忠清北道(提川市 )

月岳山は、緑と渓谷、瀑布が調和を成す美しい山です。月岳山の頂上までの道のりは険しくはありますが、頂上へ上がるとその分美しい景色を眺めることができます。「月岳山国立公園(ウォラクサングンニプコンウォン)」は、月岳山はもちろんのこと、周辺にある古寺などの文化財が美しいことでも有名です。また、近くには温泉もあります。そして特に、冬の月岳山は金剛山に引けをとらないほど美しいです。珍しい動植物が多く生息していることから、山火事の予防と自然保護のために月岳山国立公園では一部の登山コースへの接近が規制されています。


釜山広域市(影島区)

国立海洋博物館は「わたしの海、わたしたちの未来」というテーマで、海洋文化、海洋歴史・人物、航海船舶、海洋生物、海洋体験、海洋産業、海洋領土、海洋科学など、海洋に関するあらゆる分野を扱う総合海洋博物館です。博物館は水滴を形象化した美しい外観で、韓国で3番目に大きな規模となっています。国内外の1万4千点余りの遺物を保有しており、常設展示室や企画展示室、子ども博物館で展示を行っています。他に海洋図書館、水族館、大講堂、野外公演場、4D映像館などがあり、複合文化空間としての役割を果たしています。


大田広域市(東区)

尤庵史跡公園(ウアムサジョクコンウォン)は朝鮮末期の大儒学者である尤庵・宋時烈(ソン・シヨル / 1607~1689)が学問を修めた場所で、1991年から1997年まで蔵板閣、遺物館、書院などの建物を再現し、1998年4月17日に史跡公園として新しくオープンしました。ここには宋時烈が晩年に弟子を教え、学問に精進した「南澗精舎」や、建築美が素晴らしい「杞菊亭」、宋時烈の文集である『宋子大全板』など、歴史的に重要な文化財が保全されています。また、尤庵史跡公園は隅々までよく整えられているため、市民たちの憩いのスペースとなっています。


全羅北道(高敞郡 )

17万坪の広大な野原を麦畑ひとつに統一した珍しい大農園です。収穫するだけでも1週間かかるほどの国内最大規模の麦畑を目にすることができます。また、麦を収穫した後は1種類の大豆のみを植え、それを冬に収穫する光景も見ごたえがあります。1960年代初め頃にこのような大型農場を設け、農業と造林事業を継続して行なってきたハグォン観光農場は、麦畑以外にも約5,000坪に至る花卉用ガラス温室や苗木場、各種果樹園を有しています。 麦が熟す頃になると、麦畑を見物しに全国から画家や写真作家たちが訪れ、1994年にはついに農園内の1万坪あまりに至る果樹園を中心に観光農園が造成され、農園を訪れた人々がゆっくりと休んで行くことができるようになりました。 また、春には青麦畑祭り(4~5月頃)が、秋には蕎麦の花祭りが開催されます。


釜山広域市(影島区) , 南浦洞(チャガルチ市場)

釜山市の記念物として指定された太宗台(テジョンデ)は五六島と合わせて釜山を代表する岩石海岸として有名なスポット。海抜 250mの最高峰を中心として松を初めとする200種類の樹木が茂り、市民の憩いの場所となっています。太宗台は 新羅(韓半島の一部を支配した古代国家のひとつ BC57-AD 935)) 第29代 太宗 武烈王(604-661)が全国を見て回ったとき矢を放った所だということにちなんで「太宗台」と呼ばれています。またここの灯台には神仙が降りてきて住んだということから「神仙岩」と言われる岩があります。この岩には日本に捕虜として連れて行かれた夫を待ちわびて岩になったという女性の銅像・望夫石があります。太宗台は日照りになるたび祈雨祭が行われた所としても有名で陰暦5月10日に降る雨を「太宗雨」と呼んでいます。天気が良ければ展望台から対馬まで一目でみることができます。


済州道(西帰浦市) , 中文(チュンムン)リゾート

中文海水浴場と漢拏山の全景を眺めることができる中文観光団地にあります。済州市と空港から40分、西帰浦市内から20分の距離に位置しています。ハイアットホテルの最大の自慢のカジノはラスベガス式最新施設を備えていることです。ここは外国人専用カジノとしてルーレット、ブラックジャック、バカラ、スロットマシンなど多様なゲームがあります。


済州道(西帰浦市)

休愛里自然生活公園は最も済州らしく美しい公園で、漢拏山の麓が手に届くほどの場所にある、自然生活体験公園です。自然の大切さを感じ体験しながら楽しくおしゃべりをしたり、童心にかえって家族や友達、恋人とともに楽しめる場所です。ここでは、季節ごとに梅祭りや梅狩り体験、みかん狩り体験などの収穫体験プログラムが運営され、昔の生活の様子や済州の人々の暮らしが体験できる場も用意されており、済州文化を理解し、感じることができます。また、済州の動物を直に触ったり、餌を与えたりする体験もできます。


光州広域市(南区)

光州キムチタウンは韓国を代表する食べ物であるキムチの歴史と文化を学び、自らキムチを漬ける体験ができるよう光州(クァンジュ)広域市南区(ナムグ)に建設された場所です。 キムチタウン内には見て、楽しんで、感じることができるキムチ博物館や最先端設備を兼ね備えたキムチHACCP加工工場、そしてさまざまな種類のキムチを自ら漬けて味見できるキムチ体験場もあります。


慶尚南道(巨濟市 )

太和江(テファガン)は、蔚山の中心を流れる川です。東西約36㎢、南北28㎢の流域は、その大部分が山岳地帯を形成していますが、川の両岸と下流部分には平野が広がっており、今日の蔚山市民の重要な水資源となっています。 太和橋と三湖橋の太和江の両岸につくられた竹林は、長さが4㎞(幅20~30m)にもなり、十里竹畑と呼ばれています。これは、洪水による農業地の被害を防ぐために植えられた竹が今では竹林となっています。 蔚山市は、2011年5月に大規模な工事の末、「太和江大公園草花団地」をオープンしました。16万㎡の敷地には7種6千万本の草花が植えられています。