釜山広域市(海雲台区) , 海雲台

延面積92,761m²、地下1階、地上7階という国際規模の展示・コンベンションセンターです。柱のない単層空間にサッカー競技場の3倍の大きさの専門展示場と多目的ホール、野外展示場、常設展示場を備えています。また、各種先端設備が完備されており、国際展示会や国内展示会、大規模会議、公演、イベント、スポーツイベント場として活用されています。2002年の韓日ワールドカップや2003年のICCA年次総会、2004年のITUテレコムアシア、2005年のAPEC頂上会議など世界的な展示や国際会議を誘致・開催しているBEXCO(ベクスコ)は、イベントの主催者と参加者のための最先端施設と戦略的なマーケティング、ビジネスと観光を連携したトータルサービスを提供しています。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

ソウルピッチョロン祭り(旧ソウル灯祭り)は毎年11月1週目の金曜日から約2週間の間、清渓川が数百個の灯籠でいっぱいになる祭りです。2009年から始まった「ソウル灯祭り」は2014年度から名称が変わり、「ソウルピッチョロン祭り」となりました。 清渓広場から水標橋までの約1.2kmに渡る清渓川の川の上で繰り広げられる「ソウルピッチョロン祭り」のテーマは「ソウルの輝く世界遺産」です。ユネスコ世界文化遺産である昌徳宮の仁政殿、宗廟祭礼楽などをテーマとした灯籠や、韓国のライトアート作家による展示、自治体および海外の灯籠、企業やキャラクターの灯籠が一ヶ所に集まり現代と伝統が融合するソウルを表現します。また、巨大LEDを使用した、希望のツリーや、ソウル市民が作った希望の灯籠の展示、世界遺産アートブック作り、韓紙の灯籠作りなど老若男女誰でも楽しめる様々な体験プログラムも行われます。


京畿道(安養市)

安養市の北側には「冠岳山」の山並みが続き、南西側には修理山と秀巖峯が並んでおり、自然に囲まれた街の「安養市」。この山々には渓谷や川岸公園が整備されており、首都圏からの観光客に人気を集めています。安養芸術公園は、安養駅から北東側に2㎞ほど離れた場所にあります。ここには、冠岳山や三聖山にある谷から流れるきれいな水を利用して作ったプールなどがあります。公園の周辺には、その昔、京畿道名物の1つであった安養ブドウ畑が続いていました。しかし、今はなくなってしまいました。 安養公園は、ボート乗り場や子どもの遊び場、バンガローなどの便宜施設やレジャー設備が完備されている他、渓谷に沿ってきれいな水が流れており、首都圏や地元の住民の憩いの場として活用されています。


