更新:2017-01-20 17:02:16

楊口白磁博物館 양구백자박물관

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江原道 楊口郡 方山面 平和路 5182 (강원도 양구군 방산면 평화로 5182)

方山地域の白磁が展示された楊口白磁博物館(旧方山磁器博物館)は、所蔵品をはじめ、陶枕、甲足などの窯道具などが展示されている他、様々な映像が上映されており、方山地域の白磁の流れを知ることができます。体験室は電気窯、ガス窯、薪窯などを完備、野外および室内の体験を兼ねることができる施設として広さ70坪余りの場所に置かれています。 ここでは土を作る方法や成形、そして窯で直接焼いて磁器が作られる全過程を体験することができます。

陶磁器生産地として楊口方山面はすでに高麗時代から注目され、朝鮮時代には京畿道広州の分院里に原料を供給した所で、広州分院の技術と造形美が移植された場所でもあります。方山面一帯の陶甕址地表調査の結果、40基の窯の跡が確認されており、当地域は楊口郡内の現方山面所属の長坪里、七田里、峴里、松峴里、五味里、金岳里など6ヶ所と、隣接した楊口邑の上無龍里を含んだ合計7つの地域から構成されています。

長坪里では7基、七田里5基、硯里4基、松硯里7基、金岳里4基、五味里4基、上無龍里9基など、合計40基が確認され、 約7つの地域で白磁を製作する時に使ったと推定される原料が確認されました。 朝鮮時代後期に王室の分院で生産されていた白磁原料の主な供給地の一つが楊口郡であったことから、原料の需給関係を通した広州分院白磁との関連性を伝えています。実際に楊口で採集される白磁、青華白瓷などは、特に朝鮮後期の分院白磁との造形的相互関係が非常に高いとされています。韓国戦争(朝鮮戦争)勃発前まで窯業が続いた所で、朝鮮時代から近代へと移行する時期の韓国の近代陶磁産業の実状を把握することができる重要な遺跡との評価を得ています。
楊口方山の白磁生産の600年の歴史を伝えるこの展示館では、朝鮮王朝最後の官窯、分院里青華白瓷と肩を並べ、王室白磁を庶民層にも広めた朝鮮白磁の最後の花、方山青華白瓷の甕を中心に、良質な楊口白土が創り出した白い朝鮮白磁の光とその流れが展示されています。

이용정보

・お問い合わせ : 楊口白磁博物館 +82-33-480-2664

・休みの日 : 月曜日、1月1日、ソルラル(旧暦1月1日)/秋夕(旧暦8月15日)午前中
*展示期間中は無休

・規模 : 敷地面積:8,160㎡(2,468坪)
建築面積:833.96㎡(252坪)
方山磁器博物館:603.56㎡(182.57坪)
陶磁器製作体験場:230.40㎡(69.69坪)

体験プログラム

[素焼きの焼き物に絵を描く]楊口白土を使ってマグカップ、皿、時計などを作り、素焼きしたものに、顔料を利用して絵を描く体験
[楊口白土で作品作り]楊口白土を利用したコイリング、ピンチング、ろくろなど、お好みで体験学習ができます。

予約関連事項

団体でのご参加の場合はお問い合わせください。

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