身土不二
 
釜山広域市(釜山鎮区) ,
釜山都市鉄道1・2号線「西面駅」にあるロッテ百貨店の後方に位置する身土不二(シントブリ)は、ポッサム(ゆで豚の白菜包み)とチョッパル(豚足)などが食べられる韓食専門店です。

フェグクスハルメチプ
 
釜山広域市(釜山鎮区) ,
「フェグクスハルメチプ」は、50年以上の伝統を誇る釜山名物のフェグクス(刺身麺)専門店です。フェグクスだけでなく、安くておいしいさまざまなグクスを楽しむことができます。

湧金屋
 
ソウル(中区)
「湧金屋(ヨングモク)」は慶尚道、全羅道のチュオタン(ドジョウ汁)とは違ったソウル式ドジョウ汁を味わうことができるお店です。 牛の内臓などを一晩煮こんでとった出汁に豆腐、油揚げ、長ネギ、タマネギ、エリンギ、キクラゲ、各種ヤンニョム(薬味)を入れ、さらに煮込んだ後にドジョウを丸ごと入れると辛くて味わい深いソウル式ドジョウ汁の出来上がりです。    

全州会館
 
ソウル(中区)
「全州会館(チョンジュフェグァン)」は、50年以上間韓国の伝統料理にこだわってきた韓国伝統料理専門店です。韓国人はもちろん、日本、中国などの外国の方にも広く知られています。商標登録されている蝋石ビビンバが代表するメニューです。

クロリス新村店
 
ソウル(西大門区)
クロリス新村1号店(本店)はフランスのパリにあるサンミッシェル通りの歴史的なSalon de Theをモチーフにして2004年にオープンしました。ヨーロッパの伝統ある紅茶ブランドを厳選してクロリスだけの比率でブランディングした独創的な紅茶は多くの人に愛されています。にぎやかな通りから抜け出し、店内はリラックスできるフランスの家のような空間になっているのが特徴でお店を取り囲んでいる木蓮の木と庭があり、優雅な雰囲気を感じることができます。     

アグランコッケラン
 
ソウル(中区)
アグランコッケランは日本現地で先に認められた隠れている路地裏、ワタリガニとアンコウ料理専門店です。                    

サムデポ塩焼き本店
 
ソウル(龍山区)
サムギョプサルは韓国人が最も好きな豚肉の部位で、韓国バーベキューメニューの中のひとつ。ドラマを通してサムギョプサルと焼酎を一緒に楽しむ韓国の食文化を一度は見たことがあるかもしれません。肉とニンニク、サムジャンなどを入れて野菜に包んで食べるのもサムギョプサルを楽し方のひとつです。 動画に登場したのは、ソウルヨンサン(龍山)区チョンパロ291に位置する「サムデポ塩焼き本店」。

ボドゥナムチプ(牛眠店)
 
ソウル(瑞草区)
文化と自然が調和した伝統の味。 緑い自然の下にある牛眠山(ウミョンサン)ボドゥナムチプ。 周辺景観と芸術の殿堂が調和して、伝統の香りが漂います。ボドゥナムチプ自慢の 真心のこもった料理に出会う瞬間、いつも変わらない匠精神と伝統の味が伝わってきます。*ここはソウル市より「ソウルが誇る韓国レストラン」に指定されているレストランです。

ノビチブ
 
ソウル(中区)
独自に開発した特製ソース、焼き網と炭火で焼き上げるカルビの味が特徴です。

サントリーニ
 
ソウル(龍山区)
ギリシャを好む韓国人とギリシャ人のシェフ長が一緒に作るレストランです。涼しげな青の看板とギリシャの様々な小物が地中海の雰囲気を醸し出しています。ここではラム肉や豚肉などを鉄串に刺してバーベキューのように焼いた後に聞いて、小麦煎餅に包んで食べるギリシャ代表料理「ギロス」や豚肉と玉ねぎ、パプリカを通して味付けをして焼いた串料理「スブラギ」などが味わえます。グリルにぴったりと焼いた淡白な味が一品で、ヨーグルトソースを追加してつけて食べるとさらに美味しく味わえます。水を加えると透明が牛乳の色に変化するギリシャの伝統酒「ウーゾ」もおすすめです。