全羅北道(茂朱郡 )

「ロベペンション」の「ロべ」は、「夜が明ける」という意味のフランス語。全羅北道茂朱郡の徳裕山国立公園茂朱九天洞観光団地内に位置する「ロベペンション」はヨーロッパ風の建物に東洋の美を加えたインテリアで最高の憩いの場を提供している。家族連れやカップルなど幅広く人気を集めているジャグジースパと露天スパを運営しており、ペンションの外にあるバンガローでは谷を眺めながらバーベキューパーティーも楽しめる。谷間に流れる小川のせせらぎや鳥のさえずり、心地よい風など自然が満喫できる癒しの旅に皆さんを招待しよう。


全羅北道(高敞郡 )

禅雲山(ソヌンサン)観光(クァングァン)は200人余りが同時に食事できる食堂と大小宴会場をはじめとする各種充実した施設があります。


全羅南道(潭陽郡 )

「ホテル竹物語」は、全羅南道の潭陽郡にあり、潭陽ターミナルからは歩いて5分。このホテルから歩いて5分の所にある官防堤林では、家族連れやカップルでサイクリングが楽しめる。竹林として有名な「竹緑苑」では空に向かってまっすぐに伸びる竹の美しい姿に魅了される。メタセコイアの並木道では、澄んだ空気を満喫しながら散歩が楽しめる潭陽ならではの美しい旅が経験できる。アムポンスンデ(豚ギアラの腸詰め)、麺通り、豚カルビ、粗挽きカルビ焼き、竹筒ご飯など美味しい食べ物も盛りだくさん。


慶尚南道(陜川郡 )

月の庭園は、現代式の施設を取り入れた韓屋宿泊施設です。庭が見える、昔ながらの素朴な美しさが特徴の垣根がまず目に飛び込んできます。中に入ると、様々な花木や広々とした芝生の庭が旅人の心を躍らせます。粋な韓屋の縁側と柱、瓦は、手入れしたように艶やかです。建物の裏手には、伽倻山が頂上まで見えます。月の庭園には、計10室の客室があります。別室とも呼ばれるデラックスタイプの部屋は2室あり、スタンダードタイプよりやや広く、小さな流し台があります。調理はできませんが、軽く飲食した後の後片付けにはちょうどいい大きさです。シングルベッドの客室は1名様用で、一人旅のお客様やオンドルでの生活に慣れていない外国の方におすすめです。海印寺の市街バス停留所まで徒歩3分と、アクセスも抜群です。ただし、月の庭園は海印寺へ向かう参道にあるため、宿泊料金の他に、海印寺の入場料と駐車料金が必要です。宿泊の翌朝に海印寺を散策したり、梅花山の南山第一峰など近くに山登りに出かけたりするのも楽しみ方のひとつです。


全羅南道(木浦市 )

全羅南道の木浦に位置する「アレックスホテル」は、モダンで格調高いインテリアと高品格のサービスを提供している。全羅南道庁、木浦検察庁が近くにあり、木浦ターミナルと木浦駅も近くにあってビジネスを目的とした旅行客たちに人気がある。周辺観光地のうち、海の真ん中に浮かんでいる愛の島「外達島」はきれいな浜辺と美しい自然環境が自慢で、最近広く知られるようになり人気が高まっている。まだ人の手が加わっていない自然そのままの海域があり、全国最大級の野外海水プールが造成されたりと木浦に対する人々の関心が年々高まってきている。儒逹山花祭り、木浦海洋文化祭り、船上日の出イベントなど楽しい見どころもいっぱい。


釜山広域市(中区)

マリーナモーテル(MARINA MOTEL)は釜山港沿岸旅客ターミナルから徒歩15分、釜山地下鉄1号線中央駅から徒歩5分のところにあります。 龍頭山公園をはじめ四十階段通り、宝水洞古本通りなど釜山広域市中区にある観光スポットへのアクセスが大変便利です。 またマリーナモーテルから1.5km離れたところにはチャガルチ市場や国際市場、光復洞うまいもん通り、昌善洞うまいもん通り、アリラン通りなどがあり、観光とショッピングを同時に楽しめます。 マリンフェアビル6階から8階までをモーテルに利用し、各フロアはおよそ820平方メートル(約250坪)の広さに全35室があります。モーテルの規模に比べ客室数が少ない感がありますが、より広い客室を見ればその広さがお分かり頂けます。 ご旅行、ビジネス、団体観光などにあわせ様々な広さの客室やベッドルーム、オンドル韓室など様々なタイプの客室があり、選択の幅が広くなっています。海側の客室からは釜山港の風景も眺めることができます。


