4.7/3
ソウル(瑞草区)

淡泊な肉質の硫黄鴨が絶品の店・ノルブ硫黄鴨泥焼き(ユファン オリ ジンフックィ)。 清潔な環境で育った鴨のみを厳選し、23種類の材料を泥の土器に入れて3時間真心を込めて焼いた栄養食の硫黄鴨。特に、ノルブ硫黄鴨だけのソースに付けて食べると、淡白な肉質がそのまま感じられます。 *ここはソウル市より「ソウルが誇る韓国レストラン」に指定されているレストランです


5.0/1
ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

景福宮駅の近くにある「土俗村(トソクチョン)」は、ソウル市内で知らない人はいないというくらい有名なお店です。特に盧武鉉前大統領が好んで訪れるお店としても有名でした。 食事時に訪れると並んで10分程度待たなければなりませんが、元々内部が広いためそれ程長く待たされることはありません。このお店の特徴は、サムゲタン(参鶏湯)のスープに30種類余りの韓薬剤と雑穀を入れた濃い香りと味にあります。なつめやもち米、高麗人参、銀杏、ニンニクとともにこの店ならではの秘伝の材料を入れて煮込まれています。 サムゲタン一杯でお腹が一杯になり、味も一品です。サムゲタンとあわせてトンダク(ローストチキン)も人気があります。


ソウル(中区) , 明洞

1994年開業した以来全国に支店が運営されているトースト専門店「ホボントースト」の本店です。トーストの種類は毎年新たに追加されており、独自に多様で豊かな果物ジュースを販売しています。 旅行中に簡単な朝食の代用としても良いです。                      


5.0/2
ソウル(松坡区) , 江南・三成(COEX)

碧帝カルビは1986年4月1日の新村店オープン以来、店舗が増え続けており、現在10店舗あります。韓国内はもちろん、日本でも有名な最高級の韓牛専門店で、抱川の直営牧場で飼育された自家ブランド肉、白雲韓牛雪花肉を生産し、韓牛カルビ専門店として成長しています。最高の味と最上のサービスによって、韓国のマスコミはもちろん、海外のマスコミにも約20回ほど 紹介され、2000年1月には日本の雑誌『HOTERES』に「アジアで一番美味しいレストラン30軒」の一つとして碧帝カルビが最初に紹介されました。また、最近では “The Asian Wall Street Journal”によってアジア最高のレストランに選ばれており、現在も韓国料理のグローバル化のために尽力しています。 *ここはソウル市より「ソウルが誇る韓国レストラン」に指定されているレストランです 平壌冷麺 10,000ウォン 味付けカルビ 48,000ウォン 雪花韓牛生カルビ 75,000ウォン      


5.0/1
ソウル(中区) , 明洞

今ではおばあさんでなく娘たちが味の伝統を受け継いでいるお店です。一見普通の食堂なのにたくさんのお客さんが集まる理由はまさに、こちらの「グクス」(きしめんに似た麺類) 。こちらのお店のグクスの味はお店がオープンした1958年以来、明洞 (ミョンドン) 一番の名店として選ばれています。味の秘訣はイワシやアサリなどの海産物でとるダシにあります。やや辛味があるのが特徴的ですが後味がとてもすっきりしています。ここに手打ちの麺を盛り合わせます。麺が太くなくいのでさらりと召し上がれます。豆腐グクスに入った豆腐もこちらで作っていて、素朴な味です。グクスは全部食べたらお腹がいっぱいになる量です。食事を簡単に済ませたいときに立ち寄るとちょうど良いでしょう。おばさんたちが親切なことも、欠かすことのできないこちらの魅力です。お客さんをまるで我が子のように接する点は、韓国のオモニの姿そのままです。


4.8/4
ソウル(松坡区)

カンジャンケジャンをはじめ全ての料理に化学調味料を一切使わず、天然材料のみを使用した朝鮮醤油を使い醤油をそのまま飲んでも全くしょっぱくないほどまろやかな味です。100%朝鮮醤油だけで漬け込んだイ・ハジョンのカンジャンケジャンは他店と比べてもコクがありご飯がすすみます。さらに、お店で使われる器などは無形文化財の真鍮製を使用しています。


ソウル(中区) , 明洞

1階は名品茶を楽しむことができる空間で、ティーソムリエとの会話を楽しむバーカウンターがあり、テイクアウトサービスを導入して済州の名品茶を味わうことができます。また、ティーソムリエからお茶に関する情報を得ることができたり、自分で選択したメニューが作られる過程を見ることができ、入口に設置されている窯で煎った新鮮なお茶を提供しています。2階は名品茶の文化体験空間、3階はプレゼンテーション設備が整っている会議室とテラスがあります。  


5.0/1
ソウル(瑞草区) , 江南・三成(COEX)

代々受け継がれてきたカニを漬ける秘法と、味付けに重要な33年物の醤油を使い、1980年に韓国で初めてワタリガニを使ってカニの醤油漬けを商品化しました。韓国ではもちろんのこと、日本や中国、その他の海外でもその味は認められています。ソウル市が指定した「ソウル自慢の韓国料理店」にも選ばれました。韓国では新沙本店、三成店、釜山海雲台店があり、日本には東京、大阪に直営店があります。中国やアメリカなどへの海外進出も推進中です。


4.7/3
ソウル(龍山区)

漢南洞の漢江鎮(ハンガンジン)駅近くにある「パッション・ファイブ」は、パリバゲット、ダンキンドーナツ、サーティンワンを始めとしてPASCUCCI(パスクーチ)などを運営する食品専門会社のSPCグループが手がけたプレミアデザートギャラリーカフェです。 パッション・ファイブは、パンやケーキなどのベイカリー売場に新しいデザートカルチャーを導入し、手作りのチョコレートやプリンをはじめとしたさまざまなデザートをまるでギャラリーのように動いて観覧しながら選ぶ楽しみがあります。店は、パン、ケーキ、チョコレート、コーヒーの4セクションに分けられ、それに作る情熱(パッション)を加えるスペースという意味をこめて名づけられています。各セクションは全て雰囲気が違っていて、フランスやドイツなど世界各国の特色ある約3~400 種類のデザートがあります。  


5.0/3
ソウル(永登浦区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

「63ビュッフェ パビリオン」は、座席数500席の国内最大規模と最高水準の料理を楽しめるビュッフェレストランです。韓国料理、中華料理、日本料理、西洋料理、サラダ、デザートなどがあり、トップクラスのシェフらが厳選した食材による、200種類あまりの料理の饗宴が繰り広げられます。 新鮮な食材をお客さんの目の前で調理するライブコーナーや、旬の食材を活かした様々なプロモーションも人気です。