全羅北道(鎮安郡 )

馬耳山道立公園(マイサン・トリプコンウォン)は全羅北道鎮安郡に位置し、新羅時代にはソダ山、高麗時代には湧出山と呼ばれ、朝鮮時代から馬耳山と呼ばれています。馬耳山は各季節ごとに異なる名前でよばれ、春にはトッテ峰、夏には竜角峰、秋には馬耳峰、冬には文筆峰と呼ばれます。馬耳山には昔から伝わる伝説があります。ふたりの仙人がここに下りてきて息子を生んで暮らし、空に帰る時に集落の女に空に上るところを見られたために空に帰れなくなり、岩山になったという話です。今でも馬耳山の姿には父峰と子峰、母峰が反対側に首をすくめているように見えます。このような伝説がある馬耳山は、自然が作った傑作で、馬耳山塔寺は人間が作った傑作といえます。塔寺の塔は自然石を積み、まるで錐のように尖っており、このっゆな塔が列をなしています。馬耳山の南に位置するこれらの塔は、最初は120基ほどあったといいますが、現在は80個あまりが残っています。嵐が来ても揺れたり崩れたりしない神秘さを秘めた塔です。馬耳山のもうひとつの名物が逆つららです。馬耳山内で冬にお碗に水を入れておくと氷の柱が空に向かって湧き上がってきます。なぜこのような現象が発生するのか、そのなぞは未だに解けていません。この様に馬耳山は神秘さで満ちた山といえます。


仁川(富平区) , 富平

今から約30~40年前に3ヶ所から始まった富平5洞ヘムルタン通りが今では11ケ所に増え営業をしています。多様な海産物とセリと豆もやしがマッチしたヘムルタン(辛味海鮮鍋)の濃く深いスープの味は、各店舗ごとに異なる出汁により味も様々です。毎朝可楽洞市場などから材料を仕入れているため使われる海産物は新鮮です。辛めの味付けで食べたいという人は注文する際に辛くして欲しいと言えば辛めの味付けをしてもらえます。お店の大部分は海産物のスープと蒸し煮料理が専門で、中には海産物とおこげが融合した海鮮おこげスープなど新たな味に挑戦しているお店もあります。


全羅南道(宝城郡 )

宝城郡は、韓国で最も多くの茶を栽培する地域で、いくつもの文献に茶の自生地として記録されているほどで韓国のお茶所と呼ばれています。現在でも、宝城郡で生産される茶は全国の茶の生産量の40%を占めているほど茶葉の栽培が盛んです。宝城茶園(ポソンタウォン)は、大量に生産される宝城郡の大規模茶葉生産団地全体のことを指しています。主に、宝城邑から会泉面までに大規模茶葉生産団地が造成されています。この地域で生産された茶を広くアピールするために、宝城郡では1985年から毎年5月10日に「茶香祭」を開催しています。1年を通して訪れることができ、試飲場や茶加工見学プログラムなども用意されています。


ソウル(松坡区) , 蚕室(ロッテワールド)

ソウル市文井洞の複合ショッピングモール「ガーデン5」の10階に位置するザ・スパインガーデンファイブは総面積6,600㎡の大規模スパ施設で、大浴場とチムジルバンはガラス張りとなっており、イタリア産の大理石を使用した個人シャワー室の仕切り等、室内は高級感あふれるインテリアで装飾されています。チムジルバンには、2つの火汗蒸幕(プルハンジュンマク)とアトピー治療の部屋、酸素山林浴の部屋、氷の部屋、堅炭の部屋、天然塩の部屋など7つのチムジルバンが備えられています。これらの中でも、火汗蒸幕(プルハンジュンマク)は京畿道楊平郡の松を燃やす在来式の方法を使用しています。お子様のためのアトピー治療の部屋は、殺菌効果のあるヒノキを使用しています。その他の便宜施設のうち、VIP貸与ルームの使用には事前予約が必要です。軽食コーナーの向かい側にあるブックカフェには1万冊以上の本が用意されており、利用の際はレンタル料が必要となります。150インチの大型スクリーンを備えた無料映画鑑賞室は、リクライニングシート40席が備え付けられている小規模映画館です。  


ソウル(中区)

ソウルグローバル文化体験センターはソウルを訪れた外国人とソウル市民がグローバルな文化交流を行う場所です。ここでは、日本語、英語、中国語の専門相談員がソウルに関する情報を親切に提供してくれます。また、各種伝統文化体験プログラムなども準備されています。


