笑談円[韓国観光品質認証](소담원[한국관광품질인증제/ Korea Quality])
 
全羅北道(全州市 ) ,
築50~60年ほどの民家を補修・改修して宿泊業を始めた「笑談円(ソダムウォン)」では、アンチェ(母屋)とサランチェ(別棟)、さまざまな野の花が咲くこぢんまりした庭が、訪れる人々を迎えます。 周辺にはおいしいお店が多くある他、笑談円では「108拝冥想体験」、「ホウセンカ染め(夏季限定)」などの体験プログラムも用意しています。

ビレッジ736 [韓国観光品質認証] / 빌리지736 [한국관광 품질인증/Korea Quality]
 
江原道(洪川郡) ,
江原道洪川郡にあるビレッジ736は、すべての客室棟が貸し切りタイプで構成されたプライベートペンションだ。ペンションの裏には金鶴山が、ペンションのすぐ前には洪川江が流れ、洪川江の向こうには鷹峰山のスェプル峰の裾野が広がる風景が素晴らしい。 ビレッジ736の真ん中には開放的な屋外プールが位置する。プールを中心にペンション棟が配置されているが、ウッドデッキが敷かれていて全体的にさっぱりとした雰囲気が漂う。ファミリー棟を除いたそれぞれの棟は、3階建てのメゾネットタイプのユニークな建物だ。1階の玄関を開けて入ると、調理が可能なキッチンが現れる。フォールディングドアを開け放つと専用の屋外デッキで日向ぼっこをしながら休むことができる。2階に上がるとリビングスペースだ。窓際にはヒノキ風呂が設置されており、泊まる間スパを楽しめる。最後に3階は寝室スペース。洪川江を望む景色が絶品だ。夜はきらめく星の光を観賞することができる。これとは別途にファミリー棟は、最大6名まで泊まることができる1階建ての独立型ペンションで、マッサージチェアが備えられている。各棟には独立したバーベキュー場が付属している。ビレッジ736にてバーベキューセットが注文できる。朝食はカフェ棟でサンドイッチとフルーツ、サラダ、コーヒーなどのブランチを無料で提供する。

ハイワンリゾート 江原道
 
江原道(旌善郡)
ハイワンリゾート:江原道(カンウォンド)旌善(ジョンソン)で楽しむ究極のウェルネスリゾート     江原道旌善郡(ジョンソングン)の白雲山(ペグンサン)のふもとに位置する**ハイワンリゾート(High1 Resort)**は、韓国を代表するウェルネスとレジャーの複合施設です。美しい自然と充実した施設が揃うリゾートでは、リラクゼーションとアクティビティを同時に楽しむことができます。さらに、2024-2025 江原道ベストウェルネス観光地に選ばれるなど、その魅力は国内外から高く評価されています。 ハイワンリゾートの特徴 1. 心も身体も癒されるウェルネス体験 ハイワンリゾートでは、自然を活かした癒しのプログラムを通じて、心身ともにリフレッシュすることができます。 * 自然を活かしたヒーリングプログラム:森林浴、瞑想、ヨガで日常のストレスを解消。 * 高級スパトリートメント:贅沢なスパで心も身体もリフレッシュ。 * 自然の中でのリラクゼーション:雄大な景色の中でエネルギーを取り戻します。 2. 四季を通じて楽しめるレジャーとスキー 韓国屈指のスキーリゾートとして知られるハイワンには、初心者から上級者まで楽しめる設備が充実しています。 * 初心者にも安心の4.2kmスロープを含む18本のスキーコース。 * 移動を快適にする3基のゴンドラと7基のリフト。 また、スキー以外にも、夏に楽しめるモダンなウォーターパークや18ホールのゴルフコースなど、一年を通じて楽しめるアクティビティが揃っています。 3. 多様な宿泊オプション 旅行のスタイルに合わせた宿泊施設を選べます。 * 2つの高級ホテルと3つのコンドミニアム、合計1,577室を提供。 * ファミリー向け、カップル向け、そして海外旅行者にも快適な滞在を約束します。 4. 韓国伝統料理を堪能 リゾート内のレストラン**雲岩亭(ウナムジョン)**では、温かみのある雰囲気の中で本格的な韓定食を楽しむことができます。 江原道の観光地を満喫 ハイワンリゾートを拠点に、周辺の観光地を巡るのもおすすめです。 * 旌善レールバイク:美しい山や川を眺めながらサイクリングを楽しめます。 * アラリ村とアウラジ:静かな自然の中でゆったりと過ごせます。 * 加里旺山(カリワンサン)自然休養林:ハイキングや自然体験に最適。 * 旌善五日市:地元の工芸品や伝統的な料理が並ぶ市場。 そのほか、民童山(ミンドゥンサン)、東江(トンガン)、**花岩洞窟(ファアムドングル)**などの名所も魅力的です。 便利なアクセス ハイワンリゾートはソウルから約234km、車で約3時間の距離にあります。嶺東(ヨンドン)高速道路の整備により、首都圏からのアクセスがさらに快適になりました。 ハイワンリゾートが選ばれる理由 ウェルネス体験を追求したい方、四季折々のアクティビティを楽しみたい方、静かな癒しを求める方、すべてのニーズに応えるのがハイワンリゾートです。豊かな自然と豪華な施設、韓国文化の魅力を融合した特別な空間で、心に残るひとときをお過ごしください。 『 COPYRIGHTS © 강원특별자치도 경제진흥원 All rights reserved. https://www.kwellness.kr』

