大田広域市(東区)

大田(テジョン)広域市・東区八景に選ばれた大洞(テドン)ハヌル公園は2009年12月、ムジゲ(虹)プロジェクト事業の一環として造成された公園です。 大洞ハヌル公園には標高およそ127メートルの場所にこの公園を象徴する風車もあり、風車の前からはすがすがしい大田の全景を一望でき、また夜景も素晴らしいことで有名な場所です。 公園にはベンチや東屋もあり、都会の雑踏を離れ、穏やかなひと時を過ごせる場所にもなっています。 ハヌル公園へと続く道には壁画村やテーマカフェ村があり、近年、大田を代表するホットスポットとして注目を集めています。  


釜山広域市(沙下区)

多大浦海水浴場は釜山市内から約8キロ離れた所にある海水浴場です。淡水と海水が交じり合う洛東江の河口にあり、長さ900メートル、幅100メートルの白い砂浜が美しい所です。この多大浦海水浴場は300メートルまで推進が1.5メートルほどと浅く、家族連れに人気があります。また多大浦海水浴場の浜辺では小さな貝や蟹などを取ることもできて自然学習の場としてもよく利用されるほか、毎年8月には釜山国際ロックフェスティバルが開かれ、海とロックを同時に楽しめる機会になっています。多大浦海水浴場の近くには様々な便宜施設と大規模なキャンプ場があるので、海水浴以外も思いきり満喫することができます。


慶尚南道(昌原市 )

鎮海内水面環境生態公園は、様々な種類の樹木と花が息づく優れた自然環境と、湿地を維持管理する南部内水面研究所内の遊水地周辺の83.897㎥を環境にやさしい生態公園として造成し、自然学習体験と市民文化休息空間として活用しています。生態公園には約65種の様々な植物が生息しています。


ソウル(道峰区)

北漢山国立公園内の東北部にある「道峰山(トボンサン)」は、最高峰の紫雲峰(チャウンボン:標高739.5m)をはじめ、萬丈峰(マンジャンボン)、仙人峰(ソニンボン)、五峰(オボン)など岩壁が美しいことで有名な山です。特に仙人峰の岩壁コースにはこうもりコースなどの37のコースが設けられています。 北漢山及び道峰山一帯に広がる60ヶ所以上のお寺の中でも最古の建物である「天竺寺」をはじめとする望月寺、回龍寺などのお寺や、道峰渓谷、五峰渓谷、龍馭川渓谷などの美しい渓谷があることで広く知られています。交通の便が良く、ソウル市民や近郊の住民の登山コースとして人気を集めています。


江原道(寧越郡)

清冷浦(チョンリョンポ)は江原道寧越郡南漢江上流地域の地名です。 東、北、西側を南漢江が囲むように流れ、南川は絶壁となっていてまさしく陸の孤島。鬱蒼とした松林に清く澄んだ川の水は寧越八景のひとつとして知られ、避暑を求める人や釣り人に愛されています。朝鮮時代(1392-1910)の第6代王であった端宗(在位1452-1455)がここに流され暮らしたことから有名になりました。 端宗は12歳にして王位に就きましたが、17歳のときに叔父の首陽大君に王位を奪われここに流されました。 昼でも太陽の光が届かないほど松林が生い茂っていますが、その中でも樹齢600年高さ30mにもなる観音松は有名。端宗の悲しみにくれた流刑生活を見守りその心情を聞いてきた松であるということから名づけられました。 清冷浦は胸の痛む歴史もありますが、その景色は他のどこよりも美しく夏には多くの人々が訪れるのです。


京畿道(抱川市 ) , 抱川

平康植物園は2006年5月に開園し2009年環境部から生息地の他保全機関に指定されました。海抜2,500m以上の高山地帯で発育する珍しい高山植物1,000種余りを保有していることでも有名です。


慶尚南道(昌原市 )

鎮海の桜の名所として知られている余佐川は、MBCドラマ『ロマンス』で鎮海軍港祭を見物しにやって来た2人の主人公が初めて出会った橋がある場所で、ドラマが放送されるや別名「ロマンス橋」と呼ばれるようになり観光名所として人気が急上昇しました。4月になると街全体が桜色に染まる鎮海でも特に最高の桜の名所として知られている桜のトンネルが見られる場所で、鎮海を訪れる観光客の桜の見物コースとしても有名です。


全羅北道(茂朱郡 )

ヤマブドウワイン洞窟は茂朱郡の代表的な特産品であるヤマブドウワインが楽しめる所です。 ヤマブドウワインの熟成・貯蔵、販売空間であるヤマブドウワイン洞窟には、ワインハウスとヤマブドウワインの秘密の門で構成されています。地上2階のワインハウスにはホタル農特産物販売所とワインカフェ兼伝統カフェ、そしてヤマブドウワイン秘密の門(270m)にはワインカフェやワイン試飲、貯蔵庫などがあります。特に、ヤマブドウワインの秘密の門では1年中13~17度の最適な温度が保たれており、おいしいワインが楽しめることで知られています。


全羅北道(扶安郡 )

全羅北道扶安郡鎮西面石浦里から北に1.2km程のところに位置する来蘇寺(ネソサ)は、633年に建てられたと伝えられています。 恵丘という僧がこの地に寺を建て、大きな寺を「大蘇来寺」、小さい寺を「小蘇来寺」と命名しましたが、そのうち大蘇来寺は焼失し、今の来蘇寺である小蘇来寺が残りました。保有している文化財には、国家指定文化財4点と、地方有形文化財2点があります。また、保存状態が良い蓬来楼のトイレなど昔からある建築物と近年に新築された無說堂、真華舍、梵鐘閣などの建築物が調和を成しています。 宝物第291号に指定されている大雄殿は朝鮮時代に建てられたもので、自然な古寺の雰囲気が感じられます。境内にはこの他にも高麗銅鐘、法華経折本写本などの国家指定文化財と、三重石塔などの地方有形文化財が保存されています。また、来蘇寺には樹齢約500年になるケヤキの木と、高さ約20m、幅7.5mの樹齢約1000年のケヤキの木があり、蓬来楼の前の庭には樹齢約300年の巨木が植わっています。寺の入口にあるモミの木の林道は、モミの木の香りが漂う魅力的な散策路となっています。さらに、モミの木の林道を抜けると、一柱門の前までは紅葉が植わっており、秋になると紅葉のトンネルができ、紅葉狩りを満喫することもできます。


済州道(西帰浦市) , 서귀포

砂浜長さ250メートル、幅80メートル、傾斜5度、99,174平方メートル(約30,000坪)の黒い砂が敷き詰められ、水深の平均は1.2メートルです。周辺に山房山や龍頭海岸がある他、南西側近海には兄弟島、馬羅島、加波島が見える自然景観が非常に美しい海水浴場です。安徳面にあるためアクセスも便利で、宿泊、売店、レストランなどの施設が充実しています。