釜山広域市(沙下区)

釜山広域市沙下区下端一洞と下端二洞にまたがるように位置し、釜山市役所から西に約7キロメートル地点にある美しい自然を誇る「乙淑島」。洛東江河口に土砂が堆積され形成された島で、葦(アシ)と水草が茂り魚介類が豊かで、東洋最大の渡り鳥の渡来地と言われていた時期もあり、1966年には天然記念物第179号に指定されています。1978年2月に行政区域の改編により金海郡から釜山市に編入され、1983年12月15日に江西区大渚二洞から沙下区下端洞に編入されました。その当時、ほとんどが低湿地帯で洪水の際には水没の危険が大きかったため、島の大きさに比べて住民は多くありませんでした。1983年から洛東江河口堤の工事がはじまり、輪中堤が造られ、耕地整理事業が進められると多くの人々が流入し、釜山の園芸作物の供給地となりました。1987年4月洛東江河口堤の完成により島全域が公園化され、大部分の葦畑がダメージを受け、人の出入りが多くなると渡り鳥が減るなど生態系の破壊が加速しました。そのため、釜山市は乙淑島開発計画を白紙に戻し、この一帯を核心保全区域に指定するなど乙淑島復元事業を推進しています。現在は、約50種、10万羽の渡り鳥がやって来る「渡り鳥の楽園」として観光スポットとなっており、世界的にも珍しいマナヅル、クロツラヘラサギ、オジロワシなどが飛来し、冬を過ごす姿をみることができます。


江原道(太白市)

江原道太白市(テベクシ)上長洞(サンジャンドン)にある太白・上長洞壁画村(別称・炭鉱イヤギマウル(物語村)、南部村)は2011年太白市ニュービレッジ運動の一環として様々な事業が始まった地域で、今日まで村の住民らが自らボランティア活動に参加、自ら持つ技能を無償で提供し生かす「才能寄付」を通じた住民主導型で様々な活動をしている村です。 村の路地それぞれの雰囲気を生かしそれまでの閑散としていた村の雰囲気を一新、この地域が新しい転換期を迎えるに至りました。 村中の壁などに昔懐かしい練炭をテーマにした壁画を描く愛の練炭描きイベントを実施、児童・生徒や家族連れの人々が多く参加したこの意味深い行事はこの村に対する温かい愛着を表現する場となりました。 KORAIL(韓国鉄道公社)では2013年4月12日から中部内陸循環列車O-Trainの運行を始めました。太白・上長洞壁画村へは最高時速165km/hを誇るO-Trainに乗って行くことができます。


忠清南道(論山市 )

KT&Gが想像力に答える方法1 ソウル・弘大、江原道・春川、そして忠清南道・論山(ノンサン)にあるKT&Gサンサンマダンは文化芸術を楽しみ、学び、そして泊まることができるそんな場所。 その中でもサンサンマダン論山はデザインショップ、カフェ、常設体験などが可能なアーティングラウンジ(Arting Lounge)やイベントキャンプビレッジ、青少年修練施設なども完備。KT&Gサンサンマダンのコンセプトの通り、芸術的想像力を養い、さまざまな世界に出会い、ともに分かち合い、幸せになる場所、そんな文化芸術スポットです。  


ソウル(龍山区) , 梨泰院・龍山

 ソウル特別市龍山区葛月洞に位置するウリ閨房(ギュバン)は韓国の伝統手工芸の講座を運営する機関で、伝統手工芸にもっと身近に接することができるよう様々なプログラムを開設し運営しています。 プログラム内容は4色袱紗、指ぬき、針山、麻のパッチワーク、薄シルクのパッチワーク、美しく染められたポジャギなどの手工芸が主で、通常2ヶ月コース以上の長期プログラムで運営されています。講座ごとに受講者は7人までとなっており、授業は韓国語のみによって行われるため、韓国語に自信のない場合はガイドの同行が必要です。※8週特講プログラム6種類の必須課程22万ウォン(4色袱紗、指ぬき、針山、麻のパッチワーク、薄シルクのパッチワーク、美しく染められたポジャギ)※2種類選択(印鑑入れ、キジュモニ、タギジャンジュモニ、柿の葉ジュモニ、ソンビジュモニ)※予約お問い合わせ +82-2-725-7030(韓国語) 


全羅南道(谷城郡 )


慶尚北道(青松郡 )

安東と盈徳を結ぶ34番国道の中間に位置する新村薬水(シンチョンヤクス)は、100年を超える歴史を誇り、豊富な水量が自慢です。薬水の成分は達基(タルギ)薬水と同様に鉄分が含まれた炭酸水で、薬水の味は糖分を抜いたサイダーのような味で、胃腸の病気や神経痛、慢性婦人病などに効果があるとされています。また、鶏肉ともち米、ニンニク、高麗人参、ナツメなどをこの薬水で煮込んだタッペクスク(鶏肉の水炊き)は美味しいことで有名で、この味を求めて多くの人が訪れます。


全羅南道(新安郡 )

千四大橋(チョンサテギョ)は全羅南道(チョルラナムド)新安郡(シンアングン)押海邑(アペウプ)宋孔里(ソンゴンニ)と岩泰面(アムテミョン)新石里(シンソンニ)とを結ぶ橋梁で、2019年4月4日に開通しました。 千四大橋という名称は、ここ新安郡に1004の島々が点在していることから、このような地域の特徴を生かし命名された名前です。 千四大橋は島と島の間に架けられた連島橋で、押海島と岩泰島を結ぶ橋です。 韓国で建設された橋梁のうち、仁川国際空港のある空港島とソウル方面を結ぶ永宗大橋(ヨンジョンテギョ)、同じく仁川国際空港と仁川市内中心部を結ぶ仁川大橋、そして京畿道(キョンギド)平沢市(ピョンテクシ)と忠清南道(チュンチョンナムド)唐津市(タンジンシ)を結ぶ西海大橋(ソヘテギョ)に続き、4番目に長い海上橋梁となっています。  


慶尚北道(聞慶市 )


全羅北道(長水郡 )

長安山郡立公園の面積は6,380㎢で高さ1,237mです。長安山一帯の渓谷と林の景観はとても美しく、1986年に長水郡郡立公園に指定されました。長安山は夏は避暑地として多くの人々が訪れ、秋には紅葉を楽しむことができる場所です。大小26の渓谷と7つの蓮池、14の奇岩怪岩、5つの薬水場などがあります。長安山の東側の稜線には広いススキ畑が広がっていて秋になる風になびくススキ畑を鑑賞することができます。