ソウル(中区) , 市庁・光化門

ソウルの中心地に位置する徳寿宮(トクスグン)は、朝鮮時代・成宗(1469-1494)の兄である月山大君(1454-1488)の住まいだったところです。徳寿宮が宮殿としての顔を持つようになったのは光海君(1575-1641)が即位して1611年に「慶運宮」と名付けてからのことで、その後、高宗が1907年、王位を純宗に継がせた後、ここに住むようになり、高宗の長寿を願うという意味の「徳寿宮」と呼ばれるようになりました。 徳寿宮の入り口である大漢門を通ると禁川があり、王の駕籠が渡れるほどの幅の禁川橋があります。 中和殿 法殿である中和殿は長い歴史を物語るような古風な建物。内部の天井には2匹の龍が描かれていますが、この爪の数は7本となっています。これは龍の爪の数が中国、韓国を問わず大部分が5本で王を表すのに対し、7つは皇帝を象徴するという意味を持っています(※中和殿は土・日9:00~16:00まで開放)。 即祚堂 即祚堂は光海君と仁祖(1595-1649)が即位式を行った場所。即祚堂の扁額は高宗が1905年に皇帝に即位した後、直接書いたものです。 咸寧殿 咸寧殿は高宗の寝殿で「咸寧」という名前は高宗が国の平安を祈願し付けられた名前で、中心を境に東側は皇帝の部屋、西側は皇后の部屋になっています。 静観軒 静観軒は1900年に建てられた最初の西洋式建物で、ここは高宗がコーヒーを飲みながら余暇を楽しんだと言われており、裏側にはロシア公園に通じていた狭く長い秘密地下通路が今も残っています。 石造殿 石造殿は静観軒とともに現在、慶運宮に残っている西洋式建物で、英国人が英国の資材で建設を進める中、1905年に日本に主導権が渡り1910年に完成したという経緯があります。そして高宗が他界した後、石造殿は日本美術品の展示館として一般人に公開され、1946年5月には米ソ共同委員会がここで開かれたりもした意義深い所でもあります。現在、石造殿東館は宮中遺物展示館が、西館は国立現代美術館分館が入っています。 重明殿 重明殿はロシアの建築家Seredin Sabatinの設計によるもので、1897年から1901年にかけて建設された皇室図書館です。2階建ての西洋式の建物で、初めは漱玉軒と呼ばれていました。2009年12月に復元が完成し、2010年8月から展示館として一般公開されています。 重明殿の観覧に関するお問い合わせ +82-2-732-7524 平日:午前中は自由観覧、13:00、14:00、15:00、16:00(午後の観覧は事前にインターネットで要予約) 週末:10:00、11:00、13:00、14:00、15:00、16:00(週末の観覧は事前にインターネットで要予約) 


江原道(洪川郡)

The VIVALDI PARK SKI WORLD has been noted for being the most visited Ski resort in Korea for seven consecutive years. It has its state-of-the art facilities and slopes suitable for all levels and yet more facilities are newly installed every year to maintain its reputation. Only an hour from Seoul, It is the closest ski resort from Seoul and largest Ski area in Seoul metropolitan region.Not only giving you unforgettable memories, but also will be a perfect get-away.   The VIVALDI PARK Ski Tour/shuttle service【TKDM-B】 *Minimum 1 persons * Adult / Child same price  Ski  *Tour price : KRW 78,000 Snowboard  *Tour price : KRW 98,000 Ski gear equipment rental * Price: 10,000 won / day Sightseeing cable car (Gondola)  *Price : 10,000 won / bit (directly on the top of the mountain)  ※Customer of One Day Tour - Operating hours: 11:00 ~16:00 ※Customer of 2/3 Days Tour- Operating hours: 11:00 ~ 16:00/ 18:30~21:30 (Last boarding time at 20:30) Lift Pass *Price : 28,000 won / bit (Lift Pass time slot: 10:00~16:00)  ※Please note that the notice  (Discount line booking price, the scene to buy without this price)  07:30: Pick up at Hongdae station exit 8 In front of starbucks building (홍대역 8번출구 스타벅스앞 미팅) 08:00: Pick up at Elijiro 1-ga station exit 8 In front of Airport Limousine bus stop (을지로입구역 8번출구 롯데호텔 앞 정류장미팅) 10:00 : Ski wear rental (스키복 렌탈) 11:00 - 13:30 : Ski gear rental + basic ski coach (1~1.5 hours) (스키장비 렌탈+ 스키강습)  13:30 - 17:00 : Lunch (Not included) + free ski time (점심식사-자유식+스키체험) 17:00 : Return ski wear & gear (스키장비 및 스키복 반납) 17:30 : Return to Seoul by Daemyung resort shuttle bus (대명 셔틀버스 승차)  19:30 : Drop off at Myongdong/Hongdae (명동/홍대 도착)       07:30:Hongdae station exit to 8 (In front of starbucks building Meeting)   ▲ 08:00 : Elijiro 1-ga station exit to 8 (In front of Airport Limousine bus stop Meeting)  Included 1. Ski Park admission ticket 2. Ski wear and gear (Ski Poles, Skis, Clothing, Boots, Goggles)  3. 1 nights Daemyung Resort Accommodation with daily buffet breakfast 4. Ocean World admission ticket or Snowy Land admission ticket 5. Round trip shuttle transfer between Seoul and Daemyung Resort  Not included 1. Personal expenses 2. Travel Insuance 3. Ski Helmet, Ski Gloves, Scarf  4. Ski Lift Pass and Gondola  



