La Celtique
 
ソウル(西大門区)
La Celtique(ラ・セルティ)は、フランスのブルターニュ地方出身のシェフが運営するクレープ専門店です。そば粉のクレープはさまざまなトッピングで食事として、小麦粉のクレープは、フルーツやチョコレート、アイスクリームでデザートとして楽しめます。ブルターニュ地方の雰囲気を感じられる可愛らしくて素朴なレストランでフランス伝統のクレープが楽しめます。

河南テジチッ 梨泰院店 Dining Bar
 
ソウル(龍山区)
「河南テジチプ(ハナムテジチプ/ハナムデジチプ)」は韓国型ファミリーレストランをコンセプトにした店内で、500度の高温であぶり焼きしたジューシーなお肉を味わえるお店です。クリーンな地域で栽培されたギョウジャニンニクの醤油漬けに包んで食べる最上級の豚肉、100%韓国産のキムチだけでなく、ハンジョンサル(豚トロ)をネタにした寿司など、この店ならではの特別なメニューを楽しめます。  

コンドク(孔徳)市場豚足店通り
 
ソウル(麻浦区)
コンドク(孔徳)市場の中にある豚足店通りで、30年前、市場の片隅にあった2坪の食堂が豚足店通りの始まり。当時、厳しい生活をなぐさめる酒のつまみとして豚足とスンデグク(腸詰め入りスープ)を食べ、以後訪れる人が増えたことで豚足店通りが形成されました。コンドク(孔徳)市場の路地には30年を超えて営業する豚足店があちこちにあります。  

江西麺屋
 
ソウル(中区)
南北赤十字会談が行われた際、北側代表団一行に出された冷麺として有名な江西麺屋(カンソミョノク)。50年間平壌冷麺の 伝統を受け継いでいるお店です。江原道原産の蕎麦と澱粉を秘伝の比率で加え製麺した素晴らしいコシのある麺に、牛ばら肉をじっくり煮込んで作ったスープとトンチミを加え、さっぱりした味わいのスープが絶品です。

ペニンシュラ
 
ソウル(中区) ,
本格イタリアンレストラン&バーの「ペニンシュラ」は、イタリア中西部にあるトスカーナ地方の料理に現代風のテイストを織り交ぜた贅沢な料理が楽しめる場所。 旬の食材とオーガニック栽培の小麦を使った各種パスタやピザなどの正統派イタリアンと500種類以上のワインコレクションが味わえます。有名ソムリエが相性の良い料理とワインをおすすめするペニンシュラだけのサービスが人気です。

オプス
 
釜山広域市(水営区) ,
1989年2月に三益製菓としてオープンし、94年からはOPS(オプス)という名称でこの地に根付いたOPS1号店です。南川(ナムチョン)洞の海辺市場の向かい側に位置し、24年間味とサービス、そして伝統を守り続け、数多くの人々が店を訪れます。原材料を使用した100%手作りで、いつも焼きたてのパンが味わうことができます。生の果物をその場でミキサーにかけて作る100%フレッシュジュース、スムージーなどの天然ドリンクや、ショコラショーなどのドリンクはテイクアウトが可能です。。100%国産のあずきで作るオプス自慢のあんこを使ったパッピンス(夏季)や、ぜんざい(冬季)も購入可。

ナギョンチムカルビ
 
大邱広域市(中区) ,
1963年頃から始まった辛めの味付けが特徴の東仁洞チムカルビは、主に酒のつまみ兼おかずでしたが、美味しいとうわさが広まるとともに、現在の東仁洞チムカルビ通りにどんどんチムカルビの食堂ができチムカルビ通りができました。 チムカルビの入ったヤンウンネンビ(アルミ鍋にアルマイト加工が施された鍋)は、他の鉄製の鍋に比べて熱伝導率が高いという特性を利用して調理されたチムカルビは、歯ごたえのある肉質がヤンニョム(タレ)と絡み、最高の味を作り出します。

キム・グァンブンのプルヒャンギ・ソンカルグクス
 
ソウル(銅雀区) ,
約20年のノウハウをもとに正統派カルグクスの味を守る「キム・グァンブンのプルヒャンギソンカルグクス」ではエビ、牡蠣、エボヤ、アサリ、ジャガイモ、カボチャなど、あらゆる海産物が入った海鮮カルグクスやアサリカルグクスを味わうことができます。カルグクスの他にも、王マンドゥ(餃子)や毎朝漬けられるキムチはこの店ならではの味です。

馬山アグチム
 
釜山広域市(西区) ,
「馬山(マサン)アグチム」は、さまざまなアンコウ料理を味わうことができるお店です。

トスニ元祖スンデ
 
ソウル(冠岳区) ,
1976年に小さな屋台からはじめた「トスニ元祖スンデ(トスニウォンジョスンデ/トスンイウォンジョスンデ)」は、今ではスンデタウンで最も大きな規模を誇り、各種マスコミにもしばしば登場する多くの人々が訪れる有名店です。