慶尚北道(聞慶市 )


全羅北道(益山市 )

新羅の景徳王(742∼765)の時代に建てられた寺で、代表的な建物である普光殿を含め合計6つの建物があります。この中で宝物第825号に指定された崇林寺の普光殿は、内部に毘盧遮那仏、阿弥陀仏、観世音菩薩と同様の三尊仏と、仏像を奉る上段の後ろに掛けられた仏教式の絵である後仏幀画が奉られています。崇林寺の入口は、木々や鳥の鳴き声、細道にかかる小さな渓谷などが見え、寺に行く前にすでに心身が晴れるような気分を感じられます。


全羅北道(金堤市 )

聖母庵は維仰山に位置する韓国仏教の曹溪宗の寺院で、伝統寺院111号として指定されています。聖母庵の由来は1562年朝鮮時代に遡り、全羅北道の金堤の有名な僧侶である震默大師(1562~1633)が、母親が亡くなった後に息子である自分と2人の姉がこの世から去った後も、全ての人たちから母親にお香や参拝をしてもらえるようにと「聖母庵」を奉りました。こうしてこの墓は風水地理に従って子孫が無くても1000年間、お参りできる場所となりました。そして今も多くの人たちが願いを成就するためにここに訪れ、お参りをしています。端麗で気品ある作りの墓と墓石には「震黙大聖師尊妣之墓」という立て札が立てられています。


忠清北道(提川市 )

「徳周寺(トクチュサ)」は、大韓仏教曹渓宗第5教区の本寺である法住寺の末寺です。新羅真平王9年(586年)に創建されたと伝えられていますが、創建者と確かな年代は不明です。言い伝えによると、昔は月蛍山月岳寺だったということです。また、新羅最後の公主(姫)である徳周公主が麻衣太子の一行とここに立ち寄った際、寺を建てて名を徳周寺とし、谷の名称を徳周谷としたと言われています。当時の寺院は、宝物第406号・徳周寺磨崖仏の前に建てられましたが、6・25戦争(朝鮮戦争)で壊れてしまいました。現在の建物は元々の寺址から1.7キロメートルほど離れた所に1970年に再建されたものです。寺の入口に男根石があることから、ここが男児を好む信仰が込められたところだったことがわかります。その他、西側の山の下には4基の浮屠と長台石があります。 6.25戦争により焼けた後、1963年に智岩和尚が5間の因法堂を、1985年に性珠和尚が現在の法堂を再建し、高麗時代につくられた薬師仏を忠州ダムに水没した寒水面駅里からここに移しました。上徳周寺はここから東方の渓谷に1.5キロメートル上がった山の中腹に位置しています。 磨崖仏保護前室、牛公塔、三層石塔、寮舎棟などがあった中原一の寺院でしたが、1951年12月戦禍を被り廃寺となり、今は磨崖仏像、牛公塔、三層石塔だけが現存しています。お堂の建物は法堂と寮舎棟だけとなっていますが、いつの時代のものか確かでない牛塔1基と朝鮮時代の浮屠が4基あります。この牛塔には次のような伝説があります。その昔、寺の僧侶が多くなり、寺が狭くなったため、新たに付属棟を建てようとしたところ、突然大きな雄牛一頭が現われ、木材をどこかに持って行ってしまいました。牛の後をついて行ってみると現在、磨崖仏がある岩の下でした。そのため、そこに寺をつくり、木材をすべて運んだ雄牛が死んだところには牛塔を建てたというものです。


京畿道(漣川郡)

新炭里駅は1942年12月1日普通駅として開通しました。1945年一時北朝鮮に所属が変更されましたが、1955年8月15日から再び韓国側に所属が変更されました。主な利用客は近隣の高台山登山客と安保観光客が大半を占めます。


京畿道(華城市)

京畿道射撃テーマパーク 韓国旅行・京畿道旅行におすすめ!リアル射撃を体験できる本格スポット 本施設は、京畿道・華城市(陽甘面)の約99,000㎡に及ぶ広大な敷地を有し、韓国国内では「射撃スポーツの聖地」と評されるほど人気を集める場所です。 自然とスポーツの融合 近くにはチョロク山がそびえ、周辺には遊歩道や地元の観光地も点在。大自然の中でスリルある射撃を楽しみつつ、京畿道の豊かな風景を堪能できるのが魅力です。 多彩な射撃設備 * クレー射撃:トラップ、ダブルトラップ、アメリカントラップなど * 観光用ピストル・ライフル射撃:調整可能な射撃距離で初心者にも安心 * エアライフル:電子ターゲットを採用し、精密射撃をスムーズに体験 * 競技用レンジ:プロのトレーニングにも対応できる広い施設 * サバイバルゲーム:ハイテク装備を使ってチーム戦を安全に楽しめるゾーン 安全ルール 銃口は常に人や危険な方向へ向けないよう注意し、弾薬は射線に入るまでは分けて保管します。他人の銃に許可なく触れる行為も厳禁です。もしジャムや故障が発生した場合は、すぐにスタッフに報告し、コーチや安全要員の指示に従いましょう。 クレー射撃の基本 12ゲージの上下二連(オーバー&アンダー)ショットガンが一般的に使われます。鮮やかなオレンジ色のクレーが空中に放たれるので、動きやすい服装とシューズ、そして耳の保護具を着用するのがおすすめです。 ピストル射撃のステップ 5m~25mなど複数の距離から選択可能です。足を肩幅に開いてしっかり立ち、ピストルを正しく握って照準を合わせ、ゆっくりトリガーを引きましょう。落ち着いて姿勢を保つのが命中率アップのポイントです。 ここがおすすめ 初心者から上級者まで幅広く満足できる、国際規格に準拠した設備を完備。スクリーン射撃などもあり、家族や初心者でも気軽に楽しめます。華城市内の文化スポットや名物グルメとあわせれば、京畿道旅行の行程をより充実させることができるでしょう。 訪問計画 事前に公式サイトで営業時間や料金をチェックし、できれば予約を済ませておくと安心です。韓国旅行の一環として「京畿道射撃テーマパーク」へ足を運び、迫力満点の射撃体験で忘れられない思い出を作りましょう。大自然に囲まれた環境とリアルな銃撃の刺激が、あなたの旅をさらに特別なものにしてくれるはずです。


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嶺南アルプスの神仏山(1,157メートル)の裾にある「神仏山瀑布自然休養林(シンブルサンポッポジャヨンヒュヤンリム)」の渓谷は、奇岩怪石と様々な樹種の天然林が調和し、原始林の美しい姿が保たれています。清らかな水が流れる渓谷の途中にはパレソの滝があり、滝の真ん中に絹糸一玉を垂らしても底に届かないという伝説があるほど深く、青色を帯びています。また、神仏山の頂上から肝月山、霊鷲山へと続く広大な稜線で結ばれたススキ平原は、秋になると銀色に輝く素晴らしい景観を演出し、登山客は目を奪われずにはいられません。