ステイ加津 [韓国観光品質認証] / 스테이가진 [한국관광 품질인증/Korea Quality]
 
江原道(高城郡) ,
ステイ加津は、江原道高城郡の加津海辺キルに東海を臨んで位置するペンションだ。 加津港と公峴津2里海辺の間に位置するステイ加津は、9つの客室すべてがオーシャンビューになっている。客室に入ると真っ先に感嘆を誘うのは、東海の海が広々と眺められる全面窓だ。周りに遊興施設や他の宿がないため、夜は波音を聞きながら静かに眠ることができる。また朝になると眩しい東海の日の出を観賞しながら目覚める贅沢な経験ができる。1階にある1つの客室は4人まで泊まることのできる大きさだ。2階には4つの客室があるが、すべてカップルルームになっている。最も人気の3階の客室4つはメゾネットタイプで、1階はキッチンとリビング、2階は寝室スペースに分けられる。基準人数2名から最大4名まで泊まることのできる大きさだ。全客室には調理が可能なキッチンが付いており、海を眺めながら半身浴が楽しめるように個別の浴槽が備えられている。ステイ加津の宿泊客が利用できるルーフトップはもちろん、同じ建物内に飲み物を販売しているカフェ「ステイ加津」がある。 ステイ加津の前の道路を一本渡れば、小さな海辺が現れる。有名な海水浴場ではないため、人けが少なく、宿泊客だけが静かに利用できるので貸し切り同然の海辺だ。

