ソウル(江南区) , 市庁・光化門

コリアナ化粧博物館(ファジャンパンムルクァン)は昔の韓国女性の化粧文化を保存し、多くの人々に広める目的で設立されました。コリアナ化粧品の創業者である松坡ユ・サンオク博士が40年かけて集めた5,300点余りのコレクションがベースになっており、2001年にはソウル瑞草洞本社(2館)をオープンし、2003年11月には新沙洞スペースシー(1館)、2004年6月には天安松坡技術研究所(3館)を設立しました。新沙洞スペースシーの第1館には現代美術を企画・展示する「コリアナ美術館」があり、多くのマスコミから注目を浴びています。文化の不毛地といわれる江南エリアで特色ある文化の場を市民に提供しています。コリアナ化粧博物館では、伝統の化粧道具や韓国の女性文化史に関する展示を行いながら韓国の化粧文化の教育と研究に寄与し、特色ある韓国の化粧文化を広めようと力を尽くしています。2006年には韓仏修好120周年を迎え、パリにある韓国文化院で「自然に近い美しさ、韓国の化粧文化」という特別展を開催し、韓国の優れた化粧文化をフランス社会に紹介して話題となりました。


仁川(江華郡) , 江華島

海上から外国の船などが侵入するのを防ぐために1656年に建てられた要塞で、1679年に建てられた草芝鎮、長者坪墩、蟾巖墩が草芝鎮の所属でした。 1763年に僉使が居たところで、軍官11人、私兵98人、墩軍183隻の船が配置されていました。丙寅洋擾、辛未洋擾、日本軍艦の雲楊号による侵攻など外部からの侵攻が幾度に渡り行われた激戦地であり、1871年4月23日にアメリカのロジャースによるアジア艦隊侵攻時には、450人のアメリカ陸戦隊が草芝鎮に上陸し徳津、広城鎮を攻略しました。1875年8月21日、草芝鎮の砲台では日本の雲楊号と激しい砲撃戦が行われたりもしました。1973年に草芝鎮の復元が行われましたが、現在も老松と城壁には砲弾の跡が残っており、草芝鎮内には朝鮮軍が使用していた大砲が展示されています。 * 面積 - 4.233平方メートル    


ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

漢南大橋の南端にある「漢南セマルカフェ」は、以前は「カフェ・レインボー」という名で運営されていましたが、近くに「セマル渡船場」があったことから現在の名称に変更されました。このカフェは漢江の橋の上にある9つの展望休憩所のうち、最初につくられたものです。4階建てで、カフェ、展望台、展示広報空間の3つで構成されています。カフェは複層階で構成されており、3階からは漢南大橋が見え、上の階からは漢江公園を見ることができます。コーヒーや茶、クッキーが販売されており、漢江を訪れた人々がゆっくり休憩できるスペースとなっています。近くにはサッカー場やバレーボール場などの体育施設や、蚕院水上タクシー停留場があります。


ソウル(龍山区) , 梨泰院・龍山

孝昌公園は由緒正しき場所で、以前は孝昌院の境内でした。昔孝昌公園は孝昌院と呼ばれ朝鮮王朝第22代王・王祖の5歳で幼くして亡くなった長男文孝世子の墓苑がありました。墓地の敷地面積は広く、松林がうっそうとしたこの場所には、正祖の側室であり文孝世子の生母でもあった宜嬪成氏の墓などもありましたが現在は京畿道にある西三陵へ移されています。孝昌院が一般人に公開され始めた時は、日帝強占期の1924年、京城府が孝昌院の一部を公園用地に策定してからです。正式に公園に指定されたのは1940年です。現在孝昌公園には抗日武装闘争を起こしたユン・ボンギル、イ・ボンチャン、ペク・ジョンギなど三義士とイ・ドンニョン、チョ・ソンファン、チャ・イソクなどの大韓民国臨時政府要人の墓もあります。


ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

韓国刺繍博物館は1976年に建てられた刺繍専門博物館。館長である許東華(ホ・ドンファ)氏が個人の財産によって建てられた博物館で、現在朝鮮時代(1392~1910)の女性たちの生活刺繍品など約1000点が保管され、韓国伝統の柄や美しい色使いの仏教刺繍、ポジャギ(風呂敷)、服地、屏風など朝鮮時代の女性たちの芸術性を見ることができます。


