ソウル(龍山区) , 梨泰院・龍山

白凡(ペクポム)金九(キム・グ)記念館は世界で最も美しく高い文化を持つ自主・民主・統一祖国を建設するため一生を捧げた民族の偉大な指導者・金九先生(1876~1949年)の生涯と思想を広く知らしめ、後世に継承・発展させるため建立、2002年10月22日に開館しました。 白凡金九記念館は韓国の近現代史専門歴史博物館(文化観光部第287号第1種博物館(専門))で、韓国の近現代史とともに白凡金九先生の生涯と思想を通じて大韓民国臨時政府の歴史や韓国の近現代史を理解し、分断された祖国の自主・民主・統一を志向し、民族の美しい文化を発展させていく同胞の文化が息づく空間です。


慶尚北道(慶州市 )

慶尚北道慶州市が主催し、世界各国の多様な文化が体験できる文化博覧会「慶州世界文化エキスポ」は、1998年にスタートし現在まで5回に渡り開かれました。2006年にカンボジアで開催された「第4回 アンコール-慶州世界文化エキスポ」を成功させ、2008年、「慶州世界文化エキスポ公園」を造るに至りました。慶州世界文化エキスポ公園は韓国文化や体験、休息をテーマにした新しい概念の「文化テーマパーク」です。イベント会場内には3Dアニメワールドや新羅文化歴史館、世界名画ギャラリー、3Dで三国遺書のおもしろい話を体験することができる千年の話、慶州文化観光のランドマークである慶州タワー、新羅時代の王達が散歩した庭園を再現した森など歴史的遺物と世界の風物などを感じることができます。その他にも展示・伝統文化体験、季節のイベントを通じて観覧客に楽しさと感動を提供しています。


釜山広域市(海雲台区) , 海雲台

ヌリマルAPECハウスの名称は純粋なハングルであるヌリ(世界)、マル(頂上)と、APEC会議場を象徴するAPECハウスを組み合わせたもので、「世界のトップが集まり、APEC会議を行う家」という意味を持っています。藪椿と松林に囲まれた自然景観の美しい冬栢島に位置し、APEC後は記念館や高級国際会議場として活用されています。ヌリマルは地上3階の建築物で、建物全体の形は韓国伝統の建築である「東屋」を現代風に表現し、屋根の形はトンベクソムの稜線を現し、内部の装飾は韓国の創造的な伝統文化を視覚的に表現しています。韓国の大庁マルをコンセプトにしたテラスからは、五六島や廣安大橋、月見峠などを見渡すことができ、海雲台海水浴場と隣接している海雲台の絶景を鑑賞できるだけでなく、自然美と現代美を兼ね備えた品格高い国際会議場としての外観を備えています。


済州道(済州市 ) , 구 제주

漢拏山は韓半島(朝鮮半島)の最南端にある、海抜1,950mの韓国で最も高い山です。 休火山でそのほとんどが玄武岩で覆いつくされています。峰には噴火口の白鹿潭があり、高山植物の宝庫として、鬱蒼とした自然林と広大な草原で成っています。また、高い絶壁とまっすぐに切り立った斜面、浅い渓谷の奇岩怪石など、秀でた自然環境と漢拏山の名物として数えられるツツジの群落が美しいところです。 漢拏山の周辺には約360個のオルム(小さな火山を意味する済州方言)が分布しており、特異な景観を見せてくれます。季節によって、天気によって、様々に移り変わる姿は、思わず息をのみます。1966には天然記念物第12号の漢拏山天然保護区域として指定・保護されています。 漢拏山には6つの登山コースがあります。頂上(白鹿潭)まで行けるコースは東の「白板岳」と北の「観音寺」で、軽い登山ができるコースです。コースは全て10㎞以内と距離が短く、頂上まで日帰りの登山が可能です。漢拏山は入山統制時間があるので、事前に時間を確認しておくのがいいでしょう。 * 観音寺コース (北コース) 漢拏山の北側のコースで渓谷が深く、その勇壮な姿は本物の漢拏山といえるでしょう。途中には溶岩の洞窟である「グリン窟」と「耽羅(たんら)渓谷」があります。耽羅渓谷は秋には紅葉、冬には雪景色が美しいところです。 * 城板岳コース (東コース) 登山路が長く緩やかなため、初心者に適したコースです。登山路には広葉樹林が生い茂り、森林浴をするのに適しています。春はツツジが色とりどりに咲き乱れ、美しい景色を演出してくれます。 * オリモクコース (西北コース) 登山路が短く緩やかなため、初心者でも簡単に登ることができます。春にはクロフネツツジがいっぱいに咲き、広い草原を赤く染めます。マンセドン山に登る石の道から後ろを振り返れば、オルム(小さな火山)と水平線のパノラマが目に写りこみます。 * 瀛室コース (西南コース) 登山コースの中で最も短いものです。瀛室奇岩は五百羅漢像と呼ばれ、すばらしい奇岩の絶壁として有名です。春になると広い野原にツツジと山クロフネツツジが登山路を赤く染め、10月には紅葉が美しいコースです。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

