本寿司(小公店)
 
ソウル(中区)
本寿司は、江戸前寿司の専門店です。常に新鮮な魚や貝類を15種類以上用意していて、韓国国内ではあまり見かけないお好み寿司の専門店です。

仁寺洞トゥデムンチプ
 
ソウル(鍾路区)
ソウルの都心で伝統の香りを楽しめる「トゥデムンチプ」は、10年の伝統を持つ仁寺洞の代表的なフュージョン韓食レストランです。韓国の伝統家屋である韓屋を現代的にアレンジしたインテリアで、東洋と西洋が調和した独特な雰囲気を持ち、韓国人だけでなく外国人にも仁寺洞の名所として定着しています。また、店内には中庭とテラスがあり、都会を抜け出したかのような趣を感じることができるのも人気のひとつです。 「トゥデムンチプ」だけの特別メニューは、「豚肉のテンジャンソース焼き包みご飯」と「海鮮のせご飯」で、その他「醤油漬けポッサム」、「カンジャンケジャン(カニの醤油漬け)」、「海鮮チヂミ」など、多彩なメニューと安定した味を提供しています。なかでも「豚肉のテンジャンソース焼き包みご飯」は、韓国伝統のテンジャンヤンニョム(味噌だれ)で焼いた肉をサンチュとエゴマの葉で包んで食べる特色あるメニューで、竹筒酒や覆盆子(木イチゴ)酒など、さまざまな韓国の伝統酒との相性も抜群です。

ハルメチェチョプクッ
 
釜山広域市(水営区) ,
釜山広域市水営区広安2洞にあるハルメチェチョプクッは、6.25戦争時に釜山に避難してきた人々が龜浦一帯で安いシジミを撮って鍋で煮込んで売り始めたのがはじまりとされています。さっぱりしたスープのだしとボリュームたっぷりのシジミが特徴です。シジミは昔から二日酔いに効くとされており、現在でも幅広く活用されています。

トゥルガ
 
ソウル(鍾路区) ,
トゥルガは、2006年に本店の鐘路1街店を始めとし、多くの店舗をオープンした。トゥルガでは70種の料理を現地の料理人が作り、提供している。

長寿村スンデ豚クッパ
 
釜山広域市(海雲台区)
釜山海雲台にある「長寿村スンデ豚クッパ(チャンスチョンスンデデジグッパプ)」は、自家製スンデ、100%牛骨を使って煮込んだスープを使ったクッパを提供しています。

セブンスプリングス
 
ソウル(永登浦区)
環境にやさしい空間と、健康志向の料理の提供により、楽しみと幸せを伝えようというのがコンセプトです。快適かつゆったりとしたスタイルのデザインで、オープンなキッチンではサラダを作る姿が見えるようになっています。訪れた人に食べる楽しみと見る楽しみを同時に味わわせてくれます。

明洞タロクッパ(旧明洞タロチプ) (명동 따로국밥(구 명동따로집))
 
ソウル(中区)
明洞タロクッパは1969年に開店したクッパの店。開店当時の味が現在までそのまま受け継がれています。創業当時、他のお店ではご飯とスープをクッパとして一つの器で出していましたが、この店ではご飯とスープを別の器で出していたため、「タロチプ・ソゴギクッパ(タロ=別、チプ=店、ソコギ=牛肉)という名前が付きました。当時クッパ一杯の値段はわずか100ウォンでしたが、今は歳月が流れて8,000ウォンになりました。この店のおすすめメニューはもちろんソゴギクッパ。韓国の人々も好んで食べるメニューで、辛さの利いたスープの味が最高です。牛骨を48時間以上煮込んでダシをとったものに粉唐辛子で味付けして、本場韓国ならではの辛さを味わえるスープが絶品です。ここにもやし、ソンジ (牛の血の塊) 、牛の胸肉などをふんだんに載せます。クッパと一緒に頼むおすすめメニューはチヂミの盛り合わせです。油をたっぷりひいて焼いた香ばしいチヂミで、魚、カボチャ、唐辛子、ニラなどのチヂミを楽しむことができます。    

八方饅頭
 
ソウル(中区)
八方饅頭は毎日空輸される新鮮な野菜と肉で当日製造、販売をしている手作り饅頭店です。Take Out販売とその場で食べれるeat-inスペースも準備されています。      

方背キンパプ
 
5.0/1
ソウル(銅雀区) ,
方背(パンべ)キンパプはテイクアウト専門店で、公共交通機関を利用して行く場合はソウルメトロ4号線「梨水(イス)駅」で下車すると便利です。方背キンパプ、ツナキンパプ、チーズキンパプ、キムチキンパプなどのメニューがあります。

タルケビ
 
ソウル(中区)
美しい器に料理を盛り付けて出してくれる韓国料理レストランで、マッコリと竹ご飯が主なメニューです。昔の方式で作られたマッコリを器に注ぐと麹のにおいが鼻をくすぐります。竹筒にモロコシ、粟、もち米、豆などを入れて炊いた竹ご飯をよそうと、竹の匂いがほのかに香ります。*ここはソウル市より「ソウルが誇る韓国レストラン」に指定されているレストランです