ソウル(瑞草区) , 蚕室(ロッテワールド)

蚕院漢江公園は永東大橋から盤浦大橋の間の河川敷の南端に位置しています。長さは5.4キロで江南一の繁華街である狎鴎亭洞や新沙洞、蚕院洞のある江南区と瑞草区に隣接してます。公園には陸上競技場やサッカー場、バレー場、プール、テニスコート、体力鍛錬場などの体育施設が揃っています。また、川に沿って自転車道路も設けられており、漢江の景観を楽しみながら自転車にも乗れます。この他にも、蚕体験学習場や花・蝶のいる美しい自然生態学習場があり、美しい都市の中の野外プールやウインドサーフィン、モーターボートなど、ロマンチックな水上スポーツも楽しめます。


ソウル(江南区) , 新沙洞・カロスキル

韓国の近代化や独立運動に60年の人生を捧げた偉大な指導者・島山 安昌浩(アン・チャンホ)先生は民族の先生というべき存在です。安昌浩先生の生涯から垣間見れる務実、力行、忠義、勇敢の精神を手本とし、新しい歴史を作り行くことを目的にこの地に島山 安昌浩記念館を建設しました。この記念館は我々に人間や国家、そして民族がいかなるものであるかを悟らせ、人それぞれ自らの暮らしの核となるものやこれからの歩むべき道を模索する生きた教育の場としての役割があります。  


京畿道(坡州市 ) , DMZ・板門店

板門店(パンムンジョム)はDMZ(非武装地帯)の軍事境界線上にある共同警備区域です。ソウルから北に50km、開城から東に10km離れた所に位置しています。1951年10月25日にここで休戦会談が開かれ世界の関心を集め、その後1953年に結ばれた休戦協定により国際連合(UN)と北韓(北朝鮮)の共同警備区域に指定されました。 板門店は本来休戦を管理する場所です。しかし1971年9月20日に行われた南北赤十字予備会談を始め、軍事停戦委員会の会談など、南北が接触する通過地点として利用されており、南北の対立と葛藤を象徴するというよりも南と北を連結する唯一の場所としての役割を果たしています。


ソウル(江南区)

大宇建設は1994年に初めてアパートやマンションにに環境の概念を導入し、2003年に自然と共に健康で幸せな生活を送ることのできる生活文化空間、「プルジオ」が誕生しました。 プルジオバレーでは、人・自然・環境が1つになったプルジオで次元の高い生活文化空間を体験できます。プルジオバレーの見学プログラムは、まずラウンジで住宅関連の広報映像を見ながらプルジオの特別なデザインと住宅に関しての説明が行われます。 広報映像⇒プルジオ森の道⇒未来館(リアルプレミアム館、ユビキタス、スマートパッド制御統制)⇒プレジオプレミアム広報館の順に進んで行きます。 1階のロビーや写真ギャラリーでは未来の雰囲気を感じられ、ピアノの音とライトが点灯する階段に沿って2階に上がると、未来の住居文化を体験することが出来ます。便利な先端技術、エコ空間設計などの様々な要素が合わさった住居を実際に体験することが出来ます。また、スマートフォン、タブレットPCなどのスマート機器でオーダーメイド住宅を作ってみることも可能です。単純な未来志向の住居文化ではなく、現在使用されている先端システムを体験できるのがポイントです。


光州広域市(北区)

南道郷土料理博物館は、南道の味と南道の息吹が染み込んだ郷土料理を保存、啓発するために作られた博物館です。 主要施設には、南道郷土料理と関連した料理の委託・注文販売をするミュージアムショップ、郷土料理関連の企画展示および文化芸術分野の招待展が開かれる企画展示室、南道地方の郷土料理を紹介する南道郷土料理常設展示室、博物館の施設物の案内および各種広報映像を見ることができるミュージアムスタジオなどがあります。 また、伝統料理講座を開き、郷土料理文化に接することができる機会も提供しています。