刺繍工芸などの工芸体験をすることができます。

大明リゾート 丹陽アクアワールド
 
忠清北道(丹陽郡 ) ,
大明(テミョン)コンド内に位置している丹陽(タニャン)アクアワールドは、2003年の7月にオープンした室内型ウォーターパークです。原水自体は温泉ではありませんが、きれいな水を温めて使用しています。健康管理のための温泉用施設だけではなく、アミューズメント施設まで兼ね備えており、家族、恋人同士、そして団体が四季を通して水遊びを楽しむことができるのが大きな特徴です。地中海風のインテリアで装飾された室内には打たせ湯や全身マッサージなどで筋肉をほぐし疲労回復を促進する「アクアヘルスプールゾーン」と、スイミングプール、ウォータースライダーや各種イベント風呂がある「アミューズメントゾーン」などから構成されています。「アクアヘルスプールゾーン」には、落ちてくる水の圧力で首、肩、足などにマッサージ効果を与える「打たせ湯」、座った姿勢で足腰の各部分を刺激する「ベンチジェット」、首までお湯に浸かって気泡の圧力でマッサージ効果を促進する泡風呂などの施設があります。「アミューズメントゾーン」では、高さがそれぞれ違うウォータースライダーがあり、より一層楽しい水遊びを体験することができます。その他にも女性のための専用マッサージコーナー、恋人同士のためのカップル湯も用意されており、硫黄塩風呂、炭酸水風呂、松の木風呂、果汁薬風呂などの各種イベント風呂も楽しむことができます。また、炭や紫水晶などを利用した乾式サウナと湿式サウナがあり、外部にある露店風呂からは丹陽の絶景を眺めながら、心身の疲労回復をすることができます。近隣には丹陽、寧越、忠州湖、月岳山国立公園、小白山国立公園、聞慶鳥嶺道立公園などの観光地もあるので、これらも一緒に回るのもよいです。