江原道(旌善郡)

加里王山は海抜1,561mで上峰、中峰、下峰、青玉山、周王山を連ねる巨大な陸山で太白山脈の屋根の役割をしており、傾斜はなだらかで登山に適していると有名です。山の稜線は高山植物であるイチイ、チョウセンゴヨウ、イチョウ、ナラガシワ、斧折樺、白樺など各種樹木が鬱蒼としており、山蔘などの多くの山薬草が自生しています。檜洞里側の入口には自然休養林が造成され、各種便宜施設が設置されていて約7時間の登山路があります。宿岩方面の入口は約4km区間に渡りツツジが自生しています。晴れた日には頂上と中峰から東海の海を見渡すことができます。また、加里王山自然休養林は加里王山からも谷間が一番深い南側、渓谷のある全9,449ヘクタールの広大な面積が自慢の休養林です。休養林内には様々な施設がありますがその中でも渓谷に沿って造られている散策路には空が見えないくらい鬱蒼と木々が生い茂っていて、自然を満喫することができます。


全羅北道(完州郡)

威鳳瀑布という名は威鳳山に由来しており、威鳳山の南側に集まった水が北東側へ流れていきながら形成されました。瀑布は上段50m、下段20mとなっている2段瀑布であることから兄弟瀑布とも呼ばれています。瀑布の周辺にある独特な形をした石や青々と生い茂る森と調和をなし、全州の美しい八景にも数えられています。


江原道(太白市)

レジャーの中心地・江原道太白に位置する「オーツーリゾート(O2 RESORT)」は、太白市内から10分の所にある太白圏全てを基盤とするタウン型リゾートで、様々な見どころを備えています。韓国で最も早く雪が降り、最後まで雪が降り積もっているため、訪れる観光客を大いに楽しませてくれます。最高の雪質をを誇る自然の雪を余すところなく楽しめる「オーツーリゾートスキー場」は、キッズパークやそりゲレンデもあり、大人から子どもまで楽しめるようになっています。


忠清南道(保寧市 )

烏棲山(オソサン)は、保寧を代表する山で韓国西海沿岸の山の中では一番高い山です(790.7m)。保寧市、洪城郡、青陽郡の3つの市と郡にまたがり、生い茂った森と深く澄んだ水がきれいな天然の美しさを維持している山です。頂上からは水彩画のように広がるススキの波に西海に見える水平線、そして西海に沈む夕日を眺めることができ、この景色を一目見ようと毎年登山客が絶えません。それだけでなく南には聖住山、北に伽耶山、東に七甲山と鶏龍山が見え、陸・海・空の風景が楽しめる、韓国で数少ない珍しい山として評価されています。鳥棲山はまた、うねるような稜線と緩やかに広がる頂上部など名山の条件を満たしていて登山好きだけでなく一般の人にも人気の高い山です。周辺には伝統寺刹に指定されている内院寺、淨厳寺などの古寺や百済復興軍を率いた百済武王の甥である福信が住んでいた福信窟があります。


全羅南道(木浦市 )

踊る海の噴水は、噴水の全長150m、最大噴射高70mを誇る世界最大級の海上にある噴水。 音楽と噴水、映像・レーザー光が繰り広げるダイナミックな演出は木浦(モッポ)の旅を、よりロマンチックにすること間違えなし。 [出典:木浦踊る海の噴水]


江原道(高城郡)

DMZ博物館は南北の平和と安全を願う全国民の願いをこめて東海岸の最北端の軍事境界線に近接した民間人統制区域とその内側にあります。地球上に残っている唯一の分断国家の象徴であるDMZを通して、韓国戦争(朝鮮戦争)の勃発前後の様子と休戦協定によって誕生した休戦ラインが持つ歴史的な意味、これによる同族間の離散家族の悲しみ、持続する軍事的な衝突、60余年間、人の手が入らず、そのままの姿で保存されてきた生態環境などを展示物や映像で再構成しました。


江原道(麟蹄郡) , 束草・雪岳山

将師台駐車場から大勝嶺方向に0.9m程登ったところに大勝瀑布(テスンポッポ)があります。88mの高さから落ちる水が、まるで何十本もの水の柱のように見えます。ここは、新羅最後の王、敬順王(在位927~935)の休息地だった場所として有名で、金剛山の九龍瀑布と開城の朴淵瀑布とあわせて韓国の三大瀑布として知られています。瀑布の上方に登ると南側には三兄弟峰、チュゴク峰、カリ峰があり、瀑布の下方にはサジュン瀑布が、将師台の付近には大きな岩壁が空に向かってそびえ立っているハヌル(空)壁、月宮仙女が入浴をしたといわれる玉女湯などがあります。この大勝瀑布には伝説があります。昔、両親を早くに亡くし、キノコを売って生計を建てていた大勝という男がいましたがある日、瀑布の上の石柱に縄を結びつけてキノコを取っていると、亡くなったはずの母の呼び声が聞こえたため急いで絶壁の上に登ってみると、母はおらず大きなムカデが縄を切ろうとしていました。このおかげで大勝は助かったわけですが、この世を去った後も息子の命を助けようとしてくれた母の叫びが聞えるような場所ということで、大勝瀑布と呼ばれるようになったといわれています。


京畿道(金浦市)

金浦市は江華の入口にあり、都心に向かうための経由地と思われている場合がほとんど。しかし、金浦市は随所に観光スポットが点在しています。北は漢江に、西は西海に隣接しており、長い歴史を象徴する遺跡や遺物、伝説、逸話などが多く残されています。金浦彫刻公園は民族分断を象徴する月串面地域に統一をテーマにした作品30点(国外14点、国内16点)の彫刻品が展示された場所です。周辺にはレジャー・スポーツ公園、雪ゾリ広場、青少年修練院などがあり、観光タウンへの育成計画が進められています。週末は家族連れや恋人で賑わいを見せます。


慶尚北道(栄州市 )


忠清南道(牙山市 )

道高温泉駅は1922年6月15日に営業を開始し、2007年に現在の位置に移転しました。