釜山広域市(西区)

海水浴場の東側にあるコブクソム(亀島)と陸地とを結ぶ橋・クルム(雲)散策路は、一部区間が透明な強化ガラスでできたスカイウォークで、あたかも海の上を歩いているかのような気分を味わうことができます。 海原の上を歩きながら、数多くの船が錨を下ろしている松島(ソンド)沿岸や松島海水浴場を一望でき、釜山の海水浴の新しいランドマークとして近年人気を博しています。  


ソウル(瑞草区) , 江南・三成(COEX)

国立中央図書館(クンニプ・チュンアン・トソグァン)は各種の図書や論文を収集保存する国立の図書館。現在約430万冊の図書を所有し、一年間で収集される図書や論文の量は約22万冊にのぼり、ここを訪れる人は思う存分本や資料を鑑賞することができます。瑞草公園に囲まれているので周辺の景観が美しく、雰囲気も静かで落ち着いているので図書館を利用する人々はここでゆっくりとくつろぐこともできます。また1月と8月を除く毎月最後の週の金曜日にはクラシック音楽会も催されており、無料(申し込み手続きの不要)で誰もが音楽会を楽しむことができます。瑞草公園の緑の中で図書とクラシック音楽を満喫できる図書館です。付帯施設: 休憩室、食堂、大講堂、セミナー室、養護室備考:利用資格 16歳以上。筆記道具以外の所持品はロッカーに入れてから入館のこと。


京畿道(高陽市) , 一山

ワンマウント・スノーパーク:ソウル近郊で一年中“冬の世界”を体験できる室内スノーリゾート 京畿道・高陽市(コヤン)にある「Onemount Snow Park(ワンマウント・スノーパーク)」は、季節に関係なく本格的な雪遊びが楽しめる韓国最大級の屋内スノーパークです。ソウル中心部から電車やバスで気軽に行ける距離にあり、観光の途中で“冬気分”を味わいたい日本人旅行者にぴったりのスポットです。 パークの内部は、一歩踏み入れた瞬間から白銀の世界。さらさらとした雪が敷き詰められ、空間全体が冬の村のような雰囲気に演出されています。名物のそり坂では、大人も子どもも楽しめるスピード感あるソリ遊びが人気。急斜面ではないため、初めての方でも安心して挑戦できます。 スケートエリアは初心者でも滑りやすい安定したリンクで、ゆっくり練習しながら楽しめる点が好評です。また、雪のトンネルやフォトジェニックなアイスデコレーションなど、思わず写真を撮りたくなるスポットもたくさん。冬のテーマパークのような空間は、カップルや友人同士の旅行にもおすすめです。 屋内施設のため、外の天候を気にする必要がなく、暑い夏でも冷たい空気の中で快適に遊べるのが最大の魅力。スタッフのサポートや分かりやすい案内表示も整っており、韓国で初めて雪遊びを体験する旅行者でも迷うことなく楽しめます。 周囲にはショッピングモールやカフェが充実した複合施設があり、一日を通して遊べる環境が整っています。ソウル観光と合わせて、ちょっと特別な体験を取り入れたい方に最適です。 概要 • 所在地: 京畿道 高陽市 一山西区 • 主な体験: 屋内ソリ坂、スケートリンク、雪のトンネル、テーマフォトゾーン、ファミリー向け雪遊びエリア • 営業: 年間を通して利用可能 • 滞在目安: 2〜4時間 • アクセス: ソウル中心部から公共交通機関で約40分前後 • おすすめ対象: 家族連れ、カップル、友人同士、初めて雪を体験する旅行者 日本人旅行者に選ばれる理由 • 季節を問わず“冬の世界”を楽しめる特別感 • 初心者でも安心して参加できるアクティビティが豊富 • 写真映えする雪景色や演出が充実 • ソウルから近く、旅程に組み込みやすい • 屋内施設で暑さ・寒さ・天候を気にせず快適に遊べる  


大田広域市(儒城区)

「自然と人間と科学の調和」というテーマのもと、5万坪あまりもの土地に建設された国立中央科学館(クンニプチュンアンクァハククァン)は、産業、技術、自然史、科学技術史などに関する資料の収集、研究および展示を通し、科学技術とその知識の普及に努め、生活の科学化を目指し科学技術を通じた先進化という目標を達成しようと1990年10月9日にオープンしました。野外展示場には、飛行機、プロペラ、エアーボートなどの大型展示物が展示され、休息空間も設置されています。特別展示館には、全国科学展覧会、および全国学生科学発明展示大会の受賞作品が定期的に展示され、科学館が所蔵する展示品や珍しい所蔵品の特別展も開催されます。常設展示館には、自然史、韓国科学技術史、自然の理解、自然の利用など4つの分野322のテーマに沿って4,200点の展示物が実物、復元、剥製、映像、写真、図解、実験装置などの形態で展示されています。天体館はドーム型の建物で、70mmの大型アストロビジョンと天体投影機、プラネタリウムがあります。自然学習園には、全10万891㎡の敷地に12㎞の観察路が設置され、その周辺には各種植物が植えられています。アマチュア無線局(HAM)は、1992年1月16日に開局し、希望する団体の申込みを受けて公開・運営しています。これらの他にも、セサク科学教室、探求館、体験実験教室、模型飛行機、製作・コンピューター教室などの科学教育プログラムも運営されており、週末星座旅行、天体科学教室、オープン観測会、自然史研究会、冬の渡り鳥自然探検隊などのイベントも開催されています。*国立中央科学館の歴史*国立中央科学館のはじまりは、1926年にさかのぼります。1926年10月に設立の承認を受け、翌年5月に常設展示館がオープンしました。その後、国立科学博物館と改称し、1948年に文教部傘下の国立科学館として正式に発足しました。1969年には科学技術処へ移管され、1990年に国立中央科学館として拡大・改編されました。1990年6月8日までの科学館はソウル科学館と改称され、所属機関として置かれ、本部を大田広域市大徳研究団地に置いています。