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慶尚北道(安東市 )

安東の有名な観光地であり、1999年にイギリスのエリザベス女王が生活した場所としても有名な安東河回民俗村の入口に、1995年9月に開館した仮面の博物館です。重要無形文化財第69号である河回仮面制作芸能保有者である金東表館長が建てたものです。 河回仮面は、韓国唯一の国宝として指定されています。河回村で行われていた「河回別神グッ仮面劇」の時に使用されていた仮面で、もともとは人間の仮面12個と動物の仮面2個がありましたが、人間の仮面3つが紛失してしまい、現在は11個が保存されています。河回仮面の正確な制作年代は明らかになっていませんが、11~12世紀だと推測されています。この河回仮面が長い月日を越えて後世に残すことができた理由は、1年に1度開かれる河回別神グッの時だけ使用され、河回別神グッが終わるとすぐに集められ、1ヶ所に保管されてきたためです。また、普段は河回仮面に近づくことが禁じられていることも、河回仮面の保存に寄与したと推測することができます。河回仮面は、実際の人間の顔のように左右が非対称で、いくつかの仮面はあごが分離されていて、見る角度や動きによって多様な顔の表情が演出されます。 本物の河回仮面は、ソウルにある国立中央博物館にあり、河回洞仮面博物館(ハフェ・タルバンムルグァン)には、この博物館の館長である金東表氏が本物と同じように作った河回仮面を含む韓国の仮面19種300点、35カ国の外国の仮面500点は所蔵、展示されています。 またひょうたんや木、韓紙を利用して仮面を作る過程を順番に展示しているコーナーが備えられており、河回別神グッに登場する人物の蝋人形と様々な小道具も展示されています。一方、約300㎡規模の野外遊技場は、安東市で開催される有名な祝祭「国際仮面踊りフェスティバル」などの仮面踊り公演場として活用されています。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

ユーズファミリーのある北村韓屋村は、昔から景福宮や昌徳宮、宗廟の間に位置し、ソウル600年の歴史と共にしてきた伝統居住地域です。二つの古宮の間に伝統韓屋が密集しており、ソウルの伝統的な風景が見られる場所です。ユーズファミリーは「ユ」の姓を持つ一般韓屋家庭で、韓国の生活文化や伝統に関心の高い外国人に伝統文化が体験できる機会を提供しています。体験は短期コースからなっており、前日までに電話予約が必要です。


ソウル(松坡区) , 蚕室(ロッテワールド)

ソウルオリンピック記念館は88年ソウルオリンピックの成果と意義を振り返り、オリンピック精神を記憶するために建てられた記念館。地上3階地下1階の建物で、古代オリンピックの起源と歴史、そして近代オリンピックが復活した以降現代までのオリンピック100年史、また各大会の意味や基礎知識を学ぶことができる空間となっています。1988年のソウルオリンピックについての世界の評価やマスコット・ホドリ・ホスニを見ることもできます。他にも100席の規模を誇るシミュレーション映像館では70mmフィルムを利用したソウルオリンピックの映像も鑑賞できるほか2階にはカフェ、3階は出版資料や映像、フィルム、各種記録資料が保管された資料室になっています。


仁川(中区) , 仁川市街地

仁荷大学病院 は最先端医療装備を備え、2010年7月21日病院評価全分野でJCI認証を受けました。 特に空港医療センターの部分において世界初の国際認証で、韓国医療として世界に認められる安全な医療機関として評価されました。 また、仁荷大学病院 は仁川国際空港と最も近い距離(約25分)に位置しており、外国人患者にも利用しやすい環境です。