京畿道(高陽市) , 一山

京畿道高陽市龍頭洞にある西五陵(ソオルン)には敬陵(追尊王・徳宗とその妃、昭恵王后韓氏)を始め、昌陵(朝鮮第8代睿宗とその妃、安順王后)、弘陵(21代王・英祖の王妃、貞聖王后)、翼陵(粛宗の王妃、仁敬王后の単陵)、明陵(19代粛宗とその1番目の継妃、仁顯王后、2番目継妃、 仁元王后)の全部で5つの王陵からなっています。西五陵は東九陵の次に大きい朝鮮王朝の王室の家族の墓です。朝鮮時代王室では品格によって王と王妃の墓を「陵」、王の両親・皇太子・嬪の墓を「苑」、大君・王女などの墓を「墓」と区別して呼びました。 ここには5つの陵以外にも朝鮮王朝初の「苑」として13代明宗の1番目の息子、 順懷世子や皇太子の妻、恭懷嬪尹氏の墓・順昌園と綏慶園(21代英祖の後宮、暎嬪李氏の墓)、永懐園(16代仁祖の長男、昭顯世子の妃、愍懷嬪姜氏の墓)があり、最近では歴史的な一話を残した19代粛宗の後宮であり景宗の母、張禧嬪の大嬪墓も区域内に移されました。


釜山広域市(南区)

国際的文化都市、釜山を代表する文化芸術の殿堂である釜山文化会館は音楽、舞踊、演劇などの公演芸術はもちろん、映画、展示、国際会議施設と交響楽団、国楽管弦楽団、少年少女合唱団など7つの芸術団体を管理、運営している文化芸術空間です。 1988年に開館して以来1万4千坪以上の敷地に大劇場(1,423席)、中劇場(886席)、小劇場(249席)の公演施設と大・中展示室、国際会議室および駐車場と迎賓館などの付属の施設も完工しました。そして開館してから22年が過ぎた2010年4月、文化会館を訪れる文化芸術愛好家たちに少しでも快適に利用してもらうため大劇場の補修工事を始め10月に工事を終了、再び開館しました。建築様式は韓国の伝統家屋の特性を生かし、大劇場を中心に、中・小劇場をサランチェの位置に配置し、特別な石垣も門もなくして伝統草家の囲いのように外部から入りやすくし、建物の構造面でも伝統美が生かされています。 釜山文化会館は公演・展示など年間1,000回を超える文化芸術イベントを通して文化形成と芸術振興のため努力しています。


釜山広域市(金井区)

梵魚寺(ポモサ)は釜山の名山である、金井山のふもとに位置しています。今から約1,300年前の新羅時代の文武王のとき、高僧の義湘大師によって建てられました。地理書である『增東國輿地勝覽』には 、梵魚寺 の由来を次のように紹介しています。金井山の尾根に井戸があり、その水は金色でした。そして、天から金色の魚が、五色の雲に乗っておりてきて遊んでいました。このことから、天の魚を意味する「梵魚(ポモ)」より、梵魚寺と名づけられました。 梵魚寺は新羅時代に建てられましたが、創建当初の建物は壬辰倭亂(1592-1598)の時に焼失し、現在の建物は朝鮮時代の1713年に再建されたものです。そのため、大雄殿は繊細で華麗な、朝鮮時代最高の建築といえます。梵魚寺の中には、9世紀ごろ建てられた三重の石塔や、四本の石柱に支えられた一柱門、七棟の殿閣、楼閣、 三つの門、十一の庵子、などがあります。さらに、天然記念物の藤が咲き乱れる5月は、周囲の溪谷と調和を成し、一層美しい景色を見ることができます。  


忠清北道(忠州市 )

忠清北道忠州市漆琴洞にある弾琴台は、歴史的意味のある場所で、名勝第42号に指定されています。 新羅時代、ウルクがカヤグムを演奏していた場所だったことから弾琴台と呼ばれるようになり、壬辰倭乱(文禄・慶長の役)の際に、敵国と交戦しました。また、韓国戦争の殉国者のための塔が建てられており、弾琴台を中心に、弾琴台碑、シルリブ将軍殉節碑、野外音楽堂、彫刻公演、芝生広場などが整備されており「弾琴台公園」として愛用されています。


釜山広域市(沙下区)

 広い白砂浜と真夏の若さの祭りで有名な多大浦海水浴場には、最大直径60m、周り180m、最高水高55mの世界最大規模の「多大浦、夢の夕日噴水」があります。 釜山では初めての音楽と照明が合わさった水が踊るミュージック噴水として、多様な模様を描く幻想的な水と音楽の公演が開かれます。噴水広場には、他にも文化イベントや公演、レジャー施設があり、周辺には没雲台夕日公園、多大浦海水浴場、乙淑島生態公園があり、ロマンと楽しさを同時に感じることができます。


京畿道(始興市)

京畿道 始興市の美しい景観を誇るコブッ島にある始興ウェーブパークは、近代的なマリンスポーツと都市の利便性を完璧に融合させた場所として、多くの観光客に愛されています。都心からアクセスしやすいこの施設は、日常のアクティビティとしてのウォータースポーツを楽しむことができる、健康的なライフスタイルを追求する方々にとって理想的な選択となっております。 特に、独特なエキゾチックなビーチのコンセプトを持つミオコスターゾーンは、さまざまな水のアクティビティを提供しています。子供たちには、サーフィンの基礎を学ぶためのミオプールや、水中スクーターの体験が提供されています。また、家族連れや友人同士で楽しむことができる大型のチューブ遊具が特色のキッズ&タートルプール、アドベンチャーを求める方々には、ラペルダイビングや子供向けのスクーバダイビング体験が楽しめるレクリエーションプールもございます。   Photo / 写真 / 照片(instagram) @wavepark__ Photo / 写真 / 照片(instagram) @wavepark__   そして、アクティビティの後には、アイランド風の温泉スパでリラックスすることができます。この温泉スパは、心地よい温度で体を癒すだけでなく、疲れを癒すための最適な場所としても高く評価されています。 始興ウェーブパークは、サーフィンのエキスパートだけでなく、サーフィンをしたことがない方でも、水との親しみを深めることができる特別なスポットです。この魅力的な施設で、新しい冒険と楽しい思い出を作りましょう。  


仁川(延寿区) , 仁川市街地

仁川を簡単かつ便利に旅行する方法、仁川市観光案内所を利用しましょう! 仁川を訪れる際、旅行をスムーズで快適にする最良の方法の一つは、仁川市観光案内所を利用することです。仁川市は市内に10か所の観光案内所を運営しており、旅行者に必要な情報やサービスを提供しています。 これらの観光案内所では、多言語対応の観光ガイドやパンフレットを提供しており、日本語、韓国語、英語、中国語で書かれた資料を揃えています。これにより、言語の壁を感じることなく情報を入手できます。 仁川国際空港の観光案内所は、年中無休で午前7時から午後10時まで営業しており、旅行者にとって非常に便利です。他の観光案内所は、韓国の祝日(旧正月・秋夕(チュソク)の連休)を除いて午前9時から午後6時まで営業しています。 各観光案内所では、外国人観光客に対して親切で詳しい観光地の説明を行っています。仁川を訪れる際には、観光案内所に立ち寄って最新の観光スポット情報や多様なサービスを利用し、より便利で充実した旅行を楽しんでください。 観光案内所では、文化体験、歴史的名所、ショッピングスポット、食事のおすすめなど、あなたの興味に合わせた情報を提供します。これにより、旅の計画が立てやすくなり、仁川での滞在がさらに楽しいものになるでしょう。 仁川を訪れた際には、必ず仁川市観光案内所に立ち寄りましょう。貴重な情報やサービスを得ることで、便利で楽しい旅行を実現できます。仁川の魅力を存分に味わい、素晴らしい思い出を作る旅のスタートはここからです! 仁川観光案内所のリソースと専門知識を活用して、ストレスのない仁川の冒険を楽しんでください。仁川のすべてを発見する旅が、ここから始まります!


慶尚南道(南海郡 )

蔚山広域市大谷里にある「盤亀台岩刻画(パングデアムガックァ)」は1971年、東国大学の調査団により初めて発見され、その後、蔚山を代表する文化財として蔚山地域だけでなく、韓国の岩刻画研究においても重要な資料として評価され、その重要性が広く認められて1995年に国宝第285号に指定されました。 岩刻画(岩に描かれた絵)とは名前の通り「岩に色々な動物や、幾何学的な象徴模様を描いたり、彫った絵」を指します。蔚山の母なる川・太和江(テファガン)上流の盤亀台一帯に人造湖があり、その西側の岩壁に盤亀台岩刻画があります。ダムがあるため通常は水の中に浸かっており、水が減るとその姿を見ることができます。大きさは幅10m、高さ3mです。 1年のうち9~10ヶ月は水に浸かっており、岩刻画が見られる時期は10月から2月までの期間中、2~3ヶ月だけです。しかし岩刻画の手前に大谷川があるため、接近して見ることはできません。盤亀台岩刻画の向かいに横6m、高さ3mの大きさの大型模型図が設置されており、理解を深めるのに役に立っています。 岩壁に鹿、虎、猪などの陸地動物の姿と狩の場面、鯨、オットセイ、亀などの海の動物と漁夫の姿など75種類200点あまりが描かれています。狩りの美術であると同時に宗教美術である盤亀台岩刻画は、 先史時代の人々の生活と風習を推察できる、最高の傑作品として評価されています。


済州道(西帰浦市) , 서귀포

朝鮮初期の仏教建築様式で建てられた「薬泉寺(ヤクチョンサ)」は、地上30メートル(一般建物10階水準)、建築延べ面積3,305平方メートルで、単一寺院としては東洋最大の規模を誇ります。法堂内部正面には韓国最大の高さ5メートルの主仏・毘廬遮那仏が4メートルの台座の上に安置されており、左右両側の壁には巨大な仏画が彫刻されています。法堂前の鐘閣には重さが18トンにもなる梵鐘がかけられています。極楽道場として2,652平方メートル規模を誇る大寂光殿と、3階の大きさの寮舎以外にも窟法堂、三聖閣、舎利塔があります。薬泉寺は僧侶だけでなく済州島を訪れた観光客が訪問し、願い事をする場所ともなっています。


慶尚南道(統営市 )

弥勒島のある統営は朝鮮時代、壬辰倭乱当時、全羅・慶尚・忠清の3つの地域を総括した水軍統制使が滞在した統制営があった場所を意味します。統営には弥勒島だけではなく、多様な観光資源があります。その中でも観光特区に指定された弥勒島は閑麗海上国立公園に属する島で南海海洋観光の中心地といえるでしょう。観光ホテルや飲食店などをはじめ、各種娯楽施設もある道南観光地が中心です。弥勒島観光特区はヨット、遊覧船、ウィンドウサーフィン、カヤック、水上スキーなど多様な海上スポーツを楽しむことができる海洋観光都市です。統営の海に浮かぶ閑山島や毎勿島などをつなぐ遊覧船は人気で誰でも楽しむことができます。弥勒島観光特区のさらなる名所は弥勒島の中央にある弥勒山です。2008年に竣工された閑麗水道眺望ケーブルカーに乗って頂上に上ると多島海の絶景を見渡すことができます。弥勒山は海抜461mで高い山ではありませんが、緑豊かな林と澄んでいる渓谷がある名山で春にはツツジ、秋には紅葉が美しい場所です。登山路も整備されているので2時間程度の登山も可能です。龍華寺を観光し、観音寺と弥勒済を通って頂上まで上り、弥来寺を通ってまた龍華寺の広場に戻るコースが代表的です。山の頂上から見渡す眺望は圧巻で、晴れた日には対馬が見えます。 * 弥勒島観光特区の現状 1) 範囲:慶尚南道統営市山陽邑一部(弥勒島地域、鳥飛島)、美修洞、鳳平洞、道南洞一体 2) 面積:32,900,000平方メートル 3) 観光特区指定日:1997年1月18日 * 弥勒島観光特区施設の現状 閑麗水道眺望ケーブルカー、遊覧船、国際音楽団、海底トンネル