仁川(中区) , 仁川市街地

2025年1883 仁川・メッカンパーティー<チメクフェスティバル> 仁川ツアーパッケージ 海辺で開催される夏の夜の最高のフェスティバル Kカルチャーとともに楽しむ1883 仁川・ メッカンパーティーの忘れられない夜 韓国旅行中に外せない、歴史と味が共存するイベント 海と一緒に楽しむ特別な文化祭「1883 仁川・チメクフェスティバル」 「1883 仁川・メッカンパーティー」は、仁川港が初めて開港された1883年を記念して毎年開催される、特別な文化フェスティバルです。 この年は韓国が世界と本格的に交流を始めた歴史的な転換点であり、その精神を現代の世界中の人々と共有しようという思いが込められています。 メインフードは、仁川の名物「タッカンジョン(甘辛フライドチキン)」と、暑い夏にぴったりの冷たいビール。美しい海辺を背景に、K-POPライブやK-ビューティ体験、伝統芸能、テコンドー演武、軍楽隊パフォーマンス、夜空を彩るドローンショーなど、多彩なプログラムを満喫できます。 さらに、フードトラックゾーンでは世界各国のグルメが楽しめ、抽選イベントやフォトゾーンなど、夏の夜を存分に楽しめる企画が盛りだくさん。毎年多くの国内外観光客に愛されている大人気イベントで、忘れられない夏の思い出をつくりましょう! ■ イベント概要 • 1883 仁川・メッカンパーティー(チメクフェスティバル) • 日時: 2025年6月28日(土)16:00~20:00 • 会場: 仁川想像プラットフォーム 第8埠頭 (住所:仁川広域市 中区 月尾路33) • 公式サイト: https://www.sangsangplatform.or.kr • アクセス: 地下鉄1号線「仁川駅」1番出口から徒歩5分 2024年には1万人以上の外国人旅行者が参加し、大きな話題となった仁川・メッカンパーティー。 2025年はさらに充実した内容とプログラムで、皆さまをお迎えします。K-POPライブ、K-ビューティ、韓国伝統公演、グルメフードトラック、ドローンショーなど、韓国の夏を代表するフェスを思う存分お楽しみください。 歴史と文化が交差する仁川で、特別な夜を過ごしませんか? 「第3回 1883 仁川・メッカンパーティー」で韓国の夏の思い出を一緒に作りましょう!   外国人観光客専用ツアーパッケージ ※ 本商品は仁川観光公社と提携し、外国人旅行者向けに公式に構成された特別パッケージです。Trippose.comで簡単予約が可能!韓国旅行でしか味わえない「チメク」と「Kカルチャー」、そして歴史ある仁川の魅力を一度に楽しめる絶好のチャンスです。. 1. チメクセット引換券(1枚) • 当日会場で「チキン+ビール」を交換できるお得なチケット 2.韓紙(ハンジ)工芸キーホルダー作り体験バウチャー(1枚) • 韓紙(ハンジ)工芸マスターと一緒に作る20~30分のクラス • ハングル型キーホルダーを自分で製作する貴重な体験 3. 1883 仁川・グローバルスタンプツアー記念品 • 事前登録で参加できるスタンプツアー。対象スポットを巡り、QRコードを読み取りながらスタンプを集めると無料記念品を進呈 • 対象例:韓紙センガク(考える) イダク 韓紙アートギャラリー、仁川駅観光案内所、仁川開港場通りなど、仁川の名所33か所 • 事前会員登録必須: https://www.incheonstamptour.com 4. 仁川中区生活史展示館 & 大仏ホテル ▶ ▷▶ ▷ 詳しく見る         外国人専用チケット引換ブース     • 場所:仁川想像プラットフォーム 1階 韓紙センガク(考える) イダク 韓紙アートギャラリー(Xバナーが目印) • 営業時間: フェス当日 12:00~15:30(韓国時間) • 引換方法: モバイル予約バウチャー+パスポートを必ず持参し、スタッフに提示(予約メール画面のみでは引換不可)       韓紙(ハンジ)工芸キーホルダー作り体験 ▶ ▷▶ ▷ 詳しく見る • 体験場所:仁川想像プラットフォーム 1階 韓紙センガク(考える) イダク 韓紙アートギャラリー • 体験時間: フェス当日 12:00~16:00 • 参加方法: バウチャーを提示した順に随時ご案内(混雑時はお待ちいただく場合があります)   1883 仁川・グローバルスタンプツアー案内 • 参加方法: 事前にhttps://www.incheonstamptour.comで会員登録 • 進め方: 各スポットに設置されたQRコードをスキャンして、スタッフに提示するとスタンプと記念品を受け取れます。詳細は公式サイトを参照 ▶ ▷▶ ▷ 詳しく見る   Notices & Reminders • パスポート必須:当日チケット引換の際に本人確認のため必要です。   • 引換時間厳守:12:00~15:30までにチケットを交換してください。それ以外の時間は引換できません。   • 返金不可:予約確定後はチケットが発行されるため、キャンセル・返金はできません。   • 未成年の制限:19歳未満の方にはビール提供不可。保護者同伴をお願いします。   • プログラム変更の可能性あり:現地の状況により一部内容が変更される場合があります。   • ハンジ体験は現地到着後、順番にご案内します。混雑時はお待ちいただく場合があります。



