砂時計公園
 
江原道(江陵市)
砂時計公園は正東津の東海と山に挟まれるような場所に位置し、公園の真ん中には公園のシンボルである巨大な砂時計があります。また砂時計公園は目の前の正東津海水浴場につながっています。 正東津砂時計公園は1999年江陵市とサムスン電子が新しい千年を記念するために総事業費12億8千万ウォンをかけて造られました。砂時計公園中の砂時計は直径8.06メートル、幅3.20メートル、重さ40トン、砂の重さ8トンで世界最大の砂時計であり、時計中にある砂が全部下に落ちるのにちょうど1年かかります。 都市が明けた1月1日00:00に時計の上下を変えまた新しい1年を数え始めます。 この巨大砂時計が腰がくびれた形の一般的な砂時計ではなく丸い形であるのは、時間の無限性と東海から浮び上がる太陽を象徴し、時計の下に敷かれた汽車のレールは永遠の時間の流れを意味しています。

抱川アートバレー
 
京畿道(抱川市 )
抱川アートバレーは、放置されていた廃採石場を、抱川市が韓国で初めて文化と芸術の力で環境を復元させ、複合文化芸術空間として2009年に新たにオープンさせたところです。オープン以降、たくさんの人が訪れ、企画展示、週末の公演、企画公演など、様々なプログラムで観覧客を迎え入れています。また、抱川アートバレーの天文科学館では、宇宙科学体験の名所として2014年8月1日に正式にオープンし、遊びと体験ができる宇宙天体科学展示館や最先端4D映像館、星座体験ができる天体観測室などが備えられています。

陸軍士官学校
 
ソウル(蘆原区)
厳しい規則と愛国心そして士官候補生で有名な韓国陸軍士官学校。以前は一般の立ち入りを厳しく規制していましたが、1997年から新しく観光コースとして見学が出来るようになりました。 見学は案内所から始まり、博物館、記念館、展示場と続く約1時間半程度のコース。陸軍博物館は各種の貴重品や文化財が展示され、記念館は陸軍士官の歴史と士官候補生達の生活ぶりを垣間見ることができます。

麗水海洋レールバイク
 
全羅南道(麗水市 ) ,
麗水海洋レールバイクは、全区間が海岸沿いを走るコースとなっています。

金裕貞 文学村
 
江原道(春川市) ,
韓国の短編文学の代表的な小説家として数えられる金裕貞(キム・ユジョン:1908~1937)の故郷、春川市新東面に、金裕貞の生家を復元した展示館を建設するなど、村全体を「金裕貞文学村(キムユジョン・ムンハクチョン)」として作り上げ、観光客を集めています。また、文学散策路や登山路などの自然に触れられる空間も用意されています。金裕貞は春川市新東面で生まれ、ソウルで生活していましたが、1931年、23歳のとき再び故郷に帰ります。それから最初の作品である『山里の旅人』を発表し、農村を題材にした『椿の花』。『春春』など多くの小説を書くことになります。金裕貞文学村の記念館(展示館)内部には生家はもちろんのこと穀物をつく臼などがそのまま再現されています。

天主教聖地 致命子山
 
全羅北道(全州市 ) ,
  天主教聖地「致命子山」(チョンジュギョソンジ・チミョンジャサン)全州市の東南に位置する寒碧堂の裏に僧岩山という山があり、その山の険しい峰に天主教(カトリック教)の聖地「致命子山」があります。岩の上に高さ4mの石で造られた十字架があり、その横の崖のところに聖堂が建られました。この聖地は世界で唯一の童貞夫婦(性関係を持たない夫婦)である柳重哲(洗礼名ヨハン)と李順伊(洗礼名ルガルダ)とその家族が眠っている場所です。1800年代のキリスト教の迫害期に家族7人が殉教し、ここに葬られています。そのうちの一人・柳恒倹は、完州郡伊西面チョナム部落で生まれ、全羅道で最初の天主教の信者として斬首されました。息子の重哲とその妻の順伊は篤実な信仰生活を送るため童貞夫婦を貫き、結婚して4年で斬刑に処されました。寒碧堂の周辺からも致命子山の十字架が見え、聖地として造成されてからは巡礼者がひっきりなしに訪れる名所となりました。柳重哲と李順伊の墓が頂上に安置されており、頂上の崖には花崗岩でできた記念聖堂があります。童貞夫婦の殉教者の墓の上には「奇跡の岩(イエス・マリア岩)」もあります。山の急斜面を登りながら祈りをささげる「ゴルゴダの十字架の道」には、入口から山の頂上までの全区間に花の道がつくられており、散策に最適です。聖地入口には広い休息スペース(モンマルト広場)があり、森の中の駐車場(4,000坪)も整備されています。●特長(1)柳恒倹と童貞夫婦殉教者の墓(2)モンマルト広場(3)聖堂(海抜300mの山の頂上の崖に建てられた記念聖堂)(4)イエス・マリア岩(5)ゴルゴダ十字架の道(6)祈りの花の道   

康津 高麗青磁博物館
 
全羅南道(康津郡 ) ,
高麗青磁博物館は、康津高麗青磁窯址(国家史跡第68号)や高麗青磁を文化遺産として体系的に保存・継承するため、1997年に開館されました。さまざまな展示や教育プログラムを展開し、高麗青磁研究のメッカとしての役割を担っています。また、2015年には高麗青磁の色、形態、模様をモチーフにデザインされた展示スペースと現代デジタル技術の融合を試みた「高麗青磁デジタル博物館」が開館し、高麗青磁がより身近に感じられるよう工夫されています。

エキスポ海洋公園
 
全羅南道(麗水市 ) ,
海に面した公園を散歩するだけでなく、ダイナミックな海洋レジャー・スポーツプログラムが満載の「エキスポ海洋公園」。ここでしか見られないマルチメディアBig Oショーを観覧するだけでなく、スカイタワー展望台、エキスポデジタルギャラリー、我が家のようにくつろげる快適なゲストハウスなどの施設を有しており、さまざまな楽しみ方ができます。また、国際的な会議施設も整っており、各種会議、展示、セミナーなど、イベントを行うのにも最適の場所です。

海岸列車
 
江原道(三陟市) ,
美しい東海岸沿いを走る海岸列車は、特室2車両、一般室1車両、家族室1車両の全4車両となっています。1、2両目の特室は映画館のカップル席のような座席で、窓側を向いています。3両目は、テーブルのある家族席や一般の列車の座席、カフェテリアがあります。4両目は団体席をメインに、3人用の座席や2人用の座席があります。海岸列車は、普通の列車より大きくつくられた窓からは東海の打ち寄せる波と広々とした白い砂浜を一目で見渡すことができる他、列車内部は貝や海の生き物、サメなどのトリックアートが施されています。また、列車がトンネルを通過する際には緑、赤、青色の光で列車の内部が照らされるなど、様々なみどころがあります。

垂楊介先史遺跡展示館
 
忠清北道(丹陽郡 ) ,
忠州ダムの建設により、水没していた地域を調査している途中に、忠北大学博物館により発見されたこの場所は、これまで発見されてきた韓国の旧石器時代の遺跡地のうち、もっとも広い面積を誇っています。さらに、旧石器後期の典型的な石器が大量に出土され、韓国はもちろんのこと、世界的にも有数の旧石器遺跡地として評価されています。垂楊介先史遺跡展示館では、旧石器時代の遺跡が発見された丹陽一帯の地図を見ながら詳細な説明を聞くことができます。