ソウル(城北区)

ソウル駱山ステイは都市型ゲストハウスです。 京畿道龍仁(ヨンイン)でゲストハウスを経営していたオーナーがソウルに引越し、より多くの外国の人々と思い出作りをしたいということで開設したのがこのゲストハウス。 夜景が綺麗なことで有名な駱山公園(ナクサンコンウォン)の城郭道に沿って下ってくるとソウル駱山ステイが見えてきます。ソウル駱山ステイは入口が2箇所に分かれています。オーナーが住まいとしている建物にある小さな客室、そして別の建物になっていて宿泊客が単独で玄関や施設が使える大きな客室があります。 大きな客室の方はロフト付きとなっており、使えるスペースが広くなっています。 フランスやロシアなどヨーロッパからの旅行客が頻繁に利用するとのことです。昼夜を問わずソウルの美しい景色が見える場所です。


江原道(江陵市)


ソウル(永登浦区)

ツアーイン・ハルミ・ゲストハウスは洋室と韓室の絶妙な調和があるスペースです。 2階建ての建物にある全15室の客室はすべて定員2人となっており、清潔感あふれる韓国の趣を生かしたインテリアや寝具が印象的です。客室内はシンプルで清潔感があり、韓紙で作った照明スタンドのシェードや韓国の工芸品小物などが雰囲気を与え、共用キッチンもまた韓屋の趣を生かした作りとなっています。 ソウル中心部に近い位置にありながらも韓屋ステイに劣らない雰囲気を醸し出し、朝食も4品のおかずとスープからなる韓食がサービスされます(朝食はご希望により洋食に変えることも可能)。 外国人、韓国人利用者ともに多く、特に清潔感に気を使う日本からのお客様にも大変ご好評を頂いています。 近くに有名な観光スポットはありませんが、地下鉄駅やバス停が近く、パムトッケビ夜市や弘大、汝矣島などトレンディーな観光名所を巡るのに便利な場所にあります。


江原道(江陵市)

江原道江陵市にある「江陵ゲストハウス」は、東海岸の最高級の海水浴場である鏡浦台海水浴場が近くにある。一人旅をしながらいろんな人々と出会いを楽しむ旅行客におススメのスポット。すべての客室から日の出や青い海が眺められるし、目の前にある江陵港からは鬱陵島まで行き来する船が毎日出ている。江陵市の人気観光スポットである鏡浦台や鏡浦湖での歩いて旅行もおススメ。ゲストハウスの目の前に広がる東海の青く美しい海をぜひ満喫してほしい。


全羅南道(木浦市 )

ニューエバーグリーンモーテルは魂の休息を求めるヒーリング旅行の木浦に位置している。 観光客とビジネスマンのための広い客室はゆったりと休息をとることができ、多様な雰囲気の客室もまたここだけの特徴と言える。 「踊る海噴水」、平和広場(カッバウィ)などは特別な見どころで、干潟のタコや新鮮な貝もこの地域でしか採れない特産物として必ず一度味わうことをお勧めする。


全羅北道(高敞郡 )

禅雲山(ソヌンサン)観光(クァングァン)は200人余りが同時に食事できる食堂と大小宴会場をはじめとする各種充実した施設があります。


京畿道(加平郡)

京畿道加平郡の「The stay モーテル」は北漢江の下流付近に位置し、近くには南怡島とチャラ島があります。加平郡では多彩な祭りや文化イベントが盛んに行われており、観光地を巡る加平シティツアーを利用すれば加平の有名な観光地をすべて観光することができます。山と水、レジャーとスポーツ、そして文化遺跡に出会える加平ツアーにぜひ参加してみましょう。


慶尚北道(慶州市 )

チョンゴン韓屋は、慶州(キョンジュ)仏国寺(プルグクサ)から徒歩10分の距離にあります。2棟の伝統韓屋に、全10室の客室があります。正門をくぐると、緑の芝生が張られた広い庭園と樹齢が予想もつかないほどの松の木、小さな池、上品な韓屋が目に飛び込んできます。庭園はどこか異国的ですが、それには、この建物が建てられた背景が関係しています。チョンゴン韓屋を建てた男性は、妻を慶州に残して単身で日本に渡り、会社を興して事業を営んでいました。長い間一人にさせてしまった妻に対する申し訳ない気持ちを込めて、帰国後に立派な家を建てて一緒に老後を過ごしたそうです。その後、彼の雅号にちなんで「チョンゴン」と名付けられ、その子孫が宿泊施設としてオープンしました。日本で長期間暮らした彼の希望で、韓国の伝統韓屋と日本の文化を取り入れた庭園が融合した空間が生まれたのです。庭園には、夫婦が当時使っていたテーブルも残っています。伝統韓屋ですが、全客室にテレビ、冷蔵庫、エアコン、トイレ兼浴室が備わっていて、お子様連れのお客様も便利にご利用いただけます。


全羅北道(全州市 )

全州韓屋村の近くにある上品な韓屋ホテルで、2018年にオープンした。「王の寝室」を意味するホテルの名前の通り、韓屋で素敵な一夜を過ごすことができる。約1万9840㎡(約6000坪)の敷地に軒を重ねて立ち並んでいる韓屋が、穏やかな雰囲気を醸し出す。宿は朝鮮王朝の歴代王の名前(廟号)が付けられた11棟で構成されている。 その中で世祖館には、3種の金室と銀室、総6客室がある。寝室の形をした客室は、韓屋の構造を維持しながら現代式の施設で便利さもをアップした。天井の垂木(金室)と大きい窓から見られる風景は、韓屋の趣を感じさせる。TV、冷蔵庫、冷房など部屋設備も充実している。 ホテル内には150台規模の駐車場はもちろん、韓屋カフェ、大長今ホール、師任堂ホール、忠武公ホール、訓民正音ホールを備えたコンベンションセンターなど、多様なサービス施設がある。特に、朝食を提供する三太極レストラン、昼食と夕食の時間帯に利用できる三足烏韓食レストランは、全州市が指定した新型コロナウイルスに対する「安心食堂」である。ホテルから全州韓屋村までは車で約7分、殿洞カトリック教会、慶基殿、全州郷校など全州の代表的な観光地へのアクセスにも恵まれている。