PARK ROCHE Resort & Wellness-江原道
 
江原道(旌善郡) ,
パークロッシュリゾート & ウェルネス (PARK ROCHE Resort & Wellness):清らかな自然の中で癒しのひとときを パークロッシュリゾート & ウェルネス (PARK ROCHE Resort & Wellness) は、韓国の江原道(カンウォンド)正線(チョンソン)に位置する、静かな自然環境の中で心身を癒す贅沢なウェルネスリゾートです。ガリワンサン山の麓に広がる手つかずの自然に囲まれ、日常から解放され、心と体のリフレッシュに最適な場所です。 韓国最高峰のウェルネス目的地 「2024-2025年優秀ウェルネス観光地」に指定されたパークロッシュリゾート & ウェルネス (PARK ROCHE Resort & Wellness) は、ウェルネスの本質を体現するリゾートです。ウェルネスとは、身体の健康、心の幸福、そして全体的なウェルビーイングを追求する概念であり、自然治癒、瞑想、スパトリートメントなどを通じて、心身の癒しを提供します。 百大山(ベクダデガン山)を望む美しい景色に囲まれたこのリゾートは、忙しい日常から解放され、リラックスした時間を過ごすための理想的な場所です。 心身を整えるウェルネスプログラム パークロッシュリゾート & ウェルネス (PARK ROCHE Resort & Wellness) では、ヨガ、瞑想、ピラティス、フォームローラー療法など、心と体の健康をサポートする多彩なウェルネスプログラムを提供しています。特に人気の「宿岩瞑想」プログラムは、静かな環境での瞑想とリラクゼーションを通じて、深い睡眠へと導きます。これにより、日常のストレスを解消し、心身のバランスを整えることができます。 心と体を養う健康的なダイニング パークロッシュリゾート & ウェルネス (PARK ROCHE Resort & Wellness) のダイニングでは、地元の新鮮な食材を使用した栄養満点の料理を提供しています。健康的でバランスの取れた料理が楽しめ、体内からリフレッシュできるよう配慮されています。オーガニックな野菜や栄養価の高い穀物、タンパク質が豊富な料理など、ウェルネス体験をさらに深める食事が楽しめます。 究極のリラクゼーションのための宿泊施設 パークロッシュリゾート & ウェルネス (PARK ROCHE Resort & Wellness) の宿泊施設は、リラックスした休息をサポートするように設計されています。各客室には調整可能な照明や高品質の寝具が備わっており、快適な睡眠環境を提供します。リゾートの静かな環境と充実したウェルネス施設が、心身の回復を促進します。 安全で安心なウェルネス体験 パークロッシュリゾート & ウェルネス (PARK ROCHE Resort & Wellness) では、すべてのお客様が安全で安心して過ごせるよう、衛生管理と安全対策を徹底しています。施設の定期的な消毒、体温測定、マスク着用などの対策を講じ、全てのお客様に安心してウェルネス体験をお楽しみいただけます。 ​『 COPYRIGHTS © 강원특별자치도 경제진흥원 All rights reserved. https://www.kwellness.kr』

河回養真堂 [韓国観光品質認証]
 
慶尚北道(安東市 ) ,
河回(ハフェ)村の中にある「安東(アンドン)河回養真堂(ヤンジンダン)」は、宝物第306号に指定されている豊山(プンサン)柳氏の大宗家です。 柳仲郢(リュ・ジュンヨン、1515~1573年、雅号は立巖)の雅号にちなんで、立巖(イバム)故宅という扁額が掲げられています。養真堂という名称は、柳仲郢の息子である柳雲龍(リュ・ウンリョン、雅号は謙菴)の6代後の子孫にあたる柳泳(リュ・ヨン、1687~1761年)の雅号にちなんだものです。「己の本性を養う」という意味です。ソスル大門(屋根が一段高く作られた門)をくぐると堂々たる構えの韓屋が見えてきますが、よく磨き上げられたテチョンマル(板の間)などを見ていると、心が和んできます。高麗時代の建築様式を持つサランチェ(客間)と、朝鮮時代の建築様式を持つアンチェ(母屋)が共存していることが、養真堂の特長のひとつです。壬辰倭乱を経て建物の補修を行ったため、二つの時代の建築様式を併せ持つようになったと言われています。長い歴史が刻まれた故宅が今日まで守られてきたことに、ありがたみを感じます。手入れの行き届いた庭園からは、子孫たちがこの場所をいかに大切にしてきたかが感じられます。威厳のある外観とは打って変わって、客室の内装はシンプルで質素です。長い間大切にされてきたと思われる伝統的な螺鈿細工のたんすや、棚いっぱいに重ねられた食器、所々に置かれた陶磁器に目を引かれます。まるで、小さな民俗博物館のようです。滞在中は、ぜひ伝統遊びもお楽しみください。ユンノリ、投壷、チェギチャギ、コマ回し、凧揚げなどができます。時期によっては、宗婦(直系子孫の妻)から自家製の酒造りや、餅・らくがん・花果茶作りなどを教わる体験プログラムが開かれます。