ソウル(広津区) , ソウル東部

阿且山城(アチャサンソン)は六角形で全周1キロほどで渓谷を抱きかかえたような形になっています。海抜200mの山の頂上から漢江に向かって東南に築城されており、漢江と周辺の景色を一望できるスポットととして人気。城の名称は、朝鮮太祖(1392~1398在位)が阿旦(アダン)を阿且(アチャ)に直し、阿且城と呼ぶようになったという経緯があり、長漢城、広壮城とも呼ばれています。この城は三国時代(4C-7C)の戦略要衝地として、高句麗・百済・新羅が熾烈な領土争いを通して奪い奪われる激戦を繰り広げた所。このような戦闘の中で百済・蓋鹵王(455~475在位)は、高句麗・長壽王(413~491在位)が送った大軍によって陥落した後ここで弑逆され、また高句麗・温達将軍は590年、新羅軍と戦う中戦死した所として歴史的な意義が大きいとされています。今では自然公園として造成され、登山道(1,500m)、バドミントン場、相撲場、洋弓場、アドベンチャー遊び施設、ベンチ、八角亭などが整備され、市民たちの憩いの場となっています。


ソウル(鍾路区)

三清洞に位置する誠心芸工院は『空間の美しいかお』を作ろうと、1981年に設立したソウル市の無形文化財である小木匠(ソモクジャン)の沈龍植(シム・ヨンシク)先生の窓戸(チャンホ)工房です。現在、沈(シム)先生はお弟子さんと一緒に窓戸の研究と制作に専念しながら、独創的な韓国の窓戸を国内だけでなく海外にも広める努力をしています。小木匠という言葉は聞きなれないかもしれませんが、韓国の伝統家屋の骨組みを大木匠(デモクジャン)といい、それ以外の窓や戸などを小木匠(ソモクジャン)といいます。誠心芸工院には「分閤門(ぶんこうもん)」、「紗窓卍字門(さそうまんじもん)」、「井字梅花格子戸(いじばいかこうしど)」、 「櫛目文花格子戸(くしめもんかこうしど:櫛目文の支柱に花の模様を彫った戸)」など、さまざまな模様の窓や戸がずらりと並んでいます。その他、窓戸制作の実演や無形文化財の展示会なども行われています。誠心芸工院は一般の人が無料で、いつでも立ち寄ることができるよう解放された工房です。


ソウル(龍山区) , 梨泰院・龍山

大韓民国陸軍本部跡に建てられた「戦争記念館(チョンジェンキニョムグァン)」は、記念館建設前に各分野の専門家に何度もアドバイスを受け建てられた記念館で、戦争記念館としては世界で最大規模を誇るものです。護国追慕室、戦争歴史室、6・25(韓国戦争)戦争室、海外派兵室、国軍発展室、大型装備室、屋外展示場の8つの展示室があり、戦争で亡くなった人々を追悼している護国追慕室や第二次世界大戦やベトナム戦争の時に使用された装備をはじめいろいろな武器や大型装置の展示しているだけでなく、収蔵庫には戦争関連の資料や遺物約17800点が保存されています。


ソウル(広津区) , ソウル東部

ユ二バーサルアートセンター(旧リトルエンジェルス芸術会館)は、オペラハウス風に建てられた劇場で、音楽、演劇、バレエなどの公演はもちろん、晩餐会場や国際会議場などの施設も完備している文化施設。地上4階建てで、石膏彫刻が飾られたインテリアをはじめ、建物自体が芸術作品とも言えるレベルです。主な施設は最高水準の舞台、照明、音響施設を備えた大講堂と小講堂が2つあります。ユ二バーサルアートセンターでは、海外でも公演を行っている元所属団体であるユニバーサルバレエ団の公演が行われており、毎年12月に開催されるバレエ公演は、特に人気があります。オリニ(こども)大公園の裏門にあるので、公演が終わった後はオリニ(こども)大公園に立ち寄ってみるのもいいでしょう。この公園内には、動物園や広い憩いの場や生態池などがあり、景色もよく、空気も澄んでいるので、家族の憩いの場となっています。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

2000年5月26日に開館した仁寺美術空間(インサミスルコンガン)は、政府が経済的に困難な芸術家のために設立した展示場で、現在も展示場の維持費は全額国の補助で運営されており、国の芸術支援政策の成功例として挙げられている所です。ここでは主にチャレンジ精神あふれる作品の展示会を行っており、美術界の活性化を目的としています。キューレーターが随時スタジオや芸術学校を訪れ、美術界の現況を把握しながら、さまざまな企画招待展を公募、新人作家の発掘などの努力に勤めています。公募で選ばれた作家の作品は、2週間無料で展示され、才能があっても経済的に余裕がない作家のために機会提供しています。そのためここに展示される作品は、その作品性だけを徹底して厳選しているので、鑑賞する価値がある作品ばかり。1年に2-3回の企画展や国際展を行っており、シンポジウムやセミナー、「作家との会話」などのイベントも開催しています。現在、主任キューレーター1名とアシスタントキューレーター2名がおり、他の展示館に比べ遅く(午後7-8時)まで開館しているので、時間に余裕を持って鑑賞することができます。