ソウル(銅雀区) , 江南・三成(COEX)

約43万坪の敷地にある国立ソウル顕忠院には、義兵や、祖国の光復のために戦った愛国の志士、国の発展と民俗の繁栄のために一生を捧げた国家有功者、国を救うために命を失った国軍将兵や警察官、予備軍約165,000人の慰霊碑があります。 その中で、顕忠塔内に約10万4千個の位牌が祀られており、約7,000体の身元不明の遺体である無名勇士は納骨堂に祀られており、54,000個あまりは墓地に埋葬されています。墓地は愛国志士の墓、臨時政府要人の墓、国家有功者の墓、将兵の墓、警察の墓などに分けられています。顕忠院内には顕忠塔、顕忠門、忠誠の噴水、顕忠館(映画館)、写真展示館、遺品展示館などがあり、1955年に国軍の墓として建てられ、1965年に国立墓地に昇格し、1996年6月1日に名称が国立墓地管理所から顕忠院に変更になりました。毎年6月6日の「顕忠日(忠霊記念日)」には、追悼行事が行われます。


ソウル(鍾路区) , 市庁・光化門

一民美術館(イルミン・ミスルグァン)東亜日報の旧社屋にある美術館。1926年から66年の間社屋として使っていたソウル市有形文化財131号に指定された建築物だったものですが、1年間の工事を経て1996年再オープン。75年経ったタイルとガラス張りの壁を調和させるなど、以前の姿を生かすよう設計デザインされています。現在この美術館は2つの大型展示室と一民コレクションを備えていますが、高麗時代(918~1392)から近代まで一民・金相万氏が集めた陶磁器や絵画が430点、東亜日報で委託した所蔵品が1200点、主に社会的なメッセージが強い作品を集めた現代美術品が100点という数に上ります。また一民美術館1階にあるアートショップ「展覧会」では工芸家たちが直接作った生活工芸品に接することができる他、国内外の有名美術雑誌や絵画のカードなども買うことができます。


ソウル(中区) , 市庁・光化門

1885年アメリカ人宣教師「Henry Gerhart Appenzeller(1858~1902)」が建てた韓国で初めての西洋式近代教育機関です。設立当初から英語の授業や全人敎育を実践し、初代大統領の李承晩(イ・スンマン)大統領や金素月(キム・ソウォル)や周時経(チュ・シギョン) 羅稻香(ナ・ドヒャン)など、近代を代表する有識者らを輩出した教育の発祥地であり新しい文化の誕生の地でもあります。現在は培材大学校、培材高等学校、培材中学校が培材の伝統と歴史を受け継ぎ、人材の育成と社会奉仕を率先しています。培材学堂歴史博物館1916年に建てられた培材学堂東館を改装し、2008年に公開された培材学堂歴史博物館は、ソウル市の記念物第16号に指定された建築文化財 です。ダイナミックな空間構成と現代的なデザインを加味した常設展示会場と毎年新規で行われる企画展示及び特別講座などで一般人には新しいタイプの体験空間を提供しています。*指定状況:ソウル市記念物第16号(2001年指定)*開館日:2008年7月24日


江原道(束草市) , 束草・雪岳山

神興寺(シンフンサ)は、真徳女王(?-654、新羅の28代目の王)6年(652年)に全国の有名な寺院を回りながら旅していた慈蔵律師(590~658)が建てた寺で、元々の名前は香城寺と呼ばれていました。その後、数回の火事に遭いましたが、仁祖(朝鮮16代目の王)22年(1644年)に霊瑞、蓮玉、恵元の3人が現在の場所に寺を建て、名前を神の啓示を受けて建てたという意味を込め「神興寺」としました。神興寺には寺建立当時に作られた1400年の歴史を持つ梵鐘と、朝鮮第23代王純祖が授けた青銅の器の他に極楽宝殿(地方文化財14号)や経板(地方文化財15号)、普済楼(地方文化財104号)、 香城寺址三重石塔(宝物第443号)、三仏像、冥府殿、七星閣などが保存されています。


光州広域市(北区)

光州ファミリーランドは都市近隣公園で、子ども達が遊べる施設と年中利用可能なソリ場とアイスリンク、プールがあります。2002年には体育施設としてゴルフ場やテニスコートなども造られました。大人から子どもまで誰でも楽しむことのできる施設として人気です。


済州道(済州市 )

済州空港から10分の距離に位置するパラダイスカジノ済州グランドは、済州グランドホテル内にあります。外国人専用カジノで、ラスベガス式スタイルのブラックジャック、バカラ、タイサイ、ビッグホイール、スロットマシーンを楽しむことができます。ゲームを楽しんでいる間、飲み物と食事が提供されます。


江原道(春川市) , 春川

春川市衣岩湖の新しい観光スポットとして脚光を浴びるスカイウォーク。自転車道路の中間地点にある景色の美しい場所です。スカイウォークは、水面から約12メートルほどの高さにある円形の設備で、床や手すりの部分が透明なのが特徴です。そのため、ここを歩いていると、空を歩いているような気持ちになります。


全羅北道(南原市 )

春香テーマパークは春香の一代記を出会いの場を始め、誓いの場、愛と別れの場、試練・祭りの場から構成し、「春香伝」の映画のロケ地や南原郷土博物館、伝統文化体験館などがあります。「出会いの場」には総合案内所やライトアップされた噴水、総合商品館などがあり、「誓いの場」には玉指環(玉でつくった指輪)や石塔などがあります。「愛と別れの場」には映画「春香伝」のロケ地や春香とイ・ドリョンが初夜を過ごした場所があり、「試練の場」には春香の獄中生活を再現した場所などがあります。そして、「祭りの場」は、観光客のための公演場や休憩広場となっています。    


釜山広域市(東莱区)

釜山の東莱温泉は三国時代から涌き出ていたことが伝えられており、朝鮮時代の第19代国王・粛宗(1661-1720)の当時の姿が記録として残る古い温泉です。温泉水はアルカリ性の食塩水で、塩素硫黄を最も多く含み、マグネシウム含量は全国一です。温泉には3000人を収容できる規模の温泉施設を誇る「虚心庁(ホシムチョン)」があり、長寿風呂や青磁風呂、洞窟風呂、露天風呂など40種類余りのイベント風呂があります。市内の中心にあり釜山市民に人気のある東莱温泉地区は、釜山都市鉄道1号線「温泉場駅」の開通でより便利に利用できるようになりました。東莱温泉は歴史が古いぶん、宿泊施設などが充実しており、周辺には金井山や金剛公園などがあり、トレッキングや温泉が一緒に楽しめます。


京畿道(水原市) , 水原

行宮とは王が戦争の時に待避したり、休養を取ったりするために臨時的に使っていた場所です。この華城行宮(ファソンヘングン)は韓国国内でも最大規模を誇り、歴代の王たちにも利用されました。華城行宮は正宗の旅行の際に王が留まるのはもちろん、恵慶宮・洪氏の還暦の宴など多様な行事も行われました。特に落南門は、洪氏の還暦祝いの他、科挙試験の合格者に証明書を授与する行事が行われました。