京畿道(加平郡) , 利川

エーデルワイススイステーマパークは、スイスをモチーフにしたテーマパークです。丘の上にあるこの場所は「韓国の小さなスイス村」と呼ばれています。それほど大きくないこじんまりとしたテーマパークですが、パステルトーンの色とりどりの建物や各種作品が展示されており、若者たちのデートスポットとして人気を集めています。 この場所は、年間を通じて訪れる者を魅了させますが、冬の季節になるとアルプスを思わせる風景が広がり、さらに美しい景色が演出されます。 フランスの近衛兵のコスチュームを着た守備兵が来場者を迎えるスイステーマパークは17のテーマ館で構成されています。博物館の1階にはフォトコーナーが、2階には展示会場があり、屋外庭園を通って再度1階に下りてくる導線となっています。  


慶尚北道(安東市 )

安東焼酎・伝統料理博物館は、安東焼酎の歴史と文化を多くの人に伝えるために1995年に設立されました。博物館には安東焼酎の由来と製造過程、韓国の民俗酒の種類、お酒の歴史、時代別のお酒、酒杯などを展示し、安東焼酎を実際に作ってみることの出来る体験場や試飲スペースもあります。また、伝統料理博物館が併設されており、韓国固有の伝統料理や安東の郷土料理の模型も展示されています。


ソウル(鍾路区)

仁政門は仁政殿の正門で太宗5年(1405年)に創建されました。しかし、壬辰倭乱の際に消失してしまい、光海君元年(1608年)に再建されました。その後英祖20年(1744年)10月、承政院の火災により左右の行閣と一緒にまた消失、翌年3月に再建。そして純祖3年(1803年)12月に宣政殿の西行閣で火災が起こり、仁政殿なども一緒に消失してしまいますが翌年12月に仁政門も再建されたと考えられています。多包系様式、八作屋根の平三門形として架構垂範の観点から朝鮮後期の特徴を見ることができます。ここでは、朝鮮17代王孝宗、18代王顕宗、19代王粛宗、21代王英祖などがここで即位しました。


京畿道(竜仁市) , 龍仁

京畿道こども博物館はこどもたちのために建てられた体験型の博物館です。こどもたちが独自に学ぶことができる相互作用的な展示と教育プログラムを提供することで学ぶことの楽しさを知ることができるようにした場所です。博物館ではこども達が各自の興味と成長段階に適した学習が行われており、多様なテーマと概念を知り、想像力と創意力を向上させることができます。 * 開館日:2011年9月26日


光州広域市(東区)

禹済吉美術館は光州の象徴である無等山の純朴で重みのあるイメージを四角く造り、光州市民たちの精神世界を造形化させ、光州の発展を祈願した内容を表現しています。


大邱広域市(寿城区)

2007年5月開館した「寿城(スソン)アートピア」は大邱を代表するアートセンターであり、公演・展示・芸術アカデミーの分野で専門空間を保有し、他の劇場と形式が異なる外観と内装で差別化を図っています。 寿城アートピアは建物がある舞鶴山のイメージを生かし、前面から見ると鶴が翼を広げ飛び立とうとする模様、側面からは以前現在の場所には大きな池があったことから船の形をしています。客席後方から舞台までの距離が21メートルもある超大型劇場であり、オペラ、ミュージカル、バレー、演劇、舞踊、音楽会、コンサートなど様々なジャンルの公演を自由に演出することが可能なアートセンターです。


ソウル(龍山区) , 乙支路・忠武路・南山

Nソウルタワーは元々、放送のための電波を送信する電波塔でした。そのため、ソウルタワー下端部は2012年まで放送局の職員だけが入れる統制区域となっていましたが、2015年にソウルタワープラザとしてリモデリングされ、一般人にも公開されるようになりました。ソウルタワープラザの建物外部には、テラスが設置されており、南山の頂上・海抜243メートルからソウルの街を見渡すことができます。


忠清北道(忠州市 )

水安堡温泉(スアンボ・オンチョン)は韓国初の天然温泉です。ここは約3万年前から温泉水が湧き出ていると言われており、地下250メートルから湧き出す水は、水温53度、酸度8.3度の弱アルカリ性で、水質もやわらか。またラジウムやカルシウム、ナトリウム、フッ素、マグネシウムなど健康によいとされる成分が含まれており、各種成人病や皮膚病にもよいとされています。


江原道(江陵市) , 江陵

烏竹軒市立博物館は烏竹軒と江陵市立博物館が一緒になって出来た博物館。烏竹軒は朝鮮時代(1392-1910)初期の建築物で、建築史的な面においてそお重要性が認められ宝物第165号に指定されています。烏竹軒の夢龍室という部屋で韓国の偉人である栗谷 李珥(1536-1584)が生まれ、同様に韓国の偉人である母親の申師任堂が竜の夢を見て栗谷 李珥を産んだと言われています。これを記念して毎年、烏竹軒では栗谷祭典が行われています。烏竹軒の中にある文成祠では、栗谷 李珥の肖像画を、栗谷記念館では、芸術家として有名であった栗谷の家族の芸術作品などを鑑賞することが出来ます。また、市立博物館は、嶺東地方の民俗資料と郷土遺物を収集・保管・研究・展示しており、伝統文化を継承発展させ、社会教育および市民の情緒形成に寄与する目的で設立されました。展示館は、嶺東地方で使用されていた生活道具や衣食住に関する品々が展示されている郷土民俗館、江陵地域で出土した先史遺物や仏教遺物、陶磁器、書物、書画などが展示されている歴史文化館、そして石造物や嶺東地方の墓祭が復元された野外展示場から構成されています。


ソウル(城東区) , ソウル東部

トゥク島浄水事業所(水道博物館および緩速濾過地)は、1903年12月にアメリカ人のコールブランとボストウィックが当時の大韓帝国政府から上水道施設に関する特許を得て1906年8月に着工、1908年8月に韓国初の上水道施設を完成させました。当時の送水室(現在の水道博物館)と緩速濾過地はソウル市有形文化財第72号に指定されています。