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釜山広域市(海雲台区) , 海雲台

海雲台海水浴場から海に向かって右側の砂浜が終わるあたりに朝鮮ビーチホテルがあり、その裏に冬栢島(トンベクソム)があります。本来は島だったものが長い歳月の堆積によって陸地と繋がりましたが、今も冬栢島と呼ばれています。 崔致遠(チェ・チウォン)を始めとする多くの詩人や墨客たちは、海と森が美しいこの絶景を訪ね、散策しながら心の趣くままに詠じ、後世に伝えています。冬栢島を一周する散策路が造成されており、崔致遠の海雲台の刻字や銅像、詩碑の他、許黃玉伝説の主人公の人魚像、ヌリマルAPECハウスなどがあり、市民たちの足が途絶えることはありません。 冬栢島から見る釜山の景色は印象的で、タルマジ丘や、海と空の間を横切る広安大橋、釜山の海の象徴である五六島などが一目で見られます。昔から椿の花がたくさん咲いていた場所には今も変わらず椿の木があり、冬から春の間につぼみを付け、赤い花が丸ごと落ちて、風雅な趣を感じさせてくれます。    


忠清南道(保寧市 )

大川海水浴場は、保寧マッド・フェスティバルが開かれる西海岸最大規模の海水浴場です。幅100m、水深1.5mで、3.5kmの海岸線に沿って、貝殻の入った白い砂浜が広がります。大川海水浴場から4km先に無人島であるタボ島が見えます。島全体が奇岩怪石でできていて、この島まで遊覧船に乗って行くことができます。また、海水浴場の北1kmのところにある大川港は西海岸の観光海運交通の要衝地です。西海岸の海水浴場のうち、一番有名な海水浴場である大川海水浴場は南西に長さ8kmほど続く規模の大きい海水浴場です。大川海水浴場は世界的にも有名なマッド(泥)の生産地であり、東洋では唯一の貝殻でできた特有の砂浜で一般的に砂よりも美しくて柔らかく、水深も浅くて水温も高めです。特に西海岸のほかの海水浴場に比べて干潟がないかわりに固い砂浜なので、海岸沿いの散歩や砂風呂なども楽しむことができます。また、西海岸高速道路が通っていて首都圏からも近く、多くの観光客が訪れるので海水浴場の周辺には宿泊施設や娯楽施設、便宜施設なども完備されているので利用するのにとても便利です。また、毎年夏になるど保寧マッド・フェスティバルをはじめとしたお祭りが数多く開催され、1年中観光客の足が絶えることがありません。海水浴場内には各便宜施設および休憩空間、文化芸術空間が完備されています。また、大川海岸祭り、ヨット大会、全国写真公募展、大学グループサウンド公演などの文化芸術イベントも行われます。アトラクションのある海岸ランドがあり、家族みんなで楽しむことができ、5万坪にもおよぶ青々とした松林にはキャンプ場もあります。保寧市では大川海水浴場を総合観光休養地として開発するために1989年~2003年まで各便宜施設はもちろんのこと、マッドパックや海水サウナなどを備えた健康総合センターとカジノ施設のある特1級観光ホテルも建設し、国際観光リゾートとしています。


