Congee House
 
ソウル(中区)
2500年伝統のタラク(駝酪)粥とアワビ粥をお客様の健康と保養のために1998年から明洞で、今まで変わらない味を維持しているコンジハウス                    

ハードロックカフェ
 
ソウル(松坡区)
ハードロックカフェソウルはソウルの新しいランドマークである蚕室ロッテワールドモールにあります。リテールショップやレストラン、バー、ハウスバンドのライブが楽しめるだけでなく国内及び海外で有名な歌手たちの公演も楽しめます。またメニューはハードロックオリジナルから韓国料理を取り入れたものまで種類豊富に揃っています。更にハードロックカフェオリジナルの記念品を購入できるロックショップでは人気のTシャツをはじめ様々なグッズを買うことができます。※ハードロックカフェでは世界の有名ミュージシャンとコラボレーションを通し慈善活動行っています。

カフェスロービー
 
ソウル(麻浦区)
「スロービー」は家庭の味が恋しい都市で、スローな生活を願う人のための空間です。地方の小さな農家や都市農業を実践する人、伝統市場などから直接仕入れた新鮮な食材を調味料なしでヘルシーに調理しているのが特徴です。そのため、毎日異なるおかずが出てくる日替わりメニューが一番人気で、常に旬の食材がふんだんに使われています。この他にも生マッコリや手作りデザート、お茶などもあります。 毎月最後の週には、様々なテーマで小さな店が集まる「ハムケカゲ・ハムケデー」イベントを近所のお店と共同で行っています。    

皇南パン
 
慶尚北道(慶州市 ) ,
概 要  皇南パンの生みの親、故チェ・ヨンファ(1917~1995年)氏は、家で先祖代々、あずきを使ってご飯を炊いたりお餅をこしらえていたことからヒントを得てパンを開発しました。1939年から販売をはじめ、慶州皇南洞を発祥地とするため「皇南パン」と呼ばれるようになったもので、現在は、チェ氏の次男であるチェ・サンウン氏がその秘法を受け継ぎ、お店を運営しています。皇南パンが慶州を代表する特産品になれたのは、チェ氏の真面目な生き方と職人魂があったからこそです。 皇南パンには、100%韓国産の赤あずきを使用しており、化学調味料、甘味料、防腐剤などは一切入っていない他、蒸さずに焼き上げるため、あずき本来の香りと甘みを引き立たせています。特許登録された商品で、称号およびパンの形にも固有の特性を持っており、独自の味を守り続けるため、今でも全て手作業で作られています。 管理者  皇南パン TEL  +82-54-749-7000 休業日  ソルラル(旧暦1月1日)、秋夕(旧暦8月15日)連休(要確認) 営業時間  8:00~23:00 メニュー  価格は事前の予告なく変更になる場合があります 皇南パン ※メニューはお店の事情で変更されることがあります  ※価格はお店に直接お問い合わせください 外国人お勧めメニュー  皇南パン 駐車施設  あり トイレ  男女別トイレが店内あり クレジットカード決済  可 予約案内  団体注文は電話で予約可(4時間前+82-54-749-7000) 外国語案内サービス  英語、日本語パンフレットあり 参照事項  ※営業時間・休業日は変更されることがありますので、お問い合わせのうえお出かけください ※全国宅配注文可能(電話・店舗訪問・インターネット) 禁煙 / 喫煙  全席禁煙    

ユリム麺
 
ソウル(中区)
地下鉄2号線「市庁駅」目の前にあるユリム麺は、50年間変わらない味を続けている店です。ここは、直接練った手打ち麺を注文と同時にゆでるため、歯ごたえが生きています。代表メニューはビビンククスで、きゅうり、にんじん、うす焼き卵、はちみつが入ったたれに7種の穀物粉末が入ったビビンククスは、香ばしくさっぱりとしているので女性に人気のメニューのひとつです。ねぎ、手作りのたくわん、カラシ、スープ、ソースがついてきます。    

明洞コロッケ32G
 
5.0/1
ソウル()
明洞で行列のできるコロッケ屋さん 1日2回コロッケを揚げる時間だけにオープンするお店。            

大長今
 
ソウル(松坡区)
大長今は朝鮮王朝の宮廷料理の伝統と韓国の味を継承し、モダンな感覚で表現した料理を披露する宮廷料理専門レストランです。 大長今では韓国産大豆で作った醤類とキムチ、天然の食材を使った薬味類、全国の有名な産地から集めた貴重な食材を使って真心を込め、王家や班家で受け継がれた気品ある味を作り出しています。 さらに、この大長今は、韓国の文化遺産の1つである螺鈿漆器の職人イ・ジンホ氏の屏風作品「蓮華図」や5代目鍛冶屋のチャン・インギュ氏の鍛造作品、そして朝鮮王朝の王の王座を飾っていた屏風「日月五峯図」を鑑賞することができる文化空間としてもその価値が高く評価されています。

南浦参鶏湯
 
1.0/1
釜山広域市(中区)
1959年にオープンした南浦参鶏湯(ナムポサムゲタン)では、50年以上かけて培ってきたノウハウで国産の鶏肉ともち米、錦山高麗人参、そして各種材料を24時間お店でじっくり煮込んだスープを使い独特な味を提供しています。参鶏湯の他にも、生きたあわびを使ったあわび参鶏湯やローストチキンも味わえます。

春川タッカルビマッククス(新村店)
 
ソウル(西大門区)
タッカルビの肉に辛いソースをからめて鉄板で炒めて食べる料理です。骨のない肉の方が食べやすいです。マカロニとキムチはおかわり自由です。

カフェコンマ2ページ
 
ソウル(麻浦区)
ドラマ「明日、あなたと」のマリン(シン・ミナ)が、ソジュン(イ・ジェフン)を待ちながら座っていたカフェが、ホンデ(弘大)キョンイ(京義)線の「森の道」の入り口付近にある「カフェコンマ2ページ」です。有名出版社「文学ドンネ」が開いたブックカフェであり、4メートル以上もする、天井まで届く巨大な本棚に5,000冊以上の書籍が陳列されています。 回転式本棚を活用し空間を分けた1階は、ガラス全面から入ってくる日差しで、読書にぴったりな場であり、2階は屋根裏部屋のように、落ち着いた書斎のような雰囲気の場所です。陳列された書籍は新刊(10%割引)以外、50%割引された価格で購入できます。毎朝7時30分開店です。