江原道(高城郡)

天然の珊瑚と緑豊かな松林が絶妙にマッチした花津浦海岸東海岸で最北端にある海水浴場です。砂浜は1.7km、平均水深1~1.5m程度です。周辺には松林、透き通った湖、奇岩怪石など美しい景色が広がっていて花津浦湖や松林など自然が満喫できるところです。韓国戦争前には金日成の別荘が、戦後は李承晩大統領別荘などが建てられた場所でもあります。花津浦海岸は高城郡で試験的にオープンした海水浴場で、シャワー施設、給水施設、トイレなどの各便宜施設がちきんと整備されています。海水浴場の南側の海岸は、軍の施設がり民間人は立ち入りを制限されています。毎年、夏になると海岸で開催されるビールの試飲大会や海岸のど自慢大会など多くのイベントも行われます。


慶尚南道(南海郡 )

1960年代頃にドイツに居住していた海外同胞が、祖国の近代化と経済発展に献身し、定住の支援のために生活の場を準備し、ドイツの異国文化や伝統文化芸術村と連携した特色ある観光地の開発のために2001年から天然記念物第150号がある南海郡の99,174m²(約30,000坪)の敷地に南海郡で約30億ウォンをかけ基盤を作り、約70棟が建てられるほどの宅地を分譲しました。 建築はドイツの同胞達が直接ドイツから材料を輸入し、ドイツの伝統住宅を建て、現在はその15棟ほどに同胞達が暮らしており、ドイツに居る間は観光客のための民泊として使用しています。ドイツ村の前には防潮魚付林が広がっており、南海岸で最も美しいと言われる海岸ドライブコース「ムルミ海岸道路」があります。


慶尚南道(統営市 )

弥勒島のある統営は朝鮮時代、壬辰倭乱当時、全羅・慶尚・忠清の3つの地域を総括した水軍統制使が滞在した統制営があった場所を意味します。統営には弥勒島だけではなく、多様な観光資源があります。その中でも観光特区に指定された弥勒島は閑麗海上国立公園に属する島で南海海洋観光の中心地といえるでしょう。観光ホテルや飲食店などをはじめ、各種娯楽施設もある道南観光地が中心です。弥勒島観光特区はヨット、遊覧船、ウィンドウサーフィン、カヤック、水上スキーなど多様な海上スポーツを楽しむことができる海洋観光都市です。統営の海に浮かぶ閑山島や毎勿島などをつなぐ遊覧船は人気で誰でも楽しむことができます。弥勒島観光特区のさらなる名所は弥勒島の中央にある弥勒山です。2008年に竣工された閑麗水道眺望ケーブルカーに乗って頂上に上ると多島海の絶景を見渡すことができます。弥勒山は海抜461mで高い山ではありませんが、緑豊かな林と澄んでいる渓谷がある名山で春にはツツジ、秋には紅葉が美しい場所です。登山路も整備されているので2時間程度の登山も可能です。龍華寺を観光し、観音寺と弥勒済を通って頂上まで上り、弥来寺を通ってまた龍華寺の広場に戻るコースが代表的です。山の頂上から見渡す眺望は圧巻で、晴れた日には対馬が見えます。 * 弥勒島観光特区の現状 1) 範囲:慶尚南道統営市山陽邑一部(弥勒島地域、鳥飛島)、美修洞、鳳平洞、道南洞一体 2) 面積:32,900,000平方メートル 3) 観光特区指定日:1997年1月18日 * 弥勒島観光特区施設の現状 閑麗水道眺望ケーブルカー、遊覧船、国際音楽団、海底トンネル


忠清北道(忠州市 )

忠清北道忠州市漆琴洞にある弾琴台は、歴史的意味のある場所で、名勝第42号に指定されています。 新羅時代、ウルクがカヤグムを演奏していた場所だったことから弾琴台と呼ばれるようになり、壬辰倭乱(文禄・慶長の役)の際に、敵国と交戦しました。また、韓国戦争の殉国者のための塔が建てられており、弾琴台を中心に、弾琴台碑、シルリブ将軍殉節碑、野外音楽堂、彫刻公演、芝生広場などが整備されており「弾琴台公園」として愛用されています。


釜山広域市(金井区)

「金井山(クムジョンサン)」は韓国の代表的な護国寺院「梵魚寺」と三国時代に築城された韓国最大の金井山城(史跡第215)があるところです。山自体はあまり大きくありませんが、森、澄んだ湧き水、奇岩絶壁が絶妙の風景を演出している釜山が誇る名山です。湧き水の出ている所が14ヶ所あり、約2,300種の木や数多くの動物が生息する動植物の楽園であると同時に東莱温泉、金剛公園、梵魚寺、国清寺、金井山城と山城村など、数多くの名所を有しています。 主な文化財 金井山城(国家指定史跡第215号)、梵魚寺三層石塔(国家指定宝物第250号) 梵魚寺大雄殿(国家指定宝物第434号)、梵魚寺一柱門(釜山指定有形文化財第2号) 梵魚寺石燈(釜山指定有形文化財第16号)、梵魚寺幢竿支柱(釜山市指定有形文化財第15号)


全羅南道(順天市 )

全羅南道の順天市内にある興輪寺は、韓国の仏教曹渓宗華厳寺布教堂で市民の憩いの場である竹島峰公園に位置しています。1984年以前まで国弓矢場として使われていた所に新しく建物を移転し法堂を作り、釈迦牟尼仏を祀っています。近年作られた布教堂は城堡文化財などではありませんが地域に密着した存在で信者でなくても気軽に出入りすることができる所となっています。


京畿道(加平郡) , 南楊州

2015年にリニューアルオープンした加平郡チャラ島内にある二和園は、総面積約1万坪の敷地に、330坪規模を誇る蝶生態館を保有する世界最大の蝶の公園です。生きている蝶や標本を1年中観覧することができ、2,300坪もの温室があるため、天候に左右されること無くいつでも観覧することが可能です。目で見るだけではなく、専門の解説者による蝶や植物の説明があるため、観覧客はよりたくさんの見どころと情報を得ることができます。また、チャラ島近隣ではキャンプや各種フェスティバルが楽しめます。


江原道(平昌郡) , 平昌

漢灘江、内麟川とともに3大ラフティングスポットとして知られているのが東江(トンガン)です。馬河里で東江と合流する地点がチンタンナルトと呼ばれており、ほとんどの東江ラフティングはここから出発します。


江原道(襄陽郡) , 束草・雪岳山

南雪岳(ナムソラク)の五色薬水(オセク・ヤッス)から3㎞地点に至ると龍沼瀑布と12瀑布に分かれる道があり、ここから12瀑布まで続く渓谷が鋳銭谷です。昔、人里はずれた深い谷地であったここで偽の貨幣が作られていたことから「鋳銭谷(チュジョンコル)」と呼ばれるようになりました。周囲には仙女湯や12瀑布、龍沼瀑布などがあります。五色分所では南雪岳の夜間散策を制限しており、入山が可能な時間は冬季4:00~14:00、夏季3:00~15:00です。


済州道(西帰浦市) , 서귀포

済州特別自治道、西帰浦市、大静邑、慕瑟浦港から南に5.5キロの海上にある島が加波島です。オランダ人ハメールという人が漂着し、母国に戻った後に西洋に始めて韓国を紹介したことでも有名です。 ハメールの漂着記念碑も建てられています。毎年5月には麦祭りが開かれ、慕瑟浦湾から1日2回の定期船が出ています。