5.0/5
ソウル(銅雀区)

水産物流通のメッカ「鷺梁津水産市場(ノリャンジン・スサンシジャン)」は1927年に現在の西大門からソウル駅に至る義州路で始まったもので、80年の長い歴史を誇る、韓国最大の水産物専門の卸売市場です。 鷺梁津駅から繋がっている歩道橋を渡ったところに位置しており、水産市場の中に入ると海の香りがし、いつでも活気あふれる光景が広がります。830店ほどの卸売商が集まっており、貝類、エビ、ワタリガニ、タコ、ナマコ、ヒラメ、タイなどの魚類や各種水産物が取引きされ、市内の一般のお店よりも安く買うことができます。  


ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

ソウル特別市江南区清潭洞にあるフィギュアミュージアムWは、フィギュアやおもちゃをテーマにしたテーマパーク型の新しいタイプのミュージアムです。 ここには、珍しいフィギュアが展示されていたり、フィギュアやおもちゃで楽しく遊べる体験型プログラムが開設されており、子どもから大人まで幅広く楽しめるのが特徴です。 全部で6つのテーマからなる展示コーナーには、子どもだけでなく、家族みんなで楽しめる遊びコーナーやカフェ、グランドホール、マニアショップなど、各種設備が完備されており、充実したひと時を過ごすことができます。


光州広域市(東区)

光州芸術の通り(クァンジュ・イェスレコリ)は芸郷光州の伝統を啓発し、芸術作品を展示、販売する街として300メートルにわたって整備さた道で、光州東部警察署の前から中央初等学校裏交差点までを指します。ここでは書画、陶磁器、クラフト、韓国画などの多様な韓国伝統品に接することができます。芸術の通りでは毎週土曜日に蚤の市が開かれます。全国の風物愛好家が集めて来た古い書芸品、昔の通貨、挿物、真ちゅうの器、木彫品、民画、古書、香炉など、先人の生活感をそのまま残した民俗芸術品に出会えます。昔の品物はもちろん、収集にまつわる面白い話が一緒に聞けることもあります。また、様々な展示を楽しむことができ、無等芸術館、野外展示台がその中心的役割を果たしています。無等芸術館は区直営で運営されており、各種展示会だけではなく小規模な文化イベントの場として利用されている多目的文化空間です。野外展示台は95年2月に完工し、昼夜常設展示場として水準の高い美術品と各種彫刻、芸術品がいつでも観覧客を迎えてくれます。大型展示場では年中企画展や特別展が行われています。展示台管理所には各種の図録をはじめ、この地域の重要な文化資料が所蔵されており、生活の中の展示空間として脚光を浴びています。光州芸術の通りでは毎週土曜日を歩行者天国とし、芸術と文化、人がひとつになる場となっています。


