新炭里駅
 
京畿道(漣川郡) ,
新炭里駅は1942年12月1日普通駅として開通しました。1945年一時北朝鮮に所属が変更されましたが、1955年8月15日から再び韓国側に所属が変更されました。主な利用客は近隣の高台山登山客と安保観光客が大半を占めます。

徳周寺
 
忠清北道(提川市 ) ,
「徳周寺(トクチュサ)」は、大韓仏教曹渓宗第5教区の本寺である法住寺の末寺です。新羅真平王9年(586年)に創建されたと伝えられていますが、創建者と確かな年代は不明です。言い伝えによると、昔は月蛍山月岳寺だったということです。また、新羅最後の公主(姫)である徳周公主が麻衣太子の一行とここに立ち寄った際、寺を建てて名を徳周寺とし、谷の名称を徳周谷としたと言われています。当時の寺院は、宝物第406号・徳周寺磨崖仏の前に建てられましたが、6・25戦争(朝鮮戦争)で壊れてしまいました。現在の建物は元々の寺址から1.7キロメートルほど離れた所に1970年に再建されたものです。寺の入口に男根石があることから、ここが男児を好む信仰が込められたところだったことがわかります。その他、西側の山の下には4基の浮屠と長台石があります。 6.25戦争により焼けた後、1963年に智岩和尚が5間の因法堂を、1985年に性珠和尚が現在の法堂を再建し、高麗時代につくられた薬師仏を忠州ダムに水没した寒水面駅里からここに移しました。上徳周寺はここから東方の渓谷に1.5キロメートル上がった山の中腹に位置しています。 磨崖仏保護前室、牛公塔、三層石塔、寮舎棟などがあった中原一の寺院でしたが、1951年12月戦禍を被り廃寺となり、今は磨崖仏像、牛公塔、三層石塔だけが現存しています。お堂の建物は法堂と寮舎棟だけとなっていますが、いつの時代のものか確かでない牛塔1基と朝鮮時代の浮屠が4基あります。この牛塔には次のような伝説があります。その昔、寺の僧侶が多くなり、寺が狭くなったため、新たに付属棟を建てようとしたところ、突然大きな雄牛一頭が現われ、木材をどこかに持って行ってしまいました。牛の後をついて行ってみると現在、磨崖仏がある岩の下でした。そのため、そこに寺をつくり、木材をすべて運んだ雄牛が死んだところには牛塔を建てたというものです。

聞慶・旧加恩駅
 
慶尚北道(聞慶市 ) ,
聞慶市に所在する加恩駅は慶尚北道聞慶市加恩邑旺陵里にある簡易駅です。2006年12月4日に登録文化財第304号に指定されました。

麟蹄スピーディウム
 
江原道(麟蹄郡) ,
麟蹄スピーディウムは、スピーディなレースが楽しめる空間です。世界的な選手に直接会う機会のあるモータースポーツテーマパークで、韓国のモータースポーツの大衆化を目的に建設されました。 国際レースをはじめ、モータースポーツ文化が楽しめるよう、宿泊施設などの各種設備が完備されており、自動車ファンにはたまらない総合テーマパークとなっています。

トリ山展望台
 
全羅南道(珍島郡 ) ,
上鳥島 礪尾里のトリ山頂上にある「トリ山展望台(トリサンチョンマンデ)」は、多島海(タドヘ、島が多い海)の壮観を一望することができる 鳥島(チョド)旅行のハイライトといえる場所です。 木で綺麗に建てられた展望台にあがると観梅島(クァンメド)、屛風島(ピョンプンド)、羅拜島(ナベド)、大馬島(テマド)、小馬島(ソマド)など鳥島周辺に群鳥のように散ばっている多くの島々を一望することができます。 また、島の間から昇り沈む日の出と日没の両方をこの展望台一ヶ所から見ることができ、海霧(海にかかる霧)がない日は、遠くの甫吉島(ポギルド)と済州島の漢拏山、楸子島(チュジャド)までも見ることができます。 上鳥島(サンチョド)から下鳥島(ハチョド)とつづている鳥島は、天恵の自然の美しさをそのまま大切にしています。多くの島々が海の上に浮かんでいる絶景を、一目で見渡せる上鳥島のトリ山(210m)展望台に引けをとらない展望ポイントとして、敦大峰(トンデボン、230m)と下鳥島の灯台があります。鳥島はゆったりとした小さな漁村の雰囲気があり、松林がある小さな海水浴場などが隠れています。

四仙台観光地&彫刻公園
 
全羅北道(任実郡 ) ,
四仙台観光地(サソンデ・グァングァンジ)は蟾津江上流の烏院川近くにある四仙台に造成され、1985年12月28日に国民観光地に指定されました。四仙台には伝説があり、鎮安郡馬耳山の2人の仙人と任実面ウンス山の2人の仙人とが一緒に遊んでいると、それを見た天女が美しい景色に惹かれて舞い降り、仙人と一緒に遊んだといわれています。 四仙台周辺は奇岩絶壁や森、清流のある景勝地で、四仙台の上にある森の中には雲棲亭(地方有形文化財135号)という東屋があります。1928年に金昇熙という人が父親の遺徳を偲ぶために建てたもので、日帝強占期、各地の憂国の士たちがここに集まり、亡国の恨みを慰め、国の未来を憂慮した場所だといわれています。また、四仙台彫刻公園には優れた彫刻家が近くの五弓里美術村で制作した彫刻作品が展示されており、様々な作品を鑑賞することができます。

赤壁江
 
忠清南道(錦山郡 ) ,
全羅北道長水郡長水邑水分里トゥン峰を水源地とする錦江は、北側に流れた後、チャンナムに入ると東南側に曲がり、西側の忠清南道錦山郡富利面方宇里に流れ込みます。ここから岩の絶壁からなる山間を抜けて水桶里に至ると、左手に広く奇岩からなる絶壁が広がります。この絶壁の山を赤壁と呼び、その下を流れる錦江を「赤壁江」と呼びます。