ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

北村の嘉会洞にある白麟済(ペク・インジェ)家屋は近代韓屋の様式で建てられた日帝強占期の家屋です。北村が一望できる2,460平方メートルの敷地にサランチェ(別棟)、アンチェ(母屋)、庭園などが配されています。白麟済家屋は伝統韓屋の美しさを保ちつつ近代的変化を取り入れて建てられており、建築の規模や歴史的価値の面で尹潽善(ユン・ボソン)家屋とともに北村を代表する建築物とされています。 白麟済家屋は1907年の京城博覧会で初めてソウルに紹介された「鴨緑江の黒松」を使って建てられ、同時代の典型的な上流階級の住宅とは異なった特徴があります。サランチェとアンチェを別にして建てた伝統韓屋とは異なり、2つの空間が廊下で繋がれており、扉の外に出ずに移動できます。また日本式の廊下や畳部屋があったり、赤レンガやガラス窓が多用されていたりするのも建築当時の時代的背景が反映されたものです。サランチェの一部が2階建てになっており、これは朝鮮時代の伝統韓屋では他に類を見ない特徴です。白麟済家屋は韓屋の様々な美しさを一ヶ所に集めた貴重な文化遺産といえます。


仁川(延寿区) , 松島国際都市

仁川松島国際業務団地にあるコンパクトスマートシティーは2009年に仁川世界都市祝典の主要施設として建設されました。「古代および近代展示館」、「仁川模型館」、「IFEZ模型館」の3つの展示館では仁川の発展過程と現在の様子、未来のビジョンを見て、感じることができる構成になっています。見学は1階にある「古代および近代展示館」から始まります。先史時代から朝鮮時代まで仁川の海を中心に開拓と挑戦の歴史を紹介し、灯台、気象台、電話局など近代都市に至る施設を模型で再現しました。また、近代都市として成長している仁川を宗教、教育、文化、観光の4つの空間で演出しました。2階の展示館は大型映像と模型が連動した「仁川模型館」です。都市活動のネットワークを構成する道路、橋、鉄道、河川など都市の基盤施設を説明し、2020年仁川都市計画基本構想と住居、交通、環境など分野別都市計画を紹介しています。「IFEZ模型館」は3階にあり、未来都市IFEZを紹介する空間で、開発概要、推進背景および必要性とメリットを伝えています。国際都市「松島」が空港、港湾の物流都市であり国際金融レジャー都市であることを映像を通して知ることができます。その他、360度立体映像館である5D映像館、4D映像館、企画展示館が運営されています。


ソウル(江南区)

ピョルマダン図書館(星の広場図書館)はCOEXセントラルプラザの中央にある総面積2,800平方メートルの複層構造の施設です。 高さ13mの書架の淡い色彩がスペース全体を柔らかく包み込む憩いの書斎をコンセプトに、さまざまなテーブル、そしてパソコン作業ができる電源コンセントなども完備しています。 特に1階から吹き抜けとなっていている地下1階のスペースを見下ろすような形で配置されている椅子はゆとりある読書ができるよう独立したスペースが確保されています。 ピョルマダン図書館にはおよそ5万冊の蔵書を配架しており、1階は文学・人文学、地下1階には趣味・実用書関連の書籍があり、外国語原書コーナー、著名人の書斎コーナー、iPadで見ることができる電子ブック、特に海外の雑誌など約400種類の雑誌を取り揃えた雑誌特別コーナーもあります。  


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

2012年2月にアートセンターK(旧ワンダースペース)は再オープンしました。アートセンターKは、若さとロマン、そして文化が花開く大学路で、様々な形式と価値を持った差別化された公演芸術プログラムを紹介し、創作、交流、教育および公演活動の場として芸術に携わる人々を支援し、地域と文化を繋ぐ専門公演場としての役割を果たすと共に、文化享有の空間としてだけでなく、芸術への参加と創造の空間としての役割も果たそうと努力しています。アートセンターK内のトングラミ劇場、セモ劇場、ネモ劇場は名前の通り舞台や客席の構造にそれぞれ個性が表れており、そのうち1つの劇場では児童劇が常時公演されています。他の2つの劇場では作品性と興行性を持ち合わせた演劇やミュージカル、コンサート、その他文化イベントを選定し貸館運営しており、また定期的にオリジナルの作品も企画し運営しています。


