安東君子マウル
 
慶尚北道(安東市 ) ,
烏川遺跡(オチョンユジョク)は光山金氏礼安派の初代金孝盧が村を開いて以来600年にわたり子孫たちが暮らしてきた村の遺跡で、1974年の安東ダムの建設工事のため礼安面烏川洞から臥龍面烏川里へと移されました。濯清亭と後彫堂は国指定の文化財です。遺物展示館である崇遠閣にはこの家門の人たちが残した貴重な文書や戸籍類、土地証文、奴婢にまつわる文書などが展示されています。このうち7種429点の古文書と13種61点の典籍は宝物に指定されています。 濯清亭 1541年に建てられた光山金氏礼安派の宗宅(本家)に付属する亭。家屋に付属する亭としてはとても男性的で堂々としており重要な文化財です。朝鮮時代の三大名筆の一人である韓濩の書による額がかかっています。 後彫堂 光山金氏礼安派の宗宅(本家)の離れ。建築の年代は正確にはわかりませんが、金富弼(1516-1577)により建てられたものです。一般に離れは外離れと内離れに分けられますが、外離れは主人の休憩や社交の場、内離れはおばあさんや適齢期の娘たちが寝起きする場所でした。後彫堂は外離れになります。

水安堡温泉観光特区
 
忠清北道(忠州市 ) ,
「水安堡温泉観光特区(スアンボオンチョングァングァントゥック)」は、伝統ある温泉休養地です。韓国最古の自然湧出温泉水として3万年前からあったと伝えられており、その効能もよく知られています。地下250メートルから湧き出る温泉水の温度は53度で、若干アルカリ性となっています。温泉水には人体に有益な遠赤外線だけでなく各種ミネラルが含まれており、古くから療養目的で多くの人々に利用されています。水安堡温泉の中心部にあるムルタン公園には温泉水が流れる水路があり、足湯を楽しむこともできます。 水安堡温泉観光特区の現況 面積:9,216,210平方メートル 水安堡温泉観光特区施設の現況 月岳山国立公園、忠州湖、松界渓谷、弥勒寺址 など

江村駅
 
江原道(春川市)
「江村駅(カンチョンヨク)」は、1939年の江村線の開通と共に運営が開始され、1989年に避岩トンネルの工事に伴い駅舎が新築・移転しました。そしてさらに、2010年12月21日に駅舎が新築・移転しました。

清凉山道立公園
 
慶尚北道(奉化郡 ) ,
清涼山道立公園(チョンニャンサン・トリプコンウォン)は昔から高僧と文人が留まった地域。この山は奇岩絶壁が12峰を成し、洛東江が山を囲むように流れています。新羅(57B.C.-A.D.935)の文武王(文武王在位661-681)3年(663年)に元暁大師(元曉大師617-686.3.30)が建てた清涼寺を始めとする寺院や庵、寛倉の滝など数多くの見所があるところです。 清涼山道立公園の岩石の後ろには朝鮮時代の有名な学者・退溪李滉(1501-1570)の「清涼山歌」の詩碑があります。 退溪が儒学を教えた学校である陶山書堂(トサンソダン)を建てる時、この清涼山に建てるか、現在の陶山書堂の位置に建てるか最後まで悩んだとされています。 清涼山は退溪李滉だけではなく新羅時代の僧侶である元暁義湘(625-702)や名筆家・金生(711-791)、学者・崔致遠(857-?)などが訪れ修行した山。そのため彼らにまつわる話が数多く残っており今でも彼らを慕う人々が訪ねてきます。 文化財としては清涼寺と応真殿、また退溪が文人達と講論した場所に弟子が建てたという吾山堂や高麗・恭愍王(在位1351-1374)が紅巾的の乱(農民反乱)の際に作られたという清涼山城などがあります。

大関嶺博物館
 
江原道(江陵市)
大関嶺博物館は江原道江稜市城山面に位置しています。全体的な建物の形が石支墓の形をしており韓国建設協会の選定した優秀建築賞と江原道最優秀賞を受賞するほど周辺の景観とも調和をなす優れたデザインです。大関嶺博物館には計6つの展示室があります。「青竜の部屋(東側)」では青磁や陶磁器、「白虎の部屋(西側)」では仏教美術品や木彫りの人形などが観覧できます。「朱雀の部屋(南側)」では新婦が結婚式をあげるときに乗っていくかごを始め、民画や文字、「玄武の部屋(北側)」では青銅が展示されています。その他、「土器の部屋」では先史時代の穴蔵や土器、「ウリ(私たち)の部屋」では木材で作った家具や民俗工芸品が観覧できます。また、野外展示場では石で作った塔や彫刻を始め、藁ぶきの家や水車などが展示されています。

ソンビ村
 
慶尚北道(栄州市 ) ,
ソンビ(学者)の故郷、慶尚北道栄州にある「ソンビ村」は栄州の文化を広く知らせ、韓国の伝統文化が体験できる教育の場です。「ソンビ村」は外国人観光客のために餅つきや提灯をもって町を巡ったり、伝統婚礼、ユンノリ(韓国のすごろく)/チェギチャギ(羽蹴り)などの民俗遊び、博物館見学など多様なプログラムを行っています。また、市場通りでは伝統料理が味わえます。それだけでなく、ここでは伝統家屋で宿泊体験ができ、昔のソンビたちの素朴な生活が窺える伝統文化イベント、礼節教育、観覧/体験などを通して韓国の文化を直に感じることができます。近隣には韓国初の書院である紹修書院や紹修博物館、浮石寺などがあります。