全羅北道(茂朱郡 )

「茂朱(ムジュ)トビスコンド」は地下1階~地上4階規模で、さまざまな大きさの客室と付帯施設を備えています。周辺には多くの遺跡や観光地がある他、茂朱は南部エリアのスキーのメッカでもあります。


慶尚北道(奉化郡 )

晩山古宅(マンサンコテク)は慶尚北道奉化郡(ポンファグン)春陽面(チュニャンミョン)宜陽里(ウィヤンニ)の南にある小高い山を背景に東向きに建っている韓屋の建物です。 9間の幅を持つ長い行廊チェの中ほどに門柱の高い大門があり、そこから韓屋の中に入ると広々とした中庭が舎廊チェの前に広がっています。その中庭の周りには、庭を囲むように舎廊チェと母屋が建っています。この舎廊チェと母屋からなる本棟は正面5間、側面7間、全体で21間の広さで、通常韓屋は舎廊チェを南向きにして配置するのが常ですが、この韓屋は東向きに舎廊チェを配置、奥の間を南向きに配置しているのが特徴です。このような配置のため、母屋に入る中門が北側にありますが、北からの冷たい風の行き来を防ぐため中、門から内側の庭への抜ける通路が一箇所曲がっており、直接冷たい空気が入り込まないよう工夫がなされ、また視覚的にも中が直接覗き見られないようになっています。 舎廊チェの建物は2間続きの板の間と2間続き舎廊房からなっており、奥には縁側が、舎廊房右手には祀堂の中に位牌を祀る厨子などもあります。板の間の裏手には板の間となった部屋と小さな小部屋もさらにあります。 母屋は舎廊チェの建物の裏手と繋がっており、中庭を囲った形で建っています。母屋の板の間の左手には奥の間が縦に長く南向きに配置され、右手には板の間の部屋など2部屋が並んで配置されています。奥の間の手前には台所と中間房があり、母屋の後ろの庭へ出る門があります。 春陽面にある裕福な家の家屋ということもあり、建築に使われた部材はいずれもすばらしく良質な材木を使用しています。  


慶尚北道(慶州市 )

慶尚北道慶州市外東邑にある艸尋山房(チョシムサンバン)は、「自然という根本に立ち返り、お茶を飲みながら語らう場所」という意味で名付けられた宿泊施設です。吐含山(トハムサン)と磨石山(マソクサン)のエネルギーを受け、伝統と自然、歴史に触れられる静かな場所です。艸尋山房は1974年頃にソウル・嘉会洞にあった韓屋2棟を移築して復元したもので、文化的・歴史的価値の高い建物です。また、オーナーが伝統的な古道具などを収集・保存しており、小さな博物館のように展示しています。踏み臼、チゲ(背負子)、臼、大釜と釜のふた、のこぎりなど、数えきれないほどの展示品が建物の内外に並べられています。敷地は約3,300㎡に上り、庭は散歩や運動ができるくらい広々としています。東屋と休憩用のテーブルなどを設け、老若男女問わずゆっくりと歩いたり休んだり、遊んだりできます。客室は全部で7室で、そのうち3室では調理も可能です。その他の客室は、共用キッチンが利用できます。朝食は1人当たり6,000ウォンで田舎料理が提供され、インスタントラーメンやキムチ、おかず、食パンや卵は無料で食べられます。客室は、近現代の一般家庭のような内装になっています。ロッキングチェア、木製テーブル、屏風、タンスなどがあり、1970~80年代を舞台にしたドラマのセットの中にいるようです。艸尋山房の近くには秀峯亭(スボンジョン)停留所があり、慶州市内まで運行するバスが利用できます。車で5分の距離に仏国寺、石窟庵があります。


全羅南道(霊光郡 )

光栄カントリークラブのゴールフテルは、イシモチの干物の故郷、全羅南道霊光の法聖浦口を通ったところにある。ゴールフテルに行く浪人海岸道路の自然景観は壮観と言える。 客室の窓越しには海とゴルフ場がひと目で見下ろせる。またモダンで高級な雰囲気のインテリアでゴルフ場を利用する旅行客にとってひとときの憩いの場になるだろう。 付帯施設であるゴルフ場は奇岩怪石と西海、渓谷と湖が一つになるフィールドで西海の海を眺めながら放つ壮快なティーショットは一品である。