ルッソホテル[韓国観光品質認証](루소호텔[한국관광품질인증/Korea Quality])
 
江原道(江陵市) ,
江原道江陵市校洞の住宅街にあるルッソホテル(RUSSO HOTEL)は新概念のブティックビジネスホテルです。 旅行のみならず、ビジネスのお客様にも最適なさまざまなタイプの客室があり、お体の不自由な方向けの客室や専用駐車スペースも完備しています。8階建てで全42室あり、広いテラスがあるスイートルームやロフト付きのVIPルームが特に人気があります。大型ビームプロジェクターテレビを完備しているVIPルームやスイートルームにはホームシアター設備も導入し差別化を図っています。 すべての客室にはパソコン、シャワートイレを完備しています。入口ロビーには朝食をご提供するセルフバーもあります。午前8時から9時半まで利用可能で、毎日トースト、ゆで卵、茶、ジュースなどをご提供しています。 ホテルから徒歩5分のところにバス停があり、広い駐車場も完備、自家用車で訪問されるお客様にも大変便利です。 2018平昌冬季オリンピック競技場、鏡浦台、烏竹軒、江陵高速バスターミナルなども近くにあります。

梨花ホテル[韓国観光品質認証](이화호텔[한국관광품질인증제/ Korea Quality])
 
全羅北道(全州市 ) ,
全州・梨花(イファ)ホテルは全州韓屋村の西側の全羅北道全州市(チョンジュシ)殿洞(チョンドン)にある3階建てのホテルです。中規模のホテルで韓室スイート、スタンダードらブル、スタンダードツイン、スタンダード韓室、デラックスツインなど26の客室があります。 リーゾナブルな料金でご出張やご旅行のお客様が快適にお楽しみいただけるよう造られたホテルです。 1階はフロント、2階から3階には客室があります。 1階フロント前にはインターネットをご利用いただけるパソコンとプリンターがあり、また簡単な食べ物をお温めいただける電子レンジもあります。1階にはまたカフェテリア「TURISTA」がありブランチが人気のお店です。軽くブランチを楽しんで全州のたびを楽しまれるお客様が数多くご利用になります。慶基殿、殿洞聖堂を始め全州韓屋村がすぐそばにあり、全州映画の通りや全州風沛之館(全州客舎)も近くにあります。全州韓屋村にある慶基殿へは徒歩3分、全州映画の通りには5分、豊南門が3分の距離にあり、国内外から多くの観光客が訪れ人気があります。

徳仁堂[韓国観光品質認証](덕인당[한국관광품질인증제/ Korea Quality])
 
全羅北道(全州市 ) ,
「徳仁堂(トギンダン)」は全州韓屋村西側の道の向かいに位置しています。周辺には慶基殿や殿洞聖堂、南部市場、宝物第583号の全州豊沛之館、全州韓屋村があります。 低い塀の向こうには芝生と薄石が敷かれた庭と伝統韓屋があり、用途に合わせて選べる3つの客室が用意されています。最も広い部屋は最大8人まで利用が可能です。

山清聿修園[韓国観光品質認証]
 