陶山書院
 
慶尚北道(安東市 ) ,
陶山書院(トサンソウォン)は1574年宰相だった李滉(イファン)の学問と徳行を追慕する弟子達と儒学者達が中心になり建てられた儒学学校です。建築物の構成の面で見ると大きく陶山書堂と陶山書院に区分されます。1951年、李滉はこの地に移り住んだ後、弟子の育成のための学校である学校陶山書堂を直接設計して作りました。このとき、学生たちの寄宿舎として隴雲精舍と奴婢たちの住居である下庫直舍も一緒に作りました。1570年に李滉が亡くなると、2年後の1572年には位牌を尚徳祠(宝物第211号)に祀ることが決まりました。弟子たちは祠堂に李滉の位牌を安置して祭祀を行った後に典教堂(宝物第210号)と東西斎を建て書院として完成させました。書院が完成すると宣祖が陶山書院に扁額をくだしました。

洪元港
 
忠清南道(舒川郡 ) ,
*海釣りと天然の刺身が有名な洪元港**洪元港は春長台海水浴場へ行く町角にある港で、海釣りや天然ものの刺身を楽しむことができる防波堤と真っ赤な灯台が有名です。西海では、安眠島と大川の次に名高い場所で、特に若者のデートスポットに人気です。日の出と日没が見えるマリャン(馬梁)の入り江があり、周辺には冬柏亭や春長台海水浴場があります。冬柏亭で椿が満開になると洪元港でイイダコが獲れ、日の出や日暮れを見に来る人で混み合う頃はコノシロが獲れるようになります。洪元港はマリャンの入り江より規模も大きく船も多いため、周辺にはその場で刺身にしてくれる店があり、新鮮でおいしい刺身をお手頃価格で味わうことができます。水産物市場と春長台海水浴場と冬柏亭の間のくぼんだ場所にある「洪元港」。規模こそ小さいものの、西海岸にある港のうち、唯一干満の差が少なく漁船の出入りが多い場所です。洪元港といえば秋に獲れるコノシロが有名ですが、お金を食べる魚といわれ、古くから「秋のコノシロは頭だけで胡麻が3升」や「家出した嫁もコノシロを焼くと帰ってくる」という諺が伝わるほど、西海岸で捕れる魚のなかでも最高の魚と言われています。 1年中獲れる魚ですが、9月末から11月初旬が旬に当たり、洪元港は全南光陽港と同様コノシロが一番多く捕れます。洪元港では毎年9月末から2週間「コノシロ祭り」が開催され、刺身や焼き魚にして食べます。洪元港でコノシロやイイダコを食べた後は、「冬柏亭」に足を運んでみては?途中にある海洋博物館もはずせません。海の生物のはく製だけでなく、博物館の上階から眺めるマリャン浦区の全景もお勧めです。*洪元港の代表的な祭り、コノシロ祭り(9月末~11月初旬)*忠南舒川ではコノシロを海鮮丼、刺身の和え物、焼き魚にして食べます。コノシロは内蔵と頭、骨を取った後、細く切って刺身にしたり、野菜に酢入りの唐辛子味噌をのせて海鮮丼にして食べます。骨のついたまま分厚く切って韓国式味噌とニンニクを添えてサンチュに巻いて食べる「ピョコシ」や、コノシロの内蔵で作った塩辛も人気です。コノシロの塩辛は、昔から塩辛の中でも最上級の一品といわれてきました。コノシロの刺身は二日酔いを解消し、お肌の美容効果もあることで知られています。世宗実録地理志でも忠清道、慶尚道、咸鏡道でコノシロが収穫されたと記録されています。またいくら高くても買いたくなることから銭魚と呼ばれ、徐有隣の林園経済志には「秋のコノシロは頭だけで胡麻が3升(それほど香ばしく美味しい)」と記録されています。また、「家出した嫁もコノシロを焼くと帰ってくる」という諺通り、食欲がない時でも食べたくなるほど。主要成分はコノシロ100gのうち、水 71g、たんぱく質25g、脂肪2g、灰分2gからなり、120kcalの熱量を排出し、脂肪分も2%しかないため食事療法はもちろん、ダイエット料理として注目を浴びています。身は平たく青く光り、黄金色の光を帯びています。褐色の斑点状の縦じまが入っており、わき腹部分には大きな黒色斑点、腹は白く、口は下あごの先が若干飛び出ています。うろこは大きな丸型で、全長は150~310㎜程度です。古代中国の貨幣の形に似ているため、「銭魚」と呼ばれているという説もあります。銭魚は9月末から11月初旬までが美味しく、刺身、刺身の和え物、焼き物など調理方法も多様。これまでは釜山のコノシロ(銭魚)が全国でも最高レベルと言われてきましたが、今では釜山で舒川コノシロを輸入するなど味や品質面でも全国トップレベルをキープしています。

スポーツモンスター高陽(스포츠몬스터 고양)
 
京畿道(高陽市) ,
遊びとスポーツが融合した韓国国内初のこれまでになかった新概念のスポーツプレイ文化スペース。約35種のスポーツ、5,000平方メートル超の施設規模、高さ11メートルのダイナミックな立体空間でベーシック、エキサイティング、アドベンチャー、デジタルの4つのスタイルを楽しめるスポーツスペースです。