清渓川と鍾路通りの間にある瑞麟(ソリン)洞から昌信(チャンシン)洞までの約3.4kmの細長い地域である清渓観光特区は、貫鉄(クァンチョル)洞の青春通り、広蔵市場、世運商店街、照明商店街、薬局・医療機器商店街、記章商店街、印章通り、文具・玩具市場、水族館通り、靴商店街など、約1万4,000店舗の商店が密集しているところです。 鍾路・清渓観光特区の付近には、様々な高層ビルとともに朝鮮時代の宮殿である景福宮・昌徳宮・昌慶宮・徳寿宮・雲峴宮があり、現代と伝統が共存しています。 ソウル市の心臓部といえる清渓川辺りには、マスコミや官公署、書店などが集まっており、ソウルの文化をもっとも近くで感じることができます。また、清渓川沿いの散歩コースは観光客に人気があります。


ソウル(江北区) , ソウル東部

ソウルの北側に位置する北漢山国立公園(プッカンサン・クンニプコンウォン)は、四季折々の景色がとても美しいところで、1983年に国立公園に指定されました。北漢山とは北側にある大きな山という意味で、三角山、負児岳とも呼ばれています。 全体の広さは78.45kmで、6つの区と京畿道にわたって広がっています。高くそびえ立つ岩峰やその谷間を流れる数10ヶ所の澄んだ渓谷や836.5mの白雲峰をはじめ様々な峰があり、岩峰や木々など、約1300種の動植物が生息しています。特に世界的に有名な岩壁山の仁寿峰は、200mを超える高さを誇っており、コースも約100ヵ所あります。白雲峰の頂上からは、ソウルや漢江を一望することができます。 文化遺産も多く存在しており、峰にある真興王の巡狩碑をはじめ北漢山の尾根に沿って建造された北漢山城、名勝元暁大師が建てた祥雲寺など、多くの寺院が山の中に位置しています。中でも北漢山城は外敵の侵入を防ぐために建てられた約8500mの城郭で、朝鮮時代を代表する山城の城郭です。特に北漢山城から眺める秋の景色は最高です。また北漢山を代表する文化遺跡である寺院の中でも峰東側に位置する僧伽寺は、高さ5mの岩壁に彫刻された釈迦如来・磨崖仏が有名で、文殊峰の中腹に位置する文殊寺は、文殊洞窟の天井から落ちる天然水で有名です。 春には花々が咲き誇り、夏には青々と茂った森や渓谷で涼むことができ、渓谷に沿って歩くコースは夏の登山にぴったりです。秋には北漢山城の遺跡を巡ったり、冬には雪に覆われた景色を観賞したりして、年中、行楽客でにぎわいます。 北漢山国立公園は「単位面積当たり、もっとも多くの観光客が訪れる国立公園」としてギネスブックにも記録されており、週末になれば首都圏の市民が多く訪れています。


ソウル(麻浦区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

MBC WORLD放送テーマパークは韓流コンテンツをテーマとしてつくられた施設です。観覧施設はM、B、Cの3つのゾーンに分かれています。


京畿道(水原市) , 水原

華城列車(ファソンヨルチャ)は八達山と錬武台の間を走る観光列車。列車の前の部分は正祖大王の勇壮な様子を象徴するかのような竜の頭の形になっており、車両は王が乗って移動していた駕籠の形に作られています。全コース3.2Kmで所要時間は約30分となっており、一度乗ってみるのもいい思い出になるでしょう。


済州道(済州市 ) , 済州東部

龍頭岩(ヨンドゥアム)は200万年前に溶岩が噴出して固まった形状岩で、高さ10メートル、長さ30メートルの大きさです。昔、龍宮に住んでいた龍が天に昇ろうとして、固まって岩になってしまったと言われています。台風で龍頭岩の頭の部分が雷に打たれなくなってしまい、現在は体の部分だけが残っています。龍頭岩から東側200メートルくらいの距離にある龍蓮(龍の蓮池)は、龍が遊んだというところから付いた名で、水底が見える程水が澄んでいます。


大邱広域市(北区)

1948年4月20日にオープンした総合競技場で、大邱市北区古城洞に位置し、メイン競技場、野球場、テニス場、市民体育館、補助球場、相撲場、大邱室内氷上競技場があります。 野球場は1981年2月に完成したもので、プロ野球チーム「三星ライオンズ」の本拠地球場です。 1975年にメイン競技場が増改築され、1986年の第10回アジア競技大会サッカー予選と、1988年の第24回ソウルオリンピック大会サッカー予選がここで開催されました。 敷地面積は45,820㎡、建築延べ面積は13,132㎡、競技場面積は18,610㎡になり、観覧人員は19,467人です。野球場の収容人員は13,000人で、左右の長さがそれぞれ99m、中央の長さが120m、内野のネットを含めた高さは3m、面積は13,843㎡になります。