慶尚南道(山清郡 ) ,
自然に親しみ幸せな笑顔をもたらす伝統韓屋宿泊施設・山清聿修園(ユルスウォン)。2013年10月、慶尚南道山清(サンチョン)にオープンしました。 この施設の名称の聿修(ユスル)は東洋で最も古い詩篇である詩経の文王に出てくる「祖先の徳を受け継ぎ自ら自身を磨き上げる」という意味の言葉です。山清聿修園を訪れ、韓屋に泊まり、韓国の伝統文化を体験し、自らを悟り、徳を積み重ねこの先、生きていくことを願うという ことが聿修という言葉に盛り込まれています。 慶尚南道山清の韓屋通りにある山清聿修園は、韓国で有名な教育関連企業・JEI才能教育(ジェヌンキョユク)が設立した韓屋体験施設です。順天朴氏古軒(コホン)古宅をおよそ4年間掛けて伝統韓屋宿泊施設に改築しました。山清聿修園は韓屋文化体験の場として、また教育の場として、そしてゆっくり休める憩いの場としての目的を標榜していますが、健全かつ様々な教育文化環境を形成するという才能教育の哲学こそが山清聿修園の設立の精神となっています。深い山中ではない街の道路沿いにありアクセスも容易な山清聿修園は標高1,108mにある黄梅山系から続く盆地にあり、丹渓川(タンゲチョン)や新等川(シンドゥンチョン)が落ち合うトゥムルモリ地区にあります。ここは山や水の精気が集まるところで、伝統を受け継ぐ名家の古い家が多く、文化財に登録された古の塀の趣を大切にする韓屋村が有名です。その中でも山清聿修園は3000平方メートルを超える敷地に空と地の精気が入ってくるように風水地理の考えに従って韓屋の配置を考慮しています。 山清聿修園の正門である永修門(ヨンスムン)をくぐると、母屋が正面に見え、右手には外側に配置された舎廊チェの韓屋が、左手にはシャワー室などがある沐浴チェの建物があります。奥の方にある別の舎廊チェの建物の右手には食堂棟があり、食堂棟を出ると自家菜園や池に佇む東屋が見えます。この韓屋の配置には特別な意味が込められています。風水地理に基づき、母屋を中心に食堂棟は青龍、沐浴チェは白虎、奥にある舎廊チェの建物は案山、外側の舎廊チェの建物と永修門は祖山をなし、すべてで5つの建物が母屋を囲みそれぞれ助け合うような形で建物を作り、風水の気を最もよい形で受けるよう配置されています。 それぞれの韓屋に付けられた名称にも深い意味があります。奥の舎廊チェの建物は「農業を営む人々の庵」を意味する農菴(ノンアム)という名前がついています。この入母屋造りと二軒屋根が山清聿修園で最も華麗な造りとなっています。 外側の舎廊チェの建物は「古の舎廊チェ」という意味の古軒(コホン)という名称がついています。母屋である下渓斎(ハゲジェ)は山清聿修園の最も奥まったところにあります。水が下へと流れていくという意味で「謙遜さ」を意味します。下渓斎には部屋よりも一段高いところに高殿の板の間があり、野外の景色を楽しむことができます。心と体をきれいにするという意味の持つ沐浴チェと雪澡塘(ソルジョダン)は韓屋2棟がつながった構造です。黄土火窯チムジルバンもあり、憩いの空間としてまたとないすばらしい場所です。 山清聿修園は韓国南東部・嶺南(ヨンナム)地方の韓屋様式を基本としていますが、華麗なソウルの様式も加味した造りとなっています。また伝統に忠実でありながらも実用性を兼ね備えているのが山清聿修園の特徴です。韓紙で出来た障子窓があり、そこから日差しがよく差し込む部屋は簡素ながらも清潔感あふれ端正な面持ちです。窓を開けると美しく並ぶ甕や木々、花が咲く野原の様子、瓦を何層にも重ね作った少し低め塀が目に入り、韓屋で泊まる趣を十二分に楽しむことができます。部屋の内部には浴槽付きの浴室、最新式のキッチンなどもあり、宿泊客の方々の利便性に配慮しています。 山清聿修園の周辺には数多くの観光スポットがあります。金剛松が生い茂る大源寺(テウォンサ)渓谷では森林浴を楽しめ、石と黄土で作った塀で村を囲い「古の塀の村」という意味をもつ南沙イェダムマウル(イェダム村)もおすすめです。浄趣庵(チョンチアム)は山清九景のひとつにも数えられる統一新羅時代の名僧・義湘(ウィサン)大師が開いた寺で、伝統寺刹83号に指定されている寺です。ここでは山神を人格化し描写した仏画である山神幀画(サンシンタンファ)を観覧することもできます。