慶尚北道(鬱陵郡)

神秘の島、鬱陵島を空から見渡す独島の日の出展望台ケーブルカー観光道洞薬水公園から望郷峰頂上までケーブルカーに乗って上がると鬱陵八景の1つであるイカ釣り船の漁火を観賞でき、独島展望台で空の晴れた日は独島をみることもできます。日没名所としても有名で、搭乗場の横には独島博物館もあります。*望郷峰定着民達のハン“恨”が残る望郷峰は、108の階段を上り展望台に行くと鬱陵島の精気がたちこめています。特に良い縁を結んでくれると言われ、道洞港と市街地が一目で見渡せます。*海岸展望台約10分ほどの散歩道を歩いていくと、鬱陵島の海岸がすぐ足元に広がり、絶景を後ろにする望郷峰の岩が一層目を引きます。*日没ケーブルカーの頂上で独島を除いた韓国の中で、最も早く日没を観賞できるところです。*独島とても天気の良い日(年中50日)には、92km先にある独島を肉眼で観察できます。*独島博物館西暦512年以降、鬱陵島と共に于山国領土として、韓国の歴史と文化に編入された後、現在まで韓国の固有の領土である資料が所蔵されています。*薬水刺すような味の道洞薬水飲み場がすぐ横にあり、乾いたのどと胃を癒してくれます。


慶尚北道(安東市 )

鳳停寺(ポンジョンサ) は新羅(57 B.C.-A.D. 935)文武王(在位 661-681) 672年(12)に義湘 (625-702)大師が 浮石寺から飛ばした紙の鳳がここに舞い降りて寺を建てたと伝えられています。極樂殿から発見された文書によれば 義湘大師の弟子である能仁大德が建てた後 朝鮮(1392-1910)時代まで何度か消失したのを立て直したそうです。安東で最も大きい寺刹である鳳停寺は韓国で最も古い木造建物の 極樂殿があります。一柱門を過ぎて両側に立ち並ぶ森を過ぎると鳳停寺に着きます。鳳停寺 には古い寺 特有の和やかさと高尚な雰囲気があります。また寺の前の素晴らしい古木と周辺の庵子は一味違う見所です。お寺の中には大雄殿(宝物第311号)極楽殿(国宝第15号)をはじめとするたくさんの殿閣があります。また重要な建築物と高麗(918-1392)時代の代表的な石塔の三層石塔があります。また 高麗の 建物である 極樂殿と朝鮮時代の建物である大雄殿が並んでおり比較するのも面白いです。極樂殿 ·大雄殿には大藏經を印刷するために刻んだ木が保管されています。


忠清南道(洪城郡 )

泰安郡、安眠邑の白沙場港と共に忠南西海岸の代表的な水産物食品観光名所として知られ、特にイセエビ、鳥貝、ヒラメ、クロソイなど多くの水産物が獲れることで有名な場所。毎年9月~10月にかけてイセエビ祭りが開かれ、美食家たちがここを訪れ、新鮮でさっぱりした味のイセエビを試食するなど、観光地としても人気を集めています。また、ここでは浅水湾で最もおいしいとされる鳥貝潮干狩りができます。おいしいシーフードスープに鳥貝をさっと湯がいてチョコチュジャン(唐辛子酢味噌)につけて食べる鳥貝しゃぶしゃぶ料理がここの名物。深い甘みと、すっきりした後味が美味しいと評判です。周辺の秀麗な海岸の景観が、慌しい喧騒を離れ、寛ぎのひと時を与えてくれます。南塘港から船で約10分の距離にある竹島(チュクト)は、各種魚介類とともに竹の島として広く知られています。毎年9月末頃に開催される南塘里イセエビ祭りでは、豊漁祭、漁船パレード、群民のど自慢、相撲大会、食べ物市場、特産品販売場運営など、見どころ満載。周辺にある西海の小金剛山と呼ばれる龍鳳山やチェ・ヨン、ソン・サムムン、キム・ジャジン、ハン・ヨンウンなどの忠義烈士の生家などに立ち寄ってみるのもよいでしょう。


江原道(束草市)

1,708mもの高さを誇る大青峰(テチョンボン)は、韓国では漢拏山(1,950m)、智異山 (1,915m)に続く3番目に高い山で、内雪嶽と外雪岳の分岐点でもあります。 大青峰には背の低い高山植物が分布しており、約50種の珍しい植物や野鳥が生息しています。大青峰は、東西南北どこからでも美しい雪岳山の全景を見渡せる展望台の役割も果たしています。小公園から出発し、飛仙台、喜雲閣、大青峰、雪岳瀑布、五色まで続く登山コースが人気です。このコースは片道16kmで、約11時間20分かかります。 五連瀑布から10分程の所には陽瀑布休憩所があり、こちらで1泊することが出来ますが、先着順となっています。束草市内から雪岳洞までは、市内バスで約30分です。