済州道(済州市 ) , 済州東部

韓国内唯一の「性」をテーマにした彫刻公園、済州ラブランド。 弘益大学美術学部彫塑学科出身の新人・中堅作家約20人が、2年余りの制作期間をかけ、2004年11月16日ついに韓国初の性テーマ彫刻公園をオープンさせました。39,667m²(12,000坪)の大地に野外彫刻作品が100点余り、室内美術館に40点余りの彫刻品が展示されており、公園全体を巨大なランドアート(大地美術)としてみる作品性もあります。 済州島唯一の夜間観光地として、観覧時間は午前9時から夜12時まで一年365日、観覧客を迎えています。観覧所要時間は昼30分、夜40分です。公園内にはガラスドーム・レストランやカフェテリア、アートショップなどもあり、見て・食べて・買って楽しめます。その他、触覚体験作品もあり実際に自分で動かしながら、一風変わった楽しさを味わえます。楽しさとユーモアでいっぱいの彫刻公園済州ラブランドは、休憩や観光、エロティシズムが混ざり合った、新しい見所として私たちを楽しませてくれます。下品ではない芸術の空間として、性を美しく解放させた場所です。 * 規模39,667㎡ (12,000坪)  


ソウル(中区)

ドゥータ(doota)は、地下2階から地上8階まで約540店舗が入店しており、デザイナーショップ、セレクトショップ、ブランド館、カフェ&ダイニングなどが揃っているため買い物・グルメを一度に楽しめます。Fast&Firstをコンセプトとした、個性溢れる高品質の商品を合理的な価格で提供しており、外国人観光客にも人気のショッピングスポットです。ドゥータ(doota)を訪れる外国人観光客は1日1万人と、東大門にある他のショッピングモールに比べ外国人が多く訪れるスポットです。外国人観光客のため、外国語案内サービス(日・英・中)、1階には案内デスクと両替所、5階にはタックスリファンドデスク、観光記念品専門館、地下2階では手荷物保管サービスも行っております。その他に、外国人観光客専用クーポンブック、様々な記念品が入ったdootaギフトキット贈呈プロモーションなども行っています。


ソウル(瑞草区) , 江南・三成(COEX)

獻仁陵(ホンインルン)の裏山の大母山(デモサン)は昔お婆さんの姿に似ていることからハルミサン(お婆さん山の意)と呼ばれていましたが、陵が作られたためその名前が大母山(デモサン)と替えられました。そのためか獻仁陵はどこかしら母の胸に抱かれるような姿で建っていて、まるで山が陵を守っているかのようです。獻仁陵は朝鮮時代の王仁太宗と純祖のもの。ここはあちこちに朝鮮時代の人々の思想を知ることの出来る痕跡が残されており、まるで朝鮮時代にタイムスリップしたかのようです。仁陵に来るとまず上部に描かれた紅門があり、これを過ぎると石畳の道が続きその最後に丁字閣があります。この丁字閣は祭祀を執り行う場所で陵のすぐ前に位置しており、屋根には悪い気を寄せ付けないという様々な動物が配置されています。丁字閣の前には碑石が置かれた小さな碑閣が建っており、この碑がここが誰の墓であるかを明示するものとなっています。丁字閣を通り丘を少し登れば墓穴が見えますが、その周りにはトラや羊の模様をした石像や刀を持った武人石などが墓穴を守っています。神が通る道・人間が通る道この陵にある石畳の道は2つありますが、特徴的なのはその高さが違っていること。これは左側は神、即ち亡くなった王が通る道で右側は人間が通る道と分け、神を敬い称える意味で作られたものです。丁字閣の階段も広いものと狭いものがあり、広い方は神が狭い方は人間がという意味で分けられていて、神の階段の方には両側に素晴らしい太極模様が彫刻されています。このように死んだ霊に対してまでも敬い、崇め奉るのは亡くなった後も霊が後の世を守ってくれると考えられているからだと言われています。


ソウル(江南区) , 狎鴎亭・清潭洞

ソンボ文化財団の湖林博物館は、2009年6月に文化芸術を愛する人のために冠岳区新林洞に新林本館を、そして文化の中心となっている江南区新沙洞に湖林アートセンター内に新沙分館を開館しました。湖林博物館 新沙分館は、韓国の古美術の展示のために、2・3・4階の展示室とミュージアムショップや休憩スペースからなっています。陶磁器と櫛目文土器をモチーフに建物がひとつの芸術作品のように地域のランドマークとなっています。また多くの人かさらに気軽に文化遺産の美しさを享有できる機会を提供しています。