ソウル(中区) , 明洞

明洞芸術劇場(ミョンドンイェスルククジャン)は、明洞国立劇場として使用していた建物を復元させ、新たな姿に生まれ変わった専用公演劇場です。明洞国立劇場は、1934年から1973年まで映画館や公演劇場、芸術劇場など韓国文化劇術の先駆者として役割りを果たしていました。1度は1975年に無くなってしまったものの、3年間の復元工事を終え、「明洞芸術劇場」という名称で2009年6月5日に新たなスタートをきりました。外壁をそのまま活かした明洞芸術劇場は、内壁を全てリモデルした最新の舞台施設を備える中劇場です。観客と舞台上の俳優との視点を最適化し、客席と舞台の距離を近づけることにより、俳優らと一緒に呼吸する気分で公演を鑑賞することが出来ます。こちらでは、正当劇や実験劇、ノンバーバルパフォーマンス、ミュージカルなどの様々な公演のみならず、演技競演や演劇祭、公演芸術祭など様々なイベントも楽しむことが出来ます。


釜山広域市(釜山鎮区)

*典型的な都心の山「荒嶺山」* 荒嶺山は、釜山の典型的な都心にある山で、釜山鎭区 南区、水営区の境界線となる山で、標高427mを誇ります。山のほとんどが岩でできており、山頂が比較的平坦な形をしています。北東部には金蓮山が続いているものの、長い地質時代を経ながら、河川の侵食作用により、地形が変化してきました。 それほど広くないため、2~3時間ほどで登ることができます。住民たちの登山路、若者のデートコースとして人気の東側は、南区に面しており、西側は、釜山鎭区に面しています。


江原道(春川市) , 春川

春川(チュンチョン)市の繁華街で、衣類、靴、かばん、アクセサリー、ファーストフード、映画館、ナイトクラブなどのお店が立ち並んでいます。実は春川市には明洞という地名は実在しないのですが、ソウルの明洞通り(ミョンドンコリ)のようににぎわっていることから、昭陽洞通りを春川明洞通りと呼ぶようになりました。この通りを一歩奥に入ると、名物のタッカルビ通りです。中央市場と地下モールがあるのですが、中央市場は1962年に誕生した春川市で最も歴史のある市場で、壮年層の衣類が豊富です。地下モールでは、服、かばん、靴、各種レストラン、アクセサリーなどのお店が300ほど入っており、地上の明洞通りと同様とても活気があります。春川明洞通りの中央には、クリスマスツリーのような形をした街路樹がまっすぐ立ち並んでいます。KBSドラマ「冬のソナタ」の撮影が行われました。


ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

コエックス・アクアリウムは、600種類、約4万匹の魚が優雅に泳いでいる超大型の海洋テーマパークです。既にある羅列型の展示法から抜け出し、親しみを感じながら楽しめる韓国初の体験型水族館です。こちらは「水の旅」をテーマに、海底トンネルを通りながら様々な水中の生き物の世界を体験することが出来ます。アクアリウム展示館の最初の入り口は、インカ帝国です。この展示館では、文明の発祥地である「インカ帝国」の遺物を目にすることが出来ます。インカ帝国を過ぎると、次はアマゾン探訪館に入ります。この展示館には、珍しい熱帯淡水魚と可愛いカワウソなどがいます。また、海王国では、サメの子供とエイにも会うことが出来ます。アマゾン館を通り過ぎ、世界の海に入ると、ロマン的なカリブ海から地中海、冷たい南国と北極の海まで体験することが出来ます。こちらでは、数十匹の人食いサメを始めに大きな海亀、海のうつぼなど多くの魚が 実際の海の中と同じ風景を醸し出しています。頭上で泳ぐ魚の新鮮な姿を目にすることが出来ます。次の展示館である「タッチプール」では、サメを始めに魚介類と魚類に直接触ってみたりと親しんでみることが出来ます。そして、最後の展示館である深海の神秘では、カニやミズダコ など暗く、深海にだけ生存する魚に出会うことが出来ます。 


ソウル(中区) , 明洞

ソウル中央郵便局が入っているポストタワーの地下2階に「切手博物館」があります。こちらには、切手に関連する全ての物が置かれており、切手について学ぶことが出来ます。切手に関心を持っている人が切手を集めて研究し、その情報を交換出来る新しい文化空間です。「切手文化ヌリ」は、郵政歴史広場、切手体験広場、切手情報広場、切手文化教室の4つの空間から構成されています。様々な企画展示とオリジナルの切手作りなどのイベントを行い、訪問客に思い出と娯楽を提供しています 。また、こちらでは「切手文化センター」を開き、韓国へ訪れる外国人観光客に観光名所として見ものを提供し、様々な切手商品を販売しています。*当初の名称は「切手文化ヌリ」でしたが、2013年に「切手博物館」に改称されました。