江原道(三陟市) , 三陟

三陟海洋レールバイクは、レールバイクと呼ばれるタイヤが4つ付いた自転車に乗り海沿いを走るレジャースポーツです。三陟市が運営するレールバイクは、安全性と利便性に優れており、安心して子どもと一緒に乗ることができます。コースは片道約5キロ程で、2つの乗り場(宮村乗り場、龍化乗り場)と、展望台がある休憩所、そして海洋都市三陟ならではの海洋トンネルもあります。海洋トンネルでは、レーザーショーが繰り広げられ、海の生態系にも出会うことができるため子どもたちの学習の場としてもぴったりです。


京畿道(抱川市 ) , 抱川


江原道(東海市)

東海市にある泉谷天然洞窟は全長1,400メートルの石灰岩水平洞窟で生成時期は4~5億年前と推定されて、国内で唯一市内中心部に位置する洞窟です。太古の神秘がそのまま残り学術的価値も高いと言われています。吹きだす鐘乳石、石筍、石柱など20種余りが2次生成物で構成されていて地球科学に対する自然学習場に最適な条件を備えています。また宇宙の誕生と洞窟の生成過程など洞窟の生態系全般に関する理解を深め、学習効果を高めるために展示館と映像室が併設されています。


京畿道(城南市) , 龍仁

蔵書閣(장서각)は、1918年に李王職が設立した韓国学専門図書館です。1981年に開院して以来、韓国の古典資料及び近・現代史に関連した資料、そして1971年に文化財管理局から移管した蔵書閣の資料から構成されています。現在の蔵書閣は、古典的な資料及び一般図書の書庫と収集・整理室、閲覧サービス室、参考文献及び族譜室、学位論文及び定期刊行物室、特殊資料室及びマイクロフィルムの撮影、複製、現像など閲覧に必要な内部施設をとり備えており、学術の研究と教育に必要な資料を提供します。韓国中央研究院の蔵書閣には、ユネスコ世界記録遺産である朝鮮王朝の儀軌 (儀軌、287種490冊)と、許浚によって編纂された朝鮮時代の医学書『東医宝鑑』(25巻25冊/宝物第1085-2号)が所蔵されています。


忠清北道(提川市 )

舟論(ペロン)聖地は、迫害を避けて隠遁しながら甕器(オンギ)を焼いて生計を立てていたカトリック信者の村です。舟論という地名は村の位置する谷間の形が船の底ように見えることから付けられました。1801年の辛酉(シニュ)迫害のとき、ここで黄嗣永(ファン・サヨン)が当時の迫害状況や、信仰の自由と教会の再建を要請する白書を土窟の中に隠れて執筆しました。また、1855年から1866年までここに韓国初の近代式教育機関である舟論神学校がありました。1861年に逝去した韓国で2番目の司祭である崔良業(チェ・ヤンオプ)の墓や、1866年の丙寅(ピョンイン)迫害の殉教者である南鍾三(ナム・ジョンサム)の生家もあります。


済州道(済州市 )

龍泉(ヨンチョン)洞窟は済州島溶岩洞窟のもっとも典型的な形態を見せる大型洞窟(全長約2470.8m+α)で、約140mの長さの溶岩をはじめ、溶岩断面、溶岩棚、溶岩滝などの微地形及び生成物が特徴的であり、発達している。特に、鍾乳鉱、鍾乳石、石柱、石筍、洞窟珊瑚、洞窟真珠など炭酸塩による生成物が多種多様に発達しており、大規模の洞窟湖があるなど特異な溶岩洞窟として学術的、景観的にも非常に価値のある洞窟となっています。その他にも土器類、動物の骨、鉄器、木炭など外部の流入物質が幅広く分布しており、洞窟としての価値をさらに高めています。 *数量/ 面積-477,519平方メートル *時代-先史時代 *所有者-国・公有、私有 ※拒文オルム溶岩洞窟系において世界自然遺産に指定された洞窟はペンディ窟、万丈(マンジャン)窟、金寧(クムニョン)窟、龍泉(ヨンチョン)洞窟、そしてダンチョムル洞窟です。現在、万丈窟以外は出入りできません。