釜山広域市(中区)

「ソンイルチプ」は、1950年創業の伝統を誇るコムジャンオ(ヌタウナギ)を味わえるお店です。とれたて新鮮なコムジャンオを野菜と秘伝の手作りヤンニョム(たれ)とともに鉄板で炒めるシンプルな料理ですが、その味は逸品です。


ソウル(龍山区) , 梨泰院・龍山

「河南テジチプ(ハナムテジチプ/ハナムデジチプ)」は韓国型ファミリーレストランをコンセプトにした店内で、500度の高温であぶり焼きしたジューシーなお肉を味わえるお店です。クリーンな地域で栽培されたギョウジャニンニクの醤油漬けに包んで食べる最上級の豚肉、100%韓国産のキムチだけでなく、ハンジョンサル(豚トロ)をネタにした寿司など、この店ならではの特別なメニューを楽しめます。  


ソウル(西大門区) , 新村・梨大

La Celtique(ラ・セルティ)は、フランスのブルターニュ地方出身のシェフが運営するクレープ専門店です。そば粉のクレープはさまざまなトッピングで食事として、小麦粉のクレープは、フルーツやチョコレート、アイスクリームでデザートとして楽しめます。ブルターニュ地方の雰囲気を感じられる可愛らしくて素朴なレストランでフランス伝統のクレープが楽しめます。


ソウル(中区) , 市庁・光化門

南北赤十字会談が行われた際、北側代表団一行に出された冷麺として有名な江西麺屋(カンソミョノク)。50年間平壌冷麺の 伝統を受け継いでいるお店です。江原道原産の蕎麦と澱粉を秘伝の比率で加え製麺した素晴らしいコシのある麺に、牛ばら肉をじっくり煮込んで作ったスープとトンチミを加え、さっぱりした味わいのスープが絶品です。


釜山広域市(水営区)

1989年2月に三益製菓としてオープンし、94年からはOPS(オプス)という名称でこの地に根付いたOPS1号店です。南川(ナムチョン)洞の海辺市場の向かい側に位置し、24年間味とサービス、そして伝統を守り続け、数多くの人々が店を訪れます。原材料を使用した100%手作りで、いつも焼きたてのパンが味わうことができます。生の果物をその場でミキサーにかけて作る100%フレッシュジュース、スムージーなどの天然ドリンクや、ショコラショーなどのドリンクはテイクアウトが可能です。。100%国産のあずきで作るオプス自慢のあんこを使ったパッピンス(夏季)や、ぜんざい(冬季)も購入可。


ソウル(中区)

本格イタリアンレストラン&バーの「ペニンシュラ」は、イタリア中西部にあるトスカーナ地方の料理に現代風のテイストを織り交ぜた贅沢な料理が楽しめる場所。 旬の食材とオーガニック栽培の小麦を使った各種パスタやピザなどの正統派イタリアンと500種類以上のワインコレクションが味わえます。有名ソムリエが相性の良い料理とワインをおすすめするペニンシュラだけのサービスが人気です。


江原道(旌善郡)

江原道旌善のハイワンリゾートの湖公園に位置する雲岩亭(ウンアムジョン)は、高級感香る伝統の韓国料理店です。こちらには、本館を中心に茶道が体験出来る茶道館、別室の郷亭官と食客館、厨房の水刺間があります。また、広場には小さな蓮が植えられた池の雲岩池と亭子の雲岩樓があります。35年間特級ホテルで働いた経歴を持つ調理チーム長を始めに全国の韓国料理専門の一流シェフが揃っています。雲岩亭は一品料理、保養食など計22種類のメニューを取り揃えています。こちらには班家料理のサンチャリム(ランチ)、漫画<食客>で紹介された料理の食客飯床、宮中料理を再現した水刺定食、王が臣下に与えた宮中料理をベースにした進宴晩餐、惠慶宮ホンの還暦祝いで出てきた料理のチンオビョル晩餐などがあります。雲岩亭は、還暦祝いや家族の集まり、伝統の婚礼などを行う場所に適しています。また、野外広場にて家族団らん、野外バーベキューを1人前10万ウォンで楽しめるイベントも実施します。(要予約)


ソウル(瑞草区) , 江南・三成(COEX)

ロブスター料理専門店で、刺身、バター、チリソース、蒸し物、グラタン、グリルなどの多様な料理が楽しめます。また、100種類以上のワインも販売されています。


ソウル(広津区) , ソウル東部

白いテラスが印象的なヨーロッパ風カフェマウスラビットはスーパージュニアメンバーのイェソンと彼の弟が運営するカフェです。お互いの異なった雰囲気と魅力を備えた全3階の建物には好みに合う階とテーブルを選ぶ楽しみがあります。 「ウサギの巣穴」、「地下世界」と呼ばれる地下1階では座敷型テーブルと風情がある暖炉が置いてあり、照度を下げ更に気楽に休憩する事ができます。会計や野外テラスがある1階と小物やフィギュアで飾られた店に野外テラスのある2階まで細かい心遣いで隅々まで配置された照明と額縁、小物が映えます。Mouse Rabbit (マウスラビット)が直接デザインし手作りしたペーパートイ、ケータイケース、マグカップ、エコバックなどのアイテムは既にマニアを確保するほど大人気! Mouse Rabbit (マウスラビット)はカフェを運営するイェソンと彼の弟が各自の年を象徴する鼠と兎を合わせマウスラビットと名を付けたそう。店内ショーケースの上にはイェソンの写真がいっぱいでMouse Rabbit (マウスラビット)が作るアイテムを買うファンたちでいつもにぎわっています。2015年末にはMouse Rabbit (マウスラビット)建大店に続き、ホットプレイスであるソチョン(西村)にコーヒーとビール、ハンドメイドデザートやおつまみを販売するMouse Rabbit (マウスラビット)2号店がオープンしました。  


ソウル(冠岳区)

1976年に小さな屋台からはじめた「トスニ元祖スンデ(トスニウォンジョスンデ/トスンイウォンジョスンデ)」は、今ではスンデタウンで最も大きな規模を誇り、各種マスコミにもしばしば登場する多くの人々が訪れる有名店です。