耽羅
 
ソウル(永登浦区)
水産市場の仲介人が直接経営する魚料理専門店の耽羅(タムナ)。 ここでは仲介人歴20年のご主人が、天然活魚を毎日直接選ぶため、安心して食べられます。 特に、3年熟成させたキムチと新鮮な刺身を一緒に食べた時の味は、独特で最高です。

海女フェッチプ
 
済州道(済州市 )
済州市三道2洞にある海女(ヘニョ)フェッチプ(刺身屋の意)は、海女さんが捕った海産物が楽しめる店。刺身を注文すると、パジョン、サザエ、豆腐、野菜など様々なサービスも提供されます。 周辺の自然景観も楽しめるレストランです。

茶徳分 永宗島本店
 
仁川(中区)
チャドクブン(茶徳分)永宗島本店:海の景色と韓国伝統茶が織りなす癒やしのひととき 1. 概要 仁川広域市・永宗島(ヨンジョンド)に位置するチャドクブン(茶徳分)永宗島本店は、韓国伝統のお茶文化を気軽に体験できるカフェとして、多くの旅行者から注目を集めています。窓の外に広がる美しい海の風景、ゆったりした店内の雰囲気、そして韓国ならではの香り高いお茶の数々が見事に融合。忙しい日常を忘れて、ゆっくりと自分だけの“お茶時間”を過ごしたい方にぴったりの場所です。 2. おすすめメニューと茶文化の魅力 * 韓国緑茶(ノクチャ) 爽やかでやわらかな飲み口が特徴の韓国緑茶。チャドクブンでは、良質な茶葉を厳選し、繊細なうま味をしっかり感じられる一杯を提供しています。 * 伝統ハーブ&季節限定ブレンド 五味子(オミジャ)や柚子(ユジャ)など、韓国ならではの薬膳・ハーブを使ったお茶も充実。季節ごとに新作や限定ブレンドが登場することがあり、訪れるたびに新鮮な驚きが味わえます。 * 韓国伝統菓子のペアリング ヤックァ(薬菓)や餅(トッ)など、甘さ控えめの韓国菓子との相性は格別。店員さんに尋ねれば、それぞれの茶葉に合ったおすすめの菓子を教えてくれることも。 3. 海を臨む絶景ロケーション * 開放感あふれるオーシャンビュー 店内からは永宗島の海を一望でき、さざ波の音や潮の香りが、心身をゆるやかにリフレッシュさせてくれます。 * 韓国的ミニマルインテリア 木目を活かしたテーブルや書をモチーフにした装飾など、韓国らしいシンプルかつ温かみのあるデザインが取り入れられ、視覚的にも落ち着いた時間を演出。 * ロマンティックな夕焼け もし夕方以降に訪れるなら、水平線に沈む夕日がカップ越しに映り込む、幻想的な風景を楽しめるかもしれません。海辺でのお茶時間が、さらに特別な思い出になるでしょう。 4. 実用情報 * アクセス 永宗島(仁川国際空港のある島)はソウルや仁川市内からも比較的行きやすく、車または公共交通機関を使って1~2時間ほどで到着可能。空港近くで乗り継ぎの合間に立ち寄る人もいます。 * 営業時間・予約 一般的なカフェの営業時間に準じますが、祝日やイベント等で変更となることがあるため、事前に公式SNSやウェブサイトをチェックしておくと安心です。 * 言語対応・サービス 英語での簡単なやり取りは期待できる場合があるものの、日本語での案内は限定的。翻訳アプリや簡単な韓国語フレーズを用意しておくと、よりスムーズに楽しめるでしょう。 5. なぜチャドクブン永宗島本店を訪れるべきか * 海を眺めながら韓国伝統茶を堪能 韓国のお茶文化に触れつつ、美しい海の景色と潮風を感じられるという贅沢な組み合わせ。 * ストレスフリーなリラクゼーションスポット 飲み物やお菓子だけでなく、ロケーション自体が癒やしのエッセンス。心地よいBGMやソファ席に身を委ね、旅の疲れを解消できます。 * 空港からのアクセス良好 仁川国際空港に近い永宗島の立地ゆえ、乗り継ぎの合間や市内観光の一環としても気軽に訪問可能。 * 多彩な周辺観光との相性も◎ ビーチや展望スポットなど、島内にはほかにも見どころが点在。海辺ドライブや散策の合間に立ち寄ることで、旅全体に彩りが加わります。 チャドクブン(茶徳分)永宗島本店は、韓国ならではのお茶を楽しむだけでなく、オーシャンビューが満喫できる特別な場所。穏やかな海と香り豊かな伝統茶の組み合わせは、都市部のカフェでは味わえない独自の魅力を放っています。仁川を訪れた際や空港近くで少し時間に余裕があるときなど、ここでひと休みすれば、きっと旅の思い出に温かな1ページを添えてくれるはずです。

モンナンカムジャ&チキン 弘大店
 
4.0/1
ソウル(麻浦区)
100%天然のチーズを利用して作ったチーズフォンデュチキンで有名な、弘大地域の代表チキングルメです。  チーズ半、チキン半という華やかなビジュアルで各種有名SNSでも人気を集めています。                    

テリンボン
 
仁川(中区) ,
2000年に開店したテリンボンは、代表メニューのナマコの牛肉詰め(キア・ヘサム)と全家福(チョンカボク)だけでなく、ジャージャーメン(チャジャンミョン)やちゃんぽんなどのポピュラーなメニューも人気です。

CU 旺山マリーナ店 - ラーメン・ライブラリー
 
仁川(中区)
CU 旺山マリーナ店 - ラーメン・ライブラリー 韓国の人気コンビニ「CU」が提案する、新感覚のラーメン体験スポット 1.  海を眺めながら楽しむK-ラーメンの世界 「CU 旺山マリーナ店 - ラーメン・ライブラリー」は、仁川(インチョン)の旺山マリーナヨット競技場内に位置する大型コンビニエンスストアです。約530㎡(5,700平方フィート)もの広々とした店内には、150種類以上の即席ラーメンを“ライブラリー”のように並べた棚が設置され、まるで本を選ぶかのように多種多様なラーメンを選ぶことができます。定番の辛口ラーメンからユニークな限定商品まで幅広くそろえているので、初めて韓国に来る方はもちろん、ラーメン通のリピーターさんでも新たな味との出会いが期待できるでしょう。       2. ライブラリー風の店内 & SNS映えフォトゾーン • ライブラリー型の陳列棚 店内の棚には色とりどりのパッケージがずらりと並んでおり、その圧巻の光景はSNS映え間違いなし。まるで図書館で本を探すように、じっくりと“次に食べる一杯”を選べます。 • カップラーメンをモチーフにした撮影スポット 店内には巨大なカップラーメンをイメージしたフォトスポットもあり、友だちや家族と一緒に写真を撮って思い出を残すことができます。韓国のSNSでも大いに話題を呼んでおり、「#ラーメンライブラリー」「#CUフォトゾーン」などのハッシュタグで多くの投稿がシェアされています。       3.  その場で作って味わえる!クッキングステーション • 簡単調理でアツアツを堪能 選んだラーメンを紙容器に入れ、店内に備え付けの給湯機や電子レンジを使うだけで、あっという間にアツアツのラーメンが完成。初めての方でもわかりやすい手順なので、調理方法で迷う心配はありません。 • 屋外デッキで海風を感じながら一息 出来上がったラーメンは、マリーナを一望できる屋外デッキで楽しむのがおすすめ。潮風を感じつつ味わうラーメンは格別です。店内ではピザやビールの販売も行っているため、“ピマク”(ピザ+ビール)を楽しむことも可能です。 4. 人気のラーメン一例 • ジンラーメン(BTS・ジンが広告塔) 適度な辛さとコク深いスープが特徴で、K-POPファンは必見。 • ブルダック炒め麺&カルボブルダック 強烈な辛さがクセになる「ブルダック炒め麺」と、クリーミーな味わいが加わった「カルボブルダック」は世界的に人気が高いシリーズ。 • ミシッ オジンオラーメン(イ・ジョンジェが広告) イカの旨味を活かしたピリ辛テイストが特徴。ドラマ『イカゲーム』で知られるスターが広告していることでも注目度が高まっています。 もちろん、上記以外にも多種多様な味をそろえているので、自分好みの一杯をぜひ探してみてください。 5. ラーメン以外のフードやトッピングも充実 • 軽食・お弁当・総菜類も豊富 キンパ、ホットスナック、焼き芋、あんまんなど、ラーメン以外のグルメも豊富に用意。小腹が空いたときはもちろん、ちょっと物足りないときの追加メニューにも最適です。 • トッピングで自由にアレンジ ラーメンにチーズや卵、スパム、キムチなどを加えることで、より一層“韓国らしい”味わいへと進化。自分だけのアレンジレシピをぜひ試してみてください。 6.  韓国SNSで大注目!K-コンテンツの撮影地としても人気 有名YouTuberのツヤンやコメディアンのキム・デヒなど、多くのインフルエンサーやクリエイターがこの店舗で撮影を行っています。 店内のユニークな雰囲気とマリーナを望む絶景が相まって、番組や動画コンテンツのロケ地としても人気急上昇中です。 7. 営業時間 & アクセス情報 • 平日(月〜金):09:00〜21:00 • 週末(土・日):08:30〜21:00 • クッキングステーション ラストオーダー:20:40 (目安として20:00頃までに入店すると、じっくりメニューを選んでゆっくり食事を楽しめます) アクセスのポイント:仁川市内や空港からタクシー・レンタカーでの移動が便利。海辺の道をドライブしながら向かうのも旅の思い出になるでしょう。       「CU 旺山マリーナ店 - ラーメン・ライブラリー」は、韓国のラーメン文化と海辺のリゾートムードが融合した特別なスポットです。150種類を超える品ぞろえとSNS映え必至のフォトゾーン、開放感あふれる屋外デッキでの食事体験は、日本からの観光客にも大好評。もし仁川方面へ旅行を予定しているなら、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。いつもの観光とはひと味違った、“海のそばで味わうK-ラーメン”の魅力を、存分に堪能できることでしょう。

コムボ食堂
 
釜山広域市(沙上区) ,
30年の伝統を誇るコムボ食堂は、亀浦畜産物卸売り市場に隣接しており、新鮮なユッケ・センマイ・生レバーや、サムギョプサル・カルビ・ヒレ肉などの焼肉のほか、コプチャンジョンゴル(もつ鍋)なども味わえるお店です。

大上海
 
ソウル(中区)
コリアナホテルの3階にある北京式を加味した独特な北京・四川料理を楽しめる大上海(デサンヘ)は、産地から直輸入したフカヒレ料理が特徴の中華料理レストランです。30年以上の経歴を持つコック長自慢のフカヒレ料理の他にも、保養式のプルドジャン(仏跳醤)と呼ばれる福建省のスープや、食べた人には福が訪れるというチョンガボク(アワビと帆立の炒め)料理が代表的です。また、鄧小平が長寿料理として日常食べていたとされる麻婆豆腐や担々麺があります。

含池博
 
ソウル(瑞草区)
1978年10月に開店して以来、2代にわたって同じ場所で営業を続けており、店の名前「含池博」は商標登録されています。ランチセットやコース料理は季節によってメニューが変わるため、お好みに合わせてさまざまな味を楽しむことができます。