江原道(平昌郡)

1994年にオープンした「ハーブナラ農園」では100種類ほどのハーブが育っています(敷地12平方キロメートル)。ハーブガーデン、チャイルドガーデン、フレグランスガーデンなど、テーマごとに造られた7つの庭園と、ウォーターガーデン、ギャラリーなどがあり、建物や案内板などもかわいらしく作られています。農園内にはハーブをバックに印象的な写真が撮れる場所が用意されている他、ハーブごとの特徴や効果についての説明もあります。また、農園内にはハーブを使った料理やドリンクが味わえるレストランや喫茶店、ハーブ製品を販売する展示室があります。レストランでは、ハーブビビンバ、ハーブ風味のチキン煮、ハーブ入りお好み焼きなどのメニューがありますが、一番の人気は農園で摘んだ花を添えた新鮮なハーブサラダです。食後にはハーブティーがサービスされます。展示室ではハーブティー、ハーブオイル、ハーブソープなどさまざまなハーブ製品を購入できます。ハーブの国農園のベストシーズンは6~8月。 農園の入り口近くには興亭(フンジョン)渓谷があり、夏は観光客が涼を求めて訪れます。 農園を一周するにはおよそ1時間かかります。


京畿道(水原市) , 水原

ユネスコ世界文化遺産「水原華城」の中には錬武台(東将台)があります。錬武台は華城の東門である「蒼龍門」と北側の守門である「華虹門」の間の高い丘にあり、四方が開けており、華城の東側から城の中を見回すのによい軍事要地となっています。1796年に水原の華城が完工された後、錬武台は兵士たちの訓練場でした。刀と槍、弓を扱う空間として200年を超す評判高い場所です。錬武台はまた、水原市シティツアーのコースでもあります。錬武台で伝統衣装を着て伝統武芸であり昔の文化である弓道を体験でき、さまざまな韓国の文化祭りに接する機会を提供しています。また、錬武台は社稷公園の黄鶴亭や南山の石虎亭、全州の穿楊亭とともに、由緒ある場所として知られています。


江原道(春川市) , 春川

春川ムルレキルでは景色の美しい湖や川でカヌー、ヨットなどの水上レジャーが体験できます。


江原道(原州市) , 原州

オークバレーは、スキー場、コンドミニアム、ゴルフコースなどを備えた総合名門リゾートです。 自然に囲まれた「オークバレースキー場」は41万坪規模で、初心者用の2つのコースと中級者用の5つのコース、上級者用の2つのコースがあり、コースごとにテーマの異なる傾斜面からなっています。


京畿道(水原市) , 水原

水原郷校(スウォン・ヒャンギョ)は朝鮮時代の郷校のひとつ。郷校とは地方の教育機関であったところで、この水原郷校には孔子と孟子、そして韓国の有識者25人の位牌が祀られています。朝鮮初期に地方民の教育と教化のために創建されました。本来は華城市にあった建物ですが、華城の築城と共に現在の位置に移されました。


忠清南道(扶余郡 )

「百済園(ペクチェウォン)」は小規模ながらも、植物を特性に合わせて集約するとともに芸術作品とした扶余で唯一の植物園と、植物・農業資料、扶余に関する資料、近代生活史資料、映画関連資料、音楽関連資料など、百済時代から近現代に至るまでの各種資料や文化遺産を展示した扶余生活史博物館を有し、歴史観光と文化体験を楽しむことができる複合文化空間です。


忠清北道(提川市 )

飛鳳山は清風湖周辺にある海抜531メートルの山です。飛鳳山の外郭循環道路を通って頂上まで飛鳳山の傾斜面にそってモノレールを利用して登ります。清風湖観光モノレールはパラグライディングをする人たちとその装備を運ぶために設置されたもので、飛鳳山の入口から頂上まで往復2.9キロメートルを運行しています。    


済州道(西帰浦市)

新陽海水浴場はあまり知られておらず、自然の美しさがそのまま残っています。満月のような半円形のこの海水浴場は白い砂浜の長さが300m、幅80m程度です。水深が平均1m、傾斜5度程度で波が小さいので子どもやお年寄りでも安心して海水浴を楽しむことができます。また、白い砂浜は小石がほとんどない代わりに細かい薄茶色の砂がです。村から離れているのでのんびりと静かな雰囲気を楽しみたい人にはオススメの場所です。ウィンドウサーフィンの場所が近くにあり、周辺には城山日出峰、ソプチコジなどの有名な観光地があります。


大邱広域市(中区)

鳳山文化通りは大邱を代表する文化芸術の通りです。鳳山洞の大邱学院から鳳山ユッコリに渡って広がるこの通りには、大小20余りのギャラリーが並んでいます。ギャラリーが何店舗か集まっている路地が文化芸術の通りとして変貌し始めたのは1991年のことです。日に日に増える大邱市民の文化的欲求を受け入れる空間としてこのギャラリー通りが選定されました。その後、この通りは道路が整備されてアンティーク様式の街路灯と花壇が続いています。鳳山文化会館、青少年文化の家が建てられ、訪れる人も美術の専門家から一般市民へと、その幅を次第に広げていきました。鳳山文化通りは1年中、作品展が開催されていて、鳳山美術祭が開かれる10月になると通りは祭りの雰囲気に包まれます。 


慶尚北道(慶州市 )

皇龍寺址(ファンヨンサジ)は慶州市九黄(クファン)洞に位置しており、芬皇寺の前に広がる広大な敷地に残されている遺跡です。ここは新羅最大の寺院であり、護国の大寺刹として古新羅の仏教文化の精髄が見られる由緒深い寺刹址です。善徳女王がこの地に塔を建ててから23年後、新羅は三国統一し、このことから多くの人々が「新羅の三国統一はこの塔の霊験である」と歴史書に記録しています。かつて新羅三宝と呼ばれる宝物のうちの2つである金堂三尊丈六像、九層木塔が皇龍寺に所蔵されており、また新羅最大の鐘も置かれていましたが、蒙古軍の侵攻によって失ってしまいました。皇龍寺は慈蔵や元曉などの新羅時代の最高の高僧たちが説法を説いた場所で、真興、真平、善徳、憲康、真聖女王などの帝王たちが自ら彼らの説法を聞くために訪れました。1969年7月にこの地を発掘調査した際、金堂、講堂、塔地が発掘されたことをはじめとし、1976年3月から8年間に渡る発掘作業により独特の配置を持つ一塔三金堂式だったことが明らかになり、4万点余りの遺物が出土しました。この際、建物の基礎となる土台をはじめとする下部構造は確認されましたが、建物の上部家具材は正確に考証することができないため、建物全体の復元には至っておらず、土台部分だけが復元されました。発掘された遺跡地から現れた寺院の総面積は8,800坪に至り、これは仏国寺の約8倍の広さに相当します。現在、皇龍寺址は史跡第6号に指定されています。