全羅南道(海南郡 )

海南牛項里は1992年に韓国資源研究所の地質学件調査中、恐竜の足跡が最初に発見されて以来、海南郡の発掘努力によって1996年の基礎調査、1997~1998年の総合学術調査を行い、現在の姿になりました。また、学術調査の内容を土台にして世界的な恐竜の足跡(化石)の権威者達をアメリカやイギリス、カナダから招請してその価値を認められました。このような資料を土台に2回にわたって国際学術シンポジウムを開催してその結果、この地域の化石の重要性をさらに高める機会となりました。 天然記念物第394号の海南牛項里恐竜の化石地であるここは単純な化石地としての価値だけではなく地質史の多くのカギとなる重要な自然遺産です。海南郡ではこのような自然遺産を青少年達に見せ、体験することのできる空間を準備し、牛項里恐竜化石自然史遺跡地としました。


済州道(済州市 )

漢拏山に登る数あるコースのうちの1つに城板岳(ソンパナク)コースがあります。城板岳コースは、観音寺コースと合わせて白鹿潭を眺めることができる漢拏山の東側にあるなでらかな傾斜のコースです。2003年3月より頂上への登山が可能になりました。 済州市と西帰浦をつなぐ5.16道路の中間地点の最も高い所には城板岳休憩所があり、ここが城板岳コースの入り口となっています。登山路にはヤブマオなどの広葉樹が生い茂っており、歩きやすくまた山林浴も楽しめます。季節折々の漢拏山の美しさが感じられるコースで、城板岳の登山路に沿って頂上へ向かっている途中には高さ1,215mの城板岳も見えます。  


江原道(寧越郡) , 平昌

東江(トンガン)は江原道一帯を流れる南漢江のひとつの支流で、旌善から寧越まで流れる約60kmの区間を指します。ここは現在も汚染されていない自然が残っていますが、これは水の流れが速く、周辺の山並みが険しいため人の立ち入りが困難だったため。今でも蛇行するように流れる東江沿いには絶壁があり、カワウソやオシドリ、ほととぎすを始めとする見る機会の少ない動植物を見るため多くの観光客が訪れています。また代表的な名所としては朝鮮6代王の端宗が幽閉され17年の歳月を過ごした青嶺浦やラフティングのコースとして人気の魚羅淵渓谷などがあります。


慶尚北道(鬱陵郡)

蓬莱瀑布(ポンレポクポ)は3段25メートルの滝です。滝から流れ落ちる水で滝のまわりは夏でもひんやりとしています。この滝は観光資源でもありますが、同時に鬱陵(ウルルン)邑の飲用の水源でもあります。鬱陵邑の食堂や旅館で使われている水のほとんどがこの滝のものです。滝の周囲には二つの観光名所があります。風穴と森林浴場です。風穴は草洞里から蓬莱の滝のほうに登っていく道の入り口にあります。天然エアコンともいわれる風穴からは真夏でも摂氏4度の風が岩の隙間から吹き出てきます。風穴の隣に森林浴場が整備されています。うっそうとした杉林に囲まれた森林浴場は夏場の観光客には良い避暑地となります。


全羅南道(長城郡 )

白羊寺(ペギャンサ)は内蔵山国立公園の中にあり、百済の武王(632年)の時に創建されたと伝えられています。巨大な岩を背景に、透明で冷たく澄んだ水が流れる景色は、とても秀麗です。秋の紅葉を始めとして、四季を通して変化する美しい景色を楽しむことができます。大雄殿、極楽宝殿、四天王門は、地方文化財に指定されており、逍遙大師浮屠は宝物に指定されています。ナラガシワの木ともみじの木が一列になって立っている林道を通り過ぎ、白羊寺の入口に辿り着くと、まず雙渓楼を目にします。その前には渓谷を堰き止め作られた池が、そして後ろには奇岩絶壁が屏風のように立っており、池の水に映って揺らめく雙渓楼の姿は、まるで一枚の絵のような美しい景色です。


済州道(済州市 )

サイパンの海岸と言われるほど、青い海が美しい下古水洞海岸(ハゴスドンヘビョン)。小麦粉のような柔らかい手触りの砂と、水深が比較的浅いため家族で海水浴を楽しむのにお勧めです。また、海水浴場の砂浜で貝殻拾いも楽しめます。夏の夜には、カタクチイワシ漁船のライトが海面を照らし美しい夜の海を演出します。


慶尚北道(金泉市 )

金泉駅から西側に12キロ離れた黃嶽山の麓にある直指寺は、新羅・訥祗王2年(418年)、阿道が建てた寺院です。周囲の古い松の木やきれいな渓谷の水、秋には紅葉が絶景をなし、周囲の景観と調和をなします。境内には大寂光殿があり、1000年になるクズの根とハギの柱の一柱門、朝鮮時代の代表的な建物である大雄殿、統一新羅時代の作品である高さ1.63メートルの石造藥師如來坐像(宝物319号)があります。また、5千人を収容できる国際仏教研修会館が1994年5月に完成しました。


忠清南道(保寧市 )

大川には東洋最大で唯一の貝殻の海岸と干潟でとれる天然の泥で作られた美容用品、各種新鮮な海産物、元山島海水浴場、石炭博物館など四季折々観光客たちが多く訪れる観光特区地域です。特に2007年12月21日に新駅舎に移転したことによって地域の特色に合った形に建築されました。


ソウル(中浪区)

1985年9月にオープンした上鳳ターミナルはソウル中浪区上鳳洞に位置する総合バスターミナルです。 東ソウル総合ターミナルとともに市外バス及び高速バスを利用することができ、ソウル江北地域の中心ターミナルの一つです。ソウル北部と江原道地域を運行しています。