ソウル(松坡区) , 蚕室(ロッテワールド)

「ソウル石村洞古墳群(ソウルソクチョンドンコブングン)」では、百済時代の大型積石塚とともに土坑墓、甕棺墓などが確認されています。高句麗の影響である積石塚が石村洞に散在することから、百済の建国勢力が文化的に高句麗と密接な関係にあったと推測されます。また、この古墳群地域には3・4号墳のような大型墳以外にも小型の土坑墓のような平民や一般官吏のものも混ざり、それらは互いに時期が異なり重複するように形成されたものもあることから、石村洞一帯は長い間さまざまな階級の人々の墓地として使われていたのではないか考えられます。石村洞で最も大きな3号墳は長辺45.5メートル、短辺43.7メートル、高さ4.5メートル規模、形態は方形基壇式石塚で基壇は3段まで確認され、3世紀中葉から4世紀に築造されたと思われます。4号墳は一辺が23~24メートルの正四角形で、年代は3号墳と同じような時期にみえますが、土坑墓と版築技法から典型的な高句麗様式とは違った姿となっています。


ソウル(松坡区) , 蚕室(ロッテワールド)

ソウル特別市では遺跡などを保存、保管し首都ソウルの2,000年の歴史を再照明しながら文化アイデンティティー確立のため、夢村土城が見えるオリンピック公園内に漢城百済博物館を作りました。 開館日:2012年4月30日


仁川()

仁川サンサンプラットフォーム: 歴史と現代が融合する特別な空間 仁川サンサンプラットフォームは、韓国・仁川の中心部に位置する文化と観光の象徴的な複合施設です。都市の海洋遺産を称えながら、現代アートや革新的な文化要素を見事に融合させたこの施設は、訪れる人々に驚きと感動を提供します。 1978年に建てられた穀物倉庫をリノベーションしたこの歴史的建物は、文化、歴史、そしてエンターテインメントが一体となった活気ある場所として再生されました。あらゆる世代の旅行者にとって必見の観光スポットです。 仁川旅行を計画しているなら、「仁川サンサンプラットフォーム」は絶対に訪れるべきスポットです! 歴史的な趣と現代的な文化がユニークに融合し、ここでしか体験できない特別な思い出をお約束します。   仁川サンサンプラットフォームの見どころ 1. 文化とアートの旅 ミュージアムL(1階・2階) * 説明: 多様なジャンルの展示を行う最先端のミュージアムで、没入型の文化体験を提供します。 * 営業時間: 平日 10:00~18:00(最終入場 17:00) * 週末・祝日 10:00~20:00(最終入場 19:00) * 連絡先: 詳細は ミュージアムL をご覧ください。   ウェーブホール(1階) * 説明: フェスティバル、コンサート、アート展など、多様なイベントを開催できる多目的ホールです。 * 営業時間: 9:00~18:00 * 連絡先: +82-32-765-0730 ギャラリーGT(1階) * 説明: 粘土工芸、フィギュア、アート彫刻品などの制作・展示・販売を行うアートギャラリーです。 * 営業時間: 火~金 10:30~19:00 * 土・日 10:30~20:00 * 定休日: 毎週月曜日 * 連絡先: +82-10-5162-5392 2. 韓国の伝統を体験 韓紙センガクイダク(1階) ▶▷▶▷ MORE * 説明: 韓国の伝統的な手作り紙「韓紙」の工芸品を展示・販売し、ワークショップも開催しています。 * 営業時間: 10:30~20:00 * 定休日: 毎週月曜日 * 連絡先: +82-10-4220-1683 * 詳細は 韓紙センガクイダク をご覧ください。 3. 海を眺めながら楽しむグルメ ストレージ仁川(3階・4階) * 説明: 1883年の開港ストーリーを取り入れた海の見えるベーカリーカフェで、仁川の地元商品を活用したシグネチャードリンクやベーカリー、地域ビール、ブランチを提供し、バリスタやベーカリーの体験も可能です。 * 営業時間: 10:00~22:00(ラストオーダー 21:00) * 連絡先: +82-32-710-0008 * 詳細は ストレージ仁川 をご覧ください。 4. 未来を学ぶ AI Convergence Education Center (3rd Floor) * 説明: 先端AIとデジタル技術を体験し、教育を受けられる仁川広域市教育庁の未来教育複合体験空間です。 * 営業時間: 9:00~18:00 * 定休日: 毎週土曜日午後、日曜日 * 連絡先: +82-32-420-8471(教育庁) * +82-32-320-0027(デジタル教育センター)   1883年開港広場でのアウトドア体験 1883年開港広場は、19,000平方メートルの広大な芝生エリアを誇り、仁川港の美しい海と夕日を楽しむことができる市民の憩いの場です。この広場は、歴史的な背景と現代的な設備が融合し、訪れる人々に多彩な体験を提供しています。 主な見どころとアクティビティ 四季折々のイベント 年間を通じて、フェスティバル、K-POPコンサート、文化公演、地域マーケットなど、多様なイベントが開催され、訪れるたびに新たな魅力を発見できます。 フォトジェニックなスポット メディアウォールやフォトゾーン、スマート音楽ベンチなど、最新の設備が設置されており、思い出に残る写真を撮影するのに最適です。 リラクゼーションスペース 広々とした芝生の上でピクニックを楽しんだり、ゆったりと散策しながら、都会の喧騒を忘れてリラックスできます。 1883年開港広場は、仁川の歴史と現代の活力が調和する特別な場所です。韓国旅行の際には、ぜひ訪れてみてください。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

省谷美術館(ソンゴク・ミスルグァン) は雙龍グループが韓国美術のために建てた美術館。才能ある作家のための個人展や美術文化の発展のための企画展、海外美術の流れを見ることができる国際展などを1年に15回以上開催しています。展示会を開催する本館といろいろな施設を備えている別館に分かれている他、彫刻公園には樹齢が数十年にもなる約100種の木々がなす森があり、彫刻作品とともに森も一つの芸術空間となっています。韓国や世界の有名作家の彫刻作品が自然と調和を成して展示されている1128坪の彫刻公園を一周することができる散策路もあります。本館入口にあるアートショップでは、省谷美術館が企画した企画商品や有名な工芸家が作った水準の高い美術商品や実用的な工芸品が販売されている他喫茶店もあります。コーヒーや緑茶、紅茶、柚茶、クッキーなどがありますが、手作りの柚子茶とクルミが入った甘いクッキーはこの店のお勧めメニューです。■ 展示施設案内 本館は1階と2階、別館は1~3階に展示室があります。■主要施設美術館本館/別館、カフェ、アートショップ、彫刻公園  


京畿道(竜仁市) , 龍仁

「大長今パーク」は、歴史的な考証を経て三国時代から朝鮮時代まで、時代ごとの街並みや家屋が再現された韓国最大規模のオープンセット場で、『朱蒙』『イ・サン』『トンイ』『逆賊-民の英雄 ホン・ギルドン』『君主~仮面の主人~』など、多くのMBC時代劇ドラマの撮影が行われているだけでなく、現代劇、映画、CMなどのロケ地としても活用されています。セット場の観覧に加え、宮中衣装体験も楽しむことができることから人気の観光スポットとなっています。


慶尚北道(清道郡 )

慶尚北道清道郡松金里に2006年にオープンした「ワイントンネル(Wine Tunnel)」は柿で作った世界最初に柿ワインの熟成倉庫として活用されています。 ワイントンネルは清道地域の特産物である種のない柿を熟成、醗酵させて作った柿ワインの熟成倉庫として活用されているだけではなく、試飲やワインに関しての展示及び販売場などもあります。また、柿ワイン作りの体験や柿狩り体験など多様なイベントも通した文化芸術空間として家族連れやカップル、友人達と特別な思い出を作ることができる異色テーマ観光地としてとても人気のある場所です。 このトンネルは高い山の中腹に位置し、1年中内部の温度15度、湿度60~70%を維持しており、ワインの熟成を熟成させるためのとても良い条件がそろっています。