京畿道(儀旺市)

白雲湖水の近くには、仏教で伝説の花といわれる「優曇華(うどんげ)」で有名になった寺院が一つあります。その仏像に咲く珍しい花である優曇華が現れたのが、清渓山の清渓寺です。統一新羅時代に創建され、高麗忠烈王10年(1284年)に建て直された清渓寺は清渓寺事績記碑、極楽宝殿、鐘閣、三聖閣、地蔵殿、水閣など3棟の寮舎を始めとし甘露池など、見どころに溢れています。その中でも清渓寺の銅鐘と木版は外せません。朝鮮肅宗27年(1701年)に制作された清渓寺銅鐘は、朝鮮後期を代表する梵鐘として、宝物第11-7号に指定されており、彫刻された2匹の龍と蓮の茎、菩薩像4体や宝相華文などの精巧な文様を見ることができます。京畿道有形文化財第135号に指定された清渓寺の木版は現在、18部466板残存しています。朝鮮時代光海君14年(1622年)に板刻された妙法蓮華経が213板でもっとも多いと言われています。それ以外にも仏教意識に関する文献や千字文「天地八陽神呪経板」も伝えられています。*重要文化財1)清渓寺銅鐘 (京畿道指定有形文化財第96号)2)清渓寺木版(京畿道指定有形文化財第135号)


全羅北道(長水郡 )

* 秀麗な自然景観で家族連れに人気の休養地 * 長安山の麓にあり、秀麗な自然の景観と谷間に隣接しています。自然学習場や冒険遊び場などの山林浴場施設が完備されている他、谷間に沿って自然の絶壁や多様な樹木が生い茂っており、豊かな自然を堪能することができます。標高500m以上の高地にあるため、気温が低く、標高1,000m以上の山に囲まれており、夏でも涼しいため、夏の避暑地として人気を集めています。


ソウル(鍾路区) , 市庁・光化門


江原道(鉄原郡)

鉄原郡庁から北西に5kmほど離れた場所に位置する蓴潭渓谷は、漢灘江の中で最も綺麗な渓谷として知られています。歪な形をした岩と削り取って作られたような崖や池など見所が豊富です。水量が豊富で、川辺には珍しい天然の白い砂場が形成されています。また渓谷の裏手には川下りに最適な川があり、最近は週末を利用しラフティング体験に多くの人が集まります。渓谷周辺にはラフティングのトレーナーが運営する専門のスポーツショップなどもあります。


世宗市()

清眼寺(チョンアンサ)は錦城山や鵲城山、国師峰などの麓にある大韓仏教曹渓宗の寺院です。1900年頃に創建されたものと伝えられていますが、清眼寺から50mほど離れたところに昔の寺跡があり、朝鮮時代中期の瓦や白磁のかけらが出土していることから、その時期にはこの寺が存在していた可能性があるとされています。最近まで成仏寺(ソンブルサ)という名前でしたが、2002年に現在の寺院名に変わりました。      


京畿道(高陽市) , 一山

自動車を見て、きいて、感じる新しい旅行! 現代モータースタジオ高陽(Hyundai Motorstudio Goyang)は現代自動車(ヒュンダイ自動車)がソウル、モスクワ、COEX、河南につづき5番目に開設した自動車複合体験スペースです。 既存のソウルにあるモータースタジオが自動車文化や芸術を通じたブランドを実感できるスペースでしたが、この高陽にできた現代モータースタジオは自動車の楽しさを再発見できる「自動車文化スペース」というコンセプトで差別化を図っています。 高陽市一山地区にある総合展示場KINTEX(キンテックス)に隣接する現代モータースタジオ高陽は約1万7千平方メートルの大規模な空間に地上9階、地下5階の建物を建設、自動車の展示、体験ばかりでなく、盛りだくさんでおいしい料理を負担なく楽しむことができるキッチンや豪華な雰囲気のカフェ、ブランドショップなどさまざまな施設があります。


ソウル(城東区)

* 上水道100年の歴史 トゥクソム水源地第1浄水場は、1908年9月に韓国で初めて水道水を生産・供給し始めた浄水場です。 2008年、この浄水場を復元・整備し、浄水場開場100年に合わせて水博物館をオープンしました。 この水博物館では上水道の歴史やその価値について理解できる展示があり、ソウル市の水道水「アリス」の生産過程も見学できます。 博物館の建物は近代建築の特徴がよく表れた建造物で、ソウル市有形文化財第72号に指定されています。


釜山広域市(海雲台区)

「海雲台実弾射撃場(ヘウンデシルタンサギョクチャン)」は、釜山海雲台パラダイスホテル隣にある屋内観光射撃場で、海雲台の青い海を見ながら射撃を楽しめる新たなレジャースポーツ施設として脚光を浴びています。 6人同時に射撃可能で、さまざまな標的を提供しています。安全のために1対1でコーチをしている他、利用者は防弾チョッキ、イヤーマフ、ゴーグル着用、すべてのドアは防弾処理されています。また、万一の事故に備えて20億ウォンの補償保険に加入するなど、利用客の安全を第一に考えています。


慶尚南道(南海郡 )

南海に暮らすお母さんたちは海を生活の糧と考えています。 家族の日々の暮らしのためにお母さんたちは引き潮を待って、ザルや熊手を持って干潟や磯に出向き、海草やテナガダコ、マダコ、貝を獲って来ます。その海の幸を素材に、汁物を作ったり、火を通して和え物を作り食卓のおかずに、あるいは天日干しにしてお弁当のおかずに使ったり、残ったものは嫁に行った娘の家に送ったりしています。 このように自分が必要なだけ海から獲ってきて普段の暮らしに必要な分だけを獲ってくることを、ここでは「パレ(바래)」と言っています。 そんなパレの風習が残るこの地域にある南海パレキルはこのような南海の人々のしたたかな生命の力が宿っている暮らしの道です。 南海パレキルは単に歩くだけでのトレッキングコースではなく、古の人々の暮らしぶりを学べる様々な体験(チゲ=背負子=体験、タレンイノン=棚田=体験、漁村体験、パレ体験など)が出来たり、地元の人々の暮らしを実感できるそんな道です。 「[南海パレキル1コース]タレンイ・チゲッキル/棚田・背負子道」は、平山港(ピョンサンハン)の港を起点に、沙村(サチョン)海水浴場を経て名勝第15号・加川(カチョン)タレンイ村まで続く海岸線を散策する道です。 南海の美しい自然の下、その昔苦しい生活環境を克服するため山の斜面を削り作った平地や段々畑、棚田を横目で見ながら、海沿いに続くチゲッキル・背負子道を歩いていると、この地に住んでいた古の人々のたくましい暮らしぶりをあちらこちらで実感することができます。 なおこのコースの全長は約16kmで、踏破するにはおよそ5時間ほどかかります。