ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

「人と人との心を結ぶ空間」をモットーに、人との関係を重んじるカフェで。築100年以上の韓屋を改造したローストコーヒーの専門店で、様々なインテリア小物や絵画があって、カフェの中でリラックスできます。飲み物を購入すると、オーナーがKRW1,0001分肖像画を描いてくれます。ドラマ「ロマンスが必要」、バラエティ「私たち結婚しました」、「私、一人で住む」、「テイスティロード」、イ・スンギのPVのロケ地として使われました。  


ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

デリーは1984年狎鴎亭ロデオどおりにオープンした国内初のカレー専門店です。現在ではデリー料理文化研究所を併設し、新メニューの開発に努めています。


ソウル(瑞草区) , 江南・三成(COEX)

マッドフォーガーリック(Mad for Garlic)は、ニンニク使用した約40種類のイタリア料理や、約100種類の様々なワインを味わえるイタリアンワインビストロです。


ソウル(龍山区) , 梨泰院・龍山

タイオーキッドでは各種ハーブを使用したウェルビーン料理の代表としてタイ伝統料理を楽しむことができます。1996年、韓国国内では最初にオープンしたタイ料理屋さんです。店内に飾られている紫色のオーキッド(洋蘭)がとても美しいです。代表メニューは世界3大スープのひとつであるトムヤンクンで、タイ料理の大きな特徴である甘さ、辛さ、酸味など多様な味をひとつの料理で味わうことができます。


ソウル(東大門区) , 東大門

庶民に愛される最高保養食。 テドン参鶏湯(サムゲタン)は、濃いスープが印象的な正統参鶏湯食堂で、もち米と栗、高麗人参、ナツメを入れて煮た参鶏湯は、柔らかくてシコシコの味が一品です。人参酒の濃い香り、参鶏湯と一緒に出される鶏の砂肝の天ぷら、大根キムチとキムチ、ニンニクとコチュジャンは、参鶏湯の風味を引き立ててくれます。    


釜山広域市(蓮堤区)

ミルミョン(小麦粉で作った麺を使った冷麺)の有名なお店です。規模は小さいですが、従業員は皆ユニフォームを着て接客し、麺だけでなくスープもおいしいと評判です。    


仁川(南洞区) , 仁川市街地

チャンオ名家(チャンオミョンガ)は、仁川国際空港から仁川大橋を渡り15分ほど'行ったところに位置する南洞区間石洞にあります。純国産のウナギを炭火で焼き、特別なソースで味付けをしています。味はもちろんのこと、きれいで清潔な食事を提供しているため韓国人が訪れるだけでなく、周辺の工場地帯を訪れた外国人をおもてなしする際の飲食店としても利用されています。


ソウル(龍山区) , 梨泰院・龍山

「コパカバーナグリル(Copacabana Grill)」は、ブラジルの世界的な海岸であるコパカバーナの名前からとったバーベキューレストランです。 ここは、長い串に肉を部位ごとに刺して、炭火で焼いて食べるブラジル南部地域伝統料理である「シュラスコ」を食べられます。店員が直接肉が刺さった串を持ち歩いて食べたい部位だけを好きなだけ切り分けてくれます。ロース、ハラミ、鶏肉、サムギョプサル、ベーコン、ソーセージなど7種の肉があり、無制限に食べられます。レストランの一方では10種類ほどのサラダやブラジル料理が食べ放題です。デザートの焼きパイナップルも見逃せません。    


仁川(中区) , 仁川市街地

2003年、サハラテントという名で開店、2007年の移転と同時に「アラベスク(Arabesque)」に商号を変更し、インド・トルコ料理店としてスタートしました。現在はアラブ・インド・トルコ料理を提供しており、韓国人だけでなく、東南アジア系の留学生、アラブ(中東)のビジネスマンにもよく利用されています。


ソウル(中区)

松原(ソンウォン)は日本式の伝統ふぐ料理専門店であり、大阪で修行、40年に渡ってふぐ料理にこだわり続けてきました。本店の社長は現在も日本ふぐ連盟特別会員として活動中であり、うなぎやすき焼き、寿